エクセルオールコマンドマスター04
挿入 |
説明 |
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1.
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カーソルが置かれた位置にセルを挿入します。表のほかのセルを右または下にシフトするように選択できます。また、列または行全体を挿入することもできます。 |
2.
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選択した数のセル、行、または列を挿入します。Word では、このコマンドは、1 つ以上のセル区切り記号を選択した場合にだけ使用できます。 |
3.
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選択した数のセル、行、または列を挿入します。Word では、このコマンドは、1 つ以上のセル区切り記号を選択した場合にだけ使用できます。 |
4.
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選択したシートの左側に新しいワークシートを挿入します。 |
5.
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グラフ ウィザードを起動します。このウィザードの指示に従って操作すると、ワークシートで埋め込みグラフを作成したり既存のグラフを変更したりできます。 |
6.
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選択したセルの上に改ページを挿入します。任意に挿入した改ページに隣接したセルを選択すると、このコマンドは [改ページの解除] になります。 |
7.
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関数とその書式の一覧を表示し、引数の値を設定できるようにします。 |
8.
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Excel では、Sum 関数を使用して自動的に数値をたします。対象となるセル範囲が、自動的に表示されます。この範囲が適切でない場合は、必要な範囲をドラッグし、Enter
キーを押します。Avg、Count、Max、Min などの関数は、このボタンにヨ連付けられているドロップダウン メニューから選択できます。これらの関数の詳細については、Microsoft
Excel のヘルプを参照してください。 |
9.
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選択した名前を数式バーに挿入します。編集可能な状態になっている数式バーに等号 (=) を先頭に入力を始めた場合、[貼り付け] をクリックすると、選択した名前がカーソル位置に貼り付けられます。数式バーが編集可能な状態でない場合、[名前の貼り付け] ボックスの名前をダブルクリックすると、等号 (=) を先頭に選択した名前が数式バーに貼り付けられます。 |
10. |
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カーソルの位置にコメントを挿入します。 |
11. |
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作業中のファイルのカーソルの位置に、既存の図を挿入します。 |
12. |
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クリップ オーガナイザを起動します。クリップ オーガナイザでは、ドキュメントに挿入するクリップアートを選択したり、クリップアート集を更新することができます。PowerPoint では、このコマンドは、スライド表示モードおよびノート表示モードでのみ使用できます。 |
13. |
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挿入できるオートシェイプの種類を表示します。オートシェイプの種類をクリックし、挿入するオートシェイプをクリックして、作業中のウィンドウのオートシェイプを挿入する位置でクリックまたはドラッグします。オートシェイプの既定の縦横の比率を変えずに描画するには、Shift キーを押しながらドラッグします。 |
14. |
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プレゼンテーション、ドキュメント、またはワークシートに Organization Chart (組織図) のオブジェクトを挿入します。 |
15. |
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Office 描画オブジェクトを挿入して、テキスト効果を作成します。 |
16. |
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スキャナまたはデジタル カメラを使ってイメージを読み込み、指定した場所に挿入します。 |
17. |
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描画オブジェクト、効果テキスト、または数式などのオブジェクトをカーソルの位置に挿入します。 |
18. |
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新しいハイパーリンクを挿入したり、選択したハイパーリンクを編集したりします。 |
19. |
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お使いのコンピュータに組み込まれているフォントの記号と特殊文字を挿入します。 |
20. |
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等号 (=) を数式バーに挿入します。 |
21. |
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プラス記号 (+) を数式バーに挿入します。 |
22. |
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マイナス記号 (-) を数式バーに挿入します。 |
23. |
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アスタリスク (*) を数式バーに挿入します。 |
24. |
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スラッシュ (/) を数式バーに挿入します。 |
25. |
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べき算の記号であるキャレット (^) を数式バーに挿入します。 |
26. |
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左かっこ [ ( ] を数式バーに挿入します。 |
27. |
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右かっこ [ ) ] を数式バーに挿入します。 |
28. |
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コロン (:) を数式バーに挿入します。 |
29. |
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カンマ (,) を数式バーに挿入します。 |
30. |
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パーセント記号 (%) を数式バーに挿入します。 |
31. |
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ドル記号 ($) を数式バーに挿入します。 |
32. |
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ドキュメントで組織図、またはドーナツ型、放射型、ピラミッド型、ベン図形型、ターゲット型図表を作成します。 |
33. |
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連続したサイクルのプロセスを図解するのに使用します。 |
34. |
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中核となる要素の関係を表すのに使用します。 |
35. |
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基礎構造的な関係を表すのに使用します。 |
36. |
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目標に向かうステップを表すのに使用します。 |
37. |
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要素の重なる領域を表すのに使用します。 |
38. |
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ペン認識を数字と句読点に限定します。このようにすると、数字と文字の認識エラーを減らすことができます。 |