インフルエンザはイクラをさがせ




後咽頭壁にイクラのような濾胞性病変を生じている。 B型インフルエンザ症例。

感度、特異度ともに高いらしい。日本人医師が発見し、報告した。



インフルエンザを疑ったら喉の後ろの“イクラ”に注目!




トップへ戻る