ワードのすべてのコマンド逆引き辞典

番号	索引	説明	英文コマンド	補助キー	キー
1.	移動	選択した文字数分だけカーソルを左へ移動します。	Char Left		←
2.		選択した文字数分だけカーソルを右へ移動します。	Char Right		→
3.		現在の列の最後のセルへ移動します。	End Of Column	Alt+	Page↓
4.		現在の列の最後のセルへ移動します。	End Of Column	Alt+Shift+	Page↓
5.		カーソルを文書の最終行へ移動します。	End Of Document	Ctrl+	End
6.		カーソルを現在の行の最後へ移動します。	End Of Line		End
7.		現在の行の最後のセルへ移動します。	End Of Row	Alt+	End
8.		現在の行の最後のセルへ移動します。	End Of Row	Alt+Shift+	End
9.		カーソルを画面の最終行へ移動します。	End Of Window	Alt+Ctrl+	Page↓
10.		カーソルを１行下げます。	Line Down		↓
11.		カーソルを１行上げます。	Line Up		↑
12.		選択範囲を指定した位置へ移動します。	Move Text		F2
13.		表の次のセルへ移動します。	Next Cell		Tab
14.		次のフィールドへ移動します。	Next Field		F11
15.		次のフィールドへ移動します。	Next Field	Alt+	F1
16.		ページ内の次のオブジェクトへ移動します。	Next Object	Alt+	↓
17.		次のページへ移動します。	Next Page
18.		１画面分次へカーソルと文書表示を移動します。	Page Down		Page↓
19.		１画面分前へカーソルと文書表示を移動します。	Page Up		Page↑
20.		カーソルを次の段落の先頭へ移動します。	Para Down	Ctrl+	↓
21.		カーソルを前の段落の先頭へ移動します。	Para Up	Ctrl+	↑
22.		表の前のセルへ移動します。	Prev Cell	Shift+	Tab
23.		前のフィールドへ移動します。	Prev Field	Shift+	F11
24.		前のフィールドへ移動します。	Prev Field	Alt+Shift+	F1
25.		ページ内の前のオブジェクトへ移動します。	Prev Object	Alt+	↑
26.		前のページへ移動します。	Prev Page
27.		カーソルを前のセクションの先頭へ移動します。	Sent Left
28.		カーソルを次のセクションの先頭へ移動します。	Sent Right
29.		現在の列の最初のセルへ移動します。	Start Of Column	Alt+	Page↑
30.		現在の列の最初のセルへ移動します。	Start Of Column	Alt+Shift+	Page↑
31.		カーソルを文書の先頭へ移動します。	Start Of Document	Ctrl+	Home
32.		カーソルを現在の行の先頭へ移動します。	Start Of Line		Home
33.		現在の行の最初のセルへ移動します。	Start Of Row	Alt+	Home
34.		現在の行の最初のセルへ移動します。	Start Of Row	Alt+Shift+	Home
35.		カーソルを画面の先頭へ移動します。	Start Of Window	Alt+Ctrl+	Page↑
36.		カーソルを1単語左へ移動します。	Word Left	Ctrl+	←
37.		カーソルを1単語右へ移動します。	Word Right	Ctrl+	→
38.		次の文書ウィンドウへ移動します。	Next Window	Ctrl+	F6
39.		次の文書ウィンドウへ移動します。	Next Window	Alt+	F6
40.		Officeのホームページを表示します。	Office On The Web
41.		別のウィンドウ枠へ切り替えます。	Other Pane		F6
42.		別のウィンドウ枠へ切り替えます。	Other Pane	Shift+	F6
43.		前の文書ウィンドウへ移動します。	Prev Window	Ctrl+Shift+	F6
44.		前の文書ウィンドウへ移動します。	Prev Window	Alt+Shift+	F6
45.		指定した文書のウィンドウに切り替えます。	Window List
46.	ウィンドウ	アプリケーション ウィンドウを画面いっぱいに拡大します。	App Maximize	Alt+	F10
47.		アプリケーション ウィンドウをアイコン化します。	App Minimize
48.		アプリケーション ウィンドウを画面の別の位置に移動します。	App Move
49.		アプリケーション ウィンドウを元のサイズに戻します。	App Restore	Alt+	F5
50.		アプリケーション ウィンドウのサイズを変更します。	App Size
51.		アクティブ ウィンドウ枠を閉じます。	Close Pane	Alt+Shift+	C
52.		保存の確認のメッセージを表示してから、作業中のウィンドウを閉じます。	Doc Close	Ctrl+	W
53.		保存の確認のメッセージを表示してから、作業中のウィンドウを閉じます。	Doc Close	Ctrl+	F4
54.		作業中のウィンドウを最大表示します。	Doc Maximize	Ctrl+	F10
55.		作業中のウィンドウをアイコン化します。	Doc Minimize
56.		作業中のウィンドウの位置を変更します。	Doc Move	Ctrl+	F7
57.		ウィンドウを標準サイズに戻します。	Doc Restore	Ctrl+	F5
58.		作業中のウィンドウのサイズを変更します。	Doc Size	Ctrl+	F8
59.		作業中のウィンドウを水平に分割、または分割を解除します。	Doc Split	Alt+Ctrl+	S
60.		フレームのプロパティを変更します。	Frame Properties
61.		作業中のフレームを削除します。	Frame Remove Split
62.		作業中のフレームの上に新しいフレームを追加して分割します。	Frame Split Above
63.		作業中のフレームの下に新しいフレームを追加して分割します。	Frame Split Below
64.		作業中のフレームの左に新しいフレームを追加して分割します。	Frame Split Left
65.		作業中のフレームの右に新しいフレームを追加して分割します。	Frame Split Right
66.		Word Perfectに対応するコマンドを表示します。	Help Word Perfect Help
67.		タイトルが重ならないようにウィンドウを整列します。	Window Arrange All
68.		作業中の文書のウィンドウをもう1つ開きます。	Window new Window
69.	Web	Microsoft Webページ1	Microsoft On The Web1
70.		Microsoft Webぺージ10	Microsoft On The Web10
71.		Microsoft Webページ11	Microsoft On The Web11
72.		Microsoft Webぺージ12	Microsoft On The Web12
73.		Microsoft Webぺージ13	Microsoft On The Web13
74.		Microsoft Webぺージ14	Microsoft On The Web14
75.		Microsoft Webぺージ15	Microsoft On The Web15
76.		Microsoft Webぺージ16	Microsoft On The Web16
77.		Microsoft Webぺージ17	Microsoft On The Web17
78.		Microsoft Webぺージ2	Microsoft On The Web2
79.		Microsoft Webぺージ3	Microsoft On The Web3
80.		Microsoft Webぺージ4	Microsoft On The Web4
81.		Microsoft Webぺージ5	Microsoft On The Web5
82.		Microsoft Webぺージ6	Microsoft On The Web6
83.		Microsoft Webぺージ7	Microsoft On The Web7
84.		Microsoft Webぺージ8	Microsoft On The Web8
85.		Microsoft Webぺージ9	Microsoft On The Web9
86.		お気に入りへ追加します。	Web Add Hyperlnk To Favorites
87.		ハイパーリンクのアドレスを指定します。	Web Add To Favorites
88.		お気に入りへ追加します。	Web Address
89.		ショートカットをコピーします。	Web Copy Hyperlink
90.		前のリンク先に戻ります。	Web Go Back	Alt+	←
91.		次のリンク先に進みます。	Web Go Forward	Alt+	→
92.		他のツールバーを隠します。	Web Hide Toolbars
93.		お気に入り（Favorites）フォルダを開きます。	Web Open Favorites
94.		指定したアドレスにジャンプします。	Web Open Hyperlink
95.		ページを新しいウィンドウで開きます。	Web Open In New Window
96.		検索ページを開きます。	Web Open Search Page
97.		スタートページを開きます。	Web Open Start Page
98.		最新の情報に更新します。	Web Refresh
99.		文字列を編集します。	Web Select Hyperlink
100.		実行中のジャンプを中止します。	Web Stop Loading
101.		[Web]ツールバーの表示／非表示を切り替えます。	Web Toolbar
102.	オートコレクト	オートコレクトの[CapsLockキーの押し間違いを修正する]を選択または解除します。	Tools Auto Correct Caps Lock Off
103.		オートコレクトの[曜日の先頭文字を大文字にする]を選択または解除します。	Tools Auto Correct Days
104.		ハングル語と英語を自動的に修正します。	Tools Auto Correct HECorrect
105.		オートコレクトの[２文字目を小文字にする]を選択または解除します。	Tools Auto Correct Initial Caps
106.		オートコレクトの[入力中に自動修正する]を選択または解除します。	Tools Auto Correct Replace Text
107.		オートコレクトの[文の先頭文字を大文字にする]を選択または解除します。	Tools Auto Correct Sentence Caps
108.		オートコレクトのクォーテーション マークを修正するオプションを選択または解除します。	Tools Auto Correct Smart Quotes
109.	オートフォーマット	オートフォーマットによる変更を元に戻します。あるいはオートフォーマットの機能を自動的にオンします。	Automatic Change
110.		オートフォーマットのオプションを設定します。	Tools Options Auto Format
111.		入力オートフォーマットのオプションを設定します。	Tools Options Auto Format As You Type
112.	オプション	Wordの全般オプションを設定します。	Tools Options General
113.		HHCオプションを変更します。	Tools Options HHC
114.		印刷オプションを設定します。	Tools Options Print
115.		変更履歴オプションを設定します。	Tools Options Revisions
116.		保存オプションを設定します。	Tools Options Save
117.		セキュリティオプションを設定します。	Tools Options Security
118.		スマートタグオプションを変更します。	Tools Options Smart Tag
119.		スペルチェックオプションを変更します。	Tools Options Spelling
120.		文字体裁オプションを設定します。	Tools Options Typography
121.		ユーザー情報オプションを設定します。	Tools Options User Info
122.		表示オプションを設定します。	Tools Options View
123.	カーニング	選択範囲及び文書全体のハイフネーションを行います。	Tools Hyphenation Manual
124.	拡大	拡大／縮小モードを切り替えます。	Magnifier
125.	拡張	選択範囲を文書の最終行まで拡張します。	End Of Doc Extend	Ctrl+Shift+	End
126.		選択範囲を現在の行の最後まで拡張します。	End Of Line Extend	Shift+	End
127.		選択した文字数分だけ選択範囲を左へ拡張します。	Char Left Extend	Shift+	←
128.		選択した文字数分だけ選択範囲を右へ拡張します。	Char Right Extend	Shift+	→
129.		選択範囲を画面の最終行まで拡張します。	End Of Window Extend	Alt+Ctrl+ Shift +	Page↓
130.		拡張選択モードをオンにして、方向キーで選択範囲を拡張します。	Extend Selection		F8
131.		選択範囲を１行下に拡張します。	Line Down Extend	Shift+	↓
132.		選択範囲を１行上に拡張します。	Line Up Extend	Shift+	↑
133.		１画面分次へ選択範囲を拡張し、次の画面を表示します。	Page Down Extend	Shift+	Page↓
134.		１画面分前へ選択範囲を拡張し、前の画面を表示します。	Page Up Extend	Shift+	Page↑
135.		選択範囲を次の段落の先頭まで拡張します	Para Down Extend	Ctrl+Shift+	↓
136.		選択範囲を前の段落の先頭まで拡張します。	Para Up Extend	Ctrl+Shift+	↑
137.		選択範囲を前のセクションの先頭まで拡張します。	Sent Left Extend
138.		選択範囲を次のセクションの先頭まで拡張します。	Sent Right Extend
139.		選択範囲を文書の先頭まで拡張します。	Start Of Doc Extend	Ctrl+Shift+	Home
140.		選択範囲を現在の行の先頭まで拡張します。	Start Of Line Extend	Shift+	Home
141.		選択範囲を画面の先頭まで拡張します。	Start Of Window Extend	Alt+Ctrl+ Shift+	Page↑
142.		選択範囲を1単語左まで拡張します。	Word Left Extend	Ctrl+Shift+	←
143.		選択範囲を1単語右まで拡張します。	Word Right Extend	Ctrl+Shift+	→
144.	確認	選択範囲のコピー先及び移動先を確認します。	OK
145.	箇条書き	既定値に基づいて箇条書きを作成します。	Tools Bullet List Default
146.	キー定義	Wordのキー定義を変更します。	Tools Customize Keyboard
147.	脚注	脚注または文末脚注のオプションを変更します。	Note Options
148.		脚注／文末脚注の境界線、注、継続時の注を既定値に戻します。	Reset Note Sep Or Notice
149.		脚注ウィンドウ枠の表示／非表示を切り替え、文末脚注の継続時の注を確認、編集します。	View Endnote Cont Notice
150.		脚注ウィンドウ枠の表示／非表示を切り替え、文末脚注の継続時の境界線を確認、編集します。	View Endnote Cont Separator
151.		脚注ウィンドウ枠の表示／非表示を切り替え、文末脚注の境界線を確認、編集します。	View Endnote Separator
152.	組み込み	選択したサブ文書をメイン文書内に組み込みます。	Remove Subdocument
153.	クリップ	コントロールパネルまたはクリップボードを表示します。	Control Run
154.	蛍光ぺン	選択した範囲を蛍光ペンで強調します。	Highlight
155.	計算	選択範囲の数式を計算します。	Tools Calculate
156.	罫線	選択しセルのすべての罫線を変更します。	Border All
157.		選択した段落、表のセル、図の下の罫線を変更します。	Border Bottom
158.		選択したセルの横の罫線を変更します。	Border Horiz
159.		選択した段落、表のセル、図の内側の罫線を変更します。	Border Inside
160.		選択した段落、表のセル、図の左側の罫線を変更します。	Border Left
161.		選択した段落、表のセル、図の罫線の色を変更します。	Border Line Color
162.		選択した段落、表のセル、図の罫線の種類を変更します。	Border Line Style
163.		選択した段落、表のセル、図の罫線の太さを変更します。	Border Line Weight
164.		選択した段落、表のセル、図の罫線を削除します。	Border None
165.		選択した段落、表のセル、図の外枠の罫線を変更します。	Border Outside
166.		選択した段落、表のセル、図の右側の罫線を変更します。	Border Right
167.		表のセルに右下がりの斜め罫線を引きます。または、罫線を削除します。	Border TLto BR
168.		選択した段落、表のセル、図の上の罫線を変更します。	Border Top
169.		表のセルに右上がりの斜め罫線を引きます。または、罫線を削除します。	Border TRto BL
170.		選択セルの縦の罫線を変更します。	Border Vert
171.		選択した段落、表のセル、図の罫線を変更します。	Borders
172.		背景色の塗りつぶし効果を設定します。	Format Background Fill Effect
173.		背景色として設定できる色の一覧を表示します。	Format Background More Colors
174.		背景に透かしを入れます。	Format Background Watermark
175.		段落や表のセルに設定されている網かけの背景を変更します。	Shading
176.		選択した文字列の網かけの色を変更します。	Shading Color
177.		選択した段落、表のセル、図の網かけの模様を変更します。	Shading Pattern
178.		表のサイズを表内の文字列などに合わせて自動的に調整します。	Auto Fit Content
179.		表のサイズを固定された列幅で設定します。	Auto Fit Fixed
180.		表のサイズをウィンドウに合わせて自動的に調整します。	Auto Fit Window
181.		セル内の文字列やグラフィックスをセルの下部に配置します。	Bottom Align
182.		セル内の文字列やグラフィックスをセルの中央下に配置します。	Bottom Center Align
183.		セル内の文字列やグラフィックスをセルの左下に配置します。	Bottom Left Align
184.		セル内の文字列やグラフィックスをセルの右下に配置します。	Bottom Right Align
185.		セルのオプションを変更します。	Cell Options
186.		セル内の文字列やグラフィックスをセルの中央に配置します。	Center Align
187.		マウスをドラッグして罫線を使った表を作成します。	Create Table
188.		選択した列の幅を揃えます。	Distribute Column
189.		選択した行または列の幅を揃えます。	Distribute General
190.		選択した行の高さを揃えます。	Distribute Row
191.		選択したセル範囲を分割します、または結合します。	Merge Split General
192.		セル内の文字列やグラフィックスをセルの中心に配置します。	Middle Center Align
193.		セル内の文字列やグラフィックスをセルの左中央に配置します。	Middle Left Align
194.		セル内の文字列やグラフィックスをセルの右中央に配置します。	Middle Right Align
195.		セルを分割する罫線を削除します。	Remove Cell Partition
196.		表にあらかじめ用意された書式を設定します。	Table Auto Format
197.		○表にあらかじめ用意されたスタイルを設定します。	Table Auto Format Style
198.		表の列や行を自動的に計算する数式フィールドを挿入します。	Table Auto Sum
199.		表の列の幅を変更します。	Table Column Width
200.		選択した列を表から削除します。	Table Delete Column
201.		選択したセルを表から削除します。	Table Delete General
202.		選択した行を表から削除します。	Table Delete Row
203.		選択した表を削除	Table Delete Table
204.		表の行の高さや列の幅を変更します。	Table Format Cell
205.		表のセルに数式フィールドを挿入します。	Table Formula
206.		表のグリッド線の表示／非表示を切り替えます。	Table Gridlines
207.		表のタイトル行を各ページに表示します。	Table Headings
208.		表を列に挿入します。	Table Insert Column
209.		現在の列の右に１列または複数の列を挿入します。	Table Insert Column Right
210.		表を挿入します。	Table Insert General
211.		表に行を挿入します。	Table Insert Row
212.		表に行を挿入します。	Table Insert Row Above
213.		現在の行の下に１行または複数の行を挿入します。	Table Insert Row Below
214.		選択した複数のセルを結合します。	Table Merge Cells
215.		表のオプションを変更します。	Table Options
216.		表のプロパティを変更します。	Table Properties
217.		表の行の高さを変更します。	Table Row Height
218.		表の現在のセルを選択します。	Table Select Cell
219.		表の現在の列を選択します。	Table Select Column
220.		表の現在の行を選択します。	Table Select Row
221.		表全体を選択します。	Table Select Table	Alt+	Clear( 5)
222.		選択範囲を指定した順序で並べ替えます。	Table Sort
223.		レコードを昇順(A−Z)で並べ替えます。	Table Sort ATo Z
224.		レコードを降順(Z−A)で並べ替えます。	Table Sort ZTo A
225.		表の現在の行の前に段落記号を挿入します。	Table Split
226.		選択したセルを分割します。	Table Split Cells
227.		表を文字列に変換します。	Table To Or From Text
228.		表の書式をあらかじめ用意された書式に更新します。	Table Update Auto Format	Alt+Ctrl+	U
229.		作表ウィザードを起動します。	Table Wizard
230.		表の文字列の折り返し設定を変更します。	Table Wrapping
231.		セル内の文字列やグラフィックスをセルの上部に配置します。	Top Align
232.		セル内の文字列やグラフィックスをセルの中央上に配置します。	Top Center Align
233.		セル内の文字列やグラフィックスをセルの左上に配置します。	Top Left Align
234.		セル内の文字列やグラフィックスをセルの右上に配置します。	Top Right Align
235.	検索	ファイルを検索するときの既定値を設定します。	Tools Options File Locations
236.		あいまい検索のオプションを設定します。	Tools Options Fuzzy
237.	更新	画面の内容を更新して再表示します。	Screen Refresh
238.	校正	作業中の文書の文章を校正します。	Tools Grammar
239.		文章校正の結果の緑の波線を隠します。	Tools Grammar Hide
240.		文書校正オプションを変更します。	Tools Options Grammar
241.		作業中の文書の校正を行います。	Tools Proofing		F7
242.	互換性	文書の互換性オプションを設定します。	Tools Options Compatibility
243.	コメント	○コメントの内容を強調します。	Goto Comment Scope
244.		カーソル位置に手書きのコメントを挿入します。	Toggle Scribble Mode
245.	差込み印刷	差し込み印刷のメイン文書へ切り替えます。	Mail Merge Edit Main Document
246.		○封筒オプションを設定します。	Envelope SetUp
247.		カーソル位置に差込み印刷フィールドを挿入します。	Insert Merge Field	Alt+Shift+	F
248.		○ラベルオプションを設定します。	Label Options
249.		左インデントに段落を揃えます	Left Para	Ctrl+	L
250.		差し込みの設定を行い、フォーム、封筒、ラベルなどを作成、印刷します。	Mail Merge
251.		○差し込み印刷の住所ブロックを挿入します。	Mail Merge Address Block
252.		Macintosh版Wordの差し込み印刷のデータへ変換するときに、確認する／しないを切り替えます。	Mail Merge Ask To Convert Chevrons
253.		差し込み印刷のエラーをチェックします。	Mail Merge Check	Alt+Shift+	K
254.		Macintosh版Wordの差し込み印刷のデータへ変換する／しないを切り替えます。	Mail Merge Convert Chevrons
255.		差し込み印刷のデータファイルを新規に作成します。	Mail Merge Create Data Source
256.		差し込み印刷のヘッダーファイルを新規に作成します。	Mail Merge Create Header Source
257.		○Officeアドレス帳を作成します。	Mail Merge Create List
258.		データフォームを編集します。	Mail Merge Data Form
259.		○住所ブロックを編集します。	Mail Merge Edit Address Block
260.		差し込み印刷のデータファイルを開きます。	Mail Merge Edit Data Source	Alt+Shift+	E
261.		○あいさつ文（英文）を編集します。	Mail Merge Edit Greeting Line
262.		差し込み印刷のヘッダーファイルを開きます。	Mail Merge Edit Header Source
263.		○Officeアドレス帳を編集します。	Mail Merge Edit List
264.		○差し込み印刷のフィールドの対応を設定します。	Mail Merge Field Mapping
265.		○差し込み印刷のデータファイルから指定した項目を検索します。	Mail Merge Find Entry
266.		差し込み印刷のデータファイルから指定したレコードを検索します。	Mail Merge Find Record
267.		差し込み印刷のデータファイル内の最初のレコードを表示します。	Mail Merge First Record
268.		差し込み印刷のデータファイル内の指定したレコードを表示します。	Mail Merge Go To Record
269.		○あいさつ文（英文）を挿入します。	Mail Merge Greeting Line
270.		メイン文書及びデータファイルを準備して差し込み印刷をします。	Mail Merge Helper
271.		カーソル位置にWordのASKフィールドを挿入します。	Mail Merge Insert Ask
272.		○差し込み印刷フィールドを挿入します。	Mail Merge Insert Fields
273.		カーソル位置にWordのFILLINフィールドを挿入します。	Mail Merge Insert Fill In
274.		カーソル位置にWordのフィールドを挿入します。	Mail Merge Insert If
275.		カーソル位置にWordのRECORDフィールドを挿入します。	Mail Merge Insert Merge Rec
276.		カーソル位置にWordのSEQUENCEフィールドを挿入します。	Mail Merge Insert Merge Seq
277.		カーソル位置にWordのNEXTフィールドを挿入します。	Mail Merge Insert Next
278.		カーソル位置にWordのNEXT IFフィールドを挿入します。	Mail Merge Insert Next If
279.		カーソル位置にWordのSETフィールドを挿入します。	Mail Merge Insert Set
280.		カーソル位置にWordのSKIP IFフィールドを挿入します。	Mail Merge Insert Skip If
281.		差し込み印刷のデータファイル内の最後のレコードを表示します。	Mail Merge Last Record
282.		差し込み印刷のデータファイル内の次のレコードを表示します。	Mail Merge Next Record
283.		差し込み印刷のデータファイルを開きます、またはデータベースを挿入します。	Mail Merge Open Data Source
284.		差し込み印刷のヘッダーファイルを開きます。	Mail Merge Open Header Source
285.		差し込み印刷のデータレコード内の前のレコードを表示します。	Mail Merge Prev Record
286.		○複数のラベルに反映します。	Mail Merge Propagate Label
287.		差し込み印刷のクエリ オプションを設定します。	Mail Merge Query Options
288.		○差し込み印刷の宛先を指定します。	Mail Merge Recipients
289.		差し込み印刷のメイン文書を標準の文書にします。	Mail Merge Reset
290.		○差し込み印刷文書の種類を設定またはクリアします。	Mail Merge Set Document Type
291.		○差し込み印刷フィールドを強調表示するかどうかを切り替えます。	Mail Merge Shade Fields
292.		差し込み印刷の結果を文書として作成します。	Mail Merge To Doc	Alt+Shift+	N
293.		○差し込み印刷の結果を電子メールで送信します。	Mail Merge To EMail
294.		○差し込み印刷の結果をFAXで送信します。	Mail Merge To Fax
295.		差し込み印刷の結果をプリンタに出力します。	Mail Merge To Printer	Alt+Shift+	M
296.		○差し込み印刷ツールバーの表示／非表示を切り替えます。	Mail Merge Toolbar
297.		アドレス帳を開きメールメッセージを作成します。	Mail Merge Use Address Book
298.		差し込み印刷のフィールドと実際のデータの表示を切り替えます。	Mail Merge View Data
299.		○差し込み印刷ウィザードを起動します。	Mail Merge Wizard
300.		○差し込み印刷の電子メールへの差し込みのオプションを設定します。	MMEmail Options
301.		○差し込み印刷のFAXへの差し込みのオプションを設定します。	MMFax Options
302.		○差し込み印刷の新規文書への差し込みのオプションを設定します。	MMNew Doc Options
303.		○差し込み印刷のプリンタへの差し込みのオプションを設定します。	MMPrint Options
304.		レコードをデータベースに追加します。	Tools Add Record Default
305.		データベースからフィールドを追加または削除します。	Tools Manage Fields
306.		データベースからレコードを削除します。	Tools Remove Record Default
307.	サブ文書	選択したアウトライン項目をサブ文書に変更します。	Create Subdocument
308.		２つのサブ文書を１つのサブ文書にします。	Merge Subdocument
309.		サブ文書を別のウィンドウで開きます。	Open Subdocument
310.		選択したサブ文書の一部を同じレベルのサブ文書に分割します。	Split Subdocument
311.	システム	Microsoftシステム情報を起動します。	Microsoft System Info	Alt+Ctrl+	F1
312.	縮小	選択範囲を次の単位まで縮小します。	Shrink Selection	Shift+	F8
313.	ｼｮｰﾄｶｯﾄ	Wordのコマンドのメニューやキーボードへの割り当ての一覧を作成します。	List Commands
314.		ショートカット キーを割り当てます。	Tools Customize Keyboard Shortcut	Alt+Ctrl+	Num +
315.	書式	○他の文字列の書式と合わせます。	Normalize Text
316.		選択範囲をすべて大文字にします。または解除します。	All Caps	Ctrl+Shift+	A
317.		文字列を見出し１のスタイルにします。	Apply Heading1	Alt+Ctrl+	1
318.		文字列を見出し２のスタイルにします。	Apply Heading2	Alt+Ctrl+	2
319.		文字列を見出し３のスタイルにします。	Apply Heading3	Alt+Ctrl+	3
320.		文字列を箇条書きのスタイルにします。	Apply List Bullet	Ctrl+Shift+	L
321.		選択した文字列に太字を設定します。	Bold	Ctrl+	B
322.		選択した文字列に太字を解除します。	Bold	Ctrl+Shift+	B
323.		選択した文字列に太字を設定／解除します。	Bold Run
324.		段落を左右のインデントの中央に配置します。	Center Para	Ctrl+	E
325.		選択した文字列の全角／半角を変更します。	Change Byte
326.		選択した範囲内の英字の大文字／小文字を変更します。	Change Case	Shift+	F3
327.		選択した文字列のひらがな／カタカナを変更します。	Change Kana
328.		選択した文字列の倍率を変更します。	Char Scale
329.		選択した段落の前の余分なスペースを削除します。	Close Up Para
330.		選択した文字列の色を変更します。	Color
331.		段組みの設定を変更します。	Columns
332.		選択した範囲に読点の傍点を設定／解除します。	Comma Accent
333.		選択範囲の文字間隔を狭くします。	Condensed
334.		インデントを小さくします、または選択範囲を１レベル上げます。	Decrease Indent
335.		○段落の間隔を６ポイント狭くします。	Decrease Paragraph Spacing
336.		文字に囲み線を設定します。	Default Char Border
337.		文字に網掛けを設定します。	Default Char Shading
338.		○現在のスタイルを削除します。	Delete Style
339.		範囲選択を１レベル下げます。	Demote List
340.		段落を均等割り付けします。	Distribute Para	Ctrl+Shift+	J
341.		選択した文字列にピリオドの傍点を設定／解除します。	Dot Accent
342.		選択した文字列に点線の下線を設定／解除します。	Dotted Underline
343.		選択した文字列に二重取り消し線を設定／解除します。	Double Strikethrough
344.		選択した文字列に二重下線を設定／解除します。	Double Underline	Ctrl+Shift+	D
345.		選択範囲の文字間隔を広くします。	Expanded
346.		選択した文字のフォントを設定します。	Font	Ctrl+Shift+	F
347.		選択した文字列の色を変更します。	Font Color
348.		選択範囲のフォントのサイズを変更します。	Font Size
349.		選択範囲のフォントのサイズを変更します。	Font Size Select	Ctrl+Shift+	P
350.		文書の書式を自動的に設定します。	Format Auto Format	Alt+Ctrl+	K
351.		文書の書式を自動的に設定します。	Format Auto Format Begin
352.		既定値に基づいて箇条書きを作成します。	Format Bullet Default
353.		箇条書きの行頭文字や段落番号を変更します。	Format Bullets And Numbering
354.		選択した範囲内の英字の大文字／小文字を変更します。	Format Change Case
355.		選択した範囲内の文字列の種類を変更します。	Format Change Case Fareast
356.		段組みの設定を変更します。	Format Columns
357.		文字列に組み文字を設定します。	Format Combine Characters
358.		○書式の整合性を調べます。	Format Consistency Check
359.		段落の最初の文字をドロップキャップとして設定します。	Format Drop Cap
360.		囲い文字を挿入します。	Format Enclose Characters
361.		選択したオートシェイプに、最近使用した塗りつぶしの色を適用します。	Format Fill Color
362.		文字列に均等割り付けを設定します。	Format Fit Text
363.		選択した文字列の見た目を変更します。	Format Font	Ctrl+	D
364.		レイアウト枠の書式を設定します。	Format Frame
365.		レイアウト枠の書式を設定します。	Format Frame Or Frame Picture
366.		ヘッダー／フッターを前のセクションと同じにします。	Format Header Footer Link	Alt+Shift+	R
367.		見出し番号（章番号）を設定します。	Format Heading Numbering
368.		文字列に縦中横を設定します。	Format Horizontal In Vertical
369.		線の色を設定します。	Format Line Color
370.		既定値に基づいて段落番号を設定します。	Format Multilevel Default
371.		既定値に基づいて段落番号を設定します。	Format Number Default
372.		ページ番号の書式を設定します。	Format Page Number
373.		選択した段落の書式を設定します。	Format Paragraph
374.		作業中の文書で文字列にルビを追加します。	Format Phonetic Guide
375.		図のサイズやトリミングの値を変更します。	Format Picture
376.		差出人住所のフォントの書式を設定します。	Format Ret Addr Fonts
377.		選択したセクションのページ書式を変更します。	Format Section Layout
378.		既定値に基づいて段落番号を設定します。	Format Simple Number Default
379.		スタイルの作成、変更、または設定を行います。	Format Style
380.		○現在選択されている文字列を使用してスタイルを作成します。	Format Style By Example
381.		テンプレート内のスタイルを確認します、またはテンプレートからスタイルをコピーします。	Format Style Gallery
382.		○選択したスタイルを変更します。	Format Style Modify
383.		○文書のスタイルの表示設定を変更します。	Format Style Visibility
384.		選択した段落にタブを設定します、または解除します。	Format Tabs
385.		縦書き／横書きを切り替えます。	Format Text Flow
386.		Webテーマを表示します。	Format Theme
387.		文字列に割注を設定します。	Format Two Lines In One
388.		選択範囲のフォントのサイズを大きくします。	Grow Font	Ctrl+Shift+	.
389.		選択範囲のフォントのサイズを１ポイント大きくします。	Grow Font One Point	Ctrl+	]
390.		ぶら下げインデントを大きくします。	Hanging Indent	Ctrl+	T
391.		選択範囲に隠し文字属性を設定、または解除します。	Hidden	Ctrl+Shift+	H
392.		○書式の整合性のエラーをすべて無視します。	Ignore All Consistence Error
393.		○書式の整合性のエラーを無視します。	Ignore Consistence Error
394.		インデントを大きくします、または選択範囲を１レベル下げます。	Increase Indent
395.		○段落の間隔を６ポイント広くします。	Increase Paragraph Spacing
396.		左インデントを次のタブ位置へ移動します。	Indent	Ctrl+	M
397.		文字幅分ずつインデントします。	Indent Char
398.		１行目のみ文字幅分ずつインデントします。	Indent First Char
399.		ぶら下げインデントを２文字分大きくします。	Indent First Line
400.		インデントを２文字分大きくします。	Indent Line
401.		図を行頭文字として挿入します。	Insert Picture Bullet
402.		選択した文字列に斜体を設定／解除します。	Italic	Ctrl+	I
403.		選択した文字列に斜体を設定／解除します。	Italic	Ctrl+Shift+	I
404.		選択した文字列に斜体を設定／解除します。	Italic Run
405.		左右のインデントに段落を揃えます。	Justify Para	Ctrl+	J
406.		○選択した箇所に行間の設定を適用します。	Line Spacing
407.		選択範囲を１レベル下げます。	List Indent
408.		選択範囲を１レベル上げます。	List Outdent
409.		選択範囲をベースラインより下にします。	Lowered
410.		段落の文字列の方向を左から右（LTR）に設定します。	Ltr Para
411.		文字列の方向を左から右（LTR）にします。	Ltr Run
412.		文字位置の属性を解除します。	Normal Font Position
413.		文字間隔の属性を解除します。	Normal Font Spacing
414.		標準スタイルに設定します。	Normal Style	Ctrl+Shift+	N
415.		標準スタイルに設定します。	Normal Style	Alt+Shift+	Clear( 5)
416.		選択した段落の前の余分なスペースを削除、または設定します。	Open Or Close Up Para	Ctrl+	0
417.		選択した段落の前に十分なスペースを設定します。	Open Up Para
418.		○文字列を見出し１のレベルに変更します。	Outline Promote Heading1
419.		段落をページ区切りで分割されないようにします。	Para Keep Lines Together
420.		次に続く段落を同じページ内に収めます。	Para Keep With Next
421.		現在の段落を新しいページにします。	Para Page Break Before
422.		ページ区切りで段落の１行だけがページ内に残らないようにします。	Para Widow Orphan Control
423.		選択範囲を１レベル上げます。	Promote List
424.		選択範囲をベースラインより上にします。	Raised
425.		選択した文字列をもとに設定されているスタイルを定義し直します。	Redefine Style
426.		選択範囲の段落番号や箇条書きを解除します。	Remove Bullets Numbers
427.		選択範囲のレイアウト枠の書式設定を解除します。	Remove Frames
428.		○現在のスタイル名を変更します。	Rename Style
429.		選択範囲に設定されたスタイルの文字書式を既定値に戻します。	Reset Char	Ctrl+	Space
430.		選択範囲に設定されたスタイルの文字書式を既定値に戻します。	Reset Char	Ctrl+Shift+	Z
431.		選択範囲に設定されたスタイルの段落書式を既定値に戻します。	Reset Para	Ctrl+	Q
432.		右インデントに段落を揃えます。	Right Para	Ctrl+	R
433.		段落の文字列の方向を右から左（RTL）に設定します。	Rtl Para
434.		文字列の方向を右から左（RTL）にします。	Rtl Run
435.		文字列の方向によってカーソル位置を切り替えます。	Run Toggle
436.		○類似した書式をすべて選択します。	Select Similar Formatting
437.		選択範囲のフォントサイズを小さくします。	Shrink Font	Ctrl+Shift+	,
438.		選択範囲のフォントサイズを１ポイント下げます。	Shrink Font One Point	Ctrl+	[
439.		選択した段落の段落番号を飛ばします。	Skip Numbering
440.		選択範囲を小型大文字にします、または小型大文字を解除します。	Small Caps	Ctrl+Shift+	K
441.		行間を１行に設定します。	Space Para1	Ctrl+	1
442.		行間を１．５行に設定します。	Space Para15	Ctrl+	5
443.		行間を２行に設定します。	Space Para2	Ctrl+	2
444.		選択した文字列に取り消し線を設定／解除します。	Strikethrough
445.		既存のスタイルを設定します、または選択範囲の書式をスタイルとして登録します。	Style	Ctrl+Shift+	S
446.		選択範囲を下付き文字にします、または下付き文字を解除します。	Subscript	Ctrl+Shift+	-
447.		選択範囲を上付き文字にします、または上付き文字を解除します。	Superscript	Ctrl+Shift+	;
448.		選択範囲にSymbolフォントを設定します。	Symbol Font	Ctrl+Shift+	Q
449.		○文字コードと文字を切り替えます。	Toggle Character Code	Alt+	X
450.		縦書き／横書きを切り替えます。	Toggle Text Flow
451.		段落番号や箇条書きの設定を変更します。	Tools Bullets Numbers
452.		ぶら下げインデントを小さくします。	Un Hang	Ctrl+Shift+	T
453.		左インデントを前のタブ位置へ移動します。	Un Indent	Ctrl+Shift+	M
454.		文字幅分ずつインデントを解除します。	Un Indent Char
455.		1行目のみ文字幅分ずつインデントを解除します。	Un Indent First Char
456.		ぶら下げインデントを2文字分小さくします。	Un Indent First Line
457.		インデントを2文字分小さくします。	Un Indent Line
458.		選択した文字列に下線を設定／解除します。	Underline	Ctrl+	U
459.		選択した文字列に下線を設定／解除します。	Underline	Ctrl+Shift+	U
460.		選択した文字列の下線の色を変更します。	Underline Color
461.		選択した文字列に下線を設定します。	Underline Style
462.		選択した範囲のスペースを除く文字列に下線を設定／解除します。	Word Underline	Ctrl+Shift+	W
463.		インデントを小さくします、または選択範囲を1レベル上げます。	WW7_ Decrease Indent
464.		インデントを大きくします、または選択範囲を1レベル下げます。	WW7_ Increase Indent
465.	スクロール	作業中の文書のスクロールを開始します。	Auto Scroll
466.	図形描画	選択したテキストボックスをレイアウト枠に変換します。	Convert Text Box To Frame
467.		吹き出しを挿入します。	Draw Callout
468.		メタファイルを描画オブジェクトに分解します	Draw Disassemble Picture
469.		選択した描画オブジェクトのコピーを作成します。	Draw Duplicate
470.		図オブジェクトを作成します、または描画オブヘクトを図に変換します。	Draw Insert Word Picture
471.		選択したオートシェイプに最近使用した影の色を適用します。	Draw Menu Shadow Color
472.		選択したオートシェイプに最近使用した３−Dの色を適用します。	Draw Menu3 DColor
473.		図の大きさに合わせて外枠を再設定します。	Draw Reset Word Picture
474.		フリー多角形の形状を変更します。	Draw Reshape
475.		次の描画オブジェクトを選択します。	Draw Select Next
476.		前の描画オブジェクトを選択します。	Draw Select Previous
477.		グリッド線を設定します。	Draw Snap To Grid
478.		テキストボックスを描画します。または選択されている内容をテキストボックスで囲みます。	Draw Text Box
479.		描画オブジェクトの配置をﾃｷｽﾄの前面にするか背景にするかを切り替えます。	Draw Toggle Layer
480.		描画オブジェクトの選択を解除します。	Draw Unselect
481.		縦書きテキストボックスを描画します。または選択されている内容を縦書きテキストボックスで囲みます。	Draw Vertical Text Box
482.		図、または描画オブジェクトの折り返しを変更します。	Edit Wrap Boundary
483.		選択した引き出し線の書式設定、または既定値の設定をします。	Format Callout
484.		選択した描画オブジェクトのプロパティを変更します。	Format Drawing Object
485.		選択した描画オブジェクトを文字列の背面に配置するように設定します。	Format Drawing Object Wrap Behind
486.		選択した描画オブジェクトを文字列の前面に配置するように設定します。	Format Drawing Object Wrap Front
487.		選択した描画オブジェクトを文字列の行内に配置するように設定します。	Format Drawing Object Wrap Inline
488.		選択した描画オブジェクトを文字列の折り返しをなしに設定します。	Format Drawing Object Wrap None
489.		選択した描画オブジェクトの周りに文字列を直角に折り返すように設定します。	Format Drawing Object Wrap Square
490.		選択した描画オブジェクトの内部にも、文字列が表示されるように設定します。に設定します。	Format Drawing Object Wrap Through
491.		選択した描画オブジェクトの周りを文字列がぎりぎりに折り返すように設定します。	Format Drawing Object Wrap Tight
492.		選択した描画オブジェクトの上下に文字列が折り返すように設定します。	Format Drawing Object Wrap Top Bottom
493.		描画オブジェクトを選択します。	Select Drawing Objects
494.		既定の描画オブジェクトの設定を変更します。	Set Drawing Defaults
495.		選択した描画オブジェクトを自動でサイズ調整するように設定を変更します。	Txbx Autosize
496.		テキストボックスを挿入します。	WW7_ Draw Text Box
497.		縦書きテキストボックスを挿入します。	WW7_ Draw Vertical Text Box
498.		選択した描画オブジェクトの塗りつぶし、線種、大きさ、位置などの変更を行います。	WW7_ Format Drawing Object
499.	スタイル	選択した文字列から書式とスタイルの設定を削除します。	Clear Formatting
500.		○スタイル書式の作成、変更、または設定を行います。	Formatting Pane
501.	図表番号	新しい図表番号の種類を追加します。	Insert Add Caption
502.	スペル	作業中の文書の英単語のスペルをチェックします。	Tools Spelling
503.		スペルミスの赤い波線を隠します。	Tools Spelling Hide
504.	接続	ネットワーク ドライブに接続します。	Connect
505.	選択	オブジェクトを選択します。	Activate Object
506.		検索対象を選択します。	Browse Sel	Alt+Ctrl+	Home
507.		文字列をブロック選択します。	Column Select	Ctrl+Shift+	F8
508.	挿入	索引登録ファイルを使って索引登録フィールドを挿入します。	Auto Mark Index Entries
509.		チェック ボックス フォーム フィールドを挿入します。	Check Box Form Field
510.		ドロップダウン フォーム フィールドを挿入します。	Drop Down Form Field
511.		引用文献一覧の分類名を変更します。	Edit TOACategory
512.		○文書の校閲を終了します。	End Review
513.		封筒作成ウィザードを起動します。	Envelope Wizard
514.		○壊れたﾃｷｽﾄを修復します。	Fix Broken Text
515.		○フォームフィールドのオプションを設定します。	Form Field Options
516.		○作業中の文書にフィールドを挿入します。	Format Field
517.		○文書の最初の目次を選択します。	Goto Table Of Contents
518.		○あいさつ文ウィザードを起動します。	Greeting Sentence
519.		アドレス帳から住所、名前などを挿入します。	Insert Address
520.		コメントを挿入します。	Insert Annotation	Alt+Ctrl+	M
521.		図表番号付きでどのオブジェクトを挿入するかを設定します。	Insert Auto Caption
522.		カーソルの位置でページ、段、セクションを区切ります。	Insert Break
523.		選択したオブジェクトの上または下に図表番号を挿入します。	Insert Caption
524.		図表番号の種類を設定します。	Insert Caption Numbering
525.		Microsoftグラフオブジェクトを挿入します。	Insert Chart
526.		カーソル位置に段区切りを挿入します。	Insert Column Break	Ctrl+Shift+	Enter
527.		クロス リファレンスを設定します。	Insert Cross Reference
528.		作業中の文書にデータファイルからデータを挿入します。	Insert Database
529.		日付フィールドを挿入します。	Insert Date Field	Alt+Shift+	D
530.		現在の日付／時刻を挿入します。	Insert Date Time
531.		Microsoft描画オブジェクトを挿入します。	Insert Drawing
532.		全角のスペースを挿入します。	Insert Em Space
533.		半角のスペースを挿入します。	Insert En Space
534.		カーソル位置に文末脚注参照を挿入します。	Insert Endnote Now	Alt+Ctrl+	D
535.		Microsoft数式オブジェクトを挿入します。	Insert Equation
536.		Microsoft Excelワークシートオブジェクトを挿入します。	Insert Excel Table
537.		作業中の文書にフィールドを挿入します。	Insert Field
538.		フィールド記号を挿入します。	Insert Field Chars	Ctrl+	F9
539.		作業中の文書に別のファイルの内容を挿入します。	Insert File
540.		カーソル位置に脚注または文末脚注を挿入します。	Insert Footnote
541.		カーソル位置に脚注参照を挿入します。	Insert Footnote Now	Alt+Ctrl+	F
542.		新しくフォームフィールドを挿入します。	Insert Form Field
543.		レイアウト枠を挿入、または選択した項目にレイアウト枠を設定します。	Insert Frame
544.		図を使った水平線を挿入します。	Insert Graphical Horizontal Line
545.		水平線を挿入します。	Insert Horizontal Line
546.		バックグラウンドサウンドを挿入します。	Insert HTMLBGSound
547.		チェックボックスを挿入します。	Insert HTMLCheck Box
548.		ドロップダウンリストボックスを挿入します。	Insert HTMLDropDown Box
549.		隠しコントロールを挿入します。	Insert HTMLHidden
550.		[送信]ボタンを画像と一緒に挿入します。	Insert HTMLImage Submit
551.		リストボックスを挿入します。	Insert HTMLList Box
552.		スクロール文字を挿入します。	Insert HTMLMarquee
553.		ビデオを挿入します。	Insert HTMLMovie
554.		オプションボタンを挿入します。	Insert HTMLOption Button
555.		パスワードコントロールを挿入します。	Insert HTMLPassword
556.		[リセット]ボタンを挿入します。	Insert HTMLReset
557.		[送信]ボタンを挿入します。	Insert HTMLSubmit
558.		ﾃｷｽﾄ領域を挿入します。	Insert HTMLText Area
559.		テキストボックスを挿入します。	Insert HTMLText Box
560.		ハイパーリンクを挿入します。	Insert Hyperlink	Ctrl+	K
561.		索引登録を集めて索引を作成します。	Insert Index
562.		文書に索引、目次に、図表目次、引用文献一覧を挿入します。	Insert Index And Tables
563.		ListNumフィールドを挿入します。	Insert List Num Field	Alt+Ctrl+	L
564.		○コメントを挿入します（コメント サブメニューも含む）。	Insert New Comment
565.		作業中の文書に番号を挿入します。	Insert Number
566.		ページ番号を挿入します。	Insert Number Of Pages
567.		数式、グラフなどのオブジェクトを挿入します。	Insert Object
568.		OCXコントロールを挿入します、または新しいOCXコントロールを登録します。	Insert OCX
569.		ボタン コントロールを挿入します。	Insert OCXButton
570.		チェックボックス コントロールを挿入します。	Insert OCXCheckbox
571.		コンボボックス コントロールを挿入します。	Insert OCXDropDown Combo
572.		フレーム コントロールを挿入します。	Insert OCXFrame
573.		イメージ コントロールを挿入します。	Insert OCXImage
574.		ラベル コントロールを挿入します。	Insert OCXLabel
575.		リストボックス コントロールを挿入します。	Insert OCXList Box
576.		ラジオボタン コントロールを挿入します。	Insert OCXOption Button
577.		スクロールバーコントロールを挿入します。	Insert OCXScrollbar
578.		スピン コントロールを挿入します。	Insert OCXSpin
579.		テキストボックス コントロールを挿入します。	Insert OCXText Box
580.		トグルボタン コントロールを挿入します。	Insert OCXToggle Button
581.		Microsoft Draw 8.0オブジェクトを挿入します。	Insert Office Drawing
582.		カーソル位置にページ区切りを挿入します。	Insert Page Break	Ctrl+	Enter
583.		ページ番号フィールドを挿入します。	Insert Page Field	Alt+Shift+	P
584.		ページの上部または下部にページ番号を挿入します。	Insert Page Numbers
585.		グラフィックファイルの図を挿入します。	Insert Picture
586.		カーソル位置でセクションを区切ります。	Insert Section Break
587.		サウンドオブジェクトを挿入します。	Insert Sound
588.		○２つの段落をスタイル区切りでつなげます。	Insert Style Separator
589.		ファイルを開き、グループ文書にサブ文書として挿入します。	Insert Subdocument
590.		記号や特殊文字を挿入します。	Insert Symbol
591.		引用文献登録を集めて引用文献一覧を作成します。	Insert Table Of Authorities
592.		見出しまたは目次登録を集めて目次を作成します。	Insert Table Of Contents
593.		図表番号を集めて図表目次を作成します。	Insert Table Of Figures
594.		時刻フィールドを挿入します。	Insert Time Field	Alt+Shift+	T
595.		縦書きのレイアウト枠を挿入します。または選択した項目に縦書きのレイアウト枠を設定します。	Insert Vertical Frame
596.		○Front Page Webコンポーネントを挿入します。	Insert Web Component
597.		○あいさつ文ウィザードで、結び言葉を指定します。	Japanese Greeting Closing Sentence
598.		○あいさつ文ウィザードで、起こし言葉を指定します。	Japanese Greeting Opening Sentence
599.		○あいさつ文ウィザードで、前回と同じあいさつ文を入力します。	Japanese Greeting Previous Greeting
600.		○[あいさつ文]ツールバーの表示／非表示を切り替えます。	Letters Wizard JToolbar
601.		引用文献一覧に追加する文字列を登録します。	Mark Citation	Alt+Shift+	I
602.		索引にする文字列を登録します。	Mark Index Entry	Alt+Shift+	X
603.		目次にする文字列を登録します。	Mark Table Of Contents Entry	Alt+Shift+	O
604.		Microsoft Accessを起動、またはMicrosoft Accessに切り替えます。	Microsoft Access
605.		Microsoft Excelを起動、またはMicrosoft Excelに切り替えます。	Microsoft Excel
606.		Microsoft Fox Proを起動、またはMicrosoft Fox Proに切り替えます。	Microsoft Fox Pro
607.		Microsoft Mailを起動、またはMicrosoft Mailに切り替えます。	Microsoft Mail
608.		Microsoft Power Pointを起動、またはMicrosoft Power Pointに切り替えます。	Microsoft Power Point
609.		Microsoft Projectを起動、またはMicrosoft Projectに切り替えます。	Microsoft Project
610.		Microsoft Publisherを起動、またはMicrosoft Publisherに切り替えます。	Microsoft Publisher
611.		Microsoft Scheduleを起動、またはMicrosoft Scheduleに切り替えます。	Microsoft Schedule
612.		オンライン 会議を開始または切り替えます。	Online Meeting
613.		はがき宛名印刷ウィザードを起動します。	Postcard Wizard
614.		○校閲中の文書を送信します。	Return Review
615.		オンライン会議のスケジュールを設定します。	Schedule Meeting
616.		○校閲者に文書を送信します。	Send For Review
617.		この文書をオンライン会議の出席者に送信します。	Send To Online Meeting Participants
618.		○Sympol:61623	Symbol
619.		文字列のフォームフィールドを挿入します。	Text Form Field
620.		韓国語版用のツール言語です。	Tools Busu
621.		選択したフィールドの実行結果を更新して表示します。	Update Fields		F9
622.		選択したフィールドの実行結果を更新して表示します。	Update Fields	Alt+Shift+	U
623.		文書内の最初の目次を更新します。	Update Table Of Contents
624.	組織図	○組織図に追加のボックスを挿入します。	Menu Org Chart Insert
625.	単語登録	日本語入力用のユーザー辞書に単語を登録します。	Edit Update IMEDic
626.	段落番号	既定値に基づいて段落番号を設定します。	Tools Number List Default
627.	中止	操作を中止します。	Cancel		Esc
628.	ツール	文書の変更内容をすべて反映しますが、フィルタの設定を無視します。	Accept All Changes In Doc
629.		フィルタの設定で強調表示された変更内容を反映します。	Accept All Changes Shown
630.		選択した箇所の変更内容を反映します。	Accept Changes Selected
631.		要約の表示をオフにします。	Auto Summarize Close
632.		要約のパーセンテージを変更します。	Auto Summarize Percent Of Original
633.		要約を強調表示します、または隠します。	Auto Summarize Toggle View
634.		現在の要約の内容で、文書のプロパティを更新します。	Auto Summarize Update File Properties
635.		選択した範囲から、Microsoft Outlookの仕事を作成します。	Create Task
636.		○文書のコメントをすべて削除し、フィルタの設定を無視します。	Delete All Comments In Doc
637.		○フィルタの設定で強調されたコメントをすべて削除します。	Delete All Comments Shown
638.		Diacriticの色を変更します。	Diacritic Color
639.		○挿入を本文中に表示し、削除した吹き出しで表示します。	Display Final Doc
640.		○変更履歴のコメントの表示モードを選択します。	Display For Review
641.		○削除を本文中に表示し、挿入を吹き出しで表示します。	Display Original Doc
642.		電子メール機能のオプションを設定します。	Email Options
643.		自動署名を登録または変更します。	Email Signature Options
644.		○フォームフィールドの網かけ表示を切り替えます。	Form Shading
645.		漢字字典	Hanja Dictionary
646.		選択した文字列の言語書式を変更します。	Language
647.		○音声認識のため文書から単語を学習します。	Learn Words
648.		レターの形式を設定します。	Letter Properties
649.		レター作成のためのウィザードです。	Letter Wizard
650.		マクロのダイアログボックスの表示を左から右（LTR）にします。	LTRMacro Dialogs
651.		○吹き出しで表示する内容を選択します。	Menu Show Changes
652.		○吹き出しで表示する内容を選択します。	Menu Show Reviewers
653.		Microsoft Script Editorを起動、またはMicrosoft Scriptに切り替えます。	Microsoft Script Editor	Alt+Shift+	F11
654.		○次の挿入、削除、またはコメントに移動します。	Next Change Or Comment
655.		次のスペルミスの単語を検索します。	Next Misspelling	Alt+	F7
656.		マクロの記録を中断または継続します。	Pause Recorder
657.		作業中の文書をもとに、Microsoft power Pointのプレゼンテーションを作成します。	Present It
658.		○前の挿入、削除、またはコメントに移動します。	Previous Change Or Comment
659.		作業中の文書の保護の設定を切り替えます。	Protect Form
660.		○文書の変更内容をすべて取り消し、フィルタの設定を無視します。	Reject All Changes In Doc
661.		○フィルタの設定で強調表示された変更内容をすべて取り消します。	Reject All Changes Shown
662.		○選択した箇所の変更内容を取り消し、コメントを削除します。	Reject Changes Selected
663.		すべてのスクリプトを削除します。	Remove All Scripts
664.		○要約のウィンドウを開き、文書の変更履歴の表示／編集を切り替えます。	Reviewing Pane
665.		マクロのダイアログボックスの表示を右から左（RTL）にします。	RTLMacro Dialogs
666.		[アドインマネージャ]ダイアログボックスを表示します。	Show Add Ins XDialog
667.		表記ゆれチェックの結果に関連する項目をすべて表示します。	Show All Consistency
668.		○変更履歴／コメント用吹き出しの表示／非表示を切り替えます。	Show Changes And Comments
669.		○コメント用吹き出しの表示／非表示を切り替えます。	Show Comments
670.		表記ゆれチェックの結果に関連する項目を表示します。	Show Consistency
671.		○変更履歴用吹き出しの表示／非表示を切り替えます。	Show Formatting
672.		○変更履歴用吹き出しの表示／非表示を切り替えます。	Show Insertions And Deletions
673.		すべてのスクリプトを表示します。	Show Script Anchor
674.		オートコレクトの項目を登録または削除します。	Tools Auto Correct
675.		オートコレクトの例外処理のルールを追加または削除します。	Tools Auto Correct Exceptions
676.		オートコレクトなどの入力補助機能のオプションを設定します。	Tools Auto Manager
677.		文書の要約を自動的に作成します。	Tools Auto Summarize
678.		文書の要約を自動的に作成します。	Tools Auto Summarize Begin
679.		本棚の定義	Tools Bookshelf Define Reference
680.		本棚の検索	Tools Bookshelf LookUp Reference
681.		作業中の文書と古い版を比較します。	Tools Compare Versions
682.		封筒を作成または印刷します。	Tools Create Envelope
683.		郵送ラベルやラベルシートを作成または印刷します。	Tools Create Labels
684.		メニューやツールバーの内容、ショートカットキーの割り当てを変更します。	Tools Customize
685.		選択した単語を翻訳します。	Tools Dictionary
686.		封筒、宛名ラベル、ラベル シートを作成または印刷します。	Tools Envelopes And Labels
687.		○Web上のツールを開きます。	Tools EServices
688.		○シノニム（類義語）を修正します。	Tools Fix Synonym
689.		文章校正の設定を行います。	Tools Gram Settings
690.		選択した単語のハングルまたは漢字の単語を検索します。	Tools HHC
691.		作業中の文書のハイフネーションの設定を変更します。	Tools Hyphenation
692.		スクリプトを挿入します。	Tools Insert Script
693.		選択した文字列の言語書式を変更します。	Tools Language
694.		マクロの実行、作成、削除します。編集を行います。	Tools Macro	Alt+	F8
695.		作業中の文書の変更箇所を古い版に組み込みます。	Tools Merge Revisions
696.		Microsoft Wordのオプションを変更します。	Tools Options
697.		作業中の文書を保護します。	Tools Protect Unprotect Document
698.		マクロの記録をオン／オフします。	Tools Record Macro Start
699.		マクロの記録をオン／オフします。	Tools Record Macro Stop
700.		マクロの記録をオン／オフします。	Tools Record Macro Toggle
701.		ページ区切りを再計算します。	Tools Repaginate
702.		変更の履歴を確認します。	Tools Review Revisions
703.		選択した箇所の変更内容を反映します。	Tools Revision Marks Accept
704.		次の変更箇所を検索します。	Tools Revision Marks Next
705.		前の変更箇所を検索します。	Tools Revision Marks Prev
706.		選択した箇所の変更内容を取り消します。	Tools Revision Marks Reject
707.		変更履歴を記録するかしないかを切り替えます。	Tools Revision Marks Toggle	Ctrl+Shift+	E
708.		変更履歴の記録を行います。	Tools Revisions
709.		中国語の文字列を翻訳します。	Tools SCTCTranslate
710.		○音声認識機能のオン／オフを切り替えます。	Tools Speech
711.		選択した範囲内の英単語のスペルをチェックします。	Tools Spell Selection
712.		スペルチェックをもう一度行います。	Tools Spelling Recheck Document
713.		中国語の文字列を翻訳します。	Tools TCSCTranslate
714.		中国語の文字列を翻訳します。	Tools TCSCTranslation
715.		選択した英単語の類義語を検索します。	Tools Thesaurus	Shift+	F7
716.		中国語の文字列を翻訳します。	Tools Translate Chinese
717.		作業中の文書の文字数、単語数などを数えます。	Tools Word Count
718.		○作業中の文書の文字数、単語数などを更新します。	Tools Word Count Recount	Ctrl+Shift+	R
719.		翻訳を行います。	Translate
720.		[翻訳]作業ウィンドウを表示します。	Translate Pane	Alt+Shift+	F7
721.		変更履歴用の吹き出しの表示／非表示を切り替えます。	View Changes
722.		HTML（ﾊｲﾊﾟｰ ﾃｷｽﾄ ﾏｰｸｱｯﾌﾟ ﾗﾝｹﾞｰｼﾞ）ソースを表示します。	View HTMLSource
723.		セキュリティを設定します。	View Security
724.		Visual Basic Editorを起動します。	View VBCode	Alt+	F11
725.		Webオプションダイアログボックスを開きます。	Web Options
726.		Microsoft Wordのオプションを変更します。	WW7_ Tools Options
727.	ツールバー	ツールバーを新規に作成します。	New Toolbar
728.		Wordのツールバーを変更します。	Tools Customize Toolbar
729.		[罫線]ツールバーの表示／非表示を切り替えます。	View Border Toolbar
730.		コントロールツールバーボックスの表示／非表示を切り替えます。	View Control Toolbox
731.		[図形描画]ツールバーの表示／非表示を切り替えます。	View Drawing Toolbar
732.		[罫線]ツールバーの表示／非表示を切り替えます。	View Outline Split Toolbar
733.	ﾂｰﾙﾎﾞｯｸｽ	[Web]ツールボックスの表示／非表示を切り替えます。	View Web Toolbox
734.	ﾃｷｽﾄﾎﾞｯｸｽ	次のリンクしたテキストボックスを選択します。	Goto Next Linked Text Box
735.		前のリンクしたテキストボックスを選択します。	Goto Prev Linked Text Box
736.		テキストボックスのリンクを作成します。	Text Box Linking
737.		テキストボックスのリンクを解除します。	Text Box Unlinking
738.	ﾃﾞｼﾞﾀﾙ署名	○デジタル署名を表示します。	Show Signatures
739.	日本語IME	日本語入力システムをオフにします。	IMEControl
740.	ﾊｲﾊﾟｰﾘﾝｸ	ハイパーリンクを開きます。	Hyperlink Open
741.		ハイパーイリンクとして挿入するか、サブ文書として挿入するかを切り替えます。	Toggle Master Subdocs	Ctrl+	\
742.	図形描画	描画オブジェクトを整列します。	Draw Align
743.	表記ゆれ	表記ゆれをチェックします。	Tools Consistency
744.	表示	選択した見出しを本文に戻し、標準スタイルを設定します。	Demote To Body Text
745.		○書式の詳細設定の表示／非表示を切り替えます。	Formatting Properties
746.		作業中の文書の次のヘッダー・フッターにジャンプします。	Go To Header Footer
747.		最新の情報に更新しないようにします。	HTMLSource Do Not Refresh
748.		最新の情報に更新します。	HTMLSource Refresh
749.		ヘッダー／フッターの編集領域を表示します。	Normal View Header Area
750.		選択範囲のサブ文字列を隠します。	Outline Collapse	Alt+Shift+	-
751.		選択範囲のサブ文字列を隠します。	Outline Collapse	Alt+Shift+	Num -
752.		選択した段落を１見出しレベル分下げます。	Outline Demote	Alt+Shift+	→
753.		選択範囲の次のレベルのサブ文字列を表示します。	Outline Expand	Alt+Shift+	;
754.		選択範囲の次のレベルのサブ文字列を表示します。	Outline Expand	Alt+Shift+	Num +
755.		○選択した段落に見出しレベルを設定します。	Outline Level
756.		選択範囲をアウトラインの次の項目の下へ移動します。	Outline Move Down	Alt+Shift+	↓
757.		選択範囲をアウトラインの次の項目の上へ移動します。	Outline Move Up	Alt+Shift+	↑
758.		選択した段落を１見出しレベル分上げます。	Outline Promote	Alt+Shift+	←
759.		アウトラインの最初の行を未表示するか本文すべてを表示するかを切り替えます。	Outline Show First Line	Alt+Shift+	L
760.		アウトラインモードの文字書式の表示／非表示を切り替えます。	Outline Show Format
761.		編集記号の表示／非表示を切り替えます。	Show All	Ctrl+Shift+	8
762.		見出しレベルと本文すべてを表示します。	Show All Headings	Alt+Shift+	A
763.		見出しレベル１だけを表示します。	Show Heading1	Alt+Shift+	1
764.		見出しレベル１と２を表示します。	Show Heading2	Alt+Shift+	2
765.		見出しレベル１から３を表示します。	Show Heading3	Alt+Shift+	3
766.		見出しレベル１から４を表示します。	Show Heading4	Alt+Shift+	4
767.		見出しレベル１から５を表示します。	Show Heading5	Alt+Shift+	5
768.		見出しレベル１から６を表示します。	Show Heading6	Alt+Shift+	6
769.		見出しレベル１から７を表示します。	Show Heading7	Alt+Shift+	7
770.		見出しレベル１から８を表示します。	Show Heading8	Alt+Shift+	8
771.		見出しレベル１から９を表示します。	Show Heading9	Alt+Shift+	9
772.		○選択したレベルの見出しのみ表示します。	Show Level
773.		次のセクションのヘッダー／フッターを印刷レイアウトモードで表示します。	Show Next Header Footer
774.		段落記号の表示／非表示を切り替えます。	Show Para
775.		前のセクションのヘッダー／フッターを印刷レイアウトモードで表示します。	Show Prev Header Footer
776.		フォームデザインを実行します。	Toggle Forms Design
777.		全画面表示のオンとオフを切り替えます。	Toggle Full
778.		Webデザインを実行します。	Toggle Web Design
779.		○作業中の文書の文字数、単語数などを数えます。	Tools Word Count List
780.		コメント用吹き出しの表示／非表示を切り替えます。	View Annotations
781.		選択したコントロールのコードを表示します。	View Code
782.		見出しマップの表示／非表示を切り替えます。	View Document Map
783.		高速に表示するために、文字書式や図の表示／非表示を切り替えます。	View Draft
784.		脚注ウィンドウ枠の表示／非表示を切り替え、文末脚注を確認、編集します。	View Endnote Area
785.		すべてのフィールドコードの表示／非表示を切り替えます。	View Field Codes	Alt+	F9
786.		印刷レイアウトモードでフッターを表示します。	View Footer
787.		脚注ウィンドウ枠の表示／非表示を切り替え、脚注を確認および編集します。	View Footnote Area
788.		脚注ウィンドウ枠の表示／非表示を切り替え、脚注の継続時の注を確認、編集します。	View Footnote Cont Notice
789.		脚注ウィンドウ枠の表示／非表示を切り替え、脚注の継続時の境界線を確認、編集します。	View Footnote Cont Separator
790.		脚注ウィンドウ枠の表示／非表示を切り替え、脚注を確認、編集します。	View Footnote Separator
791.		脚注ウィンドウ枠の表示／非表示を切り替え、脚注の境界線を確認、編集します。	View Footnotes
792.		[拡張書式設定]ツールバーの表示／非表示を切り替えます。	View Format Ex Toolbar
793.		グリッド線の表示／非表示を切り替えます。	View Gridlines
794.		印刷レイアウトモードでヘッダー／フッターを表示します。	View Header
795.		下書きモードを表示します。	View Normal	Alt+Ctrl+	N
796.		文書をオンラインで作業するのに適したイメージで表示します。	View Online
797.		アウトラインモードで表示します。	View Outline	Alt+Ctrl+	O
798.		アウトラインモードで表示します。	View Outline Master
799.		文書を印刷イメージで編集できるように表示します。	View Page	Alt+Ctrl+	P
800.		ルーラーの表示／非表示を切り替えます。	View Ruler
801.		ステータスバーの表示／非表示を切り替えます。	View Status Bar
802.		作業ウィンドウの表示／非表示を切り替えます。	View Task Pane
803.		印刷レイアウト表示で、左右の余白の表示／非表示を切り替えます。	View Toggle Page Boundaries
804.		ツールバーの表示／非表示を切り替えます。	View Toolbars
805.		ブラウザと同様のイメージで文書を表示します。	View Web
806.		編集対象を拡大または縮小して表示します。	View Zoom
807.		編集画面をページ幅を基準に表示します。	View Zoom Page Width
808.		編集画面を印刷レイアウトモードでページ全体を表示します。	View Zoom Whole Page
809.		編集画面を通常のサイズで表示します	View Zoom100
810.		編集画面を200％に拡大して表示します。	View Zoom200
811.		編集画面を75％に縮小して表示します。	View Zoom75
812.	ファイル	印刷プレビューを終了します。	Close Preview
813.		○カスケード　外部CSSとリンクします。	Css Links
814.		文書をチェックインします。	File Checkin
815.		文書をチェックアウトします。	File Checkout
816.		作業中の文書を閉じます。	File Close
817.		すべての文書を閉じます。	File Close All
818.		File closeを実行します。Shiftキーが押されていれば、file close allを実行します。	File Close Or Close All
819.		作業中の文書を閉じる。または、wordを終了します。	File Close Or Exit	Alt+	F4
820.		ファイルを開くときに、ファイル変換をする/しないを切り替えます。	File Confirm Conversions
821.		Microsoft wordを終了します。	File Exit
822.		新しい文書またはテンプレートを作成します。	File New	Ctrl+	N
823.		標準テンプレート（Normal.dot）をもとに、新しい文書を作成します。	File New Context
824.		標準テンプレート（Normal.dot）をもとに、新しい文書を作成します。	File New Default
825.		標準テンプレート（Normal.dot）をもとに、新しい文書を作成します。	File New Dialog
826.		新しい電子メール メッセージを作成します。	File New Email
827.		標準テンプレート（Normal.dot）をもとに、新しい文書を作成します。	File New Print
828.		標準テンプレート（Normal.dot）をもとに、新しい文書を作成します。	File New Web
829.		既存の文書または、テンプレートを開きます。	File Open	Ctrl+	O
830.		既存の文書または、テンプレートを開きます。	File Open	Ctrl+	F12
831.		既存の文書または、テンプレートを開きます。	File Open	Alt+Ctrl+	F2
832.		この文書を開きます。	File Open File
833.		選択したセクションのページ設定を変更します。	File Page SetUp
834.		作業中の文書をExchangeフォルダに投稿します。	File Post
835.		作業中の文書を印刷します。	File Print	Ctrl+	P
836.		作業中の文書を印刷します。	File Print	Ctrl+Shift+	F12
837.		作業中の文書を既定の設定で印刷します。	File Print Default
838.		ページ全体を印刷時のイメージで表示します。	File Print Preview	Ctrl+	F2
839.		ページ全体を印刷時のイメージで表示します。	File Print Preview	Alt+Ctrl+	I
840.		全画面表示と通常の表示を切り替えます。	File Print Preview Full Screen
841.		プリンタや印刷オプションを変更します。	File Print SetUp
842.		作業中の文書についての情報を表示または変更します。	File Properties
843.		作業中の文書に回覧用紙を追加または変更します。	File Routing Slip
844.		作業中の文書またはテンプレートを保存します。	File Save	Ctrl+	S
845.		作業中の文書またはテンプレートを保存します。	File Save	Shift+	F12
846.		作業中の文書またはテンプレートを保存します。	File Save	Alt+Shift+	F2
847.		作業中のすべてのファイル、マクロ、定型句を保存します。	File Save All
848.		作業中の文書を別の名前で保存します。	File Save As		F12
849.		作業中の文書を別の名前で保存します。	File Save As Web Page
850.		作業中のフレームドキュメントを別の名前で保存します。	File Save Frame As
851.		文書をHTML形式で保存します。	File Save Html
852.		文書の新しい版を保存します。	File Save Version
853.		[検索]作業ウィンドウを表示します。	File Search
854.		電子メールシステムを使って、作業中の文書を送信または回覧します。	File Send Mail
855.		作業中の文書についての情報を表示します。	File Summary Info
856.		作業中のテンプレートやテンプレートオプションを変更します。	File Templates
857.		文書の版を管理します。	File Versions
858.		現在のメッセージをHTML形式に変換します。	Mail As HTML
859.		現在のメッセージをﾃｷｽﾄ形式に変換します。	Mail As Plain Text
860.		現在のメッセージをHTML形式に変換します。	Mail As RTF
861.		定型句、スタイル、マクロ、ツールバーを設定します。	Organizer
862.		作業中の文書テンプレートを保存します。	Save Template
863.		文書をファクシミリで送信します。	Send To Fax
864.		○microsoft Passportからサインアウトします。	Sign Out Of Passport
865.		Webブラウザでページ全体を表示します。	Web Page Preview
866.		ファイルを検索します。	File Find
867.	フィールド	フィールドコードの表示／非表示を切り替えます。	Toggle Field Display	Shift+	F9
868.	フォルダ	新しいフォルダを作成します。	Tools Create Directory
869.	フォント	文書で使用する代替フォントを変更します。	Font Substitution
870.		宛先のフォントの書式を設定します。	Format Addr Fonts
871.		プリントマネージャを表示します。	Run Print Manager
872.	フレーム	現在のウィンドウをフレームに変換します。	Frameset Wizard
873.	プロパティ	プロパティブラウザを表示します。	Show Property Browser
874.	ページ	１ページ少なくなるように文字列を小さくします。	Tools Shrink To Fit
875.	ヘッダー	ヘッダー・フッターを閉じて文書に戻ります。	Close View Header Footer
876.		ヘッダー／フッターを前のセクションと同じにする／しないを切り替えます。	Toggle Header Footer Link
877.	ヘルプ	ファイルをチェックして修復します。	Fix Me
878.		Officeアシスタントから、作業の内容に対応したヘルプを表示します。	Help		F1
879.		システム情報、バージョン情報、著作情報を表示します。	Help About
880.		入力した質問に対応するヘルプトピックを表示します。	Help AW
881.		アラビア語のヘルプの目次を表示します。	Help Contents Arabic
882.		一太郎ヘルプを表示します。	Help Ichitaro Help
883.		The Microsoft Networkのフォーラムに接続します。	Help MSN
884.		Microsoft Wordの製品サポートに関する情報を表示します。	Help PSSHelp
885.		Officeアシスタントの表示／非表示を切り替えます。	Help Show Hide
886.		ワンポイントアドバイスを表示します。	Help Tip Of The Day
887.		コマンドや画面の各部分に対応したオンラインヘルプを表示します。	Help Tool	Shift+	F1
888.		ヘルプの使い方を表示します。	Help Using Help
889.		Word Perfectヘルプの設定を変更します。	Help Word Perfect Help Options
890.		○ライセンスの証明	License Verification
891.		ヒントの内容のより詳しい説明を表示します。	Show Me
892.		F1キーでヘルプを表示する機能のオン／オフを切り替えます。	Context Help
893.	編集	オブジェクトを別のタイプに変換します、またはアクティブにします。	Convert Object
894.		選択範囲に指定する位置にコピーします。	Copy Text	Shift+	F2
895.		カーソル位置の直前の単語をクリップボードに残さずに削除します。	Delete Back Word	Ctrl+	BS←
896.		ハイパーリンクを削除します。	Delete Hyperlink
897.		カーソル位置の直後の単語をクリップボードに残さずに削除します。	Delete Word	Ctrl+	Del
898.		入力モードの上書き／置換を切り替えます。	Overtype		Insert
899.		編集オプションを設定します。	Tools Options Edit
900.		編集オプションを設定します。	Tools Options Edit Copy Paste
901.		コメントを編集します。	Annotation Edit
902.		定型句を登録、または登録した定型句を挿入します。	Auto Text
903.		次の検索対象にジャンプします。	Browse Next	Ctrl+	Page↓
904.		前の検索対象にジャンプします。	Browse Prev	Ctrl+	Page↑
905.		○選択したフォームフィールドを削除します。	Clear Form Field
906.		○連続した段落番号を振ります。	Continue Numbering
907.		カーソル位置の文字書式をコピーして指定する範囲に貼り付けます。	Copy Format	Ctrl+Shift+	C
908.		新しい定型句を作成します。	Create Auto Text	Alt+	F3
909.		コメントを削除します。	Delete Annotation
910.		定型句を登録、または登録した定型句を挿入します。	Edit Auto Text
911.		選択範囲に名前を付けます。	Edit Bookmark	Ctrl+Shift+	F5
912.		選択範囲をクリップボードにコピーせずに削除します。	Edit Clear		Del
913.		すべての文末脚注を脚注に変換します。	Edit Convert All Endnotes
914.		すべての脚注を文末脚注に変換します。	Edit Convert All Footnotes
915.		選択した脚注を文末脚注に、文末脚注を脚注に変換します。	Edit Convert Notes
916.		選択した内容をクリップボードにコピーします。	Edit Copy	Ctrl+	C
917.		選択した内容をクリップボードにコピーします。	Edit Copy	Ctrl+	Insert
918.		選択した内容をクリップボードにピクチャ形式でコピーします。	Edit Copy As Picture
919.		選択した内容をクリップボードに移動します。	Edit Cut	Ctrl+	X
920.		選択した内容をクリップボードに移動します。	Edit Cut	Shift+	Del
921.		指定した文字列および書式を検索します。	Edit Find	Ctrl+	F
922.		指定した位置に移動します。	Edit Go To	Ctrl+	G
923.		指定した位置に移動します。	Edit Go To		F5
924.		ハイパーリンクを編集します。	Edit Hyperlink
925.		確定されている文字を再変換します。	Edit IMEReconversion
926.		リンク情報を表示します。更新、編集、削除できるようにします。	Edit Links
927.		選択したオブジェクトを開いて編集できるようにします。	Edit Object
928.		○Officeクリップボードの内容を表示します。	Edit Office Clipboard
929.		クリップボードの内容をカーソル位置に挿入します。	Edit Paste	Ctrl+	V
930.		クリップボードの内容をカーソル位置に挿入します。	Edit Paste	Shift+	Insert
931.		○クリップボードの内容をカーソル位置に挿入します。	Edit Paste Append Table
932.		クリップボードの内容をハイパーリンクとして挿入します。	Edit Paste As Hyperlink
933.		クリップボードの内容をカーソル位置に挿入します。	Edit Paste As Nested Table
934.		○クリップボードの内容をカーソル位置に挿入します。	Edit Paste From Excel
935.		○特定の復元オプションを使用して、クリップボードの内容をカーソル位置に挿入します。	Edit Paste Option
936.		クリップボードの内容を、形式を指定して挿入します。	Edit Paste Special
937.		○選択した図を描画キャンバスに変換します。	Edit Picture Edit
938.		直前に元に戻した操作をやり直します。	Edit Redo	Alt+Shift+	BS←
939.		直前の操作をもう一度実行します。	Edit Redo Or Repeat	Ctrl+	Y
940.		直前の操作をもう一度実行します。	Edit Redo Or Repeat		F4
941.		直前の操作をもう一度実行します。	Edit Redo Or Repeat	Alt+	Enter
942.		文書全体を選択します。	Edit Select All	Ctrl+	A
943.		文書全体を選択します。	Edit Select All	Ctrl+	Clear(5)
944.		文書全体を選択します。	Edit Select All	Ctrl+	Num 5
945.		すべての脚注を文末脚注に、文末脚注を脚注に変更します。	Edit Swap All Notes
946.		直前の操作を元に戻します。	Edit Undo	Ctrl+	Z
947.		直前の操作を元に戻します。	Edit Undo	Alt+	BS←
948.		直前の位置へ戻ります。	Go Back	Shift+	F5
949.		直前の位置へ戻ります。	Go Back	Alt+Ctrl+	Z
950.		作業中の文書の次のコメントにジャンプします。	Go To Next Comment
951.		作業中の文書の次の文末脚注へジャンプします。	Go To Next Endnote
952.		作業中の文書の次の脚注へジャンプします。	Go To Next Footnote
953.		作業中の文書の次のページへジャンプします。	Go To Next Page
954.		作業中の文書の次のセクションへジャンプします。	Go To Next Section
955.		作業中の文書の前のコメントにジャンプします。	Go To Previous Comment
956.		作業中の文書の前の文末脚注へジャンプします。	Go To Previous Endnote
957.		作業中の文書の前の脚注へジャンプします。	Go To Previous Footnote
958.		作業中の文書の前のページへジャンプします。	Go To Previous Page
959.		作業中の文書の前のセクションへジャンプします。	Go To Previous Section
960.		定型句の登録名に対応する内容を挿入します。	Insert Auto Text		F3
961.		○定型句の登録名に対応する内容を挿入します。	Insert Auto Text	Alt+Ctrl+	V
962.		スパイクという名前の定型句の内容を空にして文書に挿入します。	Insert Spike	Ctrl+Shift+	F3
963.		選択したフィールドが更新されないようにロックします。	Lock Fields	Ctrl+	3
964.		選択したフィールドが更新されないようにロックします。	Lock Fields	Ctrl+	F11
965.		次のカーソル位置に移動します	Next Insert
966.		選択範囲にあらかじめコピーされた書式を設定します。	Paste Format	Ctrl+Shift+	V
967.		ジャンプまたは検索の内容を繰り返します。	Repeat Find	Shift+	F4
968.		ジャンプまたは検索の内容を繰り返します。	Repeat Find	Alt+Ctrl+	Y
969.		選択したフォームフィールドの値を既定値に戻します。	Reset Form Field
970.		段落番号を振り直します。	Restart Numbering
971.		同じ配列の段落をすべて選択します。	Select Cur Alignment
972.		同じ色の文字列をすべて選択します。	Select Cur Color
973.		同じフォント名、ポイントサイズの文字をすべて選択します。	Select Cur Font
974.		同じインデントの段落をすべて選択します。	Select Cur Indent
975.		同じ行間の段落をすべて選択します。	Select Cur Spacing
976.		同じタブ設定をすべて選択します。	Select Cur Tabs
977.		段落番号を選択します。	Select Number
978.		復元された文書で修復された部分をすべて表示します。	Show Repairs
979.		選択範囲を削除して、スパイクという名前の定型句に追加します。	Spike	Ctrl+	F3
980.		フィールドコードを実行結果に置き換えます。	Unlink Fields	Ctrl+	6
981.		フィールドコードを実行結果に置き換えます。	Unlink Fields	Ctrl+Shift+	F9
982.		選択したフィールドのロックを解除します。	Unlock Fields	Ctrl+	4
983.		選択したフィールドのロックを解除します。	Unlock Fields	Ctrl+Shift+	F11
984.		リンクされたファイルの変更内容をリンク元ファイルに反映します。	Update Source	Ctrl+Shift+	F7
985.	方向	用紙方向の縦／横のモードを切り替えます。	Toggle Portrait
986.		文字列の方向オプションを変更します。	Tools Options Bidi
987.	ボタン	ボタン フィールドに関連する操作を実行します。	Do Field Click	Alt+Shift+	F9
988.	本文	本文の表示／非表示を切り替えます。	Toggle Main Text Layer
989.	メール	選択したあて先の情報を表示します。	Display Details
990.		電子メールの受取人の名前を確認します。	Email Check Names
991.		電子メールを表示します。	Email Envelope
992.		電子メールの[メッセージ フラグ]ダイアログボックスを表示します。	Email Flag
993.		電子メールの備考フィールドにフォーカスを移動します。	Email Focus Introduction
994.		電子メールの件名フィールドにフォーカスを移動します。	Email Focus Subject
995.		電子メールの[オプション]ダイアログボックスを表示します。	Email Message Options
996.		電子メールの添付ファイルを保存します。	Email Save Attachment
997.		電子メールのアドレス帳を開いてBccフィールドに受取人を指定します。	Email Select Bcc Names
998.		電子メールのアドレス帳を開いてCcフィールドに受取人を指定します。	Email Select Cc Names
999.		電子メールのアドレス帳を表示します。	Email Select Names
1000.		電子メールのアドレス帳を開いてToフィールドに受取人を指定します。	Email Select To Names
1001.		電子メールの送信コマンドを実行します。	Email Send
1002.		メールメッセージの受信者の名前を確認します。	Mail Check Names
1003.		メールメッセージのヘッダーの表示／非表示を切り替えます。	Mail Hide Message Header
1004.		メッセージを削除します。	Mail Message Delete
1005.		メッセージを転送します。	Mail Message Forward
1006.		メッセージを移動します。	Mail Message Move
1007.		次のメッセージへ移動します。	Mail Message Next
1008.		前のメッセージへ移動します。	Mail Message Previous
1009.		メッセージのプロパティを設定します。	Mail Message Properties
1010.		返信を作成します。	Mail Message Reply
1011.		受信者全員への返信を作成します。	Mail Message Reply All
1012.		メッセージの受信者を指定します。	Mail Select Names
1013.	メニュー	メニューバーをアクティブにします。	Menu Mode		F10
1014.		メニューの内容を変更します。	Tools Customize Add Menu Shortcut	Alt+Ctrl+Shift+	-
1015.		Wordのメニュー定義を変更します。	Tools Customize Menus
1016.		メニュー内容を変更します。	Tools Customize Remove Menu Shortcut	Alt+Ctrl+	-
1017.	モード	グループ文書モードへ切り替えます。	View Master Document
1018.		アウトラインモードとグループ文書モードを切り替えます。	View Toggle Master Document
1019.	目次	目次フレームを作成します。	Frameset TOC
1020.		目次または図の更新方法を選択します。	Update Toc
1021.		目次や図表目次を更新します。	Update Toc Full
1022.	ロック	文書のロックを設定、または解除します。	Lock Document

備考１：説明に○印が付いているのはWord2002以降です。

備考２：ショートカットキーは、デフォルトで一覧表のように、コマンドに割り当てられているだけだと理解して下さい。

ですから、これを参照して、自分用にアレンジ（カスタマイズ）出来ます。

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