こんにちは!ナビです。久々の登場だけど、皆さんお元気でしたか〜?
私はこのとおり、とっても平和に暮らしています。
でも最近では、気分次第で「ナビコ」「ビーコ」「ビコスケ」「コービー」「ナビスケ」
「スケドン」「パコチャン」など、いろいろと呼び名を変えるのでちょっと困っています。
しかしながら、相棒の沙季は私のことをちょっと妙な感覚で見つめているようです。
今日はそのお話かな?ちょっとばかし、お付き合いくださいな♪
古代エジプトでは、猫を“内省の象徴”として神聖視し、崇拝していました。
そして、エジプトのピラミッドの中には、猫のために創られたものもあり、
エジプトだけで30万体もの猫のミイラも発見されています。
猫のエネルギー体は、シリウス星からやって来たという説があります。
クジラやイルカと同じ故郷だということです。
古代エジプト人も神殿の科学技術(聖なる幾何学)を
教えるためにシリウスからやって来た者達だ…とも言われています。
それを立証するかのようにエジプトは、そのシリウスという星と深く関わりがあります。
冬の夜空に輝くシリウスは『アヌビス神の星』として神格化されていました。
そして、そのアヌビス神は私達の次元の『視野』を維持する
“見守り手”として知られている…ということです。
猫の瞳がとても神秘的なのは、そういう奥深さを秘めているからでしょうか?
ナビのパーツ
猫のかたち(?)って見慣れてるから不思議はないけれど
じっくり観察していると見事な創造物だとつくづく感心してしまう…。
他の動物たちもそれぞれにユニークなかたちをしてる。
初めて地球に降り立ったような気持ちで彼らを見つめてみるのも、ちょっと楽しい。
本当に素晴らしい芸術作品だと思う…。
誰に似たのか…好奇心旺盛で何でも遊びにしてしまう。
動物達には『退屈』という感覚がないんだそう…ちゃんと自分の直感と繋がって生きてるから。
彼らはそういう生き方を教えに来てくれている人間の大事な友達…
一番右の写真はナビのお得意の表情『いい顔』
「いい顔…いい顔…」と言うと一生懸命にこの顔をする。
特におやつが欲しい時は、食事のお皿の前に座って目が合うたびに『いい顔』光線を送ってくる。
これには完全に参ってしまぅ〜。
大好きなゴロンチョ…食べてる時と遊んでいる時以外はゴロゴロ。
特に爽やかな朝のベランダはお気に入り!
背中スリスリもできるし、時には仲間の鳥達や虫達が遊びにやって来る。
歌をうたいながら歩く子供たちも見える。とても可愛いよ!
私の世界がちょっぴり広がる瞬間
その時間を楽しんだら、お部屋に戻ってこれまた大好きなお昼寝しちゃう。
時に凛々しく見えたり、オマヌケに見えたり…仕草や表情がとっても豊か
『ごめんなさい』の反省ポーズも実はああやって寝てるだけ…
プレアデスからの情報によると猫は人間をモニターしている種へ
私達の様々な情報を伝える役目があるそうだ。
ナビと生活を共にするようになってまもなく「監視カメラのようだ…」
と思ったのも案外そうだから…かも知れない。
皆さんにも『いい顔光線』を送りま〜す。
隣は動かないけどお友達…ホワイトタイガーの寅吉くん。
これまた大親友の大しろたんと小しろたん。
特に大しろたんとは大の仲良しで背中をフミフミ(オシオシ?)させてもらっているの。
だから最近大しろたんはちょっとペチャンコ気味。
みんな相棒沙季のお友達がプレゼントしてくれたんだよ!ありがとね♪
また、逢おうね。
猫以外の動物達もいろんな星々のエネルギーを持って
私達の地球へと降り立って来ているようです。
猫はシリウス、鳥はプレアデス、熊はアンドロメダの意識を生きていて、
それぞれの星の叡智をもたらす源だそうです。
ナビを見ていると『マイペース(自分らしさ)』と『バランス』という言葉が浮かびます。
きっと人類に送ってくれているメッセージの一つなのでしょう。
皆さんの身近にいる動物達はどうですか。
もっともっと彼らのメッセージを感じてとってみましょう!
きっと心に響いてくるもの、伝わってくるものがきっとあるはず…そんな気がします。