Word2007のオプション早見表
[Word のオプション]
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逆引き索引
--------------------------------------------------------------------------------
|
索引 |
オプション |
欄 |
項目 |
説明 |
1. |
A |
[A4 または 8.5 x 11 インチの用紙サイズに合わせて内容を調整する] |
[詳細設定] |
[印刷] |
このチェック
ボックスをオンにすると、8.5 x 11 インチの用紙に合わせてデザインされた文書が A4 の用紙に合わせて自動的に調整され、A4 の用紙に合わせてデザインされた文書が 8.5 x 11 インチの用紙に合わせて調整されます。このオプションが有効になるのは、プリンタの A4 または 8.5 x 11 インチの用紙が、Word の [ページ レイアウト]
タブで設定されている用紙サイズと一致しない場合だけです。このオプションは印刷にのみ影響し、書式には影響しません。 |
2. |
C |
[Ctrl キー + クリックでハイパーリンクを表示する] |
[詳細設定] |
[編集オプション] |
このチェック
ボックスをオンにすると、ハイパーリンクの文字列の編集が容易になります。このチェック ボックスをオンにした場合、リンク先に移動するには、Ctrl キーを押しながらリンクをクリックする必要があります。このチェック ボックスをオフにした場合、リンクをクリックするとリンク先にジャンプするので、リンクの文字列の編集が困難になります。 |
3. |
H |
[HTML 関連は単位にピクセルを使用する] |
[詳細設定] |
[表示] |
このチェック
ボックスをオンにすると、HTML 機能に関連するダイアログ ボックスの既定の計測単位としてピクセルが使用されます。 |
4. |
O |
[Office で使用する言語を選択する] |
[基本設定] |
[Microsoft
Office のユーザー設定] |
2007 Microsoft Office system で使用する言語に必要な機能を有効にするには、[言語設定] をクリックします。 |
5. |
P |
[PostScript
のデータを文字列の上に印刷する] |
[詳細設定] |
[次の文書を印刷するとき] |
このチェック
ボックスをオンにすると、文書の PRINT フィールドが含まれる場合に
PostScript コードが印刷されます。 |
6. |
W |
[Web オプション] |
[詳細設定] |
[全般] |
このボタンをクリックすると、[Web オプション] ダイアログ ボックスが開きます。このダイアログ
ボックスで、Word を使用して Web ページを作成するためのオプションを設定します。 |
7. |
W |
[Web サーバー] |
[保存] |
[ドキュメント管理サーバー ファイル用のオフライン編集オプション] |
チェックアウトしたファイルを Web サーバーに保存する場合は、このオプション ボタンをクリックします。 |
8. |
W |
[Web ページをバックグラウンドで開く] |
[詳細設定] |
[全般] |
このチェック
ボックスをオンにすると、作業中に Web ページの文書がバックグラウンドで開きます。バックグラウンドでページを開いているときには、ステータス
バーにインジケータが表示されます。 |
9. |
W |
[Word で作成した描画オブジェクトを印刷する] |
[表示] |
[印刷オプション] |
このチェック ボックスをオンにすると、図形やテキスト ボックスなど、すべての描画オブジェクトが表示されます。このチェック ボックスをオフにすると、各描画オブジェクトの代わりに空のボックスが印刷されるため、印刷処理が速くなることがあります。 |
10. |
X |
[XML タグを印刷する] |
[詳細設定] |
[印刷] |
このチェック
ボックスをオンにすると、XML ドキュメントに適用された XML 要素の XML タグが印刷されます。文書にスキーマが添付されており、添付されたスキーマで提供されている要素を適用する必要があります。印刷した文書にタグが表示されます。 |
11. |
あ行 |
[印刷レイアウト表示でページ間の余白を表示する] |
[表示] |
[ページ表示オプション] |
このチェック ボックスをオンにすると、ページ上下の余白 (ヘッダーおよびフッターの内容を含む) が表示されます。 |
12. |
|
[印刷レイアウト表示で垂直ルーラーを表示する] |
[詳細設定] |
[表示] |
このチェック
ボックスをオンにすると、文書ウィンドウの横に垂直ルーラーが表示されます。リボンの [表示] タブの [表示/非表示] で [ルーラー] チェック
ボックスをオンにしていることも確認してください。 |
13. |
|
[印刷レイアウト表示で背景の色とイメージを表示する] |
[詳細設定] |
[構成内容の表示] |
このチェック
ボックスをオンにすると、背景の色とイメージが表示されます。 |
14. |
|
[印刷前にフィールドを更新する] |
[表示] |
[印刷オプション] |
このチェック ボックスをオンにすると、文書内のすべてのフィールドが印刷前に更新されます。 |
15. |
|
[印刷前にリンクされているデータを更新する] |
[表示] |
[印刷オプション] |
このチェック ボックスをオンにすると、文書内のリンクされているすべての情報が印刷前に更新されます。 |
16. |
|
[上書き入力モードで入力する] |
[詳細設定] |
[編集オプション] |
このチェック
ボックスをオンにすると、入力時に一度に 1 文字ずつ、既存の文字列が置き換えられます。[上書き入力モードの切り替えに Ins キーを使用する] チェック ボックスがオンになっている場合、キーボードの Ins キーを押すことによってこのオプションのオンとオフを切り替えることができます。 |
17. |
|
[上書き入力モードの切り替えに Ins キーを使用する] |
[詳細設定] |
[編集オプション] |
このチェック
ボックスをオンにすると、Ins キーを押すことによって上書き入力モードのオンとオフが切り替わります。 |
18. |
|
[値の代わりにフィールド コードを印刷する] |
[詳細設定] |
[印刷] |
このチェック
ボックスをオンにすると、フィールドの実行結果ではなく、フィールド コードが印刷されます。たとえば、"February
4, 2008" の代わりに "{ TIME @\"MMMM, d,
YYYY" }" と印刷されます。 |
19. |
|
[値の代わりにフィールド コードを表示する] |
[詳細設定] |
[構成内容の表示] |
このチェック
ボックスをオンにすると、文書にフィールドの実行結果ではなく、フィールド コードが表示されます。たとえば、"February
4, 2008" の代わりに "{ TIME @\"MMMM, d,
YYYY" }" と表示されます。このチェック ボックスをオフにすると、フィールドの実行結果が表示されます。 |
20. |
|
[同じ文書内の貼り付け] |
[詳細設定] |
[切り取り、コピー、貼り付け] |
このボックスの一覧には、コピー元の文書と同じ文書に内容を貼り付けるときの既定の動作が表示されます。このボックスの一覧で、次のいずれかをクリックします。 |
21. |
|
[アドイン ユーザー インターフェイスに関するエラーを表示する] |
[詳細設定] |
[全般] |
このチェック
ボックスをオンにすると、ユーザー インターフェイスをカスタマイズするプログラムのエラー メッセージが表示されます。このオプションを使用すると、ユーザー インターフェイスのカスタマイズをデバッグするための情報が提供されるので、ソフトウェア
ソリューションを作成するときに特に役に立ちます。 |
22. |
|
[アンカー記号] |
[表示] |
[常に画面に表示する編集記号] |
このチェック ボックスをオンにすると、オブジェクトが特定の段落に結び付けられていることを示すアンカー記号が表示されます。 |
23. |
|
[オートシェイプの挿入時、自動的に新しい描画キャンバスを作成する] |
[詳細設定] |
[編集オプション] |
このチェック
ボックスをオンにすると、描画オブジェクトやインク描画と書き込みを文書に挿入するときに、その周囲に描画キャンバスが配置されます。 |
24. |
|
[オートコレクト] |
[文章校正] |
|
|
25. |
か行 |
[隠し文字] |
[表示] |
[常に画面に表示する編集記号] |
このチェック ボックスをオンにすると、隠し文字として書式設定されているテキストの下に点線が表示されます。 |
26. |
|
[隠し文字を印刷する] |
[表示] |
[印刷オプション] |
このチェック ボックスをオンにすると、隠し文字として書式設定されたテキストがすべて印刷されます。画面上で非表示のテキストの下に表示される点線は印刷されません。 |
27. |
|
[箇条書きや段落番号に標準スタイルを使用する] |
[詳細設定] |
[編集オプション] |
このチェック
ボックスをオンにすると、リスト段落スタイルではなく、標準段落スタイルに基づくリスト スタイルが使用されます。 |
28. |
|
[開発] タブをリボンに表示する] |
[基本設定] |
[Word の使用に関する主要オプション] |
このチェック ボックスをオンにすると、2007 Microsoft Office system プログラムのリボンに [開発] タブが表示されます。[開発] タブには、マクロ、フォーム作成ツール、および XML 関連機能が表示されます。このチェック
ボックスをオフにすると、[開発] タブは表示されません。 |
29. |
|
[外周] |
[詳細設定] |
[切り取り、コピー、貼り付け] |
このオプションをクリックすると、実際の画像を囲む不規則な形状のグラフィックの周囲で文字列が折り返されます。文字列を追加または削除してもグラフィックは移動しませんが、グラフィックをドラッグして再配置できます。 |
30. |
|
[既定のファイルの場所] |
[保存] |
[文書の保存] |
Word の起動後に [開く]、[保存]、または [名前を付けて保存] コマンドを初めて実行するときに使用する場所のパスを入力するか、または [参照] をクリックしてフォルダの場所を指定します。ファイルの既定の場所として、ネットワーク
サーバー上の場所のパスを入力する場合は、UNC 構文
(\\servername\foldername) でパスを入力します。ネットワーク サーバー上の場所が新しい既定の場所として適用されるのは、Word を再起動した後です。 |
31. |
|
[既定の段落スタイル] |
[詳細設定] |
[編集オプション] |
クリック
アンド タイプを使用するときに文字列に適用するスタイルを選択します。 |
32. |
|
[蛍光ペンを表示する] |
[表示] |
[ページ表示オプション] |
このチェック ボックスをオンにすると、画面上および印刷文書で、強調表示のテキストが表示されます。 |
33. |
|
[言語データを埋め込む] |
[詳細設定] |
[次の文書を共有するときに再現性を保つ] |
このチェック
ボックスをオンにすると、音声や手書き文字などの言語データが保存されます。 |
34. |
|
[互換性オプションの適用先] |
[詳細設定] |
[互換性オプションの適用先] |
設定を適用する文書を選択します。一覧の、既に開いている文書の名前をクリックするか、作成するすべての文書に設定を適用する場合は [すべての新規文書] をクリックします。 |
35. |
|
[行内] |
[詳細設定] |
[切り取り、コピー、貼り付け] |
このオプションをクリックすると、グラフィックが文字列と同様に段落内に挿入されます。文字列をドラッグする場合と同様に、グラフィックをドラッグして再配置できます。 |
36. |
|
[頭文字] |
[基本設定] |
[Microsoft
Office のユーザー設定] |
ユーザー名と関連付けられる頭文字を変更するには、[頭文字] ボックスに頭文字を入力します。 |
37. |
|
[禁則処理] |
[文字体裁] |
|
|
38. |
|
[カーソルを置いたときに文書のヒントを表示する] |
[表示] |
[ページ表示オプション] |
このチェック ボックスをオンにすると、URL や校閲者のコメントなどの情報が黄色のポップアップ
ボックスに表示されます。ヒントは、ハイパーリンクやコメント記号などのコンテンツの上にマウス ポインタを置いたときに表示されます。 |
39. |
|
[カーニング] |
[文字体裁] |
|
|
40. |
|
[クリック アンド タイプ編集を行う] |
[詳細設定] |
[編集オプション] |
このチェック
ボックスをオンにすると、文書の空白領域をダブルクリックすることによって、空白領域に文字列、グラフィック、表、またはその他の項目が挿入されます。クリック アンド
タイプ機能によって自動的に段落が挿入され、ダブルクリックした場所に項目を配置するために必要な配置が適用されます。この機能は、印刷レイアウト表示および Web レイアウト表示でのみ使用できます。 |
41. |
|
[このコンピュータ上の、サーバーのファイルの下書きの場所] |
[保存] |
[ドキュメント管理サーバー ファイル用のオフライン編集オプション] |
チェックアウトしたファイルを、[サーバーのファイルの下書きの場所] ボックスで指定したフォルダに保存する場合は、このオプション ボタンをクリックします。 |
42. |
さ行 |
[下書き印刷する] |
[詳細設定] |
[印刷] |
このチェック
ボックスをオンにすると、最小限の書式を使用して文書が印刷されるので、印刷処理が速くなる場合があります。多くのプリンタでは、この機能はサポートされていません。 |
43. |
|
[下書き表示およびアウトライン表示でのスタイル名表示領域] |
[詳細設定] |
[表示] |
このボックスに「0.5」などの正の 10 進数を入力すると、文字列に適用されたスタイルの名前を表示するスタイル名表示領域が表示されます。スタイル名表示領域を閉じるには、「0」を入力します。 |
44. |
|
[下書き表示およびアウトライン表示で下書きフォントを使用する] |
[詳細設定] |
[構成内容の表示] |
リソースが限られているコンピュータでは、このチェック
ボックスをオンにすると、画面での文書の表示が速くなります。 |
45. |
|
[最近使用したドキュメントの一覧に表示するドキュメントの数] |
[詳細設定] |
[表示] |
[最近使用したドキュメント] の一覧に表示する項目の数を 1 〜 50 の範囲で入力します。 |
46. |
|
[使用する単位] |
[詳細設定] |
[表示] |
水平ルーラーやダイアログ
ボックスでの入力に使用する計測単位を選択します。 |
47. |
|
[四角] |
[詳細設定] |
[切り取り、コピー、貼り付け] |
このオプションをクリックすると、グラフィックを囲む四角形のすべての辺の周囲で文字列が折り返されます。文字列を追加または削除してもグラフィックは移動しませんが、グラフィックをドラッグして再配置できます。 |
48. |
|
[住所] |
[詳細設定] |
[全般] |
Word で封筒や手紙の既定の差出人住所として使用する住所を入力します。 |
49. |
|
[書式の不統一を記録する] |
[詳細設定] |
[編集オプション] |
このチェック
ボックスをオンにすると、文書内の他の書式に類似しているが、まったく同じではない書式に青の波下線が引かれます。このチェック ボックスをオンにするには、[書式の履歴を維持する] チェック ボックスもオンにする必要があります。 |
50. |
|
[書式の履歴を維持する] |
[詳細設定] |
[編集オプション] |
このオプションをオンにすると、入力時に書式の履歴が維持されます。これによって、同じ書式を他の場所に容易に適用することができます。選択した文字列をマウスの右ボタンでクリックしたときに表示されるショートカット
メニューの [類似した書式の文字列を選択] コマンドを使用するには、このチェック
ボックスをオンにする必要があります。使用した書式の一覧を表示するには、[スタイル] ウィンドウの [オプション] をクリックし、[段落書式] チェック ボックス、[文字書式] チェック ボックス、[箇条書きと段落番号の書式] チェック ボックスのいずれかをオンにします。 |
51. |
|
[上下] |
[詳細設定] |
[切り取り、コピー、貼り付け] |
このオプションをクリックすると、グラフィックの左右で文字列の折り返しが禁止されます。文字列を追加または削除してもグラフィックは移動しませんが、グラフィックをドラッグして再配置できます。 |
52. |
|
[図をイメージ枠で表示する] |
[詳細設定] |
[構成内容の表示] |
このチェック
ボックスをオンにすると、文書内の図の代わりに空のボックスが表示されます。これによって、多くの図を含む文書のスクロール処理が速くなります。 |
53. |
|
[図を挿入/貼り付ける形式] |
[詳細設定] |
[切り取り、コピー、貼り付け] |
このボックスの一覧には、文書内の文字列を基準にして画像を挿入する方法が表示されます。画像を文字列の行内に挿入したり、画像を文字列と共に移動できるようにしたり、画像の周囲、前面、または背面で文字列を折り返したりすることができます。このボックスの一覧で、次のいずれかをクリックします。 |
54. |
|
[垂直スクロール バーを表示する] |
[詳細設定] |
[表示] |
このチェック
ボックスをオンにすると、文書ウィンドウの横に垂直スクロール バーが表示されます。 |
55. |
|
[水平スクロール バーを表示する] |
[詳細設定] |
[表示] |
このチェック
ボックスをオンにすると、文書ウィンドウの下部に水平スクロール バーが表示されます。 |
56. |
|
[設定] |
[詳細設定] |
[切り取り、コピー、貼り付け] |
このボタンをクリックすると、[設定] ダイアログ ボックスが開きます。このダイアログ ボックスを使用して、文字列の結合、切り取り、および貼り付けの際のスペースや書式を制御します。 |
57. |
|
[選択した文字列を置換入力する] |
[詳細設定] |
[編集オプション] |
このチェック
ボックスをオンにすると、入力を開始したときに選択した文字列が削除されます。このチェック ボックスをオフにした場合、入力した新しい文字列は選択した文字列の前に挿入され、選択した文字列は削除されません。
|
58. |
|
[選択時にミニ ツール バーを表示する] |
[基本設定] |
[Word の使用に関する主要オプション] |
このチェック ボックスをオンにすると、テキストを選択したときにミニ ツールバーが表示されます。ミニ ツールバーでは、書式設定ツールにすばやくアクセスできます。 |
59. |
|
[前面] |
[詳細設定] |
[切り取り、コピー、貼り付け] |
このオプションをクリックすると、文字列の前面の専用のレイヤーにグラフィックが挿入されます。グラフィックの周囲に罫線はありません。文字列を追加または削除してもグラフィックは移動しませんが、グラフィックをドラッグして再配置できます。 |
60. |
|
[操作の結果を音で知らせる] |
[詳細設定] |
[全般] |
このチェック
ボックスをオンにすると、Word および 2007 Microsoft
Office system のその他のプログラムで特定の操作やイベントにサウンドが追加されます。たとえば、Word
で処理が完了したときにサウンドを再生できます。イベントに関連付けられたサウンドを変更するには、コントロール パネルで [サウンドとオーディオ デバイス] を開きます。通常、サウンドを再生するには、コンピュータにサウンド
カードがインストールされている必要があります。 |
61. |
|
[操作をアニメーションで表示する] |
[詳細設定] |
[全般] |
このチェック
ボックスをオンにすると、Word や他の Office プログラムでのポインタの動きがアニメーションで表示されます。このチェック
ボックスをオンにすると、印刷、保存、自動書式設定、検索と置換などの操作について、アニメーション カーソルも表示されます。 |
62. |
|
[サーバーのファイルの下書きの場所] |
[保存] |
[ドキュメント管理サーバー ファイル用のオフライン編集オプション] |
サーバーのファイルの下書きの既定の場所が表示されます。このボックスに、サーバーのファイルの下書きの場所として使用するパスを入力するか、または [参照] をクリックして場所を指定します。 |
63. |
|
[サービス オプション] |
[詳細設定] |
[全般] |
このボタンをクリックすると、[サービス オプション] ダイアログ ボックスが開きます。このダイアログ
ボックスで、共有ワークスペースのオプションを設定します。 |
64. |
|
[サイズ] |
[詳細設定] |
[構成内容の表示] |
下書きフォントのポイント
サイズを選択します。このオプションは、[下書き表示およびアウトライン表示で下書きフォントを使用する] チェック ボックスをオンにした場合にのみ使用できます。 |
65. |
|
[すべてのウィンドウをタスク バーに表示する] |
[詳細設定] |
[表示] |
このチェック
ボックスをオンにすると、Microsoft Office プログラムで開いているすべてのウィンドウのアイコンが Microsoft Windows のタスク バーに表示されます。このチェック ボックスをオフにすると、開いているプログラムごとに 1 つのアイコンがタスク バーに表示されます。 |
66. |
|
[すべての編集記号を表示する] |
[表示] |
[常に画面に表示する編集記号] |
このチェック ボックスをオンにすると、[常に画面に表示する編集記号] セクションの各項目のチェック ボックスがオンかオフかにかかわらず、このセクションに示されているすべての編集記号が表示されます。このチェック
ボックスをオフにすると、[常に画面に表示する編集記号] セクションでチェック
ボックスをオンにした編集記号のみが表示されます。 |
67. |
|
[スタイルの更新のメッセージを表示する] |
[詳細設定] |
[編集オプション] |
このチェック
ボックスをオンにすると、スタイルを適用した文字列を直接編集したときに、編集した文字列にスタイルを再適用するかどうかを確認するメッセージが表示されます。メッセージが表示されたときに、現在の編集内容に基づいてスタイルを更新するか、スタイルの書式を再適用することができます。 |
68. |
|
[スペース] |
[表示] |
[常に画面に表示する編集記号] |
このチェック ボックスをオンにすると、単語どうしの間のスペースが黒丸として表示されます。 |
69. |
|
[スマート カーソルを使用する] |
[詳細設定] |
[編集オプション] |
このチェック
ボックスをオンにすると、上または下へスクロールするとカーソルも移動します。スクロールした後で、←、→、↑、または↓キーを押すと、以前のカーソル位置ではなく、現在ビューに表示されているページでカーソルが反応します。 |
70. |
|
[スマート タグを Web ページの XML プロパティとして保存する] |
[詳細設定] |
[次の文書を共有するときに再現性を保つ] |
このチェック
ボックスをオンにすると、文書内のすべてのスマート タグが、拡張マークアップ言語 (XML) としてハイパーテキスト
マークアップ言語 (HTML) ファイル内に保存されます。 |
71. |
|
[スマート タグを表示する] |
[詳細設定] |
[構成内容の表示] |
このチェック
ボックスをオンにすると、スマート タグとして認識された文字列の下に紫色の点線が表示されます。 |
72. |
|
[スマート タグを埋め込む] |
[詳細設定] |
[次の文書を共有するときに再現性を保つ] |
このチェック
ボックスをオンにすると、スマート タグが文書の一部として保存されます。 |
73. |
|
[スペルチェック] |
[文章校正] |
|
|
74. |
た行 |
[裁ちトンボを表示する] |
[詳細設定] |
[構成内容の表示] |
このチェック
ボックスをオンにすると、余白の隅が表示されます。 |
75. |
|
[次のアプリケーションに合わせてこの文書をレイアウト] |
[詳細設定] |
[互換性オプションの適用先] |
文書を開くときに使用すると予測されるワード
プロセッシング プログラムを選択します。[レイアウト オプション] の一覧に表示される設定は、選択したワード
プロセッシング プログラムによって異なります。独自の設定を指定するには、[ユーザー設定] をクリックします。 |
76. |
|
[次の間隔で回復用データの自動保存を行う] |
[保存] |
[文書の保存] |
[分ごと] ボックスで指定する間隔で、自動バックアップ ファイルが自動的に作成されます。間隔には、1 〜 120 の正の数を指定します。コンピュータからの応答がなくなった場合や、電源が突然落ちた場合には、次回 Word を起動したときに自動バックアップ ファイルが開きます。自動バックアップ ファイルには、元の文書から失われた未保存の情報が残っていることがあります。 |
77. |
|
[次の文書を印刷するとき] |
[詳細設定] |
[次の文書を印刷するとき] |
印刷の設定を適用する文書を選択します。一覧の、既に開いている文書の名前をクリックするか、作成するすべての文書に設定を適用する場合は [すべての新規文書] をクリックします。 |
78. |
|
[次の文書を共有するときに再現性を保つ] |
[詳細設定] |
[次の文書を共有するときに再現性を保つ] |
設定を適用する文書を選択します。一覧の、既に開いている文書の名前をクリックするか、作成するすべての文書に設定を適用する場合は [すべての新規文書] をクリックします。 |
79. |
|
[次の文書を共有するときに再現性を保つ] |
[保存] |
[次の文書を共有するときに再現性を保つ] |
再現性の設定を適用する対象として、既に開いている文書の名前をクリックするか、または [すべての新規文書] をクリックして、作成するすべての文書に設定を適用します。 |
80. |
|
[常に ClearType を使用する] |
[基本設定] |
[Word の使用に関する主要オプション] |
このチェック ボックスは、ClearType を有効にしてテキストを読みやすくするかどうかを設定するもので、既定でオンになっています。この設定を変更した場合、Microsoft Office Word を再起動した後で設定が有効になります。 |
81. |
|
[段落の選択範囲を自動的に調整する] |
[詳細設定] |
[編集オプション] |
このチェック
ボックスをオンにすると、段落全体を選択したときに段落記号が選択されます。段落を切り取って貼り付けるときに段落記号を含めると、空白の段落が残らず、段落書式は自動的にそのまま適用されます。 |
82. |
|
[段落記号] |
[表示] |
[常に画面に表示する編集記号] |
このチェック ボックスをオンにすると、段落の末尾を表す段落記号が表示されます。 |
83. |
|
[通常使う用紙トレイ] |
[詳細設定] |
[印刷] |
このボックスの一覧には、既定で使用されるプリンタの用紙トレイが表示されます。プリンタの設定に従うには、[プリンタの設定を使用] をクリックします。特定のトレイを選択するには、一覧で使用するトレイをクリックします。一覧に表示される項目は、プリンタの設定によって異なります。 |
84. |
|
[電子メールの添付ファイルを全画面閲覧表示で開く] |
[基本設定] |
[Word の使用に関する主要オプション] |
このチェック ボックスは、電子メールの添付ファイルから開いた文書を全画面閲覧表示するかどうかを設定するもので、既定でオンになっています。このチェック
ボックスをオフにすると、電子メールの添付ファイルは印刷レイアウト表示で開かれます。 |
85. |
|
[タブ] |
[表示] |
[常に画面に表示する編集記号] |
このチェック ボックスをオンにすると、タブ文字が矢印として表示されます。 |
86. |
|
[チェックアウトしたファイルの保存先] |
[保存] |
[ドキュメント管理サーバー ファイル用のオフライン編集オプション] |
このオプションでは、チェックアウトした文書を保存する場所を指定します。 |
87. |
|
[テキストのみ保持] |
[詳細設定] |
[切り取り、コピー、貼り付け] |
このオプションをクリックすると、すべての書式および画像や表などの文字列以外の要素が破棄されます。貼り付け先の段落のスタイル特性、および文字列を貼り付けたときのカーソルの直前にある文字列の直接適用した書式や文字スタイルのプロパティが適用されます。グラフィック要素は破棄され、表は一連の段落に変換されます。 |
88. |
|
[テキストのみ保持] オプションで文字列を貼り付けるときに箇条書きと段落番号を保持する] |
[詳細設定] |
[切り取り、コピー、貼り付け] |
このチェック
ボックスをオンにすると、段落番号と箇条書きの行頭文字が文字列に変換されます。 |
89. |
|
[ドラッグ アンド ドロップ編集を行う] |
[詳細設定] |
[編集オプション] |
このチェック
ボックスをオンにすると、選択した文字列をドラッグして移動またはコピーできます。文字列を移動するには、文字列を選択し、文字列を新しい場所にドラッグします。文字列をコピーするには、文字列を選択し、Ctrl キーを押しながら文字列を新しい場所にドラッグします。 |
90. |
な行 |
[内部] |
[詳細設定] |
[切り取り、コピー、貼り付け] |
このオプションをクリックすると、三日月のように凹型の形状によってできた領域を含め、グラフィックの周囲で文字列が折り返されます。文字列を追加または削除してもグラフィックは移動しませんが、グラフィックをドラッグして再配置できます。 |
91. |
|
[任意指定のハイフン] |
[表示] |
[常に画面に表示する編集記号] |
このチェック ボックスをオンにすると、行末での単語の分割位置を示すハイフンが表示されます。任意指定のハイフンが表示されるのは、単語の途中で改行される場合のみです。単語の途中で改行されるときに、任意指定のハイフンが通常のハイフンとして表示されます。 |
92. |
|
[名前] |
[詳細設定] |
[構成内容の表示] |
文書の下書きで使用するフォントを選択します。このオプションは、[下書き表示およびアウトライン表示で下書きフォントを使用する] チェック
ボックスをオンにした場合にのみ使用できます。 |
93. |
は行 |
[他のプログラムからの貼り付け] |
[詳細設定] |
[切り取り、コピー、貼り付け] |
このボックスの一覧には、別のプログラムからコピーした内容を貼り付けるときの既定の動作が表示されます。このボックスの一覧で、次のいずれかをクリックします。 |
94. |
|
[貼り付けに Ins キーを使用する] |
[詳細設定] |
[切り取り、コピー、貼り付け] |
このチェック
ボックスをオンにすると、Ins キーを使用して Office クリップボードの内容を文書に挿入することができます。 |
95. |
|
[貼り付けオプション] ボタンを表示する] |
[詳細設定] |
[切り取り、コピー、貼り付け] |
このチェック
ボックスをオンにすると、内容を貼り付けるときに [貼り付けのオプション]
ボタンが表示されます。[貼り付けのオプション] をクリックして、[Word のオプション] ダイアログ ボックスのこのセクションで設定した内容を無効にしたり、変更したりすることができます。 |
96. |
|
[貼り付け時に自動調整する] |
[詳細設定] |
[切り取り、コピー、貼り付け] |
このチェック
ボックスをオンにすると、文字列を貼り付けるときに自動的に書式が調整されます。このチェック ボックスをオンにした後、[設定] をクリックして、貼り付けの追加オプションを設定できます。 |
97. |
|
[貼り付け先のスタイルを使用 (既定)] |
[詳細設定] |
[切り取り、コピー、貼り付け] |
このオプションをクリックすると、コピー元の文字列に関連付けられたスタイル名が保持されますが、文字列の貼り付け先の文書のスタイル定義が使用されます。たとえば、見出し 1 のスタイルの文字列をある文書から別の文書にコピーします。一方の文書では、見出し
1 は Arial、太字、14 ポイントと定義されており、文字列の貼り付け先の文書では、見出し 1 は Cambria、太字、16
ポイントと定義されています。[貼り付け先のスタイルを使用]
をクリックすると、貼り付けられた文字列では、Cambria、太字、16 ポイントという見出し 1 のスタイルが使用されます。 |
98. |
|
[貼り付け先の書式に合わせる] |
[詳細設定] |
[切り取り、コピー、貼り付け] |
このオプションをクリックすると、コピー元の文字列に直接適用したほとんどの書式が破棄されますが、選択範囲の一部にのみ適用されている太字や斜体などの強調と見なされる書式は保持されます。文字列には、貼り付け先の段落のスタイル特性が適用されます。また、文字列を貼り付けたときのカーソルの直前にある文字列の直接適用した書式や文字スタイルのプロパティが、貼り付けた文字列に適用されます。 |
99. |
|
[貼り付け先の書式に合わせる] |
[詳細設定] |
[切り取り、コピー、貼り付け] |
このオプションをクリックすると、コピー元の文字列に直接適用したほとんどの書式が破棄されますが、選択範囲の一部にのみ適用されている太字や斜体などの強調と見なされる書式は保持されます。文字列には、貼り付け先の段落のスタイル特性が適用されます。また、文字列を貼り付けたときのカーソルの直前にある文字列の直接適用した書式や文字スタイルのプロパティが、貼り付けた文字列に適用されます。 |
100. |
|
[貼り付け先の書式に合わせる] |
[詳細設定] |
[切り取り、コピー、貼り付け] |
このオプションをクリックすると、コピー元の文字列のスタイル定義および直接適用したほとんどの書式が破棄されますが、選択範囲の一部にのみ適用されている太字や斜体などの強調と見なされる書式は保持されます。文字列には、文字列の貼り付け先の文書でのスタイル定義が適用されます。 |
101. |
|
[貼り付け先の書式に合わせる] |
[詳細設定] |
[切り取り、コピー、貼り付け] |
このオプションをクリックすると、コピー元の文字列に直接適用したほとんどの書式が破棄されますが、選択範囲の一部にのみ適用されている太字や斜体などの強調と見なされる書式は保持されます。文字列には、貼り付け先の段落のスタイル特性が適用されます。また、文字列を貼り付けたときのカーソルの直前にある文字列の直接適用した書式の特性が、貼り付けた文字列に適用されます。 |
102. |
|
[背景の色とイメージを印刷する] |
[表示] |
[印刷オプション] |
このチェック ボックスをオンにすると、すべての背景の色とイメージが印刷されます。このチェック ボックスをオフにすると、印刷処理が速くなることがあります。
|
103. |
|
[背面] |
[詳細設定] |
[切り取り、コピー、貼り付け] |
このオプションをクリックすると、文字列の背面の専用のレイヤーにグラフィックが挿入されます。グラフィックの周囲に罫線はありません。文字列を追加または削除してもグラフィックは移動しませんが、グラフィックをドラッグして再配置できます。 |
104. |
|
[配色] |
[基本設定] |
[Word の使用に関する主要オプション] |
このボックスの一覧では、プログラムの配色を変更するオプションをクリックします。 |
105. |
|
[標準のファイル保存形式] |
[保存] |
[文書の保存] |
このオプションでは、文書を保存するときに使用する既定のファイル形式を設定します。他のバージョンの
Microsoft Office Word や他のプログラムで文書を使用したり、文書を Web ページとして使用する場合に、最もよく使用するファイル形式を選択できます。このボックスの一覧で、目的のファイル形式をクリックします。 |
106. |
|
[標準システム フォントは埋め込まない] |
[保存] |
[次の文書を共有するときに再現性を保つ] |
Microsoft Windows および 2007 Microsoft Office
system ソフトウェアが動作するコンピュータに標準ではインストールされていないフォントのみを埋め込むには、このチェック ボックスをオンにします。このチェック
ボックスを使用できるのは、[ファイルにフォントを埋め込む] チェック
ボックスをオンにした場合のみです。 |
107. |
|
[描画オブジェクトとテキスト ボックスを画面に表示する] |
[詳細設定] |
[構成内容の表示] |
このチェック
ボックスをオンにすると、印刷レイアウト表示や Web レイアウト表示で、Word
の描画ツールで作成したオブジェクトが表示されます。このチェック ボックスをオフにすると、描画オブジェクトが非表示になり、多くの描画オブジェクトを含む文書の表示が速くなる場合があります。このチェック
ボックスをオフにした場合でも、描画オブジェクトは印刷されます。 |
108. |
|
[文書で使用されている文字だけを埋め込む (ファイル
サイズを縮小する場合)] |
[保存] |
[次の文書を共有するときに再現性を保つ] |
文書で実際に使用しているフォントだけを埋め込むには、このチェック ボックスをオンにします。使用している文字が 32 文字以下のフォントについては、それらの文字のみが埋め込まれます。このオプションの場合、埋め込まれていないフォントの文字やスタイルは編集に使用できないので、他のユーザーが表示や印刷のみを行う文書のときに役立ちます。このチェック
ボックスを使用できるのは、[ファイルにフォントを埋め込む] チェック
ボックスをオンにした場合のみです。 |
109. |
|
[文書を下書き表示で開けるようにする] |
[詳細設定] |
[全般] |
このチェック
ボックスをオンにすると、文書を下書き表示で開くことができるようになります。 メモ 既定で、文書が下書き表示で開くようにするには、このチェック ボックスをオンにし、[表示] タブの [文書の表示] で [下書き] をクリックします。文書に対して何か編集作業をし、文書を保存します。 |
110. |
|
[文書を開いたときにリンクを自動的に更新する] |
[詳細設定] |
[全般] |
このチェック
ボックスをオンにすると、文書を開くたびに、他のファイルにリンクされているすべての内容が自動的に更新されます。 |
111. |
|
[文書を開くときにファイル形式の変換を確認する] |
[詳細設定] |
[全般] |
このチェック
ボックスをオンにすると、別のプログラムで作成されたファイルを開くときに使用するファイル コンバータを選択できます。Word
で自動的にコンバータを選択する場合は、このチェック ボックスをオフにします。 |
112. |
|
[文書ウィンドウの幅に合わせて文字列を折り返す] |
[詳細設定] |
[構成内容の表示] |
このチェック
ボックスをオンにすると、文書ウィンドウの幅に合わせて文字列が折り返され、画面の文字列が読みやすくなります。 |
113. |
|
[文書プロパティを印刷する] |
[表示] |
[印刷オプション] |
このチェック ボックスをオンにすると、文書の印刷後に、文書の概要情報が別ページに印刷されます。文書の概要情報はドキュメント情報パネルに格納されています。 |
114. |
|
[文書間での貼り付け (スタイル定義が異なる場合)] |
[詳細設定] |
[切り取り、コピー、貼り付け] |
このボックスの一覧には、Word の別の文書からコピーした内容を貼り付けるときに、コピー元の文字列に適用されたスタイルの定義が文字列の貼り付け先の文書での定義と異なる場合の既定の動作が表示されます。このボックスの一覧で、次のいずれかをクリックします。 |
115. |
|
[文書間での貼り付け] |
[詳細設定] |
[切り取り、コピー、貼り付け] |
このボックスの一覧には、Word の別の文書からコピーした内容を貼り付けるときの既定の動作が表示されます。このボックスの一覧で、次のいずれかをクリックします。 |
116. |
|
[保存前に標準設定を変更するかどうかを確認する] |
[詳細設定] |
[保存] |
このチェック
ボックスをオンにすると、Word を閉じるときに、既定のテンプレートに対して行った変更内容を保存するかどうかを確認するメッセージが表示されます。既定のテンプレートに対する変更は、作成するすべての新規文書に影響するので、このテンプレートが変更されたときに警告を表示することができます。このチェック
ボックスをオフにすると、変更内容は自動的に保存され、確認メッセージは表示されません。 |
117. |
|
[バックアップ ファイルを作成する] |
[詳細設定] |
[保存] |
このチェック
ボックスをオンにすると、文書を保存するたびに、文書のバックアップ ファイルが作成されます。以前のバックアップ ファイルは新しいバックアップ ファイルに置き換えられます。すべてのバックアップ
ファイルでは、ファイル名に "バックアップ〜" が追加され、ファイル拡張子は .wbk になります。バックアップ ファイルは、元の文書と同じフォルダに保存されます。 |
118. |
|
[バックグラウンドで印刷する] |
[詳細設定] |
[印刷] |
このチェック
ボックスをオンにすると、バックグラウンドで文書が印刷されるので、印刷中も作業を続行することができます。このチェック ボックスをオンにする場合は、作業と印刷を同時に実行できるように、より多くの使用可能なメモリが必要です。印刷しながら文書で作業を続行すると処理が非常に遅くなる場合は、このチェック
ボックスをオフにします。 |
119. |
|
[バックグラウンドで改ページ位置を自動修正する] |
[詳細設定] |
[全般] |
このチェック
ボックスをオンにすると、作業中に文書の改ページ位置が自動的に修正されます。このオプションは、下書き表示およびアウトライン表示でのみ使用できます。このチェック
ボックスをオフにすると、印刷レイアウト表示に切り替えるまで、ステータス バーに表示されるページ番号は更新されません。 |
120. |
|
[バックグラウンドで保存する] |
[詳細設定] |
[保存] |
このチェック
ボックスをオンにすると、作業中に文書が保存されます。バックグラウンドで保存が実行されているときには、ステータス バーにインジケータが表示されます。 |
121. |
|
[ファイルにフォントを埋め込む] |
[保存] |
[次の文書を共有するときに再現性を保つ] |
文書で使用されているフォントの埋め込みが可能な場合に、ファイルにフォントを埋め込んで保存するには、このチェック ボックスをオンにします。このチェック
ボックスをオンにした場合、この文書と同じフォントをコンピュータにインストールしていないユーザーでも、文書内のフォントを表示および使用できます。このチェック
ボックスをオンにすると、ファイル サイズが大きくなります。フォントの埋め込みの詳細については、microsoft.com
の Web サイトの「Embedding TrueType」 (英語) を参照してください。 |
122. |
|
[ファイルの場所] |
[詳細設定] |
[全般] |
このボタンをクリックすると、Word で作成および使用する文書、テンプレート、およびその他の項目の既定の保存場所が表示されます。[ファイルの場所] ダイアログ ボックスで、変更する項目をクリックし、[変更] をクリックして新しい既定の場所を設定します。 |
123. |
|
[ファイルを自動保存する場所] |
[保存] |
[文書の保存] |
自動バックアップ ファイルの既定の場所が表示されます。このボックスに、自動バックアップ ファイルの場所として使用するパスを入力します。 |
124. |
|
[フィールドの網かけ表示] |
[詳細設定] |
[構成内容の表示] |
このボックスの一覧には、フィールドを網かけ表示するかどうか、およびフィールドをいつ網かけ表示するかが表示されます。フィールドを網かけ表示するには、一覧の [表示する] または [選択時のみ表示する] をクリックします。網かけ表示は画面には表示されますが、印刷した文書には表示されません。 |
125. |
|
[フォーム データを記号区切りのテキスト ファイルとして保存する] |
[詳細設定] |
[次の文書を共有するときに再現性を保つ] |
このチェック
ボックスをオンにすると、オンライン フォームに入力されたデータが、テキスト形式の単一のタブ区切りテキスト ファイルとして保存されます。このファイルを内容をデータベースにインポートすることができます。 |
126. |
|
[フォーム フィールドのデータのみ印刷する] |
[詳細設定] |
[次の文書を印刷するとき] |
このチェック
ボックスをオンにすると、オンライン フォームに入力されたデータが印刷され、フォームは印刷されません。 |
127. |
|
[フォントの置換] |
[詳細設定] |
[構成内容の表示] |
このボタンをクリックすると、[フォントの置換] ダイアログ ボックスが開きます。作業中の文書で、コンピュータで使用できないフォントが使用されているかどうかを確認するには、このオプションを使用します。コンピュータにインストールされていないフォントが文書で使用されている場合は、このダイアログ
ボックスで代替フォントを指定できます。 |
128. |
|
[ブックマークを表示する] |
[詳細設定] |
[構成内容の表示] |
このチェック
ボックスをオンにすると、画面にブックマークが表示されます。項目にブックマークを割り当てた場合、ブックマークが設定された項目は角かっこ ([ ]) に囲まれて表示されます。位置にブックマークを割り当てた場合、ブックマークは I 字型の文字で表示されます。角かっこおよび I 字型の文字は、印刷した文書には表示されません。 |
129. |
|
[ページの印刷順序を逆にする] |
[詳細設定] |
[印刷] |
このチェック
ボックスをオンにすると、ページの印刷順序が逆になり、文書の最後のページから印刷されます。封筒を印刷するときには、このチェック ボックスをオンにしないでください。 |
130. |
|
[ボタン名と一緒にショートカット キーを表示する] |
[詳細設定] |
[表示] |
このチェック
ボックスをオンにすると、ポップ ヒントにショートカット キーが表示されます。 |
131. |
|
[ポップ ヒントのスタイル] |
[基本設定] |
[Word の使用に関する主要オプション] |
このボックスの一覧では、ボタン名やその他の有用な情報の表示スタイルを設定します。名前と有用な情報を表示する場合は [ポップ ヒントに機能の説明を表示する] をクリックし、ボタン名のみを表示する場合は [ポップ ヒントに機能の説明を表示しない] をクリックし、いずれも表示しない場合は [ポップ ヒントを表示しない] をクリックします。 |
132. |
ま行 |
[元の書式を保持 (既定)] |
[詳細設定] |
[切り取り、コピー、貼り付け] |
このオプションをクリックすると、コピー元の文字列の文字スタイルおよび直接適用した書式が保持されます。直接適用した書式には、フォント
サイズ、斜体、または段落スタイルに含まれないその他の書式が含まれます。 |
133. |
|
[元の書式を保持 (既定)] |
[詳細設定] |
[切り取り、コピー、貼り付け] |
このオプションをクリックすると、コピー元の文字列に適用した書式が保持されます。コピー元の文字列に関連付けられたすべてのスタイル定義が、コピー先の文書にコピーされます。 |
134. |
|
[元の書式を保持 (既定)] |
[詳細設定] |
[切り取り、コピー、貼り付け] |
このオプションをクリックすると、コピー元の文字列の書式が保持されます。 |
135. |
|
[元の書式を保持] |
[詳細設定] |
[切り取り、コピー、貼り付け] |
このオプションをクリックすると、貼り付けた文字列に標準スタイルを適用し、直接書式を適用することによって、コピー元の文字列の外観が保持されます。直接適用する書式には、フォント
サイズ、斜体、またはコピー元の文字列のスタイル定義に類似したその他の書式が含まれます。 |
136. |
|
[文字のアニメーションを表示する] |
[詳細設定] |
[構成内容の表示] |
このチェック
ボックスをオンにすると、画面に文字のアニメーションが表示されます。このチェック ボックスをオフにすると、文字列は印刷したときの状態で表示されます。 |
137. |
|
[文字列の選択時に単語単位で選択する] |
[詳細設定] |
[編集オプション] |
このチェック
ボックスをオンにすると、単語の一部を選択した後、次の単語の一部を選択したときに、単語全体が選択されます。このチェック ボックスをオンにした場合、単語をダブルクリックすると、単語とその単語に続くスペースが選択されます。 |
138. |
|
[文字列表示範囲枠を表示する] |
[詳細設定] |
[構成内容の表示] |
このチェック
ボックスをオンにすると、文字列の余白、段組、および段落の周囲に点線が表示されます。この表示範囲枠はレイアウト用で、印刷した文書には表示されません。 |
139. |
|
[文字間隔の調整] |
[文字体裁] |
|
|
140. |
や行 |
[読みやすさよりもレイアウトを優先して、文字の配置を最適化する] |
[詳細設定] |
[表示] |
このチェック
ボックスをオンにすると、文字列のブロックに関して、文字の位置が印刷した文書と同様に正確に表示されます。このチェック ボックスをオンにすると、文字の間隔にゆがみが生じる場合があります。画面上での読みやすさを優先する場合は、このチェック
ボックスをオフにします。 |
141. |
|
[ユーザー名] |
[基本設定] |
[Microsoft
Office のユーザー設定] |
ユーザー名を変更するには、[ユーザー名] ボックスに名前を入力します。
|
142. |
ら行 |
[両面印刷時に表面から印刷する] |
[詳細設定] |
[印刷] |
このチェック
ボックスをオンにすると、両面印刷機能を持たないプリンタで印刷するときに、各用紙の表面が印刷されます。用紙を裏返して裏面を印刷したときにページが正しい順序で印刷されるように、ページは逆の順序で印刷されます。 |
143. |
|
[両面印刷時に裏面から印刷する] |
[詳細設定] |
[印刷] |
このチェック
ボックスをオンにすると、両面印刷機能を持たないプリンタで印刷するときに、各用紙の裏面が印刷されます。逆順で表面が印刷されたページに対応するように、ページは昇順で印刷されます。 |
144. |
|
[リアルタイムのプレビュー表示機能を有効にする] |
[基本設定] |
[Word の使用に関する主要オプション] |
このチェック ボックスをオンにすると、文書の書式の変更の効果をプレビューできます。 |
145. |
|
[リモート先に保存されたファイルをこのコンピュータにコピーして、保存時にリモート先のファイルを更新する] |
[詳細設定] |
[保存] |
このチェック
ボックスをオンにすると、ネットワーク ドライブまたはリムーバブル ドライブに格納されているファイルのローカル コピーが一時的に作成されます。ローカル コピーを保存すると、変更内容が元のファイルに保存されます。元のファイルが使用できない場合は、データが失われないように別の場所にファイルを保存するよう求めるメッセージが表示されます。 |
146. |
|
[レイアウト オプション] |
[詳細設定] |
[互換性オプションの適用先] |
文書をレイアウトするためのオプションが一覧表示されます。目的のオプションのチェック
ボックスをオンにします。 |
この他のオプション
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