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![]() 1個目の折れた主翼をバルサの骨を入れて エポキシ接着し補修する 主翼は弱いので手荒な曲芸は厳禁 |
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![]() 表面の油分を拭き取り後シールを貼る |
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![]() UNIONシールは本来は主翼に貼る物 |
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![]() メカ内部:R/Cユニオン墜落をうけ 2chAM27MHz受信機を引き継ぐ |
![]() さまざまな形状のバッテリが搭載でき 長時間(6V700mAh使用時20分)のフライトも可能 重量との兼ね合いで一番手頃な容量は 150〜300mAh(5〜15分飛行)だと思う |
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![]() 着陸時の引き起こしも容易で 入門機特有の緩慢な操舵性であるが 全般的に素直な操縦特性をもっている 7.2Vバッテリにすればパワーに余力もある |
![]() 操縦性能に唯一難があるといえば上昇姿勢中に 風が特定の方向から吹いている場合 左旋回が全然効かない場合がある |
![]() その場合は右旋回に切り替えるか 意図的に降下姿勢に入れて 尾翼に風を当てて左旋回をすればよい ※ネット上では方向舵の面積を増やす 改造をしているかたも見受けられる |