台湾フリー3日間

日時:2006/11/6-8
参加者: 入江、岩崎、荻野、片山、黒駒、中島、平山



   

成田空港、出発手続きカウンター前          出発前の腹ごしらえ 豪華「海鮮丼」


     

                      離陸前の緊張のひととき


   

台湾到着後。ホテル近辺のレストランへ       とりあえず、紹興酒と高粱酒をオーダー


      

                 鶏の足、北京ダックなど


   

豪華ホテル??? (国光大飯店)での2次会
      

ホテル「国光大飯店」から見えるお寺                       朝食前の散歩。 宿泊したホテルのある「西門」
                                              (シーメン)は台湾の渋谷、又は原宿と言われ、
                                              若者の情報発信基地となっている。夜は若者で
                                              あふれていた。

   

                      台湾の人にならって我々も朝食は露店のお粥
  1元≒3.5円


   

国立故宮博物院前にて                  カメラマン交代


      

2日目昼食  「晴園餐廳」にて(台北市中山北路二段183巷1-5號)


   

唯一覚えている料理「生炒?糊」              もお満腹
田うなぎを炒めた料理




地下鉄で「台北101」のある「市政府駅」へ
   

荻野さん、満腹と寝不足気味かな              現在世界一のタワー「台北101」
                                   高さ508m、101階
                                   エレベーターは東芝製でした

   


   

中島さんが予約しておいてくれた「大三元酒楼」    食事の前にさて何をしているのでしょう。 清算かな


   

メニュー                           メニューに無かったので「つき出し」のようなものか


   

「和風龍蝦盤」 伊勢えび料理              食通の片山さんもにっこり

   
   


   

「海鮮?木瓜」
?は、火へんに局。 漢字が出てこなかった。
パパイア(木瓜)をくりぬいて海鮮食材をグラタン風にして載せてある。 この店の看板料理らしい


   


   

                                「一品大鮑翅」 ふかひれ料理


   

なんだったっけかな。                      「陶盤上牛肉」 沸騰させたスープを、牛肉の下の野菜に
                                   注いであるので牛肉はまだ生である。
                                   この料理が出てきた頃、はとんどのメンバーは満腹で
                                   ヒーヒー言っていました。

   

メニューの「精緻美點」だと思う。 食間のお菓子。  「四季水果」 季節のフルーツくらいはわかります。


   

「蛤士蟆甜湯」 蛤士蟆・・・ha shi ma (ハシマ)と読み               3日目、朝食を求めに。
アカガエルのこと。又、雪蛤(xue ha /シュエ ハ)とも言う。
この料理名が付いている場合、メスのアカガエルの卵巣内の
ホルモンを一度乾燥させてから戻した物が入っている。
ココナツミルクに入れ、デザートとして出しているレストランが多い。
蛤士蟆自体には味は無くプルンとした食感が特徴で、美顔に
効果があると言われている。

   

                                ベンチで朝食。 台湾の人になりきっています。



今回の台湾3日間の旅は、台湾に精通している中島さんに旅行の手配、観光地めぐり、食事場所などずべて
お世話になりました。
特に、「大三元酒楼」での食事は中華料理を堪能しました。
あらためて中島さんに謝謝。

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