昔の製品



R/Cユニオン(初代) RC280モータ 4.8V
370チャレンジャーの主翼と同じなので、ニューターボモーターに換えると上昇力アップしそうです。
今売ってたら欲しい機種です。(プレイボーイという主翼が角ばった姉妹機もあります)

ミニ・オーロラ(7.2〜8.4v)
実物は結構大きい。ブラシレスにて復刻

シタブリア(6.0〜7.2v ラダー仕様)
(初フライトで墜落修理不能にした苦い思い出の機体)

スーパーミサイルボーイ(7.2v 3〜4ch)
パワフルにアクロバットできそうな機体

デカスロン(6.0〜7.2v エルロン仕様)

ターボJ-1B(初代6.0v) 7.2vで復刻しました!

スーパーボーイ(ラダー仕様) | ミサイルボーイ(エルロン仕様)
スーパーボーイは長くお世話になった、とてもいい機体です。(また欲しい!)

ユニオン機、新・旧の箱。現行は一番上の共通紙箱

シタブリアの箱側面写真です。
セスナ177(370ではなく280モータ搭載)等は現在絶版品

[現在絶版]エアーサプライ製 当時の定価\2,400
ミニTRIXロング 刻印はサガミマイクロ
無改造でターボモーターと交換できる貴重なモーター
ブラシ交換可能。結構パワフルだがその分重い。
コンデンサーとケーブル、ピニオンギヤは付属しない。

製品ではありませんが、ユニオンの多くの機体を設計された
鈴木雅之氏 確認しただけでもジュピター・フェニックス
マイクロ(フリーフライト)ゼロ戦等傑作機ぞろいだ
写真は:ビデオ電動ラジコン飛行機の飛ばし方vol.1より

純正の赤い翼の頃のスーパーボーイ
カタログによると
スティック・プレーン・シリーズという分類なんですねぇ

R/C SuperBoyの箱
370チャレンジャーでは別売りだった
3chオートカットが付属して定価\9,000と
お買い得な機体でした。

箱側面には現在ではビンテージ機種の
R/Cユニオンとプレイボーイ・エルロン機の
ミサイルボーイの写真が見えます

反対側の側面
この機体は自分にピッタリの機体で
様々な状況下で腕を磨かせてくれました。

ニッカドの6V600mAh
駆動4分と短いですが力がありました

はじめたばかりの頃のAM40MHzプロポセット
FUTABA FP-3NBR

超小型サーボといっても1個17gで
標準サーボは25gもあった時代

3chプロポとはいえ定価\21,800と高価だった。

当然コンピュータや液晶などは無くシンプルだが
頑丈で信頼性が高く、電波の死角も感じたことがない


SuperBoyに添付されていた[ユニオンモデル1987年新製品案内](JPEG形式)  ページ1  ページ2(裏)