エクセルコマンドマスター08

 

ウィンドウ/ヘルプ

説明

1.        

[新しいウィンドウを開く]
([ウィンドウ] メニュー)

作業中のウィンドウと同じ内容の新しいウィンドウを開き、1 つのファイルの異なる部分を同時に表示できるようにします。

2.        

[ウィンドウの整列]

開いているすべてのファイルのウィンドウを、画面上で重なり合わないように表示します。[ウィンドウの整列] を使用すると、ファイル間でのドラッグが簡単になります。

3.        

[表示しない]

作業中のブック ウィンドウを非表示にします。非表示にされたウィンドウは、開かれたままです。

4.        

[再表示]

非表示にされたウィンドウを表示します。

5.        

[分割]、[分割の解除]
([ウィンドウ] メニュー)

作業中のウィンドウを複数のウィンドウ枠に分割したり、ウィンドウの分割を解除したりします。

6.        


[ウィンドウ枠の固定]

作業中のワークシートの上部ウィンドウ枠、左部ウィンドウ枠、またはその両方を固定あるいは解除します。[ウィンドウ枠の固定] を使うと、ワークシートをスクロールしている間も、行見出しや列見出しが常に表示されるように設定できます。ワークシートで行見出しや列見出しを固定しても、印刷には影響しません。

7.        


[Office アシスタント]

現在の作業に関するヘルプ トピックやヒントを表示します。

8.        

[Office アシスタントを表示する]、[Office アシスタントを隠す]

Office アシスタントを画面に表示するか、画面から削除します。

9.        


[ポップヒント]

メニュー コマンド、ツールバー ボタン、画面領域についてのヒントを参照するには、[ヘルプ] メニューの [ポップ ヒント] をクリックし、説明が必要な項目をクリックします。
ダイアログ ボックスのオプションに関するヒントを表示するには、ダイアログ ボックス内のポップヒント
をクリックして目的のオプションをクリックします。[?] が表示されていない場合は、目的のオプションをクリックし、Shift キーを押しながら F1 キーを押します。
ツールバー ボタンの名前を表示するには、そのボタンの上にマウス ポインタを置きます。


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