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@FX

2003年
秋〜冬頃 
指先だけが極端に白くなる。 珍しかったので病院へ行ったところ初めてレイノー・膠原病という病気を知らされるが
その他症状がなかった為それだけで終わる。 その後ずっと症状は出るも慣れてしまい気にならなくなる。

2004年
4月頃
40度くらいの熱が続き救急病院で応急処置。翌日病院で検査。腎盂腎炎と診断される→抗生剤を3週間程飲んで完治。
わき腹下部(肋骨部分)の痛みが残った為超音波で腎臓結石の検査もするが異常なし。 筋肉痛ではないか、との事。
その後よくなったり痛くなったりを繰り返したので肋間神経痛と自己判断。
(ひどい時は、就寝時横になると呼吸しにくくなり寝返りができなくなる事もあったが十分睡眠をとる事で改善した)

2005年
運動不足が原因と思い込みスポーツジムに通い始める。激しい肩こり(わき腹の痛み)があったりなかったり 。
2006年
7月頃
帝王切開で男児出産。
11月頃から左肩が強烈に痛む。あまりの痛さの為、食欲不振・無力感等が続き整形外科へ。
睡眠不足のストレスが原因と言われ、とにかく睡眠をとる事を優先する。
同時にリハビリも開始。(授乳中だった為薬を飲めなかった)
2007年
2月頃
左肩の痛みが始まった時から疲れやすくなる。 外出したある日の夜発熱。
10日間の入院・点滴治療。抗生剤の効果があった為腎盂腎炎と判断される。
4月から5月までの間
胸痛(胸に力を入れて笑ったりすると圧迫される・横になる時圧迫される)
頭痛(肩の痛みがひどい時に首の付け根にこりこりができて左側だけ、 時には左右ともに痛んだ。
頭頂部やこめかみが痛む時もあり日によって場所は違うが、 痛まない時は本当に全然痛くない)
5月下旬頃に眉の周りから鼻筋にかけて赤く発疹。 鎮痛剤がないと通常の生活ができないくら痛みがひどくなってきていた。
6月
子供の風邪と一緒に発熱(38.5度)。
市販の風邪薬を飲んで一時的に熱は抑えられたが、咳が続き息苦しく、殴られたようなひどい左側頭痛があった。
6月下旬
医院で血液検査後、大きい病院への紹介状をもらう。
翌日採血。 熱は微熱程度に治まったが咳が続き胸痛・左肩痛もひどかった。
左腕のむくみはひいてきたが両膝が腫れて立ち座りの際痛み、両肩・首筋が激しく痛み横になっての呼吸も苦しく。
採血から1週間後の検査結果でSLEと判明。

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