平成13年10月12日〜11月4日間に福井鉄道にて歩行空間整備、中心市街地活性化等に向けた 社会実験が行われ、ゆったり歩いたりベンチで休憩できるよう中央一丁目地区(駅前電車通り)は 歩行者優先の快適空間日本初となる新しいスタイル道路「トランジットモール」になりました。 その期間中に名鉄の新型低床式車両モ802と福井鉄道のモハ562が「スマイルトラム」号として活躍した。
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