日下田ISOコンサルティング事務所


トップページ 代表挨拶

事務所案内

お客様のニュース 雑感 リンク

スマートな審査を

審    査 感  想
11 社員の言葉にじっと耳を傾けて話を最後まで聞いている審査員に会いました。そしてその人に合わせた質問のしかたをしました。おかげで誰もが「審査に参加できた。」という達成感のようなものを味わうことができました。ありがとうございました。 ⇒ 審査を受ける企業の社員を大切にしてくれる審査員はありがたい存在です。
10 「お客の継続的改善のために審査員はコンサルをしなければならない。」と思っているのだろうか、と疑うほど2日間ず〜っと「継続的改善」という言葉を刀のように振り回してコンサル審査をしていった審査員がいました。 ⇒ やれやれ
9 まずアウトプットをじっくり見てそれを通してプロセスやシステムに問題が潜んでいると判断する審査員に会いました。アウトプットを見ずに手順について講釈を垂れてきたこれまでの審査員とは全く異なり、とてもすっきりしてスマートな審査でした。言い換えれば大人の審査でしたね。 ⇒ こういう審査員に審査をしてもらえた企業は幸せ。こういう審査員が増えればISOも歓迎されるものになると思う。
8 I社に来た審査員は、「改善に結びつかないことはやっても意味がない。時間のむだだからやめたほうがいい。」と言い、お客のシステムを尊重しつつ改善をテーマに審査を進め、お客様にたいへん喜ばれた。  ⇒ こういう審査員に審査をしてもらいたいね。
7 M社に来た審査員は、その会社がさらに高いレベルに向かう意欲があると判断し、終始、「経営に役立つしくみになっているか」という視点で審査を進め、お客様にたいへん喜ばれた。   ⇒ こういう審査員に審査をしてもらいたいね。
6 A社に来た審査員は、1日中、過去の自慢話と「こうした方がいい。」というコンサルをして帰っていった。 ⇒ 維持審査だったので、「お客様も指導を望んでいる。」と思ったのかもしれない。配分の問題かな。
5 B社に来た審査員は、「品質マニュアルの項目番号はISOの項目番号にあわせてください。」と要求した。 ⇒ 企業は、「その必要はない。」と言える力をつけて欲しい。
4 C社に来た審査員は、「2000年版は是正処置の手順書と予防処置の手順書を要求しています。この是正・予防処置規定を是正処置規定と予防処置規定に分けてください。」と要求した。 ⇒ 企業は、「その必要はない。」と言える力をつけて欲しい。
3 D社に来た審査員は、「○○方法が確立されていない。」と指摘した。納得がいかないD社は休み時間に別の審査員にたずねたところ、「私は御社のこの方法でいいと思いますよ。」と答えた。 ⇒ 多少のバラツキはしかたがないけど、OKとNGではちょっと違いすぎるね。
2 2000年版になってから、コンサル的審査が増えたような気がする。 ⇒ なぜだろうか。
1 企業がどのような状態にあるかを見るのが審査であって、あるべき姿を講釈しているからスマートな審査にならないのではないか。 ⇒ 特に年齢が高く、前職の企業名や肩書きを財産にしている審査員にこの傾向が強いように感じる。

 

雑感へもどる