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このサイトのオーナーK&Kのプロファイルです。
どうか聞いてあげてください。

オーディオとの出会い

出会いは高校のときでした。放送研究会なるクラブに入ったのが間違いの始まりです。顧問の先生がオーディオ評論をしていた故高島誠氏でした。英語の先生だったんです。音楽室にあったのがアルテックの2Way、フロントローデッドホーンのウーファーとセルラーホーンの大型トゥイータの組合せの豪華定番スピーカ(たぶんA7)で、このトゥイータを皆でピッチを使ってデッドニングしたのを今でも覚えています。なぜこんなお値段のはるスピーカがあったのかはよくわかりませんが高島氏はじめ仲間内からはいたく不評だったようです。こんな金があるんだったらもうちょっとましな買い物すればいいのにっていう感じでした。繊細さとは無縁なシステムなのでグッドマンのウーファーとゴトウユニットのホーンシステムで聞いていた高島氏には許しがたかったようです。私は当時はまだ何がいいのかよくわからなかったのでアルテックの音のでかさにに単純に感心したのを覚えています。


HS-500との出会い

HS-500が出たのはたぶん高校に入ったばかりのころでよく覚えていません。その後、”ラジオ技術”などの雑誌でその評判を耳にしましたが、学生の身で裕福な家庭でもなかった私にはそんな高額なスピーカはまったく無縁の存在でした。
私の前に姿をあらわしたのは私が社会人になってからです。高校の時からの友人U氏が当時TRIO(現KENWOOD)でスピーカの設計をしていて、研究用にTRIOが購入したHS-500を彼が払い下げてもらったものを安く譲ってくれるというので飛びついたのです。確か5万円だったと思います。エンクロージャーの外観の状態はあまりよいものではなく、かなり傷ついていたのですが実際に自宅で音を聞いてよい買い物をしたと思いました。
音大のピアノ科を卒業した姉がこれを聞いてちゃんとピアノの音がするねと言ったのが印象に残っています。
まさにその通りでそれまで私が使用していた国産の小型3Wayではでなかったのびのびとした低音と音量をあげてもうるさくならない歪みの少なさでやっとピアノの音がまともに出るようになった感じでした。
それ以来のHS-500との付き合いで、改造を重ねて使いつづけてきました。万年金欠病が幸いし(??)、浮気もせずに現在にいたっています。未だにこれに代わるスピーカを見つけられないことは寂しくもありますが、経済的には助かっています。


好きな音楽

よく聞くのはクラシックですがこれに一部のJAZZ加わります。昔はよく日本のシンガーソングライター系の曲も聞きましたが最近はご無沙汰です。
クラシックの中ではラヴェル、ドビュッシーなどのフランスものを好みます。ピアノ、オーケストラが主です。音の美しさを楽しむ方なので演奏が最高でも音質が劣るソースはあまり聞く気になりません。演奏会でも会場の音響やピアノの状態が悪いとがっかりします。
でも、最後はやはり演奏で、音がよくても演奏が気に入らないCDは結局あまり聞かなくなってしまいます。当たり前ですね。
JAZZではマイルス・デイヴィスの電気系に頼る以前のもの、キース・ジャレットのソロピアノなどを好みます。


            




        



         





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