エクセルのように、、、、
ワードでエクセルのようにセル参照(=A1)ができると便利なのにと感じられたことはありませんか。
コピリンペ
コピペは
[Ctrl]+[C]
[Ctrl]+[V]
ですね。
これはいつも使われている最も基本的な編集操作です。
これはコピー(クリップボードに一旦格納)して、単に同じものを貼り付ける操作です。
非常に便利な機能です。
ちょっと工夫をすると、Refフィールドよりも簡単に、エクセルのセル参照のように、
ひとつを変えるとその文書内に設定した場所にいくつでも同じものの表示を変更することが出来ます。
方法は、
参照させたい文字列と[段落区切り記号]の両方を選択します。
↓
貼り付けたい位置をクリックします。
↓
[メニューバー]/[Alt]または[F10]
[編集(Edit)]/[E]
[形式を選択して貼り付け(Select)]/[S]
↓
[形式を選択して貼り付け]ダイアログボックス
○貼り付け(Paste):
○リンク貼り付け(L):
の2つの選択肢があり、上のラジオボタンがオンになっています。
下のラジオボタンをオンに変更します。
↓
[貼り付ける形式(A):]欄のコンボボックスから
[テキスト]を選択します。
↓
[OK]ボタンをクリックして閉じます。
文書の中でさらにリンク貼り付けをしたい場合はこの操作を繰り返します。
あいうえお←┘
Word 2000 は、画期的な日本語入力・編集環境を実現した日本語ワープロです。Word 2000 は、画期的な日本語入力・編集環境をあいうえお実現した日本語ワープロです。Word 2000 は、画期的な日本語入力・編集環境を実現した日本語ワープロです。Word 2000 は、画期的あいうえおな日本語入力・編集環境を実現した日本語あいうえおワープロです。Word 2000 は、画期的な日本語入力・編集環境を実現した日本語ワープロで
と設定した場合、
┃あいうえお←┘
↑文字カーソルを置きます。
かきくけこ┃あいうえお←┘
かきくけこ┃←┘
[Delete]キーで後ろの文字を削除します。
[Ctrl]+[A]
文書のすべてを選択します。
[F9]キーを単独で1回押します。(フィールドの更新)
かきくけこ←┘
Word 2000 は、画期的な日本語入力・編集環境を実現した日本語ワープロです。Word 2000 は、画期的な日本語入力・編集環境をかきくけこ実現した日本語ワープロです。Word 2000 は、画期的な日本語入力・編集環境を実現した日本語ワープロです。Word 2000 は、画期的かきくけこな日本語入力・編集環境を実現した日本語かきくけこワープロです。Word 2000 は、画期的な日本語入力・編集環境を実現した日本語ワープロで
一瞬で変えることができます。
この仕組みはLINKフィールドを使っています。
中身を見るのは、[Alt]+[F9]キーです。
是非試してみて下さい。