偽痛風




偽痛風


80代女性。膝関節の腫脹、発赤、疼痛が突如出現。



ダ・ヴィンチのカルテより

X線写真では膝関節部の軟骨に石灰化がみられる。膝関節は偽痛風の好発部位である。肩、手関節、股関節痛を生じることもある。変形性膝関節症や関節リウマチに似た症状を起こすことがある。

 鑑別診断として感染性関節炎、痛風がある。確定診断は関節穿刺でピロリン酸カルシウムの結晶を見つけることである。




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