パークパイロット3in1体験レポート2



受信機は衝撃を受けても壊れないように
発泡スチロールの台座に固定されている

モーターは130クラス

アンテナロッドは着脱式でハング形態の
時には取り外す

ツインモーターの推力は十分

バギー形態の時はサイズの小さいプロペラに
交換する

ボート形態。
バックが出来ないので注意が必要かも

アルミ蒸着されたが薄くてあまり丈夫に
なっていないカイト部

プラパーツが多くて結構重い
カイトの取付け角度は左右に微調整が出来る構造

プロペラはJr.Birdとは違いスティックを倒すと
片側が止まらず70%の推力で回る構造

2004.11.07初飛行

モーターON時は少し左旋回し
OFF時は右旋回癖がある

着陸速度は結構速い

スカイホッパーと大きさ比較

前脚が着陸のショックでもげて行方不明に!
仕方がないのでソリをFピジョンの折れた残りを
コンロであぶり自作

どっかのラジコン紙の機体も、もげてたっけ・・・。
最初からこれに付け替えてオリジナルは
保管しておけば良かった。