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徒然レヴィとネムコについて

「こんにちは。レヴィリーです」
ネムコ笑み「こんにちは。ネムコです。サイトの案内人をしています。ここでは“徒然レヴィとネムコ”の案内をしたいと思います」

ネムコ笑み「“徒然レヴィとネムコ”はどういうページですか?」
「雑多なものの感想文集です。私とネムコが色んな事について話します」
ネムコ笑み「どんなものについて語り合いますか?」
「ジャンルについては特に縛りを設けません。日々経験したこと言いたくなったことを適当に語ります」
ネムコ笑み「変に縛ると書けなくなりますからね」
「基本的に私が主体となって感想をいいます」
ネムコ笑み「私は相槌を打つ係です」
「対話形式ですが、特に二人のキャラクターに違いはありません。一つの感想を対話形式にしているだけと思ってください」
ネムコ笑み「どうしてそんなややこしいことをするのですか」
「ぶっちゃけると、感想文を書きたいとはずっと思ってました。だけど文章だけというのも味気ないなと。折角なので美少女……美ではないかもしれませんが、女の子が言っている風にしたほうが面白いんじゃないかと。そこで私レヴィリーが生まれました。それと会話風にしたほうが書きやすい、読みやすいかなと。掛け合いにしたほうが、話題を展開しやすような気もします。そこでネムコには私の聞き役になってもらいます」
ネムコ笑み「話を聞くくらいならいくらでもしますよ」
「特筆すべき設定も特にありません。決めていない、ということもあるし、今後できることもないでしょう。感想なので、気軽に書きますし、気軽に読んでください。もちろん文章は個人の感想であって、間違い勘違い偏見独善なんでも含まれます。あんまり本気にしないでください」
ネムコ汗「個人の感想といっておけば何言っても許されると思ってますか?」
「とりあえず色々試していきましょう。チャレンジと失敗だけが人生です」
ネムコ困り「それだと失敗しかしないんですが……」
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