熱傷の湿潤療法

当院では熱傷についても湿潤療法のパイオニア夏井睦先生の治療法を採用し、積極的に行っています。
「傷を消毒しない」「傷を乾かさない」「ガーゼをあてない」痛くなく早く治る治療です。

 詳しくは夏井先生ホームページを参照下さい。

(湿潤療法の講演も行いますのでご相談ください。)

ドレニゾンテープ(ステロイド含有テープ)による肥厚性瘢痕の治療

夏井先生ホームページより 植皮後の皮膚

治療理論

「軟こう・ガーゼ」での傷治療 湿潤療法と比較を・・・・ 比較実験、画像有

小人さんの妄想・・・・ 比較実験、画像有

熱傷症例に見る〔イソジン+ガーゼ治療〕と被覆材の違い 勤医協神威診療所 真崎茂法先生 ・・・ 比較実験、画像有








おそらく、使い捨てカイロによる低温熱傷。右肩部分。2017年1月18日写真。






2月1日






2月15日






3月1日






3月15日






4月5日












2017年3月14日アイロンで熱傷。近医で消毒+ガーゼ+リンデロン軟膏の治療をうけた。17日当院受診(写真)。






3月21日写真。









2017年1月9日湯たんぽで低温熱傷。11日当院初診。






1月18日






2月22日






3月1日









2017年1月13日湯たんぽで低温熱傷。19日当院受診(上写真)。





1月26日(左写真)。2月9日(右写真)。





3月4日。






3月18日上皮化終了。











2017年2月24日カップめんのお湯で熱傷。 25日当院受診。パッドで被覆。

毛穴がよく見えているので、すぐに治る旨説明できました。




27日。このあと、旅行に行って、プールにも入れました。(ハイドロコロイドで被覆)






3月6日。上皮化ほぼ終了。









2017年2月20日ストーブで熱傷。近医で、ハイドロコロイド+アクアチムクリーム+フィブラストスプレーの治療を受けた。

フィブラストスプレーが痛いので、25日当院を受診(上写真)。

プラスモイストのみで治療。






27日。もう少しで上皮化しそう。 診療終了とする。









2017年1月31日ストーブで熱傷。リンデロン塗布。







2016年12月18日デロンギで熱傷。19日受診。 ハイドロコロイドで被覆。(頻回に交換する)






20日写真。






26日写真。









2016年12月13日湯で熱傷。同日受診。 リンデロン塗布。プラスモイストをミトン状にして被覆。 






14日写真。






19日写真。




22日写真。











2016年12月9日こたつで熱傷。同日受診。 リンデロン塗布。 









2016年11月30日石油ストーブに触って熱傷。 



12月1日当院受診(左写真)。2日(右写真)。プラスモイストをミトン型にして治療。







7日写真。もう一息。あとは自宅で。











2016年11月24日熱湯で熱傷。 25日当院受診







28日写真。











2016年11月1日レンジの湯気で熱傷。 ワセリン+ラップで治療。 2日受診。ワセリン+プラスモイストで治療。









2016年10月6日熱湯で熱傷。 7日近医皮膚科でステロイド軟こうの処方をうけた。同日当院を受診(左写真)。



11日(中写真)。15日(右写真)。もう少し。



ハイドロコロイドを自分ではがしてしまうので、その上から絆創膏を使った。





10月22日写真。











2016年8月31日熱湯で熱傷。 近医でガーゼ+白いクリームの塗り薬の治療を開始された。



9月10日当院を受診(左写真)。湿潤療法を開始。



9月13日には上皮化すみ。9月16日右写真。










2016年8月22日脂で指(2−3指の一部)熱傷。ワセリンラップで治療し、23日当院を受診。



診察時には発赤をほとんど認めない。










2016年8月18日アイロンで熱傷。 薬指付け根部分に発赤。19日受診。リンデロンの塗布。








2016年7月10日炭(花火)を踏んで熱傷。 近医でリンデロンとガーゼの治療を受けた。

7月12日当院を受診。プラスモイストで治療。






2016年7月3日熱湯で熱傷。 近医でリンデロンの治療を受けた。水泡が破れて、セフゾンを処方された。

7月12日当院を受診(左写真)。プラスモイストで治療。16日右写真。






2016年6月5日ポットの湯で熱傷。 総合病院の救急を受診。ワセリン+ガーゼの治療を受けた。

6日当院を受診(左写真)。プラスモイストで治療。

7日(中写真)。11日(右写真)。もう少し。






2016年6月12日炊飯器の蒸気で熱傷。 近医でガーゼとクリームの治療を受けた。

14日当院を受診(左写真)。17日(右写真)。






2016年6月22日熱湯で熱傷。ひりひり感あり。23日当院受診。 ステロイド、ワセリン塗布。






2016年5月14日スープで熱傷。近医受診。消毒とワセリンとガーゼの治療を受けた。母親がこれでは良くないと考えて、ラップを使った治療へ変更。

5月16日当院を受診(1枚目写真)。ハイドロコロイドで治療を開始。

5月17日2枚目写真。5月20日3枚目写真。もう一息。継続治療予定。







2016年5月2日アイロンで熱傷。近医受診。軟膏とガーゼの治療を受けた。傷が深いと言われた。

6日当院を受診(1枚目写真)。ハイドロコロイドで治療を開始。

5月11日2枚目写真。自宅で治療継続予定。







2015年8月7日ヘアアイロンで熱傷。13日当院を受診(1枚目写真)。

16日2枚目写真。とびひになっている。(ごめんね)。

21日3枚目写真。

27日4枚目写真。




2015年10月23日受傷部の肥厚性瘢痕が目立つため再診(左写真)。ドレニゾンテープの貼付を開始。

10月30日2枚目写真。

11月17日3枚目写真。

2016年4月23日4枚目写真。ドレニゾンテープ継続。








2016年1月17日プラスチックの溶けたもので熱傷。

近医でガーゼ+ゲーベンクリームの治療を開始された。

皮膚移植を受けたほうがよいといわれたため、1月28日当院を受診(左写真)。湿潤療法を開始。

2月10日(右写真)。








2016年1月末ガスファンヒーターで足首部分に熱傷。近医で、ゲーベンクリームとガーゼの治療を継続。

紹介された病院で、「植皮術をしてもしなくてもよい」と言われた。



治る気配がないので、2月25日当院受診(左写真)。黄色壊死部がからからに乾燥している。3月2日(中写真)。3月15日(右写真)。




3月28日もう少し。






2016年3月12日朝、油で熱傷。リンデロンを塗って、当院受診。リンデロンとプラスモイストで治療開始。







2016年2月25日油で熱傷。ワセリン+ラップで治療。2月27日当院受診。湿潤療法を継続予定。







2016年1月20日朝、熱湯で熱傷。当院を受診。胸部、前頚部、左頬、左上腕に熱傷。




翌21日写真。同日より38.4度の発熱あり。創部感染徴候(発赤、熱感、腫脹)なし。セファレキシン処方。

翌日より、鼻水と咳が出現し、感冒と診断した。



1月23日。この日まで37.8度の発熱。



1月27日。ほぼ上皮化しており、治療終了。約1週間の経過であり、傷跡にならないと説明。






2016年1月6日朝、沸騰中の湯で熱傷。地元の救急病院で、消毒+ワセリン+ガーゼの治療を受けた。

1月7日市内病院を受診。ワセリン+ガーゼ+フィブラストスプレーによる治療を開始。深達性2度熱傷の診断。

1月10日ネットで調べて、当院を受診。 上写真。 白い部分もよく見ると毛穴が残っている。



1月14日。大体上皮化している。



1月21日。17日から浸出液なし。



2016年4月7日写真。








2016年1月10日グラタン皿で熱傷。ご自身で、ワセリンとビニール手袋で治療。 1月12日。ワセリン塗布を継続の方針。






2015年12月24日やかんの湯で熱傷。近医で消毒+軟膏+ガーゼによる治療を受けた。処置が痛いので、1月4日当院を受診。

上の写真。



1月12日かなり上皮化している。






2015年12月15日水泡が出現したので来院(左写真)。水泡を除去して被覆。18日(右写真)。



21日(左写真)。26日(中写真)。1月7日(右写真)。コタツでの熱傷と考えた。






2015年9月9日携帯の充電器で低温熱傷。近医で消毒とガーゼの治療を受けていた。

9月23日正常分娩。9月30日当院を受診。上写真。






左から、10月7日、14日、22日、11月11日。10月7日十字切開。11月11日過剰肉芽にステロイド軟こう塗布。






11月20日、12月15日写真。 治療終了。






2015年11月30日味噌汁で熱傷。近医で、消毒+ガーゼ+ゲーベンクリームの治療を開始された。(マスキン水で消毒の指示)

12月2日当院に来院。上記写真。






12月9日手背と、指の一部上皮化未。






2015年10月29日熱湯で左大腿部に熱傷。近医でガーゼの治療を1週間受けた。

その後、デュオアクティブに変更。



前医では、石鹸で洗うように指導された。

11月14日当院受診。(写真)

ほとんど上皮化している。ハイドロコロイド継続予定。石鹸を創部へ入れないよう指導。





2016年4月30日の写真。








2015年11月12日ストーブに触って熱傷。

リンデロンをぬって、保冷剤で冷やしながら来院。

リンデロンを継続。



熱傷後に熱源から離れることは大切だが、継続して冷やしても無意味なことを説明。






2015年10月27日ストーブで熱傷。28日当院初診(左写真)。水泡に穴を開けて、プラスモイストで被覆。10月29日(右写真)。




11月02日(左写真)。11月6日(右写真)。






2015年10月12日ストーブで熱傷。13日当院初診。水泡に穴を開けて、プラスモイストで被覆。




10月16日。






9月27日 ハンダゴテで熱傷。28日受診。痛みなく、経過観察。






8月21日ヘアアイロンがあたって熱傷。近医でデルモベート+ソフラチュール+ディオアクティブETで治療を受けた。

9月11日とびひになって、抗生剤内服。

9月14日当院を受診。



9月18日 16日頃上皮化すみとのこと。






5歳男児。2015年 9月12日洗面台の上に置いてあった、ティファールをひっくり返し、熱湯で熱傷。近医でバラマイシン軟膏塗布とガーゼの治療を受けた。

ガーゼをはがすときの痛みおよび、包帯の上から触ると痛むので、15日当院を受診(左写真)。キシロカインゼリーで麻酔をしてソフラチュールを除去。右写真。




9月18日再診。湿潤療法に切り替えてから、すぐに痛みがなくなったとのこと。上皮化終了している。






2015年 9月11日油で熱傷。12日初診。ワセリン塗布。






2015年 9月3日ヘアアイロンで熱傷。ハイドロコロイドを使って自分で治療を行った。12日初診。80%-90%上皮化すみ。






2015年 9月1日湯で熱傷。9月9日初診。すでに上皮化している。






2015年 9月5日湯で熱傷。9月7日初診。水泡に孔を開けて、プラスモイストで治療。






2015年8月7日ヘアアイロンで熱傷。13日当院を受診(1枚目写真)。

16日2枚目写真。とびひになっている。(ごめんね)。

21日3枚目写真。

27日4枚目写真。あと少し。







2015年8月9日味噌汁で熱傷。10日当院を受診(左写真)。

13日中写真。毛穴から皮膚が再生してきている。

16日頃上皮化完了。26日右写真。

海水浴の時は、ハイドロコロイドで被覆して海に入った。






2015年8月5日油がかかって熱傷。

近医で、ソフラチュールとガーゼの治療を受けた。はがすときに痛いので、自分で調べてプラスモイストで治療を開始した。(8月10日より)

19日当院を受診。順調に上皮化していることを確認。





2015年8月10日ところてんで熱傷。オリーブオイル+ビニール手袋で治療をされました(good!)。ステロイド軟こうを処方。







2015年7月15日うどんをこぼして熱傷。ガーゼとワセリンの治療を受けた。16日当院を受診(1枚目写真)。17日(2枚目写真)。21日(3枚目写真)。27日(4枚目写真)。







2012年3月11日湯たんぽで熱傷。同日当院受診(左写真)。3月13日(中写真)。3月15日(右写真)。創感染をおこし、抗生剤点滴投与と、ドレナージルートの作成を行った。





4月17日(左写真)。5月8日(右写真)。大分皮膚が張ってきている。

詳しい経過はプチ・ベリイ−低温火傷−湿潤治療のブログ参照








2015年7月2日湯で熱傷。市内基幹病院の皮膚科でフィブラストスプレー+ガーゼ+バラマイシンの治療を開始された。 7月8日当院初診(左写真)。2枚目7月17日。3枚目7月21日。ほぼ上皮化完了している。








2015年7月11日花火で熱傷。少し水ぶくれあり。

7月13日初診。ハイドロコロイドで被覆。以後自宅で治療の予定。








2014年10月26日湯で熱傷。近医でガーゼと黄色い軟膏で治療開始。10月28日当院初診(左写真)。11月7日中写真。11月28日右写真。





12月4日左写真。12月26日中写真。 2015年1月22日右写真。




2月13日左写真。3月26日中写真。4月9日右写真。肥厚性瘢痕にドレニゾンテープの貼付を開始。




4月25日左写真。5月22日右写真。



7月15日。








2015年7月3日味噌汁をこぼして熱傷。近医でソフラチュール+ガーゼ+ゲンタシン軟膏+フロモックス内服の治療を受けた。



7月8日当院を初診。左1枚目写真。大部分が水泡膜に覆われている。

2枚目水泡膜の除去後。水泡に覆われていた部分はすでに上皮化している(2枚目写真)。

治療を受けた部分のみ治っていない!

湿潤療法を開始。



右の写真7月13日。上皮化すみ。治療終了。









2015年6月25日紅茶をこぼして熱傷。近医でワセリン+ガーゼの治療を開始された。

授乳中のこともあり、ネットで調べて6月29日当院を初診。1枚目写真。6月30日2枚目写真。7月6日3枚目写真。ほぼ上皮化すみ。










2015年5月19日夜間のお湯で熱傷。近医でワセリン+ガーゼの治療を開始された。

娘さんが、湿潤療法が良いと考えてご本人に勧め、5月25日当院を初診。1枚目写真。5月26日2枚目写真。5月30日3枚目写真。立ち仕事を継続されたため疼痛。







6月1日左写真。 6月8日中写真。6月15日右写真。浸出液が少しだけの状態となっている。








2014年4月12日夕アイロンで熱傷。自宅でワセリン+ラップで治療。少しも痛がらなかった。4月13日初診{写真}。継続治療の方針としました。



4月17日写真。浸出液なし。



4月26日







2015年4月19日 電気ケトルのお湯をひっくり返して熱傷。近医で軟膏とガーゼの治療を受けた。20日、21日と38度の熱発あり。

2015年4月21日当院を受診。(左写真)22日(中写真)。27日(右写真)。



5月2日 ほぼ上皮化すみ。



2015年4月21日当院を受診。(左写真)22日(中写真)。27日(右写真)。



5月2日 ほぼ上皮化すみ。



2015年4月21日当院を受診。(左写真)22日(中写真)。27日(右写真)。



5月2日 ほぼ上皮化すみ。







2015年2月17日湯たんぽで熱傷。近医を受診。ひどかったら植皮が必要になるだろうとの説明を受けた。

長時間立っていると足が痛い。

2月18日当院受診。上写真。



左2月21日。中27日。 右3月7日写真。



左3月23日。中4月3日。右4月11日。浸出液が出なくなったので、治療終了。




2015年4月30日写真。







2015年3月22日コーヒーの湯気で熱傷。経過をみていたが、水ぶくれができてきた。24日左の写真。水泡を破って、被覆を開始。26日中の写真。4月3日右の写真。上皮化終了しているが、被覆剤で周囲にかぶれ。










2015年3月26日ラーメンの汁で熱傷。3月30日当院受診。左の2枚の写真。湿潤療法開始。

右の2枚4月1日写真。経過順調なので、継続治療の方針としました。








2015年3月26日ポットのお湯がかかって顔と右腕に熱傷。近医で消毒とガーゼの治療を受けた。27日当院を受診{左写真。}28日中写真。4月3日右写真。上皮化終了している。



2015年7月16日よく見るとわずかに跡がわかる。







2015年2月11日電気ケトルの沸騰した湯で熱傷。2月12日より2月24日まで入院治療。

左2枚2月24日写真。 右側2枚翌日写真。

入院中はワセリン+ガーゼで治療を受けた。処置のときに疼痛が強いので、ロキソニンを内服してから処置をしていた。

処置の時の痛みと、処置の時以外にも痛みがあるため、2月24日当院に受診。被覆材料の変更で疼痛が軽減した。

初診時、かなり上皮化しているが、発赤が強い創面となっている。




3月7日の写真。上皮化完了している。



3月14日赤みが軽減してきている。









2015年2月15日ストーブの上のやかんのお湯で熱傷。激しく泣いたため、痛み止めの座薬を使った後、夜間の整形外科病院を受診。リンデロンVG軟膏の処方を受けた。

2月17日当院初診。左写真。18日翌日写真。



左写真2月27日。右写真3月6日。



同年10月14日







2015年2月23日バイクのマフラーで熱傷。自分でラップ療法で治療。28日当院初診{上の写真}。順調に上皮化している。継続治療。








2015年2月18日ストーブで熱傷。2月20日受診{左写真}。2月23日右写真。自宅で継続治療の方針。







2014年12月29日湯たんぽで右足下腿に低温熱傷。近医で治療を開始。1月6日○○病院を受診。2週間入院して皮膚移植をする段取りとなった。子供が小さく、入院が難しいため、同日当院を受診。

3枚とも1月6日の写真。左写真:ゲーベンクリーム?とガーゼで被覆されている。 周囲に発赤と痛みがあるため、小切開を行った。




左1月7日。中写真1月14日。 右写真1月27日。過剰肉芽ステロイド開始。




左2月2日。 中写真2月16日。 右写真2月23日。ほぼ上皮化。




3月3日写真。







2014年12月17日鍋に入った沸騰したお湯で熱傷。左大腿部、ふくらはぎ、左手に受傷。近医でアズノール+ガーゼの治療を開始。

翌18日39度の発熱が出現。市内中核病院へ入院。入院中もガーゼの治療を継続。

1月5日退院。ネットで湿潤療法を見つけ、1月6日当院を受診。



左初診時。右翌日7日。 1日湿潤状態を保っただけで、黄色壊死部分がきれいにはがれてきている。






1月10日左写真。1月23日中写真。 1月31日右写真。



2015年2月14日写真。








2015年1月25日アイロンに触って熱傷。近医でゲンタシン軟膏の治療を受けた。26日当院受診。水泡を破って、ハイドロコロイドで治療を開始。

1月31日。右写真。浸出液はほとんど出なくなっている。



2月23日。







2015年1月16日石油ストーブの前で踊っていて、でん部に熱傷。防水ガーゼで治療をしていた。1月22日当院初診(左写真)。翌日23日(中写真)。26日上皮化完了(右写真)。



2015年7月14日写真。







2週間前にストーブの蒸気で熱傷。母親がワセリンとプラスモイストで治療。2015年1月6日当院初診。上皮化完了している。

わざわざ県外から受診していただきました。







2014年11月3日の夜、味噌汁で熱傷。近医でゲーベンクリーム + ガーゼ で治療を受けた。

11月4日当院初診。



翌11月5日写真。前日と異なり、創傷部分が湿潤しているのがわかる。



11月7日写真。 浸出液はほんの少しのみ。(パッドを当てていた部分にかぶれあり)。自宅で継続治療の方針としました。







2014年11月1日 炊飯器の湯気で熱傷(左写真)。11月4日(右写真)治療終了。







2014年10月21日 味噌汁をこぼして熱傷。近医にて、(軟膏 + ガーゼ + フィブラストスプレー)の治療を受けた。

10月23日当院へ受診(左写真)。24日(中写真)。27日(右写真)。島状に毛穴から再生してきている。



10月31日上皮化完了したため、治療終了。






2014年10月20日ろうそくで熱傷。同22日初診(写真)。水泡形成なく、ワセリン塗布で経過観察の方針とした。






2014年10月1日レンジで温めたミルクで熱傷。創面にくっつきにくいガーゼで保護。10月4日当院を受診(左写真)。創面が乾燥しすぎであったため、デュオアクティブで被覆した。10月10日右写真。上皮化終了している。



2015年3月30日。




2014年8月13日ライターのガスに引火して、手と顔面を熱傷。ラップ療法を御自分でされました。

8月18日初診。水泡を破って、プラスモイストで被覆開始。

約一週間で上皮化したそうです。右9月7日の状態。







2014年7月24日オーブンの熱気で熱傷。26日水泡が破れたために、ラップ療法をされました。7月28日当院を受診。

継続治療の予定(穴あきポリ+オムツ)。よく見ると、毛孔から、島状に皮膚が再生してきています。





8月8日上皮化すみ。周囲に少しかぶれあり。






2014年7月20日電球に接触して左肩部分を熱傷。傷パワーパッドで治療。7月22日当院受診(左写真)。7月26日浸出液は少しになっている(右写真)。






2014年7月18日炊飯器の湯気で熱傷。近医でソフラチュールとガーゼおよび軟膏治療。7月23日当院受診(左写真)。湿潤療法に変えてから痛みが減少。7月25日浸出液は少しになっている(右写真)。






2014年7月18日フライパンの柄で熱傷。7月19日当院受診(左写真)。水泡を破いて被覆。7月23日上皮化している。






2014年7月7日オーブントースターの天板で熱傷。傷パワーパッドで治療されました。7月14日当院受診(左写真)。当院ではプラスモイストを使用。(理由は浸出液の量が多いから)。7月16日おおむね上皮化しています。

夏井睦先生曰く「人は、砂漠のようなカラカラな状態では生きれない。また洪水のような状態でも生きれない。傷も同様で適度な湿潤状態が必要である。」






2014年6月29日湯気で熱傷。ラップ療法を施行されました。7月1日当院受診(左写真)。7月11日上皮化完了しています。





2014年4月10日両足内側にスープをこぼして熱傷。マレーシアの病院で治療を受けた(SSDという抗生剤軟膏+ガーゼ+痛み止めの内服)

4月14日頃より局所に感染兆候が生じ、抗生剤内服を開始した。4月17日当院を受診(1、2枚目写真)。創面は乾燥し、周囲が発赤している。湿潤療法を開始した(翌日3枚目写真)。 創面は湿潤し、周囲の発赤は消退傾向。







左5月19日写真。関節部だったため、上皮化まで時間を要した。(中6月10日、右6月23日)湿潤療法に切り替えてから、抗生剤と痛み止めは中止。生活も普通どおりされていた。






2014年6月13日 夜花火で熱傷。リンデロン塗布。その後ハイドロコロイド貼付をされていました。(100点満点!)

6月18日当院受診(左写真)。ハイドロコロイド貼付を継続。6月20日写真(右)。もう一息です。






2014年3月14日 熱湯で熱傷。近医で引っ付きにくいガーゼで治療を受けているが、「治りきらない」ので6月2日受診。

ステロイド軟こうと被覆材の変更を行った。

6月10日右写真。終診とした。(上皮化は3-4週目に完了していたようです。)






2014年5月10日 ドライヤーのこてで熱傷。市販の塗り薬と傷パワーパッドで自分で治療をされました。

継続治療の方針としました。







2014年5月3日 カップラーメンをこぼして熱傷。近医にて(ガーゼ + 軟膏)の治療を受けた。

ガーゼをはがすときに引っ付いて痛いため 5月10日当院を受診(左写真)。少し分かり難いですが、中央部分が皮膚欠損状態です。

5月12日浸出液がほとんど出なくなった(右写真)。





2014年4月6日 ストッキングの上からポットのお湯をこぼして熱傷。

近医にて(ガーゼ + ステロイドクリーム + 抗生剤内服 + 痛み止め内服)の治療を受けた。 4月7日当院を受診(左写真)。湿潤療法を開始し、内服薬は中止。

 4月14日2-3日浸出液もなくなったので、1時間ほど激しい運動をした。4月15日(中写真)。状態が悪化している。

 4月19日上皮化完了したため、治療終了(右写真)。





2014年3月18日味噌汁で熱傷。他院で抗生剤の内服、ワセリン+ガーゼ+ステロイド軟こうなどの治療を受けた。

3月20日日当院初診。(左写真)湿潤療法を開始した。22日(中写真)。28日(右写真)。順調に上皮化してきている。





2014年2月10日熱湯で熱傷。デュオアクティブ貼付による治療を受けた。2月12日当院初診。(左写真)

湿潤療法施行し、2月16日には上皮化。(右写真2月17日)





0歳のかわいい子です。2014年2月5日アイロンで熱傷。 ガーゼとゲーベンクリームの治療をうけ、自宅で交換するよう指導をうけた。

ガーゼがひっついて痛く、どうやってはがすか困った。

看護師さんから話をきいて、当院を受診。プラスモイストでミトンを作って治療を開始。

湿潤療法を行っている近医をご紹介しました。





2014年1月6日朝に湯たんぽで熱傷。

(フィブラストスプレー+ワセリン+ガーゼ)あるいは(ゲーベンクリーム+ガーゼ)の治療を受けた。

1月20日創部がじんじんと痛むため当院を受診。左写真。創部乾燥し、クリームが残っている。21日中写真。湿潤している。28日右写真。




2月4日写真。2月10日右。
東京へ転居される予定。柿田医院 柿田豊先生に継続治療をお願いしました。 経過中感染なし。







2014年1月9日朝に湯たんぽで熱傷。アクアチムクリームとガーゼの治療を受けていた。1月15日当院初診(左写真)。水泡切除後(中写真)。1月16日(右写真)。


1月25日上皮化終了している。軽症の低温火傷でした。







2014年1月15日朝にやかんの蒸気で熱傷。17日当院初診。(1枚目写真)1月20日中写真。一部表皮剥離と浸出液。1月24日上皮化終了。


1月30日写真。






4歳の男の子。2013年12月31日ストーブで熱傷。1月3日に水泡となり、水泡が破れた。お母さんがネットで必死に調べ、ラップ療法を行われました。

1月7日に受診されたときにはすでに上皮化が終了していました。(写真)






1歳のかわいい女の子です。2013年12月12日ストーブで熱傷。左13日写真。水泡を破り、プロパデルム塗布とプラスモイストで処置。真ん中14日写真。右18日写真。



12月25日。ほぼ上皮化し、終診。







2013年11月26日フランクフルトにて。スープで熱傷。当地にて治療(ソフラチュール+クリーム。消毒はなし)をうけた。
29日当院受診(左2枚の写真)。
12月6日(3枚目写真)。浸出液なくなり治療終了。






2歳2ヶ月のかわいい女の子です。10月26日ポットのお茶を飲もうとして熱傷。メロリンガーゼと軟膏で治療をうけた。

頬と頸の部分は軟膏治療。

10月29日当院受診(左の写真2枚)。(涙が写ってます。恐かったね)。11月2日(右の写真2枚)。

浸出液が出なくなり治療終了。紫外線対策のお話をしました。








10歳の元気な女の子です。10月17日うどんをこぼして右大腿部に熱傷。市販のかゆみ止めクリームとラップで治療をしていました。

10月23日に当院を受診。クリームをワセリン(軟膏)に変更。その後痛みが少し和らいだとのこと。(基本的に傷にクリームは適当でない)

11月1日(右写真)上皮化はほぼ完了しているが、パット面とテープ接着面がかぶれている。診療間隔があきすぎてしまいました。







1歳1ヵ月のとてもかわいい女の子です。2013年8月30日ジャーの湯気で熱傷。9月11日当院初診。(1枚目写真)9月14日(2枚目写真)。9月17日(3枚目写真)。



9月21日(左写真)。9月28日(右写真)。上皮化完了している。指の伸展について形成外科に相談することになりました。





1歳8ヶ月のとてもかわいい女の子です。2013年9月11日朝、コップのお湯をこぼして熱傷。消毒、ガーゼ、バラマイシン軟膏による治療を受けた。9月12日消毒が痛くて当院へ来院(1枚目写真)。9月17日(2枚目写真)。9月24日(3枚目写真)。3日前に上皮化しており、治療終了。約10日間で上皮化しており跡にもならないと考えられる。

10月2日写真。



2013年12月11日



2014年9月12日。経過写真を送っていただきました。人には気づかれないそうです。








2013年8月30日夜、ラーメンをこぼして熱傷。ガーゼ、ソフラチュール、ケフラール内服治療を受けた。9月3日来院(1枚目写真)。9月4日(2枚目写真)。ワセリン+パッドに変えた後、痛みがずいぶん和らいだ。9月11日(3枚目写真)。上皮化しており、治療終了。






2013年8月17日夜、花火の火種が靴に入り熱傷。8月19日来院(1枚目写真)。8月20日(2枚目写真)。8月28日(3枚目写真)


9月5日写真。もう少し。花火が入りこんだ熱傷は比較的深い熱傷になるようです。





熱湯をこぼして熱傷。当日受診(1枚目と2枚目写真)。翌日(3枚目、4枚目写真)。痛みは改善した。




受傷後6日目(5枚目写真)。受傷後20日目写真(6枚目)。受傷後14日目頃には上皮化していたそうです。紫外線対策をしていただくことになりました。



コーヒーをこぼして腹部と腰部に熱傷。ラップによる治療をされて7日目に受診(写真)。半分以上治りかけてます。




ティファール電気ケトルを両手に持って、蓋を開けようとしたときにひっくり返して熱湯で熱傷。救急病院でガーゼとゲーベンクリームによる治療を受けた。翌日、当院を受診(1、2、3枚目写真)

受傷後19日目写真。4-5日前から右前腕以外は浸出液が出なくなったとのこと。





鉄板の差込プラグで熱傷。受傷後3日目に水泡を破ってパットで被覆治療。受傷後10日目写真。





湯たんぽで熱傷。10日目に受診。1枚目および2枚目。妊婦さんで切開などの処置が必要と説明をうけて当院へ来院されました。 ごくわずかに切開を入れて、湿潤療法を開始。




受傷後17日目写真。受傷後36日目写真。受傷後58日目写真。

受傷後約90日。一週間前に上皮化終了。経過中感染なし。




ジャーの湯気で指の熱傷。受傷2日目に受診(1枚目写真)。受傷4日目(2枚目写真)。受傷後12日目(3枚目写真)。





うどんをこぼして熱傷。3日目に初診(1枚目写真)。それまではガーゼ処置。ガーゼが直接当たっていた部分と、水泡膜で覆われていた部分の治り方が違うのがわかるかと思います。(ガーゼが当たっていないほうが良い)。受傷後4日目(2枚目写真)受傷後11日目(3枚目写真)。 受傷後13日目(3枚目写真)。浸出液はわずかとなり、ほぼ上皮化している。


同上ふくらはぎの部分。うどんをこぼして熱傷。3日目に初診(一枚目写真)。それまではガーゼ処置。受傷後4日目(2枚目写真)受傷後11日目(3枚目写真)。 受傷後13日目(3枚目写真)。浸出液はわずかとなり、ほぼ上皮化している。




下肢むくみが以前よりあり。ストーブで熱傷(1枚目写真)。大量に浸出液あり。5日目(2枚目写真)。22日目上皮化している(3枚目写真)。





湯たんぽで低温熱傷。受傷1日目(一枚目)。水泡膜除去後(2枚目)。受傷後2日目写真(3枚目)。



受傷後10日目(4枚目写真)。38日目(5枚目写真)。50日目(6枚目写真)。



3ヶ月20日目の写真。60日目頃に上皮化終了したとのこと。経過中感染の合併なし。受傷後1ヶ月後頃から運動を徐じょに再開。





ストーブに長時間あたって熱傷。受傷後5日目写真(一枚目)。受傷後12日目(二枚目写真)。まだ完全には上皮化していないので、治療継続予定となりました。

3枚目写真は、受傷後33日目。




料理中に油がはねて火傷。受傷後2日目(1枚目写真)。受傷後3日目(2枚目写真)。受傷後8日目(3枚目写真)。

もう少しで上皮化しそうな状況。治療継続。




湯たんぽによる低温やけど。植皮の話が出たため当院に受診。受傷後12日目(1枚目写真)。13日目(2枚目写真)。18日目(3枚目写真)。



25日目(4枚目写真)。35日目(5枚目写真)。47日目(6枚目写真)。



67日目(7枚目写真)。87日目(8枚目写真)。ほぼ上皮化。経過中感染の合併なし。







湯たんぽで低温熱傷。受傷2日目受診(一枚目写真。)水泡膜を除去したところ(二枚目写真。)翌日写真(三枚目写真。)



16日目(4枚目写真)あまり深部まで達していなかったと思われ、もう少しで上皮化しそうな状況。治療継続の方針とした。



24日目(4枚目写真)思ったより時間がかかっています。30日目(5枚目写真)浸出液わずか。









熱湯で熱傷。受傷後3日目当院受診(一枚目写真。)水泡膜を除去したところ(二枚目写真。)翌日写真(三枚目写真。)



12日目(4枚目写真)大部分上皮化しているが、一部(足の指の間など)まだ浸出液がでている。治療継続の方針とした。



24日目(5枚目写真)





紅茶で腹部を熱傷。受傷後3日目当院受診(一枚目写真。)翌日(二枚目写真。)8日目(三枚目写真。)



18日目(4枚目写真)もうよくなったと思い、数日前より治療中止。もう少しだけ継続したほうがよさそうです。(右上一部分)







熱湯で熱傷。当日当院受診(一枚目写真。)8日目(二枚目写真。)12日目上皮化しており終診(三枚目写真。)

しばらく赤みが残るが、全く跡にならないと思われる。

受傷後35日。







ゆげで熱傷。1枚目写真が翌日。被覆材とワセリンで治療開始。2枚目写真が5日目。毛孔が確認できる。 3枚目写真が11日目。すでに上皮化終了している。





湯たんぽで低温熱傷。一枚目写真は受傷後20日目。創部感染をおこし、植皮術が必要と説明をうけたため当院を受診。ドレナージルート(2枚目写真)をつくり抗生剤内服を継続。3枚目写真受傷後24日目。感染所見は改善。

受傷後40日目。受傷後68日目。受傷後82日目。

受傷後100日目頃に上皮化しており、治療終了。




 

前日にポットのお湯で熱傷。ガーゼ軟膏での処置を受けた(一枚目写真初診時)。湿潤療法を開始した。

二枚目写真が受傷後2日目。3日目より38度の発熱が出現したため、創表面の薄い膜をピンセットではがし、抗生物質の内服を行った。

3枚目受傷後10日目写真。脛の中央部と足の甲全体がまだ上皮化していないが、その他の部位は新しい皮膚がはっている。



四枚目写真受傷後18日。足の甲の部分のみ上皮化していない。

五枚目写真受傷後25日目。上皮化のスピードが遅いので、32日目よりパッドをハイドロコロイドに変更。

六枚目写真39日目。

受傷後45日目ほぼ上皮化が完了しているので、しばらく継続予定で終診となった。


治療終了後約2ヶ月。足甲部に皮膚の肥厚部が残っている。



 

湯たんぽで低温熱傷。受傷後2日程して初診(左写真。)ステロイド外用剤を周囲に塗布して周囲の発赤とピリピリ感は改善したとのこと。水泡形成あり。水泡をつぶしたところ(中写真。) 感染予防に抗生物質(セファレキシン)を処方した(感染を起こした場合にのみ内服するよう指示)。翌日(右写真。)



左写真(初診後6日目)。創周囲の疼痛と発赤が出現。抗生剤の点滴および内服とともに、2つの傷の中央に出血するまで×印状に切れ目をいれてドレナージルートをつくった(詳しくは夏井先生ホームページを参照してください)。その後、感染症状は改善した。中写真(初診後19日目)。創周囲に発赤あるも疼痛はない。黄色壊死になっている。右写真(初診後37日目)傷がふさがってきている。


初診後54日目。上皮化しており治療終了。



 

バイクで転倒し、マフラーで右ふくらはぎを熱傷。他院で治療を受け、植皮が必要と説明を受けた。湿潤療法を施行している医療機関を受診したところ、やはり植皮した方がよいといわれた。セカンドオピニオンを求めて当院受診。受傷後27日目。(デブリドマン後に当院を受診)治るまでに時間がかかることを説明し、湿潤療法(ワセリン+パット)を開始。2枚目は翌日の写真。3枚目受傷後40日目。





左写真が受傷後55日目。過剰肉芽にたいしステロイド(プロパデルム軟膏)+パットによる被覆とした。中の写真が受傷後90日目。周辺より上皮がはってきている。右写真が受傷後101日目。順調に上皮化が進んでいる。



左写真が受傷後111日目。パッチのように表皮剥離。右写真が受傷後125日目。ほぼ上皮化が終了しているのでしばらくパットを継続する予定で終診とした。ワセリン塗布と遮光をその後していただくことにした。経過中感染の合併はなし。



 

湯たんぽで低温熱傷。近医でゲーベンクリーム(おそらく、白い部分)とガーゼによる治療を受けていた。受傷後11日目当院受診(一枚目写真)。ワセリンとパットで被覆した。翌日の写真(二枚目写真)。三枚目写真は受傷後18日目。

受傷後26日目(四枚目写真)厚い黄色壊死。18ゲージの注射針で少し切開を入れる。受傷後36日目(五枚目と六枚目写真)。はさみと針で黄色の部分を切り取った。ちなみに処置の痛みはほとんどありません。


受傷後46日目(七枚目写真)。赤色の肉芽が出現。ステロイド外用を開始した。受傷後60日目(八枚目写真)。上皮が少し張ってきている。受傷後69日目(九枚目写真)。上皮がはっているので治療終了とした。しばらくワセリン等で保護する方針。経過中感染の合併はなし。



 

3歳。熱湯で顔面、両上肢、下肢を受傷し、翌朝当院を受診。右手が最も深い熱傷であった。ワセリンおよびパットで被覆を行った。
 

しだいに右手の甲が最も深いことが判明したが、次第に上皮化した。30日目より被覆材をパットからハイドロコロイドへ変更したところ、どんどん皮膚がはってきた。7枚目が受傷後36日目。ほぼ上皮化している。(もうあと数日でしょう)36日現在、右手は普通に使っている。

受傷後14ヶ月後。


 
 

熱湯で受傷し、翌朝当院を受診。(一枚目写真)水泡膜で覆われている。(二枚目写真)水泡膜を除去したところ。ちなみに、膜を除去するときには痛みは全くありません。
(3枚目写真)翌日。(4枚目写真)初診後10日目。受傷部上皮化しており、治療終了。あとは遮光としばらくワセリン塗布をしていただく方針とした。(実際は8日目に上皮化していたとのことです)


 
10代。焼肉でやけど。プラスモイストで被覆。9日後ほぼ上皮化している。


 
20代。油がはねてやけど。水泡をつぶしたところ(左写真)。プラスモイストで1週間ほど被覆した(中写真)。8ヵ月後(右写真)。


 
 


70代。湯たんぽで低温やけど。初診時は発赤のみ(写真なし)。プラスモイストで保護していたが、次第に皮膚潰瘍が出現(2枚目写真。初診から2週間後)。
プラスモイスト被覆を継続(3枚目写真。4週間後。)(4枚目写真。8週間後。上皮化している。)。
湯たんぽ使用には十分な注意を。低温熱傷は難治性です。


 
花火で3度熱傷。(前医で植皮が必要といわれる)ハイドロサイト等で被覆。約3ヶ月で上皮化。経過中に感染等の合併症はなく、自宅での処置も行ってもらいました。

治療終了後約1年半した状態。


 
花火で熱傷。プラスモイストで被覆し、1ヶ月弱で上皮化。
 
湯で熱傷。中:2週目一部深い部分あり。右:20日目治療終了時点。

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