平田口腔顎顔面外科・腫瘍内科
がんヴィレッジ札幌
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外来日帰り手術
頬粘膜腫瘍
[症例1]
頬粘膜ポリープ
切除し病理結果は、
一部に細胞の変化が見られました。
口腔内は、いろいろな刺激があるため、
細胞に変化が生じ、癌化することも
まれではありません。
[症例2]
頬粘膜癌
がんは周囲へ進展し、骨も破壊し
顎下リンパ節へ転移あり。
すでに手術適応外。
細胞を調べると、「明細胞癌」という
抗がん剤、放射線の効きにくいタイプの
がん細胞。
患者さんの自然治癒力を増加させる
免疫療法で腫瘍は縮小。
がんは治らなくとも、サプリメントを中心とした
免疫療法で癌との共存をはかり、併せて
メンタルケアを行っていきます。
口腔は消化器、呼吸器の入り口で、生命維持には必要不可欠で大切なところです。何か異常を感じましたら、ご遠慮なくご相談ください。
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