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梅干しを作る

またまた、カントクさんから頂き物をした.
小さな小梅3キロぐらい.自宅の梅の木から採ったらしい.
早速梅干し作りに着手した.


選ばれし梅たちです

■梅干しの作り方

1.良く完熟している梅を選び出す.
青くて硬い物はカリカリした梅干しになってしまうので、黄色くなってきた物を選び出す.
今回は小さな物が多かったので、次男を駆り出し二人で競争しながら、選びました.

2.へたを爪楊枝で取る.
ちょうど良い完熟度合の物はへたも取りやすいようです.

3.良く水洗いし、水気をふきんでふき取る.

4.梅の20%の塩と梅を漬けこみ用の容器に入れ、落としぶたをする.

5.梅の重量の2倍程度の重しを載せ、密閉し、3日待つ.

梅酢が上がってきました


6.梅酢が上がってくる.

左の写真はちょうど2日後のものです.
硬かった梅が梅干し状にしわしわしてきました.

梅酢はとても良い香りがします.杏子のような、もぎたての桃のような..味は、酸っぱくかつ塩辛く..

梅酢が上がったので、梅の約1.5倍弱のおもりに変更しました



7.おもりを軽くして、赤ジソが出回るまで、じっと待つ.

6月13日
赤ジソ(500グラム、400円)が手に入ったので、色づけのため250グラム入れました.
8.白梅干しも良いのですが、やはり梅干しは赤くなければなりません.
赤ジソが手に入ったので、さっそく漬けこみました.

梅酢は華やかな赤色になっていますが、もちろん梅にはまだ着色していません.

梅が酢に漬かっていれば重しは必要ないでしょう.
このまま、梅雨明けまで待ちます.
7月18日
梅雨も明けました.3連休を利用して
天日干しをします.

天日干し前
だいぶ赤くなっています.
9.いよいよ天日干しです.

1)きれいに発色させる
赤ジソの効果もあり、だいぶ色づいてきましたが、まだ色むらがあります.干すことによって、均一な色になってきます.

2)保存効果を高める

3)味に深みをもたらす
このままでは、ただの梅漬け.天日干しをすることによって、複雑な味になってきます.
干物作りに使うネットを利用します.
なるべく日差しの強いところに干すようにします.

今回は、
小梅→2日
大梅→3日、干すことにしました.

朝から夕方まで、夜は再び梅酢に戻します.
小梅は柔らかく、何粒かつぶしてしまいました.
10.完成

完成した小梅です.
柔らかく、まろやかな味ですが、1年ほど寝かせてから食べることにします.