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C乾燥しないうちに、押し切りなどで、適当な大きさに切る。

D天日干ししてよく乾かす。

E軽く炒って、お茶に立てるとよい色と香りになる

完全無農薬・有機栽培で育てたエビスグサ(ハブ茶)

  ハブ茶は、豆科の1年草エビスグザの種子を乾燥させ、軽く炒ってお茶にしてもので、田舎のお茶の中でも比較的ポピュラーなものだ。
  漢方では、エビスグサの種子を
決明子(けつめいし)と呼び、医薬品として様々な効能・効果が認められており、民間療法など色々な用途で使用されている。決明子は、「目を明らかにする」という意味で疲れ目に効く薬とされている。
  有効成分として、
アントラキノン誘導体があり、緩下作用、強壮作用、利尿作用が確認されている。
  その他の効用として、
便秘の改善、穏やかな血圧降下作用、コレステロール低下、高血圧の予防、不眠症・喘息・整腸・肝臓病・腎臓病・眼精疲労などの改善が報告されており、身体によいお茶として、田舎では珍重されている。我が家では、種子だけでなく、葉っぱや茎、花もお茶として使う。

@刈り取ったハブ茶を日向で半日ぐらい干して、しおれさせる。干しすぎると葉が破れるので注意

Aお茶にする部分を枝から切り取る。

B切り取った葉っぱを袋に入れてよく揉む。

ハブ茶を刈り取るときには、くきを10pぐらい残しておくと、そこから再び芽が出て2番茶を収穫することができる。