2007年以前の記録

病院にいたときから、ほっぺが痛いと言っていたが夜になると痛い痛いと言って、寝かせて
くれなかった。やっぱり、帰っておけばよかったかと後悔したが仕方がない。朝起きて息子の
顔をみてびっくり、顔が腫れて目がふさがりそうになっていた、腫れてきたから痛かったんだと
納得。まあ、元気はあるから大丈夫だろうと判断し、今日は早めに帰ろうと、そそくさと出発
道後温泉によってさっさと帰りました。
今後の教訓として、こんなこともあるんだなあ〜と肝に銘じた旅でした。

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有名店 山越うどんを食べに行ってきました。朝一で行ったのにもかかわらず長蛇の列、30分以上待って
ようやく自分たちの番がやってきた。どうやって注文するか壁に貼り紙がしてあり、家族4人分のメニュを口の中でぶつぶつ言っていたが、いざ頼むときに緊張して違うものを頼んでしまった、それも自分のだけ、仕方がないがしょうがないのでおいしくいただきました。しかし、待つだけあっておいしかったが、たかが”うどん”一辺食べたら次に並んで食べるかと言うと、自分的には”?”だな〜。
次に、こんぴらさんに登ったんだけどこれが大変、折角きたんだから本宮まで行ってみようということでギブアップした嫁さん一人途中に残し、自分と子供二人で本宮めざして登って行った。途中子供のだっこ攻撃にあいながら、なんとかたどりつき、一息ついたところで下山する途中、なんとスズメバチかクマンバチが息子の頭に”ヒット”(自分は見てないが娘が大きい蜂だったと)息子は痛い痛いと泣き喚き、見かねたご婦人が持っていた抗生剤を塗ってくれ、とにかく病院へ行かなくっちゃとおんぶして階段を駆け下り、駐車場のお兄さんに休日の当番医を調べてもらって緊急外来、まさかこんなとこで病院に行く羽目になるとは、幸い針は残ってなく大事には至らなかったのでよかったけど、我が家族にとって”往きはよいよい帰りは怖い”こんぴらさんとなってしまった。そんなアクシデントがあったので、帰ろうかということになったが娘がどうしても帰りたくないと言い張るので、息子の様子をみながら続けることになった。

塗ってもらった抗生剤

四国への旅(おいしいうどんと観光地めぐり)  07/11/23〜11/24