試合結果
第17回 若葉トーナメント軟式野球大会
1.日.時 令和6年11月24日 (日) 13 : 57開始
2.場所 朝宮球場
3.相手 高蔵寺ユナイテッド
4.結果 4 : 36で負け
5.展開 期待される団員を適所に配置、ピッチャーとして先発させた志隆、日頃の練習の成果
全くなく1回裏勝負あったの24失点、日頃の練習が只只やっていたのかその練習が?
野球は難しい、その気になって練習をしなければとても進歩しない、今後は志隆の努力に
期待し見まもることにする、成果が見られないようだと守備位置がない。
2番手の結誠実によく投げた、今後は先発ピッチャーとする、これもこれから努力にかかる。
ピッチャーは何人いてもいい、送球のボールから壮真をピッチャーとして育てる。
野球が上手くなる方法は練習しかない、自主メニューを毎日徹底的にやることだ、
自主メニューは必ず自分で書くこと、やったつもりと適当に書かない。
この自主メニューの用紙は5枚提供してある、後はコピーしておかないと当然なくなる
何事の良く考えて見ること、現在の団員数のまま経過すると来期は、エントリーが
出来ない、皆さんと協力しあって団員確保に努力しましょう。
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 合計 |
岩成台シャークス | 0 | 0 | 4 | 4 |
高蔵寺ユナイテッド | 24 | 9 | 3 | 36 |
第27回小原旗争奪春日井スポーツ少年団軟式野球大会
1.日.時 令和6年11月23日 (土) 12 : 00
2.場所 春日井市市民球場
3.相手 大手キッズドラゴン
4.結果 0 : 7で 4回コールド負け
5.展開 練習通りにいかないバッテング、毎日の自主トレメニューを、色んな理屈を付けて
やらないことが最大の欠点、この毎日やる自主トレをやっておればとつくづく思う、
ストライクをみのがさないで振ることが出来ない、打てない最大の欠点。
次の王子杯は、打順を入れ替えて試合に望む。
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 合計 |
岩成台シャークス | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
大手キッズドラゴン | 3 | 3 | 1 | X | 7 |
令和6年度春日井連盟秋季大会
1.日.時 令和6年9月29日 (日) 15 : 05開始
2.場所 大手小学校
3.相手 坂下スポーツ少年団
4.結果 0 : 12 4回コールド負け
5.展開 エラーの続出と、ストライクを振らないための貧打、これでは野球にならない。
それに引き換え相手チームの積極果敢のバッティング素晴らしいな、
こんなチームに是非なってほしいものだ、勝敗は時々の運もあり、楽しく元気に
やってくれればいいが、遊びでやっていては決して上手くならない。
コーチ等から言われたことを素直に受け入れ練習することは絶対条件であることを理解すること。
危うい守備だった直樹、随分上手くなった、ボールをしっかり見て四球で塁に出た。
エラーして下を見たりふて腐れすることはよくない、やったことはもうとりかえしはつかない、
次に同じ失敗しないように前を見て元気にやることだ。
次のことは絶対にやるな、他の団員にあまり干渉するな、自分がまずしっかりすること、
失敗した者をけなすことより励ますことをやれ今後いっさいけなすことは絶対にするな。
尚10月から以前やっていた、自主メニューこれを復活させる。
毎日指定されていることを確実にやり、日曜日の活動日に必ず提出する、持ってくることを忘れた者
帰って取って来こと。
提出や、やってない者は今後の試合には、いっさい出さないことにする、保護者の皆さんも注意深く
観察し技術力アップに是非協力してください。
今日の試合坂下スポーツ少年団の団員の技術力前回よりはるかに上手くなっていました。
どこの子供も皆一緒ですよ、違うところは練習を真面目にやったかどうかの違だね、
一部に子供と一緒に練習してくれている家庭がありますがまことに有難いことですが、その練習を
唯一のものとしてコーチ等のいうことを聞かない団員が見受けられますので注意してください。
※矢張り団員確保が再重要課題との認識を全員が共有することが必要ですがんばりましょう。
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 合計 |
坂下スポーツ少年団 | 3 | 3 | 5 | 1 | 12 |
岩成台シャークス | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
1日.時 令和6年9月28日 10 : 29開始
2.場所 松河戸少年用グランド
3.相手 藤山台ファイターズ
4.結果 18 : 10で勝利
5.展開 相手ピッチャーの絶不調で得点18点と大量点を得たが、湊典の送球ミスとゴロ処理の
エラー、何事も正確に処理することを心がけることが必要だ。
陸太朗のダッシュして捕球し送球するこのことを常に心がけて練習することがとても大切だ、
キヤッチボールの時正確に投げること、ゴロ処理はダッシュしてアウトにすることを
心がけて練習すること。
全員バッティングはストライクを振ることを心がけ中途半端な振り方をしないこと。
野球は難しい、打つこと・投げること・捕球すること・そして走ることこのことをしっかり考えてやること。
直樹すべての動きが大変遅いことと集中することを今一度考えてみよう、スピード・スピード
久しぶりの勝利でした、そこで全員が考えること、勝つためにはどうしたらいいのかを、
ピッチャー・キャッチャーの大切さ、遊んでいては絶対に上手くならないこと。
全員が予習して反省して復習するこのことを毎日やればきっと上手くなる。
みなさんへ各種スポーツは団体でやる競技がたくさんあります、毎度お願いしている
ことですが、それぞれ重要な位置にいる団員は自己管理は当然ですが、ご父母の協力が
とても大切です宜しくお願いします。
又団員の確保はチーム存続にかかわる、最重要課題と認識されて団員確保活動の
ことお願いします。
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 合計 |
藤山台ファイターズ | 2 | 7 | 2 | 11 |
岩成台シャークス | 18 | 0 | X | 18 |
愛知県学童新人戦 (5年生以下)
1.日.時 令和6年9月8日 12: 15開始
2.場所 石尾台小学校グランド
3.相手 ニュータウンジガーズ
4.結果 0 : 29で負け
5.展開 大変素晴らしい試合でした、1回の相手攻撃中に2回の給水タイム
そんな出来事があっても悔しさもなくたんたんとしている団員達
きっと将来大物になって頑張ってくれるでしょう。
野球は難しい非常に、練習もしっかりやってくれている団員、
これ以上のものはないとおもうか゜
第41回マクドナ3Zwmルドカいにップ愛知県学童軟式野球大会
1.日.時 令和6年7月14日 10:34開始
2.場所 石尾台小学校
.
3 相手 藤山台ファイターズ
4.結果 7 : 8で負け
5..展開 久しぶりの試合、矢張り素直に監督・コーチの話し聞くこんな子供は
上手くなる。今日の負け試合そんな子供のエラーで勝負ついた。
試合
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 合計 |
岩成台シャークス | 0 | 0 | 0 | 3 | 4 | 7 |
藤山台ファイターズ | 2 | 0 | 3 | 0 | 3 | 8 |
第11回全尾張学童大会
1.日.時 令和6年6月8日 12 : 37開始
2.場所 松河戸少年用グランド
3.相手 上条スポーツ少年団
4.結果 0 : 7で 4回コールド負け
5.展開 ピッチ琉未ナイスピッチング、キャッチャー陽菜よく頑張った。
いつもながらの試合で、エラーでの失点。
野球にはエラーはつきものだ、それをフォローして勝つためになんしきは
やはり打たなければ勝てない、もうそろそろ素振りの大切さがわかってるこだが、
月曜日から金曜日のこの期間、そんなに長いことは必要ない、素振りしたり
シャドーキャッチボール、ピッチングを毎日しっかりやるだけで効果は必ず出る。
遊びの時間をほんの少し、自主トレの時間に回すだけだ、後は少し考えることも必要だ、
頭の中にいつもいつも記憶していけば身体が自然に覚えてくれる。
何回も言ってることだが、遊びからは野球は決して上手くならないのだ。
今日の試合野球らしい試合となった、練習の時もそうだが自分は上手なんだと
おもっている君、過去にもそんな子供がいた、その気持ちがチームの足引っ張り
負け試合に引き込む、練習はいつも真剣に真面目に取り組むこの姿勢が仲間を
引っ張る要因となることをしっかりと考えておくように?
今日はヒット1本(悠夢)、練習では出来なかったフライの捕球(志誠)よく捕った、
ボールを恐れずボールに向かっていけばこのように捕球できる。
ファーストはどんなボールでも捕らなければアウトにならないし、ファルラインを超えて
ランナーはセカンドに進む、最低でも後ろにやらないようにこれも努力あるのみ。
直樹にもファーストをやらす予定でいるからそのつもりで競争して上手くなれ。
野球教室後なんの変化もないが、もうしぱらく様子見が必要なのか2〜3人ほしいな、
みなさんで努力して確保お願いします。
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 合計 |
岩成台シャークス | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
上条スポーツ少年団 | 0 | 4 | 2 | 1 | 7 |
第47回中日少年軟式野球大会
1.日.時 令和6年5月5日 (こどもの日。日) 12 : 20開始
2.場所 春日井市民球場
3.相手 大手ドラゴンKIDS"
4.結果 1 :8で4回 コールド負け
5.展開 先攻1点先取、ピッチャー琉未、キャッチャー陽菜よかった。1回裏は相手の素晴らしい
攻撃で7失点となったが、その後は、一生懸命に練習した結果か堅い守備でエラーなく
野球らしい展開となった、抜群の守備を見せたがいつものように練習のような
当たりがなく貧打で1回の1得点のみで終わった。
団員全員が気づいてくれたと思うが、野球はやはり打たなくては勝てない、
自ら進んで素振りの練習をやったかやるのかで随分違うはずだ、
まだ小学生は、今はしっかりと学ぶときだ、コーチらが指導する言葉に耳を傾けず
いつもながらの凡打では絶対に得点出来ない、成功して素晴らしい活躍をしている
人は、人の教えをしっかりと聞いて(素直に)改善してそして自分のバッティングを
つかんで成功する、今はすべてにコーチ等の教えを素直に聞いて実行する、
これが人としての成功の道だ。
腹筋・背筋・腕立ては必ず毎日やる、そしてシャドーキャッチボール・シャドーピッチング
そして素振り、自分が試合で出せるまで毎日やる、上手くなるには練習しかない、
遊びからは絶対に上手くならない、この試合で賢く理解できた者は率先してやることだ、
勝つための要件はやはり団員を増やすことだ、そして競争すること今はその競争がない
そのために非常に甘い体質になっている。
勝つためには全員が猛烈に練習するこれしかない。
試合はまだ沢山ある、全員が実行すれば必ず勝つ時はくる。
1回以降の守備見事だった、サード・ショート・ファースト・セカンドそしてライト
これを今後ともそれ以上にするには練習・練習・練習だ。
練習は嘘をつかない、きっと今日以上の実力がついてくる。
今の難点は、外野守備、フライを捕ることフライは難しいが練習・練習して
捕球するタイミングを早く掴むことだ、これもしっかりと練習した者にしか栄冠はない、
遊びではフライは捕れない、毎日毎日フライを捕る練習、
今はフライが捕れようと捕れまいと試合に出さざるを得ない、そのためには・・・・・・・・・
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 合計 |
岩成台シャークス | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 |
大手ドラゴンKIDS" | 7 | 1 | 0 | X | 8 |
第46回全国スポーツ少年団軟式野球大会
1.日.時 令和6年3月30日 (土) 10 : 55
2.場所 焼山公園グランド
3.相手 牛山少年ウルフ
4, 結果 5 : 6で負け
5 . 展開 展開としては又とない出だし、全員野球で久しぶりの勝利を確信したが
一人一人が野球の試合を練習しなくてもやれると思っているのか、随所に
見識不足か練習の不足かエラーばっかりで失点、失点、それでも何とかしようという
様子が見られない、ピッチャー琉未の好投に報いるのこともなく回を消化するだけ、
現在はピッチャーの投球数70球制限がある、毎日毎日練習してそれでも上手くいかない
のが野球だ、野球は難しいだからこそ毎日毎日練習するように指導するが、
そのまま練習することもほったらかしで試合に望む,絶対に上手くい訳がない、そんなに甘く
ないことを自らが解らないとそこから進歩することはない。
残念だが今日のこの試合を観てはとても試合に臨むことは出来ない、今後ある試合も
様子を見て決定していく、ピッチャー、キッチャー・サード・ショート。ファーストはしっかりと
練習しておかないと上手く ならない、今日のこの試合を観ても練習しない者は、外して他の者
をコンバートする、それでメンバー不足となれば試合にはむエントリーしない。
みなさんにお願い子供達の家庭における練習プリを少し監督してくれませんか、
今日のこの試合を観て感じてくれたことと思うがやはり親力が必要なようです。
団員の確保を最優先でお願いします。
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 合計 |
岩成台シャークス | 1 | 0 | 3 | 0 | 1 | 5 |
牛山少年ウルフ | 2 | 0 | 1 | 3 | x | 6 |
全日本学童軟式野球大会(高円宮賜杯)
1.日・時 令和6年3月10日 (日) 14 : 30 開始
2, 場所 春日井市民球場
3. 相手 篠木スターズ
4. 結果 0 : 14 4回 コールド負け
5. 展開 実力通りの展開となった、守備のこと、投げること。打つこと
練習通りの事が全く出来ない、その中で光る事が、
先発ピッチャーの琉未素晴らしい出だしだ、ショートの湊典のファイプレー
光る団員がいること、これについて行ける選手の台頭が待ち遠しい、
日頃の家庭におけるトレーニングの出来不出来の差だろうか?
勝負事は勝たねばならない、 このことが他の選手に浸透してくれる事を
願うばかり、この時期になって家庭でゲームに興じている者はいないと思うが
全員が一丸とならないと今後もそうだが決して勝てない。
遊んで上手くなることは一つもない真剣にトレーニングに励み、そして試合に
その力を発揮すること、こんなことがいつの日にか出来ることを期待している。
各家庭での野球に対しての取り組みが熱意となり、そして花が咲くこんなことが
きっとくると信じて団員とともに練習に励もう。
再度のお願い、今年はほとんどの公式戦に参加します、そのためには・・・・・
お願いします。
又団員確保が絶対条件です、手をこまねいていては話が出来ません、
子供の頑張りに親も同調して頑張りましょう。
この後の試合スポーツ少年団大会・中日大会両試合とも6年生以下(6年生から3年生)
教育リーグ戦(5年生〜2年生) 現在9名です、よく考えて欠員にならないようにお願いします。
4年生以下の試合もありますがこれは(4年生〜1年生)
皆さんには大変ご心配をお掛けしていますが、現在体調は普通です、投げたり、ノックしたりは
肩の筋や肩から腕の力こぶの筋が切れて出来ません、なんとかやれるようにリハビリしています、
結構痛いが団員も頑張ってくれているので自分も負けじと頑張っていますのでご安心ください。
シャークスは永遠に不滅(みなさんの協力があって)です、協力をお願いします。
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 合計 |
岩成台シャークス | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
篠木スターズ | 0 | 10 | 4 | X | 14 |
令和5年度
第16回 若葉トーナメント軟式野球大会
1.日・時 令和5年12月10日 (日) 13 : 50開始
2. 場所 春日井市民球場
3. 相手 八幡学童クラブ
4. 結果 0 : 11 4回コールド負け
5. 展開 レギュラー選手が揃うのがなかなか難しい、センターもっていく
結誠が体調不良で欠席、常日頃の体調管理が期待される。
試合はコールド負けとなったが、ピッチャー、キャッチャーのコンビ
見事なピッチングとキャッチャーのボール処理の巧さ、随分勉強したようだ、
ファーストへコンバートした悠夢、嫌がりふて腐れるがメンバーがいない、
キャッチャーへの再登場は、ボールから逃げなくなり身体でボールを止めれる
ようになれば検討する。
観戦してくれた父母のみなさんも感じたと思うが外野の守備、この補強のためには
3名ほどの補強が必要だ、ボールから逃げない、こんな団員が欲しいものだ。
今日は、みなさんに大変忙しい思いをさせました、本当にありがとう、この食事会も
本年をもって中止します、また団員のほとんどが野球のための自主メニューをやらない
その結果がご存じのことですが、やりたくないとの子供達の思いを深く受け止め
自主メニューの提出を廃止します、野球の力が今まで以上に落ち込むと思われるが
子供達の様子から、試合に負けても自分のことと受け止めず、さっぱりとした表情を見て思うに
試合に勝たなくてもいい、悔しさなど些かもないそんなことから子供達に自主メニューの課題を与えて
拘束させることは、今の子供には少し無理があるよだ、以前とは随分違ったものの考え方があるようで
これからはすべて子供達の自主性にかけその様子を見ながら各試合・練習試合などへのエントリーを
考えることにします、きっと素晴らしい子供達のすばらしい野球が見いだされることでしょう。
団員の募集は継続中ですが、団員として入団してくれる子供達の確保はとても難しくなると考えます。
それでも引き続き協力をお願いします。
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 合計 |
岩成台シャークス | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
八幡学童クラブ | 3 | 3 | 5 | × | 11 |
第26回 小原旗争奪春日井スポーツ少年団軟式野球大会
1,日.時 令和5年11月23日(木) 10 : 40開始
2. 場所 春日井市民球場
3. 相手 藤山台ファイターズ
4. 結果 0 : 7 4回コールド負け
5. 展開 積極的な1番バッター琉未のレフト前ヒット、2番陽菜 大切なバントツーストライクに
次三振 続くバッターも凡退、勝負はここで決まった、後はエラーの続失で4回コールド負け、
試合になると打てない、守れない、琉未の足を引っ張るエラー、これも練習不足を補う自主メニューの
真面目な取り組みが出来ない団員、言い訳でその場を繕う子供らしからん態度、これはどこから
出てくるのか、野球は難しい練習しないことの言い訳が続く、
深く反省することが必要だが、反省が果たして出来るのだろうか? やはり言い訳でその場を繕うばかりか、
自主メニューは今年で中止する、それぞれがどうするのか考えることに期待する。
真面目に賢く誠実に野球に取り組んでくれることを今まで以上に期待する。
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 合計 |
岩成台シャークス | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
藤山台ファイターズ | 3 | 3 | 0 | 1 | 7 |
令和5年度春日井連盟秋季大会
1.日.時 令和5年9月23日 (土) 11 : 05開始
2.場 所 朝宮公園球場
3.相 手 高蔵寺ユナイテッド
4.結 果 1 : 20 4回コールド負け
5.展 開 春日井連盟所属チームの中で強豪チーム。
このチーム相手にピッチャー琉未の素晴らしいピッチングが輝いた、
エラーは前回より少ないようだが、エラーはなくせる練習次第だ。
練習時に遊んだり、また水分取るふりしての休憩(サボり)、これをなくせば勝機が近づく、
3回までのノーヒットノーランで、完全試合のまま4回に突入、陸太烽フ四球から
相手ピッチャーのボール先行で悠夢・陽菜連続の四球、次のバッター高田晃李の見事な
センター前ヒット1得点、次湊典2打席連続三振で試合終了、三振10個
兎に角完全試合を免れたのはとても大きかった、晃李に拍手だ。
ほとんどの者が(攻撃機会16回)まるで打てない、練習を一生懸命に取り組んでいる者も
打てない、練習を怠けて(いやいバットを振っている者)いるものは、絶対に打てない。
未だに手の皮がむけてタコができている者は一人のいない、みんな綺麗なお手々をしている。
これでは全く打てない、勝つ喜びや試合に出る喜びがわかるようにならなくては野球は決して
上手くならない、素振り一つとってもしかり、自主メニューの提出をとってもしかり、
勝つためにはこの二つを真剣に真面目にふて腐れないようにしてコーチの話を真剣に聞く
この点がまったくだめだ、このことは、子供達だけのせいではないかも、お父さん・お母さんにも
聞こえるように話しているので聞こえているとおもうが他人事のようになっているかも。
全員が一つになってきっとくる勝利のため一丸となって子供が練習に励むことのできる環境を
どうか作ってやってください、勝利はそこから、最後に団員の確保には募集活動をゆるめず
男女どちらでも勧誘して入団させてください、特に高座小学校の入団がほとんどありません、
みなさんで力を合わせて募集活動を実行そして実践して入団をよろしくお願いします。
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 合計 | |
岩成台シャークス | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | |
高蔵寺ユナイテッド | 6 | 4 | 10 | × | 20 |
令和4年度
第25回 小原旗争奪春日井市スポーツ少年団軟式野球大会
本年度最終戦です。
1.日.時 令和4年11月26日(土) 10 :50開始
2.場所 春日井市民球場
3.相手 上条スポーツ少年団
4.結果 0 : 16 3回コールド負け
5.展開 この試合が6年生としての最終戦、キャプテンの太伽をピッチャー、キャッチャー
巧馬とのバッテリー、巧馬のキャッチャー素晴らしいキャッチングで失点をよく防いだ、
選手層の厚さで為す術も無く3回でコールド70球制限で、巧馬に替えたがこれも
また素晴らしいピッチングで最終戦を閉じた。
団員数13名で6年生が5名、来季の展望もなく休部か解散かを今後検討する。
歴史あるシャークスの栄光を保つことが出来ず、誠に申し訳なくシャークスとしての
一つの時代が終わったなーと感じるこの頃だ。
残った団員8名この中でなんとか野球が出来そうな者、3名?4名、現状ではとても
野球は出来ない、広報活動を之までもみなさんが一生懸命行ってくれたと思うが
そのかいもなく入団者もない、これ以上汚名のまま存続することの空しさを思うとき
みなさんの努力と応援に感謝するのみです。
今後のイベントをこなして、名誉あるシャークスそがのままであることを願っています。
千葉さんから、この試合の写真を頂いています、あまりメッセージもないので写真を数枚
掲載しますご覧下さい、写真全て千葉久美子さんからの提供です、ありがとうございました。
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 合計 |
上条スポーツ少年団 | 6 | 5 | 5 | 16 |
岩成台シャークス | 0 | 0 | 0 | 0 |
令和3年度
第14回若葉大会
1.日.時 令和3年11月27日(土) 10 : 20開始
2.場所 春日井市民球場
3.相手 藤山台ファイターズ
4.結果 2 : 8で負け
5.展開 ピッチャー小西巧馬今日はナイスピッチングだった、4回まで2 : 2の手に汗する
好ゲーム、70球で5回から神部太伽に交代、状態は言う言葉も無い程のピッチング
ピッチャーの育成が急務となった。
何度も言うが現在の小の状態団員が充足されていますか、この時期一人も入団が
ないことは、とても致命的なことです。
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 合計 |
岩成台シャークス | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 |
藤山台ファイターズ | 0 | 2 | 0 | 0 | 5 | 1 | 8 |
第24回小原旗争奪春日井市スポーツ少年団軟式野球大会
1.日.時 令和3年11月21日(日) 11 : 59開始
2.場所 春日井市民球場
3.相手 高森台イーグルス
4.結果 2 : 18 5回コールド負け
5.展開 6年生の試合の最終戦、参加希望で連盟との駆け引きをへて参加できることになったこの大会、
外野フライの捕球がままならなかった、選手一同総力挙げて戦ったが如何せん実力の差は
埋めることは出来ず、大量失点で勝敗は決した。
ピッチャーの穂乃榎、セカンド守備に就いたキャプテンの雄大、戦力乏しい状況下よく選手を
纏めて戦ってくれた。この経験は中学・高校と成長過程できっとやくにたつことがあると思う。
これからも人を思いそして人の為に何かするこんな人間になってくれることを期待している。
これからは後輩のために応援よろしくたのもよ、お疲れさんでした。
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 合計 |
岩成台シャークス | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 2 |
高森台イーグルス | 4 | 5 | 6 | 3 | X | 18 |
令和3年度春日井市軟式野球連盟秋季大会
1.日.時 令和3年11月3日(水) 8 : 42開始
2.場所 高森山公園グランド
3.相手 高森台イーグルス
4.結果 1 : 16 5回コールド負け
5.展開 幸先よく1点とったが、その裏いつも通りのエラーで失点を重ねて5回15点差でコールド負け。
なかなか勝てないが、上手くなるには練習しかない、小学生の野球は野球の基本を少しでも
つかんでくれたらそれでよし、難しいことは必要無い、今後も一つ一つ積み重ねていく練習になる、
団員確保にもう少し力を入れて広報活動をしてほしい。
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 合計 |
岩成台シャークス | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
高森台イーグルス | 3 | 0 | 3 | 10 | X | 16 |
第40回愛知県学童新人戦軟式野球大会
1.日、時 令和3年10月2日 (土) 13 : 58開始
2.場所 春日井市民球場
3.相手 八幡学童クラブ
4.結果 1: 13 時間切れ
5.展開 ピッチャー神部太伽、キャッチャー三井大誠のバッテリー、相変わらずの
ミスの連発、太伽力投するも報われることもなく70球到達。
2番手小西巧馬、これも力投空しく敗戦投手になった。
フライを捕ることの出来なさ、積極的にボールにくらいつくこともなく凡打。
ただ一つ巧馬のサード際のヒットのみ、三振5個。
野球は難しく、何にも為なくても決して上手くならないスポーツだ。
コロナの影響で練習が出来なかったが相手も同じだ、考える力と実行する力
両方とも欠けていてもとても野球は出来ない。
遊び心では野球は上手くならない事を分かる必要がある。
団員が増えない限りこんな状態が続く事になりそうだ。
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 合計 |
岩成台シャークス | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 |
八幡学童クラブ | 4 | 0 | 7 | 2 | 13 |
第44回中日学童軟式野球大会
1.日.時 令和3年5月4日 (火 みどりの日) 8 : 58開始
2.場所 朝宮公園グランド
3.相手 牛山少年ウルフ
4.結果 0 : 15 5回コールド負け
5.展開 いくらかの進歩が見えるもののとても6年生以下の公式戦を戦い抜くだけの
技量はない、今後の公式戦は5年生以下の進歩を見ながら決めていく。
5年生以下の教育リーグ戦、この試合をやって低学年はじめ全てが野球が
解りそれらしくなってきたら、6年生の試合にエントリーする。
いずれにしても団員不足による戦力のなさは、どうにもならない。
あと数名の3年〜5年の団員を確保してほしいね。
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 合計 |
岩成台シャークス | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
牛山少年ウルフ | 6 | 4 | 2 | 3 | X | 15 |
第41回 全日本学童軟式野球大会
1.日.時 令和3年3月14日 (日) 11: 00開始
2.場所 春日井市民球場
3.相手 藤山台ファイターズ
4.結果 4 : 27 3回コールド負け
5.展開 先攻、相手ピッチャーの不調でフォアボール押し出しで1得点、1回裏相手チームの怒濤のような
攻撃で守備陣大きく崩れエラーやらフライが捕れない、送球ままならずとなったが、全員が雄大を
中心にすねることもなく一生懸命に戦った、ホンの少しだけミスが多かったかな。
穂乃榎のピッチング良く投げた、ただ送球についてはもっと練習が必要だな。
相手のあまりにも猛烈な攻撃でピッチャーの球数が70球を越えた、急遽キャプテンの雄大に交代
相変わらずの守備陣と、ストライクのは入らないピッチングと猛烈な攻撃で為す術も無く回か時間の経過、
が必要な状態となった。
この荒ましい中に光りが、ファーストのゆりのライナーの捕球(本人もびっくり),
状況を見ることが出来なかったが、璃乃のヒットで2得点とノーヒットノランを回避できた。
常日頃の練習の成果が出たな、良くやった。
子供達が精一杯がんばっています、まだ野球が良く分からない、ボールが怖い、
ストライク・ボールが解っているが試合になると手を出す、こんなことは誰でもあること
子供達の頑張りにこれからも精一杯の応援をお願いします。
一つお願いしておきます、試合中の声かけ(応援は結構)これは絶対にしないで下さいね、
団員の目と顔をそちらに向けます、その時に必ず何かが起きますのでこれだけはお願いです。
今日見て頂き、応援して頂きました、野球にはこんなことがあります、
攻撃中は、バックネットに転がったボールは攻撃側がボールを捕りにいくことになっています、
また、バットを取りに行ったり、ボールがファールラインを越えた時、ボールを拾いにいきます、
コーチャーボックスというところに、1塁・3塁側に一人ずつ必要となります。
試合に参加9名、そのほかに数名必要ですね、みなさんで是非団員の確保をお願いします、
入団出来る小学校は、岩成台小学校・高座小学校・特定されていないが不二小学校に
限られます、他の地域からの入団は絶対に出来ませんので、このことをや良く理解して
募集活動をお願いします。
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 合計 |
岩成台シャークス | 1 | 0 | 3 | 4 |
藤山台ファイターズ | 14 | 11 | 2 | 27 |
令和2年度
第23回小原旗争奪軟式野球大会
1.日.時 令和2年11月28日 (土) 8 : 45開始
2.場所 春日井市民球場
3.相手 八幡学童クラブ
4.結果 0 : 15で負け
5.展開 最高の試合で本年度の公式戦無事終了した。
協力したくれた皆さんに心より感謝します。
お疲れさんでした。
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 合計 |
岩成台シャークス | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
八幡学童クラブ | 7 | 3 | 4 | 1 | × | 15 |
令和2年春日井市軟式野球連盟秋季大会
1.日.時 令和2年11月3日 (火曜日文化の日) 11 : 56開始
2.場所 松河戸第1グランド
3.相手 篠木スターズ
4.結果 0 : 11で負け
5.展開 ピッチャー駿介よく投げたがもう少し落ち着いて投げてほしいなー、
それにひきかえ守備陣の乱れようはなんともならない。
6年生になれば、やったことに対してどうしてそうなったのか解らないでは?
これからの試合はベンチにいて、どうしてあんなことになったのか考えてもらうことにする。
又打つことについて全員が練習の10%も出せない、なんのための練習なのかとても疑問だ?
来年のこともあるので、これからの試合には間に合う4.5年生を使うことを検討する。
試合は後2大会のみだ、6年生を試合に出していきたいが、出すことにとても忍び難いものがある。
練習の成果を出すにはどうするのか考えてほしいものだ。野球のみならずすべてのことに通ずるが、
遊びでは決して上手くならないし上達しない、不真面目な態度が決して良い結果にならないことを猛省する必要がある。
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 合計 |
篠木スターズ | 2 | 2 | 4 | 3 | 0 | 11 |
岩成台シャークス | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
第42回全国スポーツ少年団大会
1.日.時 令和2年8月10日 (月、山の日) 10 : 46開始
2.場所 松河戸第1グランド
3.相手 大手kidsドラゴン
4.結果 0 : 5で負け
5.展開 いつもの通りエラーで1回裏2失点、続いて4回裏3失点、
素晴らしい子供達によって展開される野球の試合、試合開始の前から既に
勝敗は決しているような団員の動き、何かどこかへ・・・・・のようだった。
戦う軍団になるにはまだ時間がかかりそうだ、すべてに動きが悪くこれから試合が
あるという雰囲気はまるでない、闘争心がないのが最大の欠点。
まだ試合はこれらいくつかある、なんとしても勝たせたいが、動きの悪さと考えのなさ
そして試合になると練習時の10%ぐらいの力しか出ない、この子供達の育ってきている
環境があまりにも幸せで、なにも慌ててことに当たらなくても全て解決し、自分でやらなくても
幸せに時を過ぎせる。
野球にもそんなところが出ているように思われる。
全員が自ら進んで自主メニューをしっかりと消化し、自分の弱いところを積極的に直す。
こんな努力が必要だ。8月22日の試合まで、練習時間がない。
しっかりと練習しておくこと。
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 合計 |
岩成台シャークス | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
大手kydsドラゴン | 2 | 0 | 0 | 3 | 0 | 5 |
第7回全尾張学童軟式野球大会
1.日.時 令和2年8月8日 (土) 12 : 53開始
2.場所 春日井市民球場
3.相手 高蔵寺ユナイテット
4.結果 1 : 9で負け
5.展開 何時もながらのエラーによる大量失点が負け試合に繋がった試合だ。
試合になると緊張するのか、全く精彩のない状態になりいつも負け試合になる。
練習時間の少ない中、全員が自主メニューを真剣に取り組んでいるのかどうかが
問題だ、練習では良いスイングと素晴らしい打球だが、試合になると全く打てない、ボール・ストライクが
解らなく見逃し三振、こんなことは練習では皆無だ、まるで練習のようにいかない。
子供達は一生懸命やっているようだが、練習通りにならない、上手くなるにでは、子供達も練習で
上手くなるしかいないのだという、わかっているようだ、ではなぜそのようにならない、これは永遠の課題なのか?
今年は、6年生だけでチーム編成が出来ている、が・・・・。
つくづく思うのは今の6年生に欲しいもの、どうやら独り立ちが出来る逞しさかも、いつまでも親たよりのお坊ちゃま
ではここまでかも、もっと逞しくなり監督・コーチが意図していることが理解できて練習時や試合に生かせる
ように元気で溌剌とした、子供達であってほしいと願うばかりだ。
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 合計 |
高蔵寺ユナイテット | 0 | 5 | 2 | 2 | 9 |
岩成台シャークス | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 |
第37回愛知県学童大会
1.日.時 令和2年7月23日 (木 海の日) 10 : 48開始
2.場所 高森山公園グランド
3.相手 上条スポーツ少年団
4.結果 0 : 9で5回コールド負け
5.展開 ピッチャー玄、3回に突然崩れ押し出しを含め7失点、普段の練習の甘さか、急遽駿介にバトンタッチ、
駿介力投して1失点と頑張った。
何時もながらの打力のなさで、5回9失点でゲームセット。
野球は難しいが、練習通りのことが出来ればもっと抵抗したであろうが、精神力の弱さで為す術も無く終わった。
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 合計 |
上条スポーツ少年団 | 1 | 0 | 7 | 0 | 1 | 9 |
岩成台シャークス | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
第43回中日学童軟式野球大会
1.日.時 令和2年7月5日 (日) 10 : 45開始
2.場所 松河戸第1グランド
3.相手 藤山台ファイターズ
4.結果 3 : 5で負け
5.展開 久しぶりの公式戦、試合になるのか心配したが、キャッチャー高橋昂紀の成長もあり、
引き締まった試合展開であった。
セカンドの穂乃榎、守備機会2回あったが上手く処理できて安堵した、今まで随分期待して
期待通りにならなかった、琴音、練習通りのバッティングで今日の得点3得点をはじき出した。
駿介のピッチングも心配したが、1失点で68球の球数で上出来だ。
2番手の潤也も十分計算出来るピッチング、今後ともこの継投策で各大会に臨む予定だ。
少し心配な(バッテイングで)梅泰・潤也、しっかりと素振りをやってなんとかなるようになってくれれば
良いが、控えの隼人・響特に隼人のバッテイングは、期待出来そうだ、これからの試合には出す予定だ、
しっかりと練習して、期待に応えられるように練習すること、響も一緒だ。
ピッチャーとしての玄がなかなか投げさせられない、コントロールもいくらか良くなってきているようだ、
シャドーピッチングを必ず毎日やって精度を上げるための練習するように。
試合には、ベンチの団員全てを試合に出してやりたい、そのたには野球を覚えて試合に出られるように
練習すること、解らないことは監督・コーチに聞くこと、みんなが楽しく・元気に活動することが必要だ、
自主メニューを毎日やって、心身ともに丈夫で逞しくなってくれることを願っている。
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 合計 |
岩成台シャークス | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 3 |
藤山台ファイターズ | 0 | 1 | 0 | 1 | 3 | 5 |
第40回記念全日本学童軟式野球大会
1.日.時 令和2年4月5日 (日) 14 : 45開始
2.場所 松河戸少年用グランド
3.相手 牛山少年ウルフ
4.結果 4 : 11で負け
5.展開 2月23日に練習試合をやってから今日の4月5日まで、練習も一切なくいきなりの公式戦となった。
怪我や病気など心配したが、なんとか消化することが出来た、その中でやはり休止中の長い日々を
しっかりと自主メニューをやっておったかどうかの結果がそのまま出た。
運動(自宅で)与えられた自主メニューを時たまやった団員と、自覚を持って日々やった者との差が
もろに出た、少し身体も大きくなってきたが、与えられた、腹筋・背筋・腕立て・素振り・シャドーキャッチボール
またはピッチングと周辺または学校グランドなどでの走り込みなどがあるが、時たまやったという団員は
少し太り気味で、バッティング・送球・投球ともまるでダメナ様子とではっきりと見えた。
自分が好きで野球チームには入って活躍しようとしている者は、全体練習がなぜ今できないのか分かっていると思うが
であれば、自ら進んで身体を動かしいざというときに活躍しようとおもうが、それがまるでない。
チームの中心となろうとしている者は、自覚をもって進んで身体つぐりに励むはずだ。
今日の試合では、高橋昂紀のキャッチング随分良くなってきている、きっとしっかりと練習してくれたことと思う。
川野静也の活躍素晴らしかった、これからますます活躍してくれることと期待している。
中里駿介のピッチング見事だった、日頃の練習の成果がそのまま出たようだ。このように活躍してくれる団員が
いることに大変満足している、期待したりチームの中心になるものとならなくてはいけない者、しっかりと反省して
次に備えよ。
ご父母の皆さんにお願い、子供が上段に上げた自主メニューをやっているかどうか少しでいいから注視しておいて下さい。
各ご家庭の保護者であり、監督者であることをチョットだけでいいから目を向けて頂きたい。
又5年生以下の団員が不足していて、教育リーグなどの試合が出来ません、広報に任せず自ら進んで勧誘の程
お願いします。
令和2年度の公式戦の火蓋が切って落とされました、スポーツ少年団の試合。中日大会・東海団地の春の大会など
目白押しです、ご協力のほど宜しくお願いします。
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 合計 | |
岩成台シャークス | 1 | 0 | 3 | 0 | 4 | |
牛山少年ウルフ | 0 | 5 | 3 | 3 | 11 |
平成31年度
第12回若葉トーナメント軟式野球大会
1.日.時 令和1年12月8日 (日) 12 : 28開始 本大会をもって今年度の全ての公式戦終了しました。
2.場所 春日井市民球場
3.相手 大手キッズドラゴン
4.結果 0 : 7で負け
5.展開 貧打とエラーの続出で無得点のままなすすべ無く敗退、来季に向けての練習を
次の週から始.それぞれの意識改革のため、少し厳しい練習に転換します。
来季からのキャプテンも変更予定、現在来季の(5年生以下)の試合はできないので
キャプテンはおきません、6年生のみキャプテンを決定し団のまとめをさせます。
又自主メニューの提出のない者は、試合に出るチャンスはほとんどありませんので、
指定されたメニューを毎日必ず実行して練習日(日曜日)必ず提出すること、全種目を
必ず実行すること、自分の実力向上のためのトレーニングであることをしっかりと自覚して
練習に励むこと。
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 合計 |
岩成台シャークス | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
大手キッズドラゴン | 0 | 0 | 3 | 0 | 2 | 2 | 7 |
第22回小原旗争奪春日井市スポーツ少年団軟式野球大会
1.日.時 令和1年11月23日 (土) 12 : 24開始
2.場所 春日井市民球場
3.相手 篠木スターズ
4.結果 0 : 4 で負け
5.展開 この大会が6年生の最終戦、これまでの不甲斐ない試合を乗り越えてしっかりした野球をやってくれる
ことを期待しての先発メンバーの送り出しとなった。
ピッチャー優太朗、これまでになかったコントロールで試合をしめた。フォアボール4個、
全く申し分のないピッチングだ、失点は殆どエラーによるもの、野球にはエラーはつきものだが、
優太朗の足を引っ張る痛いエラーであった、バッティングがからっきしだめで得点するする力もなく終わった。
唯一琴音のセンターオーバーでなんとかノーヒットノーランを回避することが出来た。
明日からは、来季に向けての練習となるが、ピッチャー、キャッチャーには徹底してランニングをさせる、
その中で頭角を現してくれることを大いに期待する。
現在4年生以下のメンバーが少なくてチームが組めない、みなさんで団員確保の行動を御願いし期待します。
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 合計 |
岩成台シャークス | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
篠木スターズ | 1 | 2 | 0 | 0 | 1 | × | 4 |
井市軟式野球連盟学童秋季大会
1.日.時 令和1年10月20日 (日) 15 : 38開始
2.場所 高森山公園グランド
3.相手 ニュータウンジャガーズ
4.結果 0 : 12 3回コールド負け 令和1年5月19日開催の愛知県学童大会
も0 : 12 3回コールド負けでした。相手ニュータウンジャガーズ
5.展開 まるで進歩もなく、何することもなく敗戦、これはどうやら技術の問題でなく、ジャガーズの選手の中に
同級生がいてなにかしかのコンプレックスがあって、試合をやる以前の問題があるのではなかろうか、
精神面の弱さがもろに出た試合であったように感ずる。
気の弱さや局面に対峙して時に人は、持っている力を十二分に発揮出来ず、無言の抵抗のまま終了。
なぜだがそんなことを考えさせられる試合であったような気がする。
6年生の試合は後2大会のみ、勇気を出してなにかしらの重圧を払いのける気概をもって
戦ってほしいものだ、このままでは2年生から頑張ってきたことの証が何かしらの重圧を受けた
まま敗者となり終焉を迎えることになる、ここは1番勇気を出して自らの気概ではねのけて
自分の人生の糧となってほしいのだが。
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 合計 |
岩成台シャークス | 0 | 0 | 0 | 0 |
ニュータウンジャガーズ | 3 | 0 | 9 | 12 |
第38回愛知県学童新人戦大会
1.日.時 令和元年9月14日 (土) 11 : 4開始
2.場所 松河戸少年用グランド
3.相手 八幡学童クラブ
4.結果 0 : 12 3回コールド負け
5.展開 相手チームの実力の前に為す術も無く〇行進、野球を知らない悲しさか、
五味玄・梅野泰誠・水野琴音・黒野雄大・川野静也の5名、人の話を素直に聞いて実行する、これが成長する上にとても大切だ。
小学生のあるべき姿と感じる、親の言うことや、このチームで活動するときには、コーチ・監督の話を
真剣に聞いて自ら進んで実行する、こんな簡単なことがななか出来ない。そのことが災いして
なかなかチームプレーが出来ない、外野は何のためにあるのかが解らず後ろにやる、身体に
当てても前に落とすことが出来ない、そのために失点して大差がついてコールド負けという屈辱を味わうことになる。
人はやはり素直であって欲しい、この素直さが成長の糧になることを自らしっかりと理解すること。
今後の先発メンバーには、そんなところをしっかりと見て選択する。
尚自主メニューは、必ず提出すること。又活動日に公休することは限られている、それ以外に休んだ場合は
試合には出られないことを今一度考えてみよう。
全員がよく反省して次の試合に、それが生かされて来ることを期待する。
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 合計 |
岩成台シャークス | 0 | 0 | 0 | 0 |
八幡学童クラブ | 5 | 3 | 4 | 12 |
第36回愛知県学童軟式野球大会
1.日.時 令和元年5月19日 (日) 15 : 03 開始
2.場所 松河戸少年用グランド
3.相手 ニュータウンジャガーズ
4.結果 0 : 12 3回コールド負け
5.展開 相変わらずのピッチャーの乱調、バッティングはさっぱり、練習の成果さっぱり、
守備の乱調、判断力の欠如か、むちゃくちゃな守備だ。
ピッチャー優太朗のーーーーーー?
匠馬のボンヘッドーーーーーーー?
潤也のフライをフライ時に捕球する勇気がなくーーーーーー?
岩光のランダンプレーでの判断力のなさーーーーーーーーー?
セカンド守備の切なさーーーーーーーーーー?
バッティングが全て音なしの構えか実に打たないーーーーーーー?
これでは、とても野球にならない、なんとか1勝させたいが、野球に対する思い入れが
親子共々欠如か、公式戦であるにも関わらずーーーーーーーー?
と言う結果になり、後は参加されたみなさんのご推察通りでした。
チ ー ム 名 | 1 | 2 | 3 | 合計 |
岩成台シャークス | 0 | 0 | 0 | 0 |
ニュータウンジャガーズ | 4 | 0 | 8 | 12 |
応援して頂いたみなさんへ、子供達も野球が解らないまま試合に参加していつもコールドでの敗退を余儀なくされています。
試合に負けても、内の子供達は、しょぼくれることもなく明るくそして快活です、こんな子供達を叱咤激励するにも忍びなく
なすがままにしています、団員の不足のためにこれからもどうか団員確保に御尽力頂きますように宜しく御願いします。
ご存じとはおもいますが、コーチも大変不足しています、是非お父さん達で参加していただきますように御願いします。
みなさんと力を併せてしっかりとした野球のために是非おちからをお貸し下さい、野球の経験の有無は一切関係
ありません子供達と一緒になって野球をすることだけです。
第41回全国スポーツ少年団軟式野球大会
1.日.時 平成31年4月6日 (土) 14 : 10開始
2.場所 朝宮公園グラン
3.相手 牛山少年ウルフ
4.結果 1 : 12 3回コールド負け
5展開 先ずは野球を知らない哀しい結果が随所に見られて勝敗以前の問題の提起を感じた。
キャッチボールが出来ない事による暴投、この失点が大きかった。
試合になるといつも元気ではしゃいでいる者がなんとも借りてきた猫のように元気のなさ。
相変わらずの優太朗のフォアーボールの多さ、これによる失点。
まだサインが分からない者がいて指示を声を出さざるを得ない情けなさ。
捕球すること、捕球してからの考えが見つけられない者。
ストライク。ボールがよく理解出来ていない者など、試合以前の問題が多々見つかった。
団員の少なさで他に変えてやることの出来なさなど、問題は山積しているがやる術がない
もどかしさを解消出来ないま試合終了。
なんとか団員の確保を急いでやって欲しいね、待ってマーース。
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 合計 |
岩成台シャークス | 0 | 1 | 0 | 1 |
牛山少年ウルフ | 3 | 3 | 6 | 12 |
高円宮賜杯 第39回全日本学童軟式野球大会
1.日.時 平成31年3月10日 (日) 8 : 44開始
2.場所 春日井市民球場
3.相手 坂下スポーツ少年団
4.結果 4 : 16 3回コールド負け
5.展開 昨日の開会式で素晴らしい選手宣誓の余韻が残るまま試合に突入。
1回表、相手ピッチャーの不出来で幸先よく4得点、これでなんとかなると思われたが、
その裏悪夢のスタート、なんとおもいもよらない13失点、いつまでこんな状態が続くやら、
選手層の薄さの悲劇、3回コールド負けとなった、現在の戦力と野球を知らないままの子供達。
若いコーチがほしい、なんとも歯がゆい、俺の肩は治癒には相当期間かかりそうだし、
肩は悲鳴を上げて壊れた、なんとか早く治したいが、ドクターからは、ボール投げ・ノックすべて
禁止のドクターストップ泣きたいほどの現状、団員3.4名ほど欲しいが、なかなか難しい。
現有戦力でなんとか早く1勝させてやりたい。
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 合計 | |
岩成台シャークス | 4 | 0 | 0 | 4 | |
坂下スポーツ少年団 | 13 | 3 | × | 16 |
平成30年度
第11回 若葉トーナメント軟式野球大会
1.日.時 平成30年12月09日 13 : 46開始
2.場所 春日井市民球場
3.相手 八幡学童クラブ
4.結果 1 : 19 3回コールド負け
5.展開 選手全員今の自分の力を遺憾なく発揮して、エラー・逆走・フライの落球など
失点する好条件のオンパレードで優太朗の好投も空しく3回コールドという
予想通りの展開で、本年度の最終戦を飾り終焉しました。
団の運営、並びに広報活動にご尽力頂きました、関係するすべての皆さんに
感謝と御礼を申し上げます。
思えば今年の春先は団員不足で各連盟の公式戦が開幕したものの参加不能でした。
8月になんとか団員の数がそろったところで、坂下・松原の各チームが練習試合に応じて
くれ、野球を実体験をしました。その後9月9日には愛知県学童新人戦という公式戦に
本年度初の参戦ができたことは、記憶に新しいところです。
試合が出来る喜びは、団員にとってこんな嬉しいことはなかったものと考えています。
初の公式戦参戦後は、開催される春日井市内の公式戦にはすべて参加しました。
参戦したすべての試合負け試合となったが、特質すべきところもなくすべてコールド負け
となり団員の力量が上がる様子もなく、無残な結果となりました。
野球は難しいスポーツです、自主メニューの意義や存在すら解らないままか提出無しの者
また簡単に休む者など、試合の状況を知ってか知らずか練習に励むこともなく、空しいまま
今日のこの最終戦を迎えました、結果はご覧の通りでしたね、野球を知らないとの声が聞こえて
きましたが、知らないとのことよりもそれ以前の問題ではないでしょうか、想像すら出来ない
まことに恥ずかしい事態が生じてしまいました、平成元年に全国大会に参戦しベスト8まで勝ち上がった
岩成台シャークスの誇りも何もかもすべて吹き飛んだ瞬間でした。
特別なことを願っていることではないが、せめて渡してある自主メニューを真剣にやって
提出することの大切さを保護者のみなさんもほんの少しだけで結構です、やっているかどうかの
チェックをお願いしたい、ただそれだけで結構です、それとほんの少しだけ子供と野球の話を
して欲しいものです。
来季に向けては、全力を挙げて団員の確保にお力をお貸し下さいませんか、シャークスはみなさん
の総意で成り立っています、みなさんで,もう少しらしい野球が出来るように少しの意識付けを
お願いします。
又シャークスの練習始まりは8 : 00です、練習の始まりは8 : 00です。集合時間ではないことを理解
しましょう。
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 合計 |
岩成台シャークス | 0 | 1 | 0 | 1 |
八幡学童クラブ | 6 | 13 | × | 19 |
第21回小原旗争奪大会
1日.時 平成30年12月01日 (土) 8 : 44?
2場所 春日井市民球場
3.相手 大手KID"Sドラゴン
4.結果 0 : 12 5回コールド負け
5.展開 来季に向けてのチームの在り方について少し検討する、
今年は、何故だか広報担当者の分担がなかったようで、団員の確保が
この数ヶ月全くなくチーム力の向上が停滞したままの状態で、今季も終わろうとしている、
又コーチが高橋コーチのみ、かっての団員の親である岩永さんが参加してくれることになった。
その他は全く協力もないままの状態が続いて現在に至っている。
又コーチについては、こちにから以前要請してきてくれていた石山さんが何故だか、ここ数ヶ月姿がないなぜか?
コーチ等については、代表が様子を見て決定していくことになることを何人たりともそこに介入すること
き出来ない、何か間違った力がそこに流れているようであれば、すべて直ちに排除することになる。
来季は必ず広報担当者を決めて常に広報活動をやっていくようにお願いする。
今日の試合について、よくやったとの言葉が出ているようだが、決してよくやったとはおもっていません。
そういうことが子供達の次に対峙することへの意気込みが出てこなくなる、がんばったところは3回の〇に抑えた
処ぐらいだ、失点がすべてエラーがらみであることを良く理解する必要がある、今の子供達の立ち向かっていく
姿がまるでないところはそのへんにあるようだな、エラーしたら叱る、三振したらしかるそれも見逃し三振
それでよくやったよくやったと子供達を褒めちぎってはとても子供達は、甘い体質から抜けきれないままになる、
褒めちぎるばかりではなく親ももっと勇気をもって子供を叱るときには叱ることを。
みなさんは、子供達に自主メニューというものがわたされていることを知っていますか、この自主メニューについては
12/23の卒団式に話をするが、後半はよくやったと褒めちぎれる子供は殆どいませんよ、それでも褒めちぎって
よくやったと褒められますか、このことの趣旨は練習量の少なさと、継続して体力強化に励むことと、がまん、忍耐力を
つけることを目的としています、当然に試合に出られることは、このことをしっかりやっている者を出場させることにしています。
家族のみなさんと一緒にとりくんでくれることをねがっています。
また野球はいろいろなルールがあって大変難しいスポーツです、レギュラーになるにはその難しいルールなどを理解する必要と
判断力を必要としています、そのため団員には、毎日必ず2時間は勉強するように言ってあります、応用力をつける必要が
ありますので是非ご協力ください。
団員確保が必要です、1年生から5年生までの男女のみなさんを是非広報活動して確保して下さい。
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 合計 |
大手KID"Sドラゴン | 1 | 1 | 0 | 2 | 8 | 12 |
岩成台シャークス | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
春日井軟式野球学童秋季大会
1.日.時 平成30年10月07日 (日) 11 : 01開始
2.場所 松河戸少年用グランド
3.相手 ニュウタウンジャガーズ
4.結果 0 : 21 3回コールド負け
5.展開 力の差はスコアー通りで歴然、素晴らしいチームとの対戦で
子供達がなにがしかの事を掴んでくれたと思いたいのだが?
ピッチヤーの優太朗今日はデットボールなく良く打たれたが、なんとかコントロールが
まとまってきたようだ。
課題は守備だな、キャッチャー・ショート・セカンド・ファースト・ライト・センター・レフト
ほぼ全部の守備位置に問題があるが、現状の団員の様子から他の者に変更も
全く出来ないし、この現状をしっかりと認識しておいて、練習でしっかりとレベルアップを
図るより手立てはないようだ。
ただ今の団員が練習で急激に上手くなることはとても考えられない。
今のうちの団員が積極的に野球に取り組んで(特に自主メニュー)くれると良いが、あまりにも気弱で
引っ込み思案の性格がすこしでも前向きにそしてがむしゃらに野球に取り組んで
くれればすべて解決するんだが。(尚自主メニューについては、親がやらせないと子供はとてもやらないと思うが)
あまりにも良い子ばっかりが集まったよい子の集団であることには間違いない。
野球をやるよりも団員と楽しくお遊びすることを目的に参加してくれている団員もあるようだ、
監督としては逞しなってくれることと積極的にかつ闘争心が出てなんとか自信をつけてくれることに時間をかけて
見守って行きたい、よい子の集団のまま元気でみんな仲良くそして明るそして優しさを取りそろえた
素晴らしい子供達のためにも全力挙げて指導していく、またスタッフがいないので協力出来る方コーチとして
参加をお願いしたい。団員も積極的に勧誘してください、広報の担当者のみに任せず常にチラシをもって声掛け
運動よろしく全員で活動をお願いします。
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 合計 |
岩成台シャークス | 0 | 0 | 0 | 0 | |
ニュータウンジャガーズ | 14 | 7 | × | 21 |
第27回わかしゃち国体記念大会
1.日.時 平成30年9月24日 (日) 10 : 48開始
2.場所 松河戸第一グランド
3.相手 篠木スターズ
4.結果 1 : 13で負け
5展開 1回表いきなり1得点して幸先の良いスタートとなったが、元気印の玄のピッチング
キャッチャーの不出来が折角の1得点を生かすことなく大敗となった。
野球の難しさ、のんびり野球では野球にならいことを子供達がつかんでくれると
次に生かされていくが果たしてどんなもんでしょうか?
これからの指導方針としてやはりもっと厳しさをいれて、取り組なくてはいけないなー
とは考えているが、子供達のこれからの活動をしっかりと見て守備位置変更等をやっていく。
初の公式戦であることを考えれば、後2年ある子供達の成長を楽しく見守ることも必要で
ある。いろいろなことを考えてやはり逞しく育てていくことがもっとも大切なことであることを
考慮して愛情をもって対応しいくことにする。
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 合計 |
岩成台シャークス | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 |
篠木スターズ | 7 | 2 | 2 | 2 | 13 |
第37回愛知県学童新人戦軟式野球大会
1.日・時 平成30年9月16日 (日) 12 : 35開始
2.場所 松河戸グランド
3.相手 大手KID"Sドラゴン
4結果 6 : 11 で負け
5.展開
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 合 計 |
岩成台シャークス | 0 | 0 | 1 | 5 | 6 |
大手KID"Sドラゴン | 3 | 5 | 3 | × | 11 |
今年初めての公式戦、子供達の緊張感で胸の鼓動が聞こえるようだった。特に優太朗の緊張は手にとるようだった。
この試合は、今後のことを考えるものとポジションの設定とこれが適材適所であったかを探る大切な試合でもあった。
この試合で6得点したことはよくやったといってやりたい、野球をよく知らない子供達がほぼ言ったようにやったこと、
初めての経験か匠馬のキャッチャー、審判も後ほど心配して話しかけたピッチャーとの関係、互いに一生懸命からでる
会話こんなことを経験してもっともっと大きくなってくれることを確信した。
試合をやるほどに野球の面白さと野球の難しさを経験しそして将来の夢を見てがんばってやろう。
今の子供達は、何をやるにしてもあまりにも遅すぎる、野球は特に早く早くを要求されるので、生活の上でも少し早くやることを
心がけよう、守備に就くとき、ベンチに帰るときすべて全力で走って帰ることを徹底して教えていく。
兎に角早く早くを頭にいれること、これからの練習には試合でえたことを力にかえて頑張ろう。
怪我をしない、病気しない、眠くならないそのためには、注意することをと手洗いうがいなどしっヵりとやって病気をもらわないようにする。
眠くなるものがいたが、早く寝て心身とも健康体で疲労感を残さないこと、しっかり食べてしっかりと寝て元気溌剌で子供らしく元気いっぱい
であることだ。そして逞しく育っていこう。
平成29年度
第20回小原旗争奪春日井スポーツ少年団軟式野球大会
1.日.時 平成29年12月3日 12:24開始
2.場所 春日井市民球場
3.相手 藤山台ファイターズ
4.結果 0 : 8 5回コールド負け
5.展開
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合計 |
岩成台シャークス | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||
藤山台ファイターズ | 1 | 0 | 6 | 1 | * | 8 |
上記の通り力の差を見せつけた結果でした。
この試合をもって今シーズンの公式戦すべて終了しました。
各大会に多数の応援ありがとうございました、団員は自分の能力を
最大限に発揮して各大会に挑戦しましたが、運悪く各大会とも早期敗退の結果となりました。。
次週からの練習は、来季に向けての練習になりますが、卒団式は23日となっています。
6年生の諸君は、今後は後輩のための練習相手として活動して頂きます。
尚来季に向けての団員については、野球が出来るメンバーになっていないこと又来季に参加
頂けるコーチについて全くの不透明ということ、各連盟に登録するには特に春日井・高蔵寺ニュータウンリーグ
等に登録が出来る状態になりますと、春日井には運営委員の登録・高蔵寺には2名の理事の派遣などが
ありこのことについての対応が難しいでのではと考えています。(春日井では1月頃に審判講習がありこれには必ず
参加する必要があります、何人が参加出来るのかこれも不透明です)
団員数とコーチの状態を把握して、存続させるかどうかを検討することにしています。(特に協力頂けるコーチの人数を把握してください。)
来季にご協力頂けるみなさんには上記のようなことがあることをまずもってご承知おき願い、まずは今シーズンの
これからの行事ですが、10日には芋煮会(豚汁会?)・23日にはお別れソフトボール大会と卒団式・平成30年の新春マラソン・
その後石段登りと続きます、各連盟への登録関係はその後2月頃からとなります、一応心しておいてください。
平成29年度春日井秋大会
1.日.時 平成29年10月8日 (日) 14 : 43開始
2.場所 松河戸少年用グランド
3.相手 八幡学童クラブ
4.結果 0 : 9 5回コールド負け
5.展開
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 合計 |
岩成台シャークス | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |
八幡学童クラブ | 1 | 0 | 6 | 2 | × | 9 |
試合経過は上の通り、為す術も無く相変わらずの展開で終始。
素晴らしい団員たちの集合体で、練習の10%ぐらいの力しか出せなく、元気もなく応援するでもなく
ただ一人壮真のツーベースが際だった、すべてが練習横綱で終わり何のための練習なのか?
シートノックでは、ひときわ目立った守備を披露したが、試合ではひときわ目立ったタイムリーエラー、
ピッチャーも思いもよらないほどの出来映え、試合をすることすら危うかった内容で。
今後の活躍を期待される最後のバッターになった4年生の優太朗のバッテイングが印象に残った。
今後の試合には、来季に向けて活躍が期待される4年生、3年生を随時試合に出すことにする。
マクドナルド杯第34回愛知県学童軟式野球選手権会
A
1.日.時 平成29年7月2日 (日)
2.場所 高森山公園グランド
3.相手 篠木スターズ
4.結果 1 : 2 のサヨウナラ負け
5.展開
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合計 |
岩成台シャークス | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 |
篠木スターズ | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1X | 2 |
手に汗握る投手戦となった、初回亘輝の立ち上がりを相手チームの1番から5番まで
特に背番号2の谷口君のバッテイングには脱帽だった。
亘輝の抜群のコントロールによりその後は安定したピッチングが続いた。
練習では上手くやれる選手のボンヘッドが勝敗を左右した試合となった。
野球をもっと理解し、練習通りやれるようになるには、精神力の成長と落ち着きが必要だ。
走ること、捕球して投げること、好球必打とそして少し考える力が必要だ。
現在のチーム力は決して他のチームに劣るところはない、後は個人々の問題だけだ。
これからの試合では、打順、守備位置を練習と動きを見て入れ替えをおこなっていく。
勝つためには何が必要なのか全員がしっかりとかんがえることだ。
それともう一つ、現在おこなっている自主メニュー、活躍の様子から見てみると、自主メニューを
真面目にそして真剣にやっていない者は、どうやら試合ではほとんど活躍ができていない。
合宿では、提出回数によって表彰しているが、本年度は提出回数を見ながら内容を少し見て
表彰者を決めることにする。
日々努力している者を大いに奨励したい。
@
1.日.時 平成29年6月25日 (日) 12 : 33開始
2.場所 松河戸少年用グランド
3.相手 大手KID"Sドラゴン
4:結果 6 : 3で勝
5.展開
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 合計 |
岩成台シャークス | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 | 2 | 1 | 6 |
大手KID"Sドラゴン | 0 | 0 | 1 | 2 | 0 | 0 | 0 | 3 |
ピッチャー亘輝の落ち着いたピッチングとキャプテン伊織のファーストフライ2回の捕球とランナーになって
全速力の走りが、他の選手の励みになり、思いもよらないナイスキャッチングのプレイが出た。
駿太の励まし言葉が引き金となって普段と違って最後まで諦めない応援がこれまた功を奏した。
ここに来てようやく野球らしくなってきた、最後まで諦めない岩成台野球を受け継いで今以上の活躍
をしてくれることを願っている。
そぼ降る雨をもろともしない元気いっぱいの子供達に拍手をして激励をしましょう。
団員全員が明日元気に風邪をひくこともなく登校するように。
今日は本当に全員野球でよく頑張ってくれました。
第4回全尾張学童大会
1.日.時 平成29年5月28日 (日) 10 : 47開始
2.場所 松河戸少年用グランド
3.相手 高森台イーグルス
4.結果 6 : 7で負け
5.展開 1回から3回まで駿太ランナー出すもののよく踏ん張った、が、3回にフォアーボール
の連続で1失点これはだめだな。
わが方のバッティングまったく手も足も出ない状態で三振の山、工夫がたらないぞ。
選球眼もまったくなく高いボールに手を出しての三振、2回まで4個の三振。?
4回に入り駿太のピッチング次第に球威なくフォアーボールの連続、そしてボールが
揃ったところを見事に打たれてあっけなく4失点、勝負あったかーーーとおもわれたが。
相手ピッチャーのピッチングが相当危うい状態となってきた。6回に入り泰生のフォアーボール
を足がかりに長打と相手エラーを交えて一気に6得点として逆転とした、見事だった。
その裏に入り、久しく投げていなかった亘輝、力つきて2失点でサヨウナラ負けとなった、(良く投げた。)
駿太・亘輝とも良く投げたが、駿太の投げさせる回数を少しオーバーしたところ
と替え時が少し甘かったかなーと、いずれにしても自力は全体についてきているので
ピッチャーをもう一人壮真を大事に育たい、駿太・亘輝・壮真この3本柱で
キャッチャーは、亘輝・大この二人に任せる。伊織の4番これは固定する。
泰生・准大の1.2番まかせた、あとは状態を見て変動するが謙伸の成長があるので、
よく見て守備位置については検討する。
第40回中日大会
1.日.時 平成29年5月4日 (土) 9 : 26開始
2.場所 松河戸少年用グランド
3.相手 大手KID"Sドラゴン
4.結果 5 : 8で負け
5.展開 江本亘輝の負傷欠場による緊急避難として辻村駿太に先発ピッチャーに起用。
我が方先攻で1回表幸先よく3得点、2回2得点と既に勝敗を決したかに見えた。
3回まで無難に相手を押さえてきた駿太、この踏ん張りを期待しての起用、フォアーボールが
出始めた4回、ピッチャーの乱れを心配したがいきなり守備陣の乱れ続出?
あっいいう間に同点とされ5回には、全くしんじられない事態が--------えっ?
ボンヘッドがキャッチャーに発生、見るも無惨な事態となり敗退が決定的となった。
いつまで経っても野球が出来ない悲しさか、勝とうとする気持ちが無いのかミスの連発、
駿太の足をみんなで引っ張り回したが、よくぞ駿太最後まで我慢して投げてくれた、よく投げた。
これからの練習をしっかりと見て入れ替えを考えていく。
県大会などに繋がる試合もあと僅か、6年生のみでの戦いとなっている今年優勝旗の1本
ぐらいほしいものだ。
※5月14日は練習です。
第39回全国スポーツ少年団軟式野球大会
1.日.時 平成29年3月18日 (土) 9 : 35開始
2.場所 春日井市市民球場
3.相手 高蔵寺ユナイテッド
4.:結果 1 : 13 3回コールド負け
5.展開 予想もしなかった展開となった、1回の攻防がすべて、昨年の試合結果を彷彿させコピーしたようだ。
練習の様子からピッチャーと選択したが、全く進歩の跡がなく、なすすべも無く1回9失点。勝負あった。
投げること、打つこと、この試合ノーヒット、あまりにも相手ピッチャーの球の勢いがありすぎたのか、
守っては、エラー続出、手も足も出なかった、この相手11日にやった相手この時は力をつけたなー
おもったものだ。すばらしかったが突然こんな風に原因わかるよなーーー。
やはりお坊ちゃんの集まりで闘争心のかけらもないのか、本当に野球が好きで参加しているのか
まったくわからない、・・・・・・・・・・・・今へんな状態を抱えて思案中・・・・・・・・・・・・。
明日は、一度守備位置を総点検の予定、その前に団員としっかり話をしよう。
祐之介・優太朗を守備につかせてしっかりと見てみるか・・・・・・・・・。
サード准大・祐之介セカンド・気力のないものはベンチに・・・・・・・・・・・・今へんな状態。
あす・あさってとみてみよう・・・・・・・・・・・・今へんな状態。
泰生のバッテイングなんとかならんのかな、機動力野球がちょっともできないし・・・・・・・・・・・・・・・・・・今へんな状態
外野はこれでいいのかフライがひとつも捕れない、だれかフライぐらいとれ者いないのかなー・・・・・・・・・・・・今へんな状態
もう書けないここでやめよう、団員は増えないし団員募集の働きかけやってくれているのかなー・・・・・・・・・・・・今へんな状態
とにかくなやましい、老骨にムチ打ちたいしだめだしうーーーーーーなんとかならんのか・・・・・・・・・・・・今へんな状態。
第37回 全日本学童軟式野球大会
A
1.日.時 平成29年3月11日 (土) 12 : 42開始
2.場所 春日井市民球場
3.相手 高蔵寺ユナイテッド
4.結果 2 : 7で負け
5.展開 1回両チームとも無得点、緊迫感走る。
先発亘輝、前回より少しボールが多い、それがかえって好結果、2回スクイズを
決めたりして幸先よく2得点、その後はエラーなどを交えての展開となったが、
亘輝の頑張りで、野球試合の展開となり、7回までの戦いで見事な試合であった。
力は随分ついてきているが、まだそれについてこれない者が数名。
日頃から何度となく言っていることが、まだ自分のものになっていないことによるボンヘッド
打者との駆け引き、セカンドまでの送球、サードでのタッチの仕方、課題は山盛り一杯だが。
このうちの2つ上手くやれば必ず勝てる。ボールから目をはなさいこと、と内野ゴロの場面で
外野の動きこの2つ、練習にこれを取り入れることだけでよし。
これからは、キャッチャーのセカンドへの送球と、カントによりボールを外す感これを
練習させる、野球が随分わかってきている、焦らずに着実に身につくように指導する、
これからの練習みて、進展が望めない者、又は気力のない者は外して他の者を選択していく。
@
1.日.時 平成29年3月4日 (土) 8 : 56開始
2.場所 高森山公園グランド
3.相手 牛山少年ウルフ
4.結果 13 : 1 で3回コールド勝
5.展開 ピッチングの亘輝・バッティングの全員と守備は落ち着いていたな。
サインは全員よく見ていてその通りの動きだった。
野球は、楽しくそして元気よくやるこれが基本だ。
今日のこの試合、平成元年に全国大会に行ったときのことを思い出させてくれた。
投げる、捕る、走る、打つこと全部やくどう感が必要だ、難しいことをやる必要ない、
やっていて楽しいこと、これが上手くなっていく基本、好きなこと面白いこと
きっと全員がもっもっと上手くなっていく予感が、キャッチャーの大よくやった。
ただキャッチャーに全力出しすぎたのかバッテイングがいつものものが出なかったようだ、
でもそれでいいよ、2つもいきなり上手くいくことはないから。ピッチングから解放された伊織よく走ったし
よく打ったお見事、これからもがんばれ。
駿太大活躍、紘輝打って走って少しだけちょんぼして紘輝らしくていいよ。
なんといっても今日のヒーローは亘輝、素晴らしかったよ、まだ伸びしろがあるから
トレーニングといつも健康でいろよーーーーー
少しだけ心配な泰生・壮真・謙伸しっかりとトレーニングをしておけ。
准大には、慌てず・迷わず・自信をもってやることと何事にもおちいてやろう。
ボールガールの椎菜よく働きました、忙しかったなこれが野球だからな。
コーチーに立った、達馬・優太朗・丈留野球には、いろんなしごとがある、率先してやろう
きっといいことが目の前にーーーーーあるから。
若葉大会
1.日.時 平成28年12月11日 10 : 35開始
2.場所 春日井市民球場
3.相手 高蔵寺ユナイテッド
4.結果 0 : 13 3回コールド負け
5展開 本年度の全学年の最終戦でした、またこの大会は5年生以下の大会です。
ピッチャーには来季シャークスを背負ってくれるであろう大島伊織巨漢の選手。
昨日の練習では、元気溌剌であったキャッチャーの江本亘輝、
今朝.の電話で38度からの熱で欠席の電話。万事休すの事態棄権する予定で
子供達に話をする、子供達の寂しそうな顔、キャッチャーは、と子供達に話すと
三井優太朗に、本人に尋ねたところやるとの返事頼もしかったしうれしかったねーー。
それではと臨戦態勢に入るための練習、練習はキャッチャーの様子見で進める、まーまー
いけそうだ、9 : 40ごろに球場に向かう。
試合開始こちら後攻、伊織初球ストライク、2球目もストライク、その後は・・・・・・・・・
フォアボール7個、随所にエラー、思いもよらない現象が続出、1回いきなりの5失点
その後も着実に失点を重ね3回コールドでジエンド。
優太朗の急場の救世主、よく頑張った、また5年生を越えるバッティングセンス見事。
それに引き替え5年生、三振が目立つ、何やってるんだろうと思うばかりだが?????。
伊織も初の大仕事で実によく頑張った、が手投げになってコントロールが定まらない問題もあり。
(伊織にきいたところでは、キャッチャー優太朗のため少し手控えての投球であったとか?????優しいことね)
今後は、スピードボールとコントロールを自分でよく考えて、自らがよく理解して
考えて掴むことだ、ピッチャー、キャッチャーについては、今後は監督がつきっきりで
見ることにする。
来季のコーチングスタッフも良く練って、組織造りをしていくことにする。
負ける試合は今日までで、来季に向けては勝つ試合を身につけさせるためにコーチの
各ポジションを決めていく。
皆さんにお願い、常に子供達に言っておることだが、手洗いうがい、信号の遵守など
このことは、各家庭でのことでこちらでは監督できないので必ずやらせて下さい、
試合が予定されているときは特に、病気・怪我などにならないようにしっヵりとした監督を
お願いしたい。
また4年生以下の団員の確保にはみなさんのお力が必要です、広報係の方もがんはってくれていますが
全員で対応してくれることを期待しています。
小原旗争奪大会
1.日.時 平成28年11月20日 (日) 13 : 05開始
2.場所 春日井市民球場
3.相手 牛山少年ウルフ
4.結果 0 : 12 4回 コールド負け
5.展開 相手チームの活発なバッティングで初回打順1巡の猛攻により4失点。
ピッチャー琢真、ブルペンでのピッチングにはほど遠いピッチングなすすべも無く
沈没、6年生最終戦であることから交代することをやめて続投させたが、立ち直ること無く
1回から4回まで毎回失点12失点と最悪の状態で琢真の小学生での野球は終了した。
精神力の弱さがもろに出て寂しく悲しい終演となった。
5年生による守備の悪さも琢真の足を引っ張ったことの要因でもあった、実にひどい守備が
続出した、基本のなさと野球に取り組む直向きさの欠如がすべての要因として表に出た。
5年生の最終戦が12月にあるが、来季に向けたメンバーで戦っていくことにする。
守備位置の変動もさることながら、入れ替えを行って来季に向けた団員の意気込みを
しっかりと観察したい、特に内野守備はほぼ総入れ替えして望むことになる。
今後の練習にも変化をつけ、小学生の基本としての野球をしっかりとやらせる。
特にキャッチボールと守備これは徹底する、バッティングはそれぞれの持ち味を生かして
いくことと、考えてやる野球をさせる、またグランド内での動きをよく観察しのんびり野球からは
鋭く動く野球をさせる、決して難しい野球をさせるのではなく、自分から進んで野球をやることを覚えさせ
指導していく、動いて動いて走って走ってこんな野球をめざす。
ピッチャー伊織を誕生させ、ピッチャー数名を排出し競争させる、こんな野球を目指していく。
春日井軟式野球連盟秋季大会
1.日.時 平成28年10月10日 8 : 53開始
2.場所 高森山公園グランド
3.相手 藤山台ファイターズ
4.結果 0 : 9 5回コールド負け
5.展開 エラーから始まる失点、いつものパターンでもあるが、試合にはエラーはつきもの
そのエラーを補うバッティングが出来ない、その時々に応じた対応が全く出来ない、
コーチたちが一生懸命になって指導してくれているが、まるで対応が出来ない。
いまの内の子供達に欠けている最大のものは、試合に望む心構えがまるで出来ない
その後に試合があるとなれば、自然とその行動には、試合に向けての動きが出てくるもの、
それがまるでない、幸せに育ってきた環境が大きく左右している。
一人一人の力は、随分付いてきている、が、チームプレーとなるとまるで出来ない。
投げること、打つこと、走ること、捕球すること、すべてに問題あり。
野球は、細かなルールがある、それも毎年変わる、しかし現実に野球をやるものにとっては、
それは、左程問題ではない、基本的に、投げる、捕球する、打つこと、走ること、これをまず
まーまーやれるようにする必要がある、それが出来るようになってくると次に進める。
我がチームは、まだ前に進めない、すべてにまだなかなか出来ていない。
これからは、焦らず、まずは基本をしっかりと身につけさせる、全員がそれを出来るように
なるまで、反復練習をさせる、そして身につけさせる、まだ出来ない者にいろいろ言っても
基本が出来ていない者には、無理がある、間違いなく着実に進歩はしているが、基本の半ばだ
各人の特性をつかみ解らせるこれが必要だ。
第35回愛知県学童新人戦
1.日.時 平成28年9月4日 (土) 8 : 51開始
2.場所 松河戸第1グランド
3.相手 高森台イーグルス
4.:結果 7 : 8で負け
5.展開 優太朗から急遽変更した謙伸の先頭打者ヒットで幕を開けたこの試合、
ピッチャー大も順調にスタートを切ったかに見えたこの試合。
その後なんとも寂しい展開が待っていようとは、誰もが想像出来なかったこの試合。
喜びの、会話が聞こえ、秋の空
ため息悲しか、歓喜途絶えて。
何だーーーー これはーーー。
今日は、ここまでーーーーーーーー、後は各人想いにふけて、
新しい活路を見いだそうではないか、くじけず・じっと前を見て、みんな一緒に進んでいこぜ。
第33回愛知県学童軟式野球大会
1.日.時 平成28年6月26日 (日) 10 : 49開始
2.場所 松河戸グランド
3.相手 上条スポーツ少年団
4.結果 0 : 31 3回コールド負け
5.展開 1つが崩れ観るも無残な結果が待っていたとは。
昨年と同じ結果が、四球の連発・フライの落球・
暴投など負のオンパレード。
次の試合の結果は、なんら恐ろしいものはない。
野球の難しさは、まさにここにある、3年生・4年生
5年生・6年生のすべてを出しつくしての防御。
全員がこれにめげずに前を見てしっかりと歩め。
負ける怖さは、もうない、なんでもこいだ。
試合の出来る喜びと楽しさに感謝してさーー次に進もう。
第3回全尾張学童野球大会
日.時 平成28年6月19日 (日) 10 : 32開始
2場所 松河戸少年用グランド
3.相手 柏原スポーツ少年団
4.結果 1 : 8で5回コールド負け
5.展開 久しぶりにピッチャー琢真の先発、内野陣の乱れもあり1回裏3失点、2回裏も
不慣れな内野陣で2失点となった。
琢真のピッチングはスピードはないもののコーントロールは以前に比べて数段進歩した。
相手ピッチャーのスピードとコントロールのよさにバッティングも翻弄されて3回までに
三振を含んでノーヒットに押さえられた、4回に入り相手ピッチャーの疲れからのコントロール
の乱れと守備陣の乱れにより1点とったが、いつものバッティングが、陰を潜め凡打の山となった、
チャンスはあるもののタイムリーがなく、続く5回の裏に3失点でコールド負けとなった。
以前に比べて野球らしくなってきたが、内野陣の問題もあり、守備位置の変更をして
次の試合に備えることにする。
第39回中日野球春日井大会
1.日.時 平成28年5月7日 (土) 10 : 53開始
2.場所 松河戸少年用グランド
3.相手 篠木スターズ
4.結果 0 : 18 3回コールド負け
5.展開 公式戦初の先発ピッチヤーとしてデビューした江本亘輝、初の試合としては、上々のデビューとなった。
初回のピッチャーゴロのエラーによる失点、今後のための良い勉強となった。
2回裏の絶好の得点機会、経験を積んだ者のボンヘッドにより得点機会を逃がしたのが以後の展開の
始まりとなった。
野球とはこんなものだ、得点はそんなに出来るものではない、とれるときに取るチャンスを生かすことだ。
試合をするたびに緊張してサインを忘れていては、野球にならない。
亘輝を除く8名は経験をそれなりに積んでいる、達馬はまだ4年生だ。
そこをしっかりと考えて、自分の守備位置についてよく考えることだ。
変更を必要としているところは数カ所あるが変更は考えていない。
変更をどうしても必要とする時は、その者は次はベンチしかないことを頭に入れてしっかりと練習することだ。
自分で考えてそれを実行する、解らないときには必ず指導者に聞くこと。
野球は楽しいものだ、ミスすればミスしたように結果は出る、好きでやっている野球だ、
練習は厳しく納得いくまでやりきる、自主メニューから練習まで本当にやっている者には、結果は必ず
良い方向についてくる、努力は嘘をつかない、やったふりとかしてその場を繕う者には結果はそっぽを向くことを
今日の試合で解ったと思う、力は着実に付いてきている、その力を発揮出来ないのは自分にあることを
よく反省して明日からの練習にむかえ、勝利は必ずくる。
※それと指導者からいろいろなことに注意又は指導等があったとき、必ず起立の姿勢で聞いて終わったら必ず返事をする、
礼儀作法などについては、人としてもっとも必要なことだ徹底してやること。
第38回全国スポーツ少年団野球大会
開会式
1.日.時 平成28年3月27日 (日) 学校7 : 40集合し直ちに出発
選手集合 8 : 30
開会式 9 : 00
2.場所 春日井市市民球場 参加スポ少大会へ4名
同時に行われた教育リーグに4名
試合のため4名残して特訓。
試合
1.日.時 平成28年3月27日 (日) 第4試合目 少し遅れて15 : 00開始
2.場所 春日井市民球場
3.相手 柏原スポーツ少年団
4.結果 8 : 9 の惜敗
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 計 |
柏原スポ | 0 | 0 | 6 | 0 | 1 | 2 | 9 |
岩成台シャーク | 0 | 0 | 0 | 6 | 2 | 0 | 8 |
5.展開 何年ぷりか野球の試合になった、現在の戦力6年1名5年9名4年1名3年2名。
ピッチャーはじめライトまで、兎に角よくやった、腹痛の准大の猛烈なダッシュでヒット性のあたりを好捕。
ピッチャーの大、今日は随分頼もしく見えたこと、キャッチャーの紘輝、後逸することなくホームを死守したこと。
入団してまだそんなにたっていない亘輝の堅実な守備、また2本のフライを好捕した泰生。
打っては、5番にあげた駿太の貴重なヒット、守っては無難なフォアーストへの見事なトスでのアウトよかった。
ここまでは上手くいったことのお話でした。
ショートの落球、フォアーストの何でも無い捕球すべき球の落球、サインの見落としか、わからないままの出来事か
セカンドでのアウトなど、サインの徹底をこれからしっかりとやって身につけさせる必要があること。
また無理な離塁によるタッチアウトなどボンヘッドも沢山あった試合だった。
しかし野球にわなった、もうすぐに勝利する日が来る。
久しぶりに心躍る試合をした、野球は楽しいし、面白い、堀も、ボール、バット引きなどと良くやってくれた。
達馬・優太朗もコーチャーとして良く活躍してくれた、教育リーグ戦にはかならず先発させる。
しっかりと練習して上手くなれよ。
今日は、たくさんの応援お疲れさんでした、我が子の活躍いかがでしたか、育ち行く子供達の
活躍に期待してください、応援が団員たちの原動力となり思わぬ力を発揮するものです。
ここで、お願いです、子供達は小学生です、健全な生活が子供の成長に欠かせません、
食生活では、好き嫌い無く食べる、勉強は早い時間に済ませる、自主メニューは必ずやらせる、
テレビゲームなど眼の負担になることや、夜更かしをすることなどは厳禁です。
現在は、誰一人かけても今日のような試合は出来ません、団体での活動であることを自覚させ
早寝、早起きでやるべきことは早い時間に済ませることなど、よろしくお願いします。
団員の募集活動にもみなさんご尽力ください、学年が途絶えると現在の団員が苦労していることの
繰り返しとなります、広報部のみなさんと一緒になって活動をお願いします。
第36回全日本学童春日井大会
1.日.時 平成28年3月12日 (土) 8 : 53開始
2場所 高森山公園グランド
3.相手 上条スポーツ少年団
4.:結果 0 : 12で3回コールド負け
5.展開 3月5日の東海団地の試合と同じように、ピッチャー大の調子が上がってくる前の初回に
大量失点で勝負がついた。
2回からのピッチングは、初回の乱調からようやく立ち直り、随所にナイスピッチングとなったが、
すでに勝敗は決していた。
大の立ち直りで相手もそれなりに打ってきたが、今度は野手陣が乱れエラーの連発で、勝敗は
ついていたものの今後の先発の決めごとの参考になった。
第5回若葉大会
1.日.時 平成27年11月22日 (日) 8 : 40開始
2.場所 高森山公園グランド
3.相手 藤山台ファイターズ
4.結果 0 : 12 で4回 コールド負け
5.展開 ピッチャー、サードやバッティングの絶不調により、野球にならず12回で打ち止め。
精神的な脆さと、集中力のなさによるエラーが。
野球はもっと楽しくやるもの、練習時のそのものを出せない悲しさ。
試合をやるたびに緊張する体質、これが成長とともに解消されてくることを
期待したい。
野球になかなかならないが、依然と比べてみれば随分らしくなってきた。
練習をしっかりとやって、野球の楽しさが早く解るようになり、試合がもっと
楽しくなるように頑張っていこう。
第24回わかしゃち国体記念大会
1.日.時 平成27年9月23日 (水 秋分の日) 14 : 52 開始
2.場所 松河戸少年用グランド
3.相手 上条スポーツ少年団
4.結果 3 : 17 4回コールド負け
5展開 4年生以下の大会、団員9名での戦い、ピッチャー准大、
1回表壮真のヒットなどにより3得点と上々の滑り出し、
准大のピッチングに期待したが、前回同様ストライク欠乏により
四死球のオンパレードとなり良いところなく急ぎ駿太に交代、駿太初の登板
心配されたが思いの外良く投げた、1回裏7失点と勝敗は決したが。
駿太が何とか投げられることがわかり収穫となった。
後は団員の2・3名の増員を図り、レフト・フォア-スト・キャッチャーの育成等を
図る必要があること、来季に向けてのチーム力アップに向けての強化を図って
行きたいこと。
幼さが残る団員の精神力アップと忍耐力の増進など課題は山積みだが
将来ある子供達のためには、ここんところの強化を是非推し進めたい。
着実に力を付けてきている子供が数人いる、この子供達ののさらなる進歩の
ためには、分離しての練習が必要ようになってくるかも。
現状ではこれもなかなか難しい、今は現状のさらなる底上げと団員の自覚を
促すため練習を工夫していくより方法はなさそうだ。
ご父母・コーチのみなさんの一層の協力宜しくお願いします。 、
第34回愛知県学童新人戦軟式野球大会
1.日.時 平成27年9月5日 (土) 12 : 35
2.場所 松河戸少年用グランド
3.相手 高蔵寺ユナイテッド野球チーム
4.結果 3 : 28 3回コールド負け
5.展開 公式戦2試合目、夏休みの影響で練習が殆ど出来なかったためか、実力はすでに
3月,4月に逆戻りキャッチボールもままならぬ状態となっていた。
すでにエントリーもしてあることから試合にのぞんだか、予想どおりの結果となった。
最大の課題はピッチャー、これからの試合のためにはなんとかピッチャーを育てることが
急務、キャッチャーはまだまだだが、随分と成長した毎日少しずつのトレーニングが
実を結ぶものだ、センターの准大のフライの捕球、ゴロのさばき随分と上手くなった。
お父さんと練習をしているとのこと、少しずつの練習で成果は格段に上がる。
伊織も集中してやれるようになってきた、今日のバッテイングには拍手だな。
ショートの琢真上手くなった、ショートストップの役割が良く出来た、ピッチャーはもう良いな。
ライト、サード、セカンドをこれからは鍛えていく、この三カ所重点課題だ。
ピッチャーを育てるために、准大・駿太・泰生にピッチングの練習をさせる、ここから誰か
出てくることを期待して、課題は沢山があるが、なんとか克服していく。。,
昨年よりも少し早く公式戦に参加できました、試合結果よりも参加出来たことに感謝しましょう。
第32回 愛知県学童軟式野球大会
1.日.時 平成27年7月11日 (土) 9 : 05 開始
2.場所 高森山公園グランド
3.相手 藤山台ファイターズ
4.結果 0 : 34 2回時間切れコールド
5.展開 先発ピッチャー、続く交代ピッチャーとも練習時の投球全く出来ず、四死球の連続と、ワンバン投球等
によるキャッチャーの後逸などにより大量の失点となり為す術もなく2回時間切れコールドとなった。
現在の力から見ると、もう少し試合が出来たと思うが、なれのない悲しさか落ち着きもなく殆どボークとなる
仕草、そのことの理解もないのか唯々投げるのみ。(達真)
大量失点となったが、この経験を今後の練習に生かしていけば来季はきっと素晴らしいチームとなるであろう。
今年は、勉強の年と考えて、点数にこだわることなく、野球そのもをしっかりと勉強していこう。
失敗、失敗、そして失敗、その中でしっかりと考えて見よう、失敗をそのままにしていては、決して上手く
ならない、一つ一つよく考えて、解らないことは監督・コーチにしっかり聞くこと、知ったかぶりはなんにも
ならない、知らないことは、しっかり聞く、聞いても解らない時には何回でも聞く、解るまで聞く、
これからの練習は、監督の言ったことはそのまま素直に聞いてそのまま実行する、人はそれぞれ個性が
あるので教科書通りにはいかんことがあるが、今は何が何でも言われたとおりのことをやることが必要だ。
次のことは次に考えればいい。まずはやってみることだ。
みんな仲間だ、お互いに助け合って全体に上手くなっていこう、がんばっていこう。
平成26年度の春日井連盟の試合にようやく参加出来ました、以後その結果を掲載します。
第17回小原旗争奪野球大会
1.日.時 平成26年12月6日 (土) 8 : 50開始
2.場所 春日井市民球場
3.相手 高森台イーグルス
4.結果 3 : 2 で勝
5.展開 先発メンバー 投手 林 龍之介
捕手 平岩 知弥
1塁手 佐藤 一輝
2塁手 鎌田 雅輝
3塁手 酒井 祐哉
遊撃手 佐藤 柊太
左翼手 丹羽 航太郎
中堅手 齋藤 慧太
右翼手 丸山 情加
控え 辻村 陸人
〃 濱林 大
〃 大島 伊織 以上のメンバー
我が方先攻で一気呵成にと思われたが、今日は昨日の四国地方の大雪など天候異常
の煽りで雪が降ってくるありさま、とにかく冷たく寒い中での試合、双方とも寒さのために
普段の動きなかったように見えた、1回裏にはフォア-ボールの連続で1失点といつものパターンと
なり危ぶまれた、龍之介立ち上がりから2回までにフォア-ボール4個と大荒れ。
相手のピッチャーのコントロールも次第に乱れフォアボールやエラーなどで3回に2得点と逆転
試合そのまものも寒い展開となったが、6回表に1得点、これは航太郎の普段の練習の成果の
花が咲き低めのボールを見事にとらえてのセンター前ヒット、これを足がかりに得点としたもの。
航太郎の努力がようやく実ったようだ、その裏はまたいつものパターンとなり龍之介の悪い癖
の力んでのフォア-ボールの連続、相手の足をからめての走塁などでやらんでもいい失点1点
いつもだとここで崩れての負け勝負となるところだが、龍之介も少し成長したのか後続を三振
に仕留めての勝利、久しぶりの公式戦の勝利となった瞬間。
龍之介のおばあちゃんのうれし涙の笑顔がとても印象に残った。
ハラハラドキドキの試合であったが6年生の最後の試合に勝てたことは子供達にも
いい思い出となって残ることでしょう、この大会の次の試合は13日勝利・優勝を目指して
みなさんとともに戦っていきましょう、今日はたくさんの応援ありがとうございました。
平成26年秋季大会
1.日.時 平成26年9月28日 (日) 8 : 57開始
2.場所 松河戸少年用グランド
3.相手 少年ウルフ
4.結果 5 : 8 5回時間切れコールド負け
5.展開 怪我・肘痛などでピッチャーフォア-ボールの連続で試合にならず1回の裏アウト一つもとれず
交代、エラーやヒットなどで5失点で敗色濃厚となった。
その後も4回裏に3失点、万事を休した。
勝てる試合も自ら転けての敗退、何とも寂しい限りだった。
5回表に龍之介のレフト柵越えのホームランで2得点と抵抗してくれたことが一つの救いとなったが。・・・
・・・
第31回愛知県学童軟式野球選手権大会
1.日.時 平成26年6月22日 15 : 25開始
2.場所 松河戸少年用グランド
3.相手 藤山台ファイターズ
4.結果 0 : 7 で負け
5.展開 春日井連盟の公式戦今年初の参加、相手は強豪藤山台、大変良い経験となる相手だ。
、
ピッチャー林龍之介の右腕にかかっている試合、当方後攻め球審のプレイボールの声で試合開始、
龍之介の1球目ボールの走りOK、大変面白い展開になると期待が膨らんだ一瞬。
3回まで絶好調予感的中、ベンチ・父母応援団の盛り上がり絶好調、こちらのバッティングにかかってきた。
バッテイングが相変わらずのお湿り、4回表守備ミスによる2失点、龍之介の好投さが少し不安定となってきたが、
7回まで投げきった、失点は7点、全て守備ミスでの失点だ、
ファボールが4回以降増えてきたが龍之介の今後の課題だ、後はバッテイングで1本出ておれば
試合はどうなったかわからない、また失点に繋がった龍之介の安易なボール処理、あれを今後絶対するな。
今日の試合は負けはしたが、大変よくやった、とくに練習ではポロポロの慧太の守備に安定感のあったこと・
なかなかフライが捕れなかったレフト陸人の大飛球のナイスキャッチは誠に見事だった、これも練習の成果か
これからも自主メニューをしっかりとやってもっともっと上手くなれきっとなれるから、努力は嘘をつかないぞ、
バッテイングでは情加のナイスバッテイングだ今度はきっとヒットになるから、また練習ではなかなか当たらない
雅輝のレフト前へのクリーンヒット素晴らしかったな、あの感触を忘れずに次に生かせ練習でも、きっと
当たるようになる。
今日の試合はおもいもよらないことがあって大変嬉しかった、そして楽しかった野球は実に面白い、
みんなの努力はきっと近いうちに花が咲きそうだ、全員が努力をしておればだが。
全員仲間大切にし、みんなで助け合ってそして教え合ってなお一層チーム力を上げていけ
、
そして怪我・病気などするな、自分1人ではないことを今日の試合でよくわかったと思う、誰かひとりでもかけたら
試合はやれないのだから、なお今日の試合でもう1人よく頑張た者がいる、途中で解ったが替える者がいない
つらかったがよく頑張ってくれたごめんな、知弥、明日は必ず病院へ入って診てもらうこと、キャッチャーは
知弥しかいないのだからな、柊太右脇腹の痛いことは決してよくない病院には必ず行ってくること。
満身創痍での試合であったことをみなさんにお知らせしておきます、子供達は実によく頑張ってくれました
褒めてやりましょう。
次は、JAの大会があります、みんなで応援しましょう。
この試合をもって今シーズンのすべての大会が終了
16回小原旗争奪大会
1.平成25年12月8日 (日) 14 : 30開始
2.場所 春日井市民球場
3.相手 柏原スポーツ少年団
4.結果 0 : 9 5回コールド負け
5.展開 力の差はどうしようもなく毎回失点の9失点、今大会今シーズン最終戦
6年生の最後の大会であったが、全員自分の力を十二分に出しての戦いぷり
であった。
今シーズンは団員不足で最後までその影響がそのまま出て難しい試合運びであった、
西森キャプテンの団員のとりまとめお疲れさんでした、今後は後輩のため来季に向けての
協力をお願いします。
ご父母のみなさんも毎回負け試合にもかかわらず多数の応援と団員への激励ありがとう
ございました、今後とも団員の確保には最後の最後まで是非ご協力頂きますように重ねて
お願いします。
25年度秋季大会
1.日.時 平成25年10月6日 (日) 14 : 17開始
2.場所 松河戸少年用グランド
3.相手 柏原スポーツ少年団
4.結果 0 : 5 で負け
5.展開 初回の凡ミスが勝敗を決した、試合経験のなさによる判断力の弱さ、
野球は瞬間、瞬間の動きが非常に大切なスポーツだ。
団員の少ない中よく戦った、望みは大きいがこれ以上は無理だ。
今日の龍之介は最高に近いピッチングを披露した、打撃は相手ピッチャーの
頭脳的な軟投によるピッチングに翻弄されて為す術もなく終わった。
その中で光ったものが、経験間もない堀部のバッテイング3塁打、少しの会話で
理解してそれを実行して結果を出したなかなか出来るものでは。
ピッチャーが好投しても、打つこと、守備することがそれなりにやれないと試合には
とても勝てない、普段の練習を真剣に取り組んでいるかどうかが問題だ。
残り大会は後3大会、何回も言うが勝つためには練習しかない、それも本当に真剣に
やったかどうかだ。
第15回小原旗争奪戦
1.日.時 平成24年12月8日 (土) 9 : 00開始
2.場所 春日井市民球場
3.相手 上条スポーツ少年団
4.結果 0 : 11 5回コールド負け
5.展開 最終戦に相応しい試合であったようだ、完敗試合だったがこれまで
やってきた練習の成果、それぞれの実力の差があるが本人の精一杯
であったとすればそれでよしとしてこれからの活躍に期待したい。
特に丸山恕汰の活躍、動きには素晴らしいものがあった、 人には
それぞれの個性があるがそれを見分けるには相当の力がいる。
公式戦全敗したが味のある精一杯の試合であったようだ、お疲れ様。
努力すればかならず結果はついてくることを理解し前に進んでいけ。
平成24年度秋季大会
1.日.時 平成24年10月6日 (土) 8 : 54開始
2.場所 高森山公園グランド
3.相手 上条スポーツ少年団
4.結果 0 : 12の完敗
5.展開 実力差歴然,選手練習の成果をいかんなく発揮したが如何ともしがたく3回裏コールド負け。
本年度残された6年戦の公式戦2大会、なんとか一つは勝たしてやりたいが。
幼子の 負けても何の 涙なく この明るさに 安らぎ覚え
第29回愛知県学童大会
1.日.時 平成24年6月23日 (土) 13 : 57開始
2.場所 松河戸少年用グランド
3.相手 藤山台ファイターズ
4.結果 0 : 10 5回コールド負け
5.展開 先発西森2回まで軟投が冴えわたり好投したが、3回強豪チームの実力が火を噴いて
猛攻となり3・4回と5失点で勝負あった、途中龍之介と交代したが実力の差は
如何ともしがたく無得点のまま終わった。
これまでと違って随所に練習の成果が出たことは一つの収穫であり今後に繋がる
気配を感じた、このまま全員が練習に取り組んでいけばその成果は必ず結果として
報われるであろうそんな予感すらした試合であった。
第35回中日大会
1.日.時 平成24年5月20日 (日) 11: 03開始
2.場所 松河戸少年用グランド
3.相手 牛山少年ウルフ
4.結果 1 : 13回コールド負け
5.展開 5/12から体調不良で急遽入院して18日に退院したものの、回復道半ば
につき、ヘッドの長屋さんを代理監督に立てての試合となった。
コールドで負けたものの打って1得点したことは次の試合につながる
極めて大事なことであった、入団まもない大村の四球で出て盗塁でセカンドにと
頼もしい限りだ、2番バッターのそれも4年生の龍之介のヒットで1得点誠に見事だ。
それに引き替えて6年生の相変わらずの出来、少しは何かを早く掴んでほしいものだ。
練習は自分だけのことではなく団の全員のためになることを良く理解することだ。
遊んでやっていたり、いやいややっていたりしていては決して上手くはならない。
人は考えることによって何かを掴むものだ、頭を使いしっかり考えてどうすれば
良い結果が出るのかを考えるこれも自分自身のやる気と知恵の問題だ。
繰り返し、繰り返しまた繰り返すこの反復練習によって答えを見つけることこれも
一生懸命やっていてこそ掴めること、自らみつけるためには練習しかないことを解る
ことが大切だぞ、それでも解らなければそれ以上に練習を繰り返す解るまで。
中途半端では何にもならない、もうやるしかないことを解ることだ、
みんなでがんばってやってゆけーーーーーーー。
第34回全国スポーツ少年団大会
1.日.時 平成24年4月7日 (土) 11 : 52開始
2.場所 春日井市民球場
3.相手 坂下スポーツ少年団
4.結果 0 : 9 5回コールド負け
5.展開 ピッチャー優斗立ち上がりのツーアウトまで無難に打ちとったが
3番バッターのセンター横の痛烈な当たりで、ランニングホームランとなり
2.3回はエラーなどが重なり7失点と勝敗は決した。
全体には力不足による試合展開であったが、キャッチャーの不出来が
失点を重ねることとなったことを除けば、ショートに急遽入れた大村の守備
と優斗の突然のアクシデントにより交代させた、大島孝介のピッチングなど
先が見通せる状態になってきた、特に大島孝介が毎日走り込を真剣に真面目に
やるかどうかにかかってきた。
真剣にそして真面目に練習に取り組んでいる子供達には、上手、下手にかかわらず
チャンスがあれば出場させる、全員が今一度自主メニューを真剣にやってくれることを
心から念じている、毎日の積み重ねが次ぎに繋がってくることを信じて
取り組んでいこう。 勝利はすぐ目の前に見えている。
第32回全日本学童大会
1.日.時 平成24年3月20日 (春分の日,火)
2.場所 春日井市民球場
3.相手 高森台イーグルス
4.結果 5 : 6 でサヨウナラ負け
5.展開 練習試合の結果と同じでエラーによる敗退、
全員一生懸命に試合に望んだが一寸した
油断から勝利を逃がした。
混戦になってからの試合は、野球に対しての
貪欲さがないことから相手に一歩譲る試合格好
それもエラーによる結末はいかにも残念だった。