第35回スポーツ少年団交流大会が開催された。
1.日.時 平成30年11月4日 (日) 9 : 00〜14 : 20まで
2.場所 春日井市総合体育館
3.感想 今年は男子15名、女子1名の参加、得点9点 成績は女子短距離走で水野琴音が1位と短縄跳びで3位と活躍、
男子は短縄跳びで高橋昂紀が3位とがんばってくれた。
その他はなんら解説することもなく野球同様なんとも情けない結果で終わった。
唯一綱引きで1勝したことと、長縄跳びで数回とんだことが拾いあげれるできごとであったーーかな?
他の団体と比べても、身体的とかしゃべることかはひけはとらないが、運動となると口が優先して
頑張ろうとするところや我慢するところがまるで見受けられないのはなぜだろうか?
体質的に非常に甘いところがあるようだが少し考えてみてくれるといいがなーーーと思うな。
写真を数枚掲載するがそのまんまんの姿があるようですぞ。
掲載は始まりは、表彰を受けたものと、その後にはそのまんまの写真です。サムネイル方式です。
第34回スポーツ少年団交流大会が開催された。
1.日.時 平成29年11月5日 (日) 9 : 00〜15 : 30頃まで
2.場所 春日井市総合体育館
3.感想 今年の参加者男子19名、女子1名得点男子17点順位?、女子7点順位?の成績であった。
短距離走で跡見泰生3位、女子の短縄跳びで千夏が1位、また団体戦の綱引きで準優勝。
今年は昨年活躍した団員の成績が少し落ちたことはこの1年間の過ごし方に少し問題があったのか
他が伸びてきたのが残念な結果となった。
昨年3位の長縄跳びが一回りもしない状態で終わったこと、昨年瞬間で終わった、綱引きに2位という
素晴らしい結果には大満足でした、ただ全体的に体力ののびがなく体格のみが大きくなっていくことには
少し心配なところもあるが、頑張るときには頑張る(綱引き)野球の試合でもあの集中力を思い出して
がんばってほしいものだ。
今日は運営と番組の進行にいささか問題があったが、協力者の少なさで大変だったことを思うとき
これからますます難しい問題が出てくるような予感した1日でもあった。
役員として参加してくれた、千絵子・美穂子さんには頑張って頂きましたおつかれさん、リレーではコーナー
キーパーに協力してくれた、堀・江本・小牧の3名の方突然のことでしたが快くやってくれました、
ありがとう、このようにすべてのことが、みなさんの協力で成り立っています、今後ともみなさんのお力を
必要とします、宜しくお願いします。追加として団員の確保に全力を挙げて頑張ってほしい。
写真を数枚掲載しました、サムネイルでの提供です。
大島千絵子さん提供の写真掲載します、これもサムネイル形式です、ご覧ください (3枚)
第33回スポーツ少年団交流大会が開催された。
1.日.時 平成28年11月6日 (日) 9 :00〜14 : 50
2.場所 春日井市総合体育館
3.感想 今年の参加者男子16名、女子3名、得点数男子20点順位?、女子23点で6位の成績に終わった。
特に男子については、長縄跳びで3位と跡見泰生が短距離走に1位、短縄跳びの2年生の部で岩崎光希の2位と
昨年よりは、少しは活躍してくれたようだ。
綱引きの完敗、短縄跳びの頑張りのなさ、運動能力の向上を今後は力を入れて取り組む必要がありそうだ。
綱引きの綱の引き方については、練習では全員同じ方向でひっぱることを指示したはずだが、ジグザクに
なっての綱引き力が分散されて引き力が失われてこれが完敗の要因でもあった。
全体では、みんな元気よく活躍してくれて少数の中でのがんばりこの頑張りを野球に繋げてくれることを期待する。
今年は、異議の申し立て有り、呼び名の確認など審判長としての決断することがあって例年以上に疲れた。
今年も写真を沢山撮ったが、動きのある写真は殆どペケで掲載出来るのは、動きのないものか、動いても
ゆっくりと合わせれたものは写真になっていたので掲載しておきます、サムネイルです。
第32回スポーツ少年団交流大会が開催された。
1.日.時 平成27年11月1日 (日) 9 : 00〜14 : 50
2.場所 春日井市総合体育館
3.感想 今年は昨年以上の団員不足にさいなまれ参加した公式戦全てにおいて、二桁失点で
完敗の状態になっています。
また今年の交流大会は、賞状取得者2名それもこの大会のため急遽入団してくれた
新井真紘ちゃんと、跡見泰生君。
短縄跳び・綱引き・長縄跳びなどいずれにしてもがんばりが要求されるものすべて
ことごとく不発に終わった、現在の団員構成からするとやむを得ないことであったが、
何がしかひ弱さを痛感した。
リレーの予選通過かは、よくがんばりました、決勝戦は身体の大きな6年生相手とても勝つことは
無理だったが残念なことにバトンを渡すとき、既にあきらめたのか必死さがなく気を抜いた
バトン渡しがあったことが誠に残念だった、負けてもいいが最後まで全力でのぞむ体質を
のぞみたい、一人の者のそのことが全体に及ぼす影響が大きいことを自覚する必要がある。
野球、のみならずスポーツやそれ以外のことすべてに共通することをよく考えよう。
競技役員の濱林・新井さんお疲れさんでした、各競技の役員としてよく頑張ってくれました、
こんな姿を子供達がしっかりと受け止めてこれから大いに活躍してくれることを期待しましょう。
大会写真掲載しました、サムネイルでの提供です、クリックしてごらんください。
第31回スポーツ少年団交流大会が開催された。
1.日.時 平成26年11月2日 (日) 9 : 00〜15 : 45
2.場所 春日井市総合体育館
3.感想 今年も野球活動は団員不足のため公式戦0勝とここ数年勝利がないまま推移している。
この交流大会も悲しいことがここ数年続いていたが、今年は一寸違った場面が。
6年生の短距離走で男子鎌田雅輝の3位・女子山本瑞貴1位
ボール投げで女子の部で山本瑞貴1位
短縄跳びで6年生林龍之介の1位と大活躍の場面。
また男子400mリレーでは予選1組に出場し1位で予選突破、決勝に進出し得点を獲得出来たことなど
本当に素晴らしかった、久しぶりに燃えた。
今年は全員が集中し出場以外の者も6年生以下全員が大きな声を出しての応援はチームとして
大いに盛り上がりここ数年なかった活躍で一致団結した姿が見られ大変意義ある交流大会となった。
少数精鋭とはこのことを言うであろうと実感した。
6年生の活躍出来る日数は後僅か、残り少ない日々を悔いの残らないようにするためにも
何をすべきかを良く考えて思いっきり活躍してほしい、小学生生活は決して戻ってはこないのだから。
第30回スポーツ少年団交流大会が開催された。
1.平成25年11月3日 (日) 9 : 00〜16 : 00
2.場所 春日井市総合体育館
3.感想 今年は野球活動といい。団員不足から無気力活動なのか、得るところなくこの交流大会も寂しいものとなった。
短距離走で女子の部2年生で佐藤美桜ちゃんが一等賞になったことが救いとなった。
何をやるにしても、がんばりのきかない子供達、すぐにあきらめる体質もっと逞しくなってくれることを願っている。
今年度の活動も残り少ない、最後のがんばりを期待したいものだ。
第28回スポーツ少年団交流大会が開催された。
23年11月20日 (日) 開会式9 : 00
2.場所 春日井市総合体育館
3.感想 今年の活動を物語る惨憺たる内容であった、短距離走で決勝に進んだのは一人6年生小林由樹のみ
身体を使っての日々の努力のなさがまさに表にあらわれた、昨年ただ一人決勝に進んだ佐久間渚生も
予選で沈没常日頃の走り込みでの脚力の鍛えと耐えることの訓練とやる気が欠如しているまさに象徴的
な出来事であった、普通はよく出来る者はなお一層出来るように努力するであろう姿が見られなかった
ことのまさにそのままの結果が出た、努力せずによくなるものはおしゃべりと理屈のみであって何のプラスに
もならないことをしっかりと自覚してくれることを願うばかりだ。
短縄跳びの初期段階での脱落、今年のすべての結果と団員のすくなさが災いした結果として現れた。
もう少し耐えることと、我慢することと、あと歯を食いしばってでもやり抜く根性が必要だな。
長縄跳びはあの回数では後に抜かれる回数だ、今までの経験からして40回以上やって初めて勝負になる。
これも団員不足による低学年の導入による敗退であったかな(低学年が疲れから引っかけて終わったな)。
最後に今年の総合得点は6点でした。(長縄跳びでの得点)相当さびしい得点だった。
最後まで全種目参加してがんばってくれました、特に5年生以下は来年もあります、この結果を
頭に入れて体力の向上とがんばる気持ちをもっとつよくしてがんばってくれることを期待します。
今年は写真の掲載は見送りました。
第27回スポーツ少年団交流大会が開催された。
1.日.時 平成22年11月21日 (日) 開会式 9 : 00
2.場所 春日井市総合体育館
3.感想 昨年度は下にも書いてあるとおりインフルエンザにより欠席者が出ての参加であったが、
大変に健闘した。
今年は全員元気に参加であったが、実力のなさか短距離走5年佐久間一人が決勝戦に進んだのみ
ものの見事に全員予選落ちとなった、また期待された長縄とびでの惨敗は目を覆うものだった。
野球と同じで練習はいいが本番はさっぱりだめという典型的なものとなった。
400Mリレーのなんとも情けない展開、短縄跳びの根性のなさ、今年の野球に相通ずるもの
を感じた、そんな中で4年生の大島孝介の3位、6年生の小林優太の1位というがんばりは嬉しかった。
小林優太は以前より今年は必ずがんばると言っていたことを歯を食いしばって現実のものとしたことは誠に
見事といわざるをえない、この根性こそがどんなスポーツにも相通じて要求されるものだ。
なお綱引きは勝って涙するほどの根性を出しての戦いぷりは見事であった、全員がこのがんばりを
野球にぶっつけて戦えはきっといい結果が出る、あまりにも根性のなくあきらめる寂しい感性を何が
なんでも勝つんだという気概をもってくれることを大いに期待する。
やれば出来る孝介のように小林優太のようにあきらめないそんな強い気持ちをもって歩んでほしい。
競技写真数枚アップしました、サムネイルでの提供
第26回スポーツ交流大会が開催された。
1.日.時 平成21年11月22日 (日) 開会式 9 : 10
2.場所 春日井市総合体育館
3.インフルエンザの感染並びに学級閉鎖による自宅待機者を除き元気に参加。
全員持っている実力を存分に発揮したが総合4位の成績に終わった。
特筆すべきところは、1年生の林龍之介君が短距離走で予選、決勝戦ともに1位になった。
5年生の衣純も予選1位となったが、決勝では涙をのんだ。
その他の学年も実力いかんなく発揮したが賞に入ることはできなかった。
大縄跳びでの63回での1位と綱引きの2位と猛烈にがんばった。
400mリレーもしっかりとがんばったがおよばなかった。
その他の競技も最善をつくしての結果でよくがんばったと思う。
競技などの写真が数枚ありますのでスライドショーの調子がいまいちなのでサムネイルでの提供です。
第25回スポーツ交流大会が開催された。
1.日.時 平成20年11月2日 (日) 開会式 9 : 05
2.場所 春日井市総合体育館
3.全員(30名)元気よく参加、各競技に日頃の鍛錬の成果を見事に発揮して下記の賞状を受けた。
@短距離走 1位 3年生男子 外山立悟 4年生女子 大島衣純
2位 6年男子 林幹也
3位 2年生男子 大島孝介
A団体競技 男子長縄跳び 3位
400mリレー 3位 総合優勝
B得点種目外競技の短縄跳びで小林優太が表彰された。
このように全員が協力、応援し競技者の志気を盛り上げた結果が各競技に得点を無駄のないように獲得した。
その結果(途中で所用で帰路についたが、林ヘッドからの電話で嬉しい一報が)総合優勝を勝ち取った。
優勝の瞬間をまたも見逃したが、子供たちやご父母の歓喜が伝わってきた。
うちの子供たちはなんという素晴らしい子供たちであろうか、こんな子供たちを育て上げた親を週2回ほどみているが、
さぞかし明るい家庭環境の中ですくすくと育って来たんだなーと自分のことように喜んでいます。
今後とも明るくそして時には厳しく間違いのない道を笑顔いっぱいに進んでください。
6年生はあと少しの時間しかありません、残された貴重な時間をこの喜びと嬉しさを胸いっぱいに記憶に残る
思い出づくりに精一杯元気いっぱい活躍できるように励ましてください。
きっと野球でも素晴らしい結果が待っていることとおもいます。
写真が少しありますので掲載しておきますご覧ください。
第21回スポーツ交流大会が行われた
@ 日.時 平成17年11月6日 (日) 8:20集合 2F指定場所 受付済ませる
9:00開始
A 場所 春日井市総合体育館
B 昨年度は出場を辞退したが今年度は参加希望が多数占めたことで参加した。
午前中のボール投げまで見て帰ったが、最後の種目の団対抗リレーで
見事優勝を勝ち取った連絡が入った。
その時の優勝トロフィーを今日(11/12)にうけとりました、大変大きく立派なトロフィーです。