イカル
2014-1-4
山は雪に覆われ、エサとなる
木の実が少なくなるこの時期
ヤマウルシの実には小鳥が集まる
ルリビタキやシジュウカラ、ジョウビタキ
など枝に止まったり、ぶら下がりながら
ついばむ、イカルは静かにゆっくりと
実を食べていた、太く立派な口ばしには
小さすぎるほどの実でもこの時期には
立派なごちそうのようだ。
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