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NEWS タミーの捜査要望署名提出!!
 



全国からの心のこもった3,042名分の署名を、3階の広い会議室でしっかり渡しました。
ちなみに、刑事告発のときはせま〜い取調室(?)でお話しました。
 
 

 2006年8月22日(火)午前10時に、小泉元衆議院議員、川口ひろし県議会議員にご同行いただき、ポチたま会スタッフ6名にてタミーの捜査要望の署名を取手警察に提出してきました。
 全国各地からのご協力により3,042名分の署名が集まり、皆さんの熱い気持ちをしっかり伝えてきたつもりです。現在管轄の猟場で猟をしたと思われるハンター6,000名以上の猟犬について捜査が進められているとのことです。「今後も捜査は鋭意進めていきます。」との生活安全課長の言葉を信じて、見守っていきたいと思います。 
 タミーの事件の刑事告発の受理、そしてこの署名提出にいたるまで、本当に多くの方から応援の声を寄せていただき、尚且つ署名もご協力いただいたことにポチたま会スタッフ一同心より感謝しております。
        ”ありがとうございました。”
 タミーのような思いを二度とさせないように、地道に活動していきたいと思います。これからもポチたま会を応援してください。

・・・・茨城県民の方へ・・・・

茨城県へ鳥獣保護区の拡張を求める署名のお願い
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茨城県には毎年数千人のハンターが狩猟登録をして期間中県内各地で発砲を繰り返します。
地域によっては住宅地でも銃声を聞いたり散弾が庭に降ってきたなど、様々な規制があるにもかかわらず茨城県には毎年多くの苦情が寄せられています。

私たちの居住区のすぐ近くで、県民の財産である多くの野生鳥獣がレジャーハンティングで命を奪われているのをご存知ですか?そして平成17年度、タミーのように置き去りにされた猟犬とみられるポインターやセッターが100頭余りも行政によって捕獲殺処分されているのです。一部の人間の快楽のために善良な住民の安全が脅かされ、なんの罪も無い動物たちの悲鳴を聞くのはもうたくさんです。 そして、このことは動物たちだけでなく、そこに住む私たち人間にとっても危険で、悲しい状況なのです。

私たちのまちに狩猟区はいらない!

懸命に生きる小さな命と私たちの安全な生活のために声を上げ、鳥獣保護区の拡張を茨城県へ求めましょう。

      
◆ 署名のお問い合わせはこちら・・・ mhana@mvi.biglobe.ne.jpまで   (署名のフォーマットと送り先をご連絡します。)

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