アカウソ アカウソ
2013-2-2

ウソの小群が木の芽を
盛んについばんでいた。
胸から腹が淡紅色をしているので
冬鳥のアカウソかもしれない。
何度か目にしていたが結構警戒心が強く
なかなか撮影できなかったが
エサを食べているときは警戒心も
少ないようだ、しばらく採食した後
チョウゲンボウの飛来と共に
一斉に飛び去った。やはり猛禽類
には、ひと際、敏感なようだ。


   戻る  TOPに戻る