![]() | 「こんにちは。レヴィリーです」 | |
![]() | 「こんにちは。ネムコです。サイトの案内人をしています。ここでは“徒然レヴィとネムコ”の案内をしたいと思います」 | |
![]() | 「“徒然レヴィとネムコ”はどういうページですか?」 | |
![]() | 「雑多なものの感想文集です。私とネムコが色んな事について話します」 | |
![]() | 「どんなものについて語り合いますか?」 | |
![]() | 「ジャンルについては特に縛りを設けません。日々経験したこと言いたくなったことを適当に語ります」 | |
![]() | 「変に縛ると書けなくなりますからね」 | |
![]() | 「基本的に私が主体となって感想をいいます」 | |
![]() | 「私は相槌を打つ係です」 | |
![]() | 「対話形式ですが、特に二人のキャラクターに違いはありません。一つの感想を対話形式にしているだけと思ってください」 | |
![]() | 「どうしてそんなややこしいことをするのですか」 | |
![]() | 「ぶっちゃけると、感想文を書きたいとはずっと思ってました。だけど文章だけというのも味気ないなと。折角なので美少女……美ではないかもしれませんが、女の子が言っている風にしたほうが面白いんじゃないかと。そこで私レヴィリーが生まれました。それと会話風にしたほうが書きやすい、読みやすいかなと。掛け合いにしたほうが、話題を展開しやすような気もします。そこでネムコには私の聞き役になってもらいます」 | |
![]() | 「話を聞くくらいならいくらでもしますよ」 | |
![]() | 「特筆すべき設定も特にありません。決めていない、ということもあるし、今後できることもないでしょう。感想なので、気軽に書きますし、気軽に読んでください。もちろん文章は個人の感想であって、間違い勘違い偏見独善なんでも含まれます。あんまり本気にしないでください」 | |
![]() | 「個人の感想といっておけば何言っても許されると思ってますか?」 | |
![]() | 「とりあえず色々試していきましょう。チャレンジと失敗だけが人生です」 | |
![]() | 「それだと失敗しかしないんですが……」 |