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箱を開けたら説明書の下には主翼。その下に胴体が入っています。           スチロールごと箱から取り出すと送信機が入っています。
部品は小袋に入っています。  左からフタバ用受信機、スピンナーと予備
プロペラ、充電器アダプターとバッテリー、そして車輪に分けられています。      
左から。カウル、、スピンナー、主翼を止めるネジです。
セットによりバラツキがありますが、予備も含めて入っています。、
送信機は S-FHSSを使い、モデルも分かるようにしておきます。 
バインドは黒い部品の左にあるボタンを10秒ほど押し続ける。     
チビラジ1    ネットで \11K でした
機首から見て基盤の2番目へエルロンサーボ、一番後ろへ受信機(胴体の中)を
この色の様に差し込みます。
バッテリーと充電ソケットを繋ぎ、スマホ用の充電器に差し込みます。
赤いLEDが点灯し、消えると完了(らしい)です。
注意点は  <<スロットルをノーマルにすること、絶対リバースにしない>>
T16IZは初期設定がリバースで出荷されています。最近の機種は要注意。
この様にLEDが点灯し続けたらOK、バインド完了。     
5〜6秒エレベータースティックを動かしていたら、やがてサーボが動くようになります。 動かないときはバインドのやり直し。
舵角設定は写真のように  エルロンは小で50% 大で80%、  エキスポはそれぞれ30%にしました。
エレベーターは 小で50%、大で70%にし、 エキスポはこれも30%にしました。
エルロンの  小  の舵角です。
エレベーターの  小  の舵角です。
飛ばした感想
舵角は 小  で充分楽しめます。
ただ、レアベアはロールも普通にしてくれますが。P40は 小 では苦しく、ロールの時だけ舵角 大 にした方がやり易いようです。
6軸は必要ないかも知れません。(切り替えはギアスイッチで行います。)