エクセルコマンドグラフ作成

エクセルコマンドマスター11

	グラフ作成	説明
1.	[グラフの種類]	個々のデータ系列、グループ、またはグラフ全体の種類を変更します。
2.	[元のデータ]	選択したデータ系列やデータ要素をグラフに追加または変更します。
3.	[グラフオプション]	選択したグラフの種類の標準オプションを変更します。目盛線、軸、タイトルとラベル、凡例、データテーブルのそれぞれについて、表示方法などのオプションを変更できます。
4.	[場所]	選択したオブジェクトのワークシートでの配置を調整します。
5.	[データの追加]	選択したデータ系列またはデータ要素をグラフに追加します。
6.	[近似曲線の追加] ([グラフ] メニュー)	面、縦棒、横棒、折れ線、散布図グラフのデータ系列に、近似曲線を追加します。または、既存の近似曲線の種類を変更します。
7.	[3-D グラフ]	3-D (3 次元) グラフの外観を変更します。ダイアログボックスには、現在の設定を示すサンプルグラフが表示されます。
8.	[ウィンドウに合わせてサイズ変更] ([表示] メニュー)	グラフシートのサイズをウィンドウに合わせて調整します。既定では、新しく作成されたグラフシートは、ウィンドウのサイズとは無関係に、適当な倍率で表示されます。
9.	[グラフウィンドウ]	グラフウィンドウの表示と非表示を切り替えます。
10.	[グラフオブジェクト]	変更するグラフ要素をクリックします。
11.	[選択したグラフ要素]	選択したグラフ要素の書式を設定します。コマンド名、およびダイアログボックスに表示されている書式設定のオプションは、選択したグラフ要素によって異なります。たとえば、凡例を選択している場合、コマンド名は [凡例] または [選択した凡例] になります。
12.	[面グラフ]	アクティブグラフまたは選択した埋め込みグラフの既存の書式をすべてクリアし、面グラフの書式を設定します。ワークシートのデータ範囲を選択した場合は、面グラフが埋め込みグラフとして作成されます。
13.	[横棒グラフ]	アクティブグラフまたは選択した埋め込みグラフの既存の書式をすべてクリアし、横棒グラフの書式を設定します。ワークシートのデータ範囲を選択した場合は、横棒グラフが埋め込みグラフとして作成されます。
14.	[縦棒グラフ]	アクティブグラフまたは選択した埋め込みグラフの既存の書式をすべてクリアし、縦棒グラフの書式を設定します。ワークシートのデータ範囲を選択した場合は、縦棒グラフが埋め込みグラフとして作成されます。
15.	[積み上げ縦棒グラフ]	アクティブグラフまたは選択した埋め込みグラフの既存の書式をすべてクリアし、積み上げ縦棒グラフの書式を設定します。ワークシートのデータ範囲を選択した場合は、積み上げ縦棒グラフが埋め込みグラフとして作成されます。
16.	[折れ線グラフ]	アクティブグラフまたは選択した埋め込みグラフの既存の書式をすべてクリアし、折れ線グラフの書式を設定します。ワークシートのデータ範囲を選択した場合は、折れ線グラフが埋め込みグラフとして作成されま�す。
17.	[円グラフ]	アクティブグラフまたは選択した埋め込みグラフの既存の書式をすべてクリアし、円グラフの書式を設定します。ワークシートのデータ範囲を選択した場合は、円グラフが埋め込みグラフとして作成されます。
18.	[3-D 面グラフ]	アクティブグラフまたは選択した埋め込みグラフの既存の書式をすべてクリアし、3-D 面グラフの書式を設定します。ワークシートのデータ範囲を選択した場№ヘ、3-D 面グラフが埋め込みグラフとして作成されます。
19.	[3-D 横棒グラフ]	アクティブグラフまたは選択した埋め込みグラフの既存の書式をすべてクリアし、3-D 横棒グラフの書式を設定します。ワークシートのデータ範囲を選択した場合は、3-D 横棒グラフが埋め込みグラフとして作成されます。
20.	[3-D 集合縦棒グラフ]	アクティブグラフまたは選択した埋め込みグラフの既存の書式をすべてクリアし、3-D 集合縦棒グラフの書式を設定します。ワークシートのデータ範囲を選択した場合は、3-D 集合縦棒グラフが埋め込みグラフとして作成されます。
21.	[3-D 縦棒グラフ]	アクティブグラフまたは選択した埋め込みグラフの既存の書式をすべてクリアし、3-D 縦棒グラフの書式を設定します。ワークシートのデータ範囲を選択した場合は、3-D 縦棒グラフが埋め込みグラフとして作成されます。
22.	[3-D 折れ線グラフ]	アクティブグラフまたは選択した埋め込みグラフの既存の書式をすべてクリアし、3-D 折れ線グラフの書式を設定します。ワークシートのデータ範囲を選択した場合は、3-D 折れ線グラフが埋め込みグラフとして作成されます。
23.	[3-D 円グラフ]	アクティブグラフまたは選択した埋め込みグラフの既存の書式をすべてクリアし、3-D 円グラフの書式を設定します。ワークシートのデータ範囲を選択した場合は、3-D 円グラフが埋め込みグラフとして作成されます。
24.	[散布図]	アクティブグラフまたは選択した埋め込みグラフの既存の書式をすべてクリアし、散布図の書式を設定します。ワークシートのデータ範囲を選択した場合は、散布図が埋め込みグラフとして作成されます。
25.	[バブルチャート]	アクティブグラフ、または選択した埋め込みグラフの既存の書式をすべてクリアし、バブルチャートの書式を設定します。ワークシートのデータ範囲を選択した場合は、バブルチャートが埋め込みグラフとして作成されます。
26.	[3-D 等高線グラフ]	アクティブグラフまたは選択した埋め込みグラフの既存の書式をすべてクリアし、3-D 等高線グラフの書式を設定します。ワークシートのデータ範囲を選択した場合は、3-D 等高線グラフが埋め込みグラフとして作成されます。
27.	[3-D 円柱グラフ]	アクティブグラフ、または選択した埋め込みグラフの既存の書式をすべてクリアし、3-D 円柱グラフの書式を設定します。ワークシートのデータ範囲を選択した場合は、3-D 円柱グラフが埋め込みグラフとして作成されます。
28.	[3-D 円錐グラフ]	アクティブグラフ、または選択した埋め込みグラフの既存の書式をすべてクリアし、3-D 円錐グラフの書式を設定します。ワークシートのデータ範囲を選択した場合は、3-D 円錐グラフが埋め込みグラフとして作成されます。
29.	[3-D ピラミッドグラフ]	アクティブグラフ、または選択した埋め込みグラフの既存の書式をすべてクリアし、3-D ピラミッドグラフの書式を設定します。ワークシートのデータ範囲を選択した場合は、3-D ピラミッドグラフが埋め込みグラフとして作成されます。
30.	[レーダーチャート]	アクティブグラフまたは選択した埋め込みグラフの既存の書式をすべてクリアし、レーダーチャートの書式を設定します。ワークシートのデータ範囲を選択した場合は、レーダーチャートが埋め込みグラフとして作成されます。
31.	[株価チャート (出来高 - 高値 - 安値 - 終値)]	アクティブグラフまたは選択した埋め込みグラフの既存の書式をすべてクリアし、出来高 - 高値 - 安値 - 終値を表す株価チャートの書式を設定します。ワークシートのデータ範囲を選択した場合は、株価チャートが埋め込みグラフとして作成されます。
32.	[株価チャート (始値 - 高値 - 安値 - 終値) ]	アクティブなグラフまたは選択した埋め込みグラフのフォーマットをクリアし、始値、高値、安値、終値を表す株価チャートのフォーマットを適用します。ワークシートでデータ範囲が選択されている場合は、株価チャートは埋め込みグラフとして作成されます。
33.	[ドーナツグラフ]	アクティブグラフまたは選択した埋め込みグラフの既存の書式をすべてクリアし、ドーナツグラフの書式を設定します。ワークシートのデータ範囲を選択した場合は、ドーナツグラフが埋め込みグラフとして作成されます。
34.	[標準グラフ]	Microsoft Excel では、標準グラフを使用する埋め込みグラフを作成するか、アクティブグラフを標準グラフに変更します。Microsoft Graph では、アクティブグラフを標準グラフに変更します。
35.	[グラフウィザード]	グラフウィザードを起動します。このウィザードの�指示に従って操作すると、ワークシートで埋め込みグラフを作成したり既存のグラフを変更したりできます。
36.	[項目軸目盛線]	項目軸目盛線の表示と非表示を切り替えます。
37.	[数値軸目盛線]	数値軸目盛線の表示と非表示を切り替えます。
38.	[凡例]	プロットエリアの右側に凡例を追加し、凡例のサイズに合わせてプロットエリアのサイズを調整します。既にグラフに凡例が表示されているときに、[凡例] をクリックすると、凡例は削除されます。
39.	[グラフの種類]	個々のデータ系列、グループ、またはグラフ全体の種類を変更します。
40.	[データテーブル]	グラフの下側に、各データ系列の値を表形式で表示します。
41.	[系列を行方向に定義]	行方向のデータをグラフのデータ系列としてプロットします。
42.	[系列を列方向に定義]	列方向のデータをグラフのデータ系列としてプロットします。

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