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オートバイに関係する本は少ないのですが、ここでは僕が気に入っている本を紹介します.
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オートバイライフ/斎藤純・著(文春新書)
(お勧め度・・オススメ)
斎藤純氏の小説は面白い.
謎解きが多く含まれているため推理小説のジャンルに入るのだろうが、「書く対象」への研究量は圧倒的で、むしろ教養小説とでもいいたくなるようなものが多い.多くの方面に卓越した観察力と知識、経験を誇る氏のオートバイ読本の内容は非常に深い.30代以降のオートバイ乗りにはぜひ読んでいただきたい本である. |
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凍河(上・下)/五木寛之・著(集英社文庫)
僕は五木寛之の年代から多分20年ぐらい若いはずだが、高校生のころから氏の本は愛読していた.BSAロードスターという古い単気筒に乗る若き精神科医と不思議な魅力を持った女性との物語である.35年前に書かれたとは思えないほど新しい.質のいい小説とは時代を超えて斬新なものだと思う. |
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彼のオートバイ、彼女の島/片岡義男(角川文庫)
(お勧め度・・非常にオススメ)
オートバイを語る上で片岡文学をはずすことは出来ない.それぐらい多くの人(僕も含めて)に影響を与えている.オートバイの楽しさが簡潔な文で語られているこの本は、僕が氏の小説で最も気に入っているものだ.それにしてもカワサキW3の美しさは本当に素晴らしい(もちろんSRXの方が美しいが). |
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イトシンの新バイク整備ノート/伊東信著
(お勧め度・・非常にオススメ)
整備の本はいろいろ買いましたが、もっとも初心者向けでわかりやすい本です.初心者向けですが、キャブレター分解整備、タンク塗装、エンジンオーバーホールまで載っており、内容は非常に濃いといえます.
わかりやすく、ある意味で単純化しすぎるぐらい簡単に書いてあるのですが、いわゆるコツはきっちり記載されています.整備の基礎構築にはこの本一冊で十分です. |
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バイクメンテナンスファイル
メンテに自信がついてきたころ購入.
写真がきれいなので、何度見ても飽きない.いわゆる素人に出来るメンテの大部分はこの本で学べるはず.ただ、ある程度オートバイのメカ、工具のことが分かっている人じゃないと持て余す可能性あり.
上述のイトシンと併用して購入すれば、マニュアルと合わせ3冊で種々のメンテ局面に十分に対応可能だろう. |