エクセルオールコマンドマスター03

 

表示

説明

1.          


[標準]

標準表示に切り替えます。標準表示は、データ入力、フィルタ、グラフ化、書式設定など、Excel での作業のほとんどを行うことができる既定の表示モードです。

2.          


[改ページ プレビュー]

作業中のワークシートを改ページ プレビューに切り替えます。改ページ プレビューとは、ワークシートを印刷されたときの状態で表示する編集用の表示です。改ページ プレビューでは、改ページ位置を左、右、上、または下にドラッグして移動できます。自動的にワークシートが拡大および縮小され、行と列がページに合わせられます。

3.          


[数式バー]

数式バーの表示と非表示を切り替えます。

4.          


[ステータス バー]

ステータス バーの表示と非表示を切り替えます。

5.          


[ヘッダーとフッター]
([表示] メニュー)

ページまたはスライドの最上部と最下部に表示されるテキストを追加したり変更します。

6.          


[カスタム(ユーザー設定の) ビュー]

ワークシートの異なるビューを作成します。ビューを使うと、1 つのワークシートに入力されたデータを、異なる形式で表示することができます。それぞれのビューは、シートごとに設定しなくても、ブック内のすべてのシートで使用できます。

7.          


[全画面表示]

ほとんどの画面構成要素を非表示にして、ドキュメントをできる限り広く表示します。直前の表示モードに戻すには、Esc キーを押します。

8.          


[ズーム]

10 〜 400% の倍率を指定して、作業中のドキュメントの表示を拡大または縮小します。

9.          


[画面表示拡大]

ワークシート、グラフ シート、またはグラフの表示倍率を 1 段階大きくします。シートを拡大して表示しても、印刷には影響しません。

10.       


[画面表示縮小]

ワークシート、グラフ シート、またはグラフの表示倍率を 1 段階小さくします。シートを縮小して表示しても、印刷には影響しません。

11.       


[コメント]
([表示] メニュー)

Word では、すべての校閲者が追加したすべてのコメントを、コメント ウィンドウ枠に表示します。
Excel では、ドキュメントのコメントの表示のオンとオフを切り替えます。

12.       


[コメントの表示/非表示]

Word では、選択したコメントをコメント ウィンドウ枠に表示します。
PowerPoint では、プレゼンテーションに挿入したコメントの表示と非表示を切り替えます。
Excel では、アクティブ セルのコメントの表示と非表示を切り替えます。

13.       


[前のコメント]

作業中のファイル内の前のコメントに移動します。

14.       


[次のコメント]

作業中のファイル内の次のコメントに移動します。

15.       


HTML ソース

ドキュメントの HTML ソースを編集または変更できる HTML ソース エディタを起動します。


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