エクセルオールコマンドマスター05
書式 |
説明 |
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1.
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選択したセルに書式を設定します。シートが保護されている場合、このコマンドを使用できないことがあります。 |
2.
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選択した文字や数字のフォントを変更します。[フォント] ボックスでフォント名を選択します。 |
3.
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選択したテキストのサイズを変更します。[フォント サイズ] ボックスに、サイズを入力します。[フォント サイズ] ボックスに指定できるサイズは、現在選択されているフォントとプリンタによって異なります。 |
4.
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スタイルと呼ばれる書式の組み合わせを、選択した範囲に定義または設定します。 |
5.
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選択した段落に設定するスタイルをクリックします。 |
6.
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選択した文字列のフォント サイズを、[フォント サイズ] ボックスで選択できる 1 段階大きなサイズに変更します。 |
7.
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選択した文字列のフォント サイズを、[フォント サイズ] ボックスで選択できる 1 段階小さなサイズに変更します。 |
8.
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選択した文字と数字を太字にします。選択した範囲が既に太字に設定されている場合、[太字] をクリックすると太字の書式が解除されます。 |
9.
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選択した文字と数字を斜体にします。選択した範囲が既に斜体に設定されている場合、[斜体] をクリックすると斜体の書式が解除されます。 |
10. |
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選択した文字と数字に下線を設定します。選択した範囲に既に下線が引かれている場合、[下線] をクリックすると下線の書式が解除されます。 |
11. |
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選択されたオブジェクトまたはテキストから書式をコピーし、クリックしたオブジェクトまたはテキストに、コピーした書式を設定します。書式を複数の項目にコピーするには、[書式コピー/貼り付け] をダブルクリックし、書式を設定する各項目をクリックします。すべての項目をクリックし終わったら、Esc キーを押して [書式コピー/貼り付け] をオフにします。 |
12. |
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選択した文字列に二重下線を設定します。 |
13. |
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選択した文字列の上に二重線を引きます。 |
14. |
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選択した文字列にクリックした色を設定します。 |
15. |
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ユーザーがボタンをクリックするたびに、選択した文字列の色を変更します。Shift キーを押しながらボタンをクリックすると、前の色が表示されます。 |
16. |
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選択した文字列、数値、または行内のオブジェクトを左端で揃えます。右端は不揃いのままにします。 |
17. |
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選択した文字列、数値、または行内のオブジェクトを中央に揃えます。 |
18. |
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選択した文字列、数値、または行内のオブジェクトを右端で揃えます。左端は不揃いのままにします。 |
19. |
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選択した縦書きのテキスト、数値、または行内のオブジェクトを、テキスト ボックスまたは表のセルの上端に揃えます。下端は不揃いになります。 |
20. |
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選択したセル内のデータをセルの中央に配置します。 |
21. |
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選択した縦書きのテキスト、数値、または行内のオブジェクトを、テキスト ボックスまたは表内のセルの下端に揃えます。上端は不揃いになります。 |
22. |
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Microsoft Word および Microsoft PowerPoint では、選択した段落を、左右の段落余白またはインデント間全体に配置します。 |
23. |
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段落またはセルの文字の間隔を均等に配置します。 |
24. |
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段落または文字の上下の余白の間隔を均等に配置します。 |
25. |
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複数の隣接するセルを結合して、1 つのセルにします。結合したセルには、選択範囲の左上隅のセルのデータだけが含まれ、中央に表示されます。結合したセルのセル参照は、選択範囲の左上隅のセルのセル参照になります。 |
26. |
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標準のフォントの約 1 文字分の幅だけ、選択したセルの内容のインデントを解除します。 |
27. |
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標準のフォントの約 1 文字分の幅だけ、選択したセルの内容のインデントを設定します。 |
28. |
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選択したセル範囲に通貨スタイルを適用します。Windows コントロール パネルの [地域のプロパティ] ダイアログ ボックスで選択されている国によっては、このボタンのアイコンが変わる場合があります。 |
29. |
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選択したセル範囲に、パーセント スタイルを設定します。パーセント スタイルを変更するには、[書式] メニューの [スタイル] を使用します。 |
30. |
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選択したセル範囲に、桁区切りスタイルを設定します。桁区切りスタイルを変更するには、[書式] メニューの [スタイル] を使用します。 |
31. |
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選択したセルに表示する小数点以下の桁数を増やします。 |
32. |
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選択したセルに表示する小数点以下の桁数を減らします。 |
33. |
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Microsoft Word および Microsoft PowerPoint では、隣り合ったセルの内容を
1 つのセルに結合します。 |
34. |
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Microsoft Word および Microsoft PowerPoint では、選択したセルを、入力した行数と列数に分割します。 |
35. |
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選択した同じ行の隣接するセルの内容を結合して 1 つのセルに挿入します。 |
36. |
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選択した文字列を縦書きで表示します。 |
37. |
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選択した文字列を左に 90 度回転させます。各文字は、横書きのまま下から上に向かって配置されます。 |
38. |
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選択した文字列を右に 90 度回転させます。各文字は、横書きのまま上から下に向かって配置されます。 |
39. |
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選択したテキストを、左上から右下に読めるように、45 度の角度で右に回転します。 |
40. |
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選択したテキストを、左下から右上に読めるように、45 度の角度で左に回転します。 |
41. |
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選択した行の高さを変更します。行内の 1 つのセルをクリックするだけで、その行全体の高さを変更できます。Excel では、このコマンドは、ワークシートが保護されている場合は使用できません。 |
42. |
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選択した列の幅を変更します。列内の 1 つのセルをクリックするだけで、その列全体の幅を変更できます。Excel では、このコマンドは、ワークシートが保護されている場合は使用できません。 |
43. |
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オートフォーマットと呼ばれる、書式を組み合わせて作成した組み込みの表書式を、セル範囲またはピボットテーブルレポートに設定します。セルを 1 つクリックした場合は、空白行と空白列で囲まれた四角形の範囲が自動的に選択され、その範囲に表書式が設定されます。ピボットテーブル レポート内のセルを 1 つクリックした場合は、ページ フィールドを除くテーブル全体が選択され、表書式が設定されます。このコマンドは、シートが保護されている場合は使用できません。 |
44. |
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指定した値または数値に基づいた検索条件と一致したセルに書式を設定します。 |
45. |
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選択したセルまたはセル範囲に、罫線を追加します。 |
46. |
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選択したテキスト、段落、セル、図などのオブジェクトから罫線を削除します。 |
47. |
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選択したテキスト、段落、セル、図などのオブジェクトの周囲の外枠を、追加または削除します。 |
48. |
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選択した段落またはセルの間の境界線を追加または削除します。このコマンドは、選択した範囲がテキストの場合、または 1 段落だけの場合は無効です。 |
49. |
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選択したテキスト、段落、セル、図などのオブジェクトの左側の罫線を追加または削除します。 |
50. |
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選択したテキスト、段落、セル、図などのオブジェクトの右側の罫線を追加または削除します。 |
51. |
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選択したテキスト、段落、セル、図などのオブジェクトの上の罫線を追加または削除します。 |
52. |
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選択したテキスト、段落、セル、図などのオブジェクトの下の罫線を追加または削除します。 |
53. |
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選択した複数の段落またはセルの間の縦罫線を追加または削除します。内側に追加した縦および横罫線はグリッド線のように見えます。 |
54. |
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選択した複数の段落またはセルの間の横罫線を追加または削除します。内側に追加した縦および横罫線はグリッド線のように見えます。 |
55. |
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選択したセルの左上隅から右下隅の斜めの罫線を追加または削除します。 |
56. |
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選択したセルの左下隅から右上隅の斜めの罫線を追加または削除します。 |
57. |
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選択したセルの間および周囲の罫線を追加または削除します。 |
58. |
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選択したセルの下端に二重罫線を追加します。下二重罫線を削除するには、ボタンをもう一度クリックします。 |
59. |
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選択したオブジェクトの塗りつぶし色や塗りつぶし効果を追加、変更、または削除します。塗りつぶし効果には、グラデーション、テクスチャ、パターン、および図を使った塗りつぶしがあります。 |
60. |
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選択したオブジェクトにパターンと塗りつぶしの色を設定します。 |
61. |
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選択したセルと画像オブジェクトに、濃い網かけパターンを設定します。ただし、枠線には設定しません。 |
62. |
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選択したセルと画像オブジェクトに、薄い網かけパターンを設定します。ただし、枠線には設定しません。 |
63. |
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Word では、あらかじめ用意されている罫線と網かけを含む書式が、自動的に表に設定されます。表のセルの内容に合わせて、表のサイズが自動的に変更されます。 |
64. |
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選択したセルが変更、移動、サイズ変更、または削除されないようにします。セルを保護しても、シートが保護されていない場合は効果がありません。 |
[フォームの保護] (Word) |
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65. |
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既存のふりがなを編集したり、新しいふりがなを挿入したりします。 |
66. |
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ふりがなの書式設定や位置を修正します。 |
67. |
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ふりがなの表示/非表示を切り替えます。 |
68. |
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文字列の方向を左から右へ設定します。 |
69. |
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現在のワークシートの方向を右から左に設定します。 |
70. |
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罫線または罫線グリッドを引きます。 |
71. |
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カーソルが消しゴムの形のポインタに変わり、罫線を削除します。セルの境界線は削除されないので、結合セルは作成されません。範囲が選択されている場合は、範囲内のすべての罫線を削除します。 |
72. |
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鉛筆の形のポインタで引かれた罫線のスタイルを設定します。すべてのスタイルが含まれるドロップダウン ボックスは、[セルの書式設定] ダイアログ ボックスの [罫線] タブで使用できます。 |
73. |
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鉛筆の形のポインタで引かれた罫線の色を設定します。すべての色が含まれるドロップダウン ボックスは、[セルの書式設定] ダイアログ ボックスの [罫線] タブで使用できます。 |
74. |
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[罫線の作成] ボタンを [罫線グリッドの作成] ボタンに切り替えます。 |
75. |
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カーソルが鉛筆の形に変わり、Excel のグリッド上で直接罫線を引きます。 |