飛沫

 飛沫 2004-2-8
 撮影場所 飯島町 高森町
 
 凍てつくような寒さが続いている。
 渓流では岩が真っ白い綿帽子をかぶり、崖からしみ出た水は
 氷柱となり、ぶら下がっていた。
 渓谷わきの小さな支流では流れ落ちる渓流が
 飛沫を作り、周りの岩や枝先に様々な造形の氷を作っていた。
 伊那谷の春はまだ遠いのか、しかし日だまりの湿地帯では
 沢水が雪を溶かし、蕗の薹が顔を出していた。
    E−10
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