オムニバスライブ
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count since 30.JUN.2011


下方に報告があります。
オムニバスライブ出演者募集



毎月第4土曜日の夜はLIVEしよう〜
2011年実施予定日
…9/24 10/22 11/26 12/24
19:30開始



誰でも参加できます。
ジャンルは問いません。(宗教、思想を示されるようなものはいけません。)
参加料は無料ですが、ドリンクか食事を注文することが条件です。
出演者数にもよりますが、1グループ15分程度の持ち時間。
飛び入りでも演奏できることもありますが、基本的には前々日までに下記にメールで申し込んでください。
特に、途中で、帰らなければならない事情のあるグループは、
演奏開始希望時刻を事前にご連絡ください。
e-mail >> ocateftef@infoseek.jp
お問い合わせはディランまでFAXで。


場所は・・・

「喫茶ディラン」
上伊那郡飯島町飯島3856・343
【TEL&FAX】0265・86・2059



簡易PAあり。
マイク5本
ドラム、エレピあり。
ステージスペースは4人ぐらいまでです。




ライブ報告


12月24日。
わ〜い、クリスマスイブだ。

クリスマスイブにもかかわらず、
お家のいろいろをやりくりして、
あるいは、こっそり
集まってくださった皆様、
本当にありがとうございました。
途中から雪が降り出し、
ホワイトクリスマスとなりました。
そういえば、昨年はさらに深雪だった‥


一番手は、呉さん。
「メリークリスマス。」
の挨拶から始まりました。
サンタさんがプレゼントを配るのに、
子どものお家はトナカイの鼻が
嗅ぎ当てているそうです。
雑貨店店長が、ボールハットで演奏していて、
それを見て出来た曲も演奏してくださいました。
いろいろな場面で曲が出来てくる、
インスピレーション豊かですね。
3曲目は、
「ハーモニカ、持ってくるの忘れた。」
ということで、即座に大平さんがサポート。


続いて、私、Hikone。
ギター弾き語りをしました。



続いて、蟹澤さん。
蟹澤さんもこの日が歌い納めになったのでしょうか。
飯田組もそうですが、
蟹澤さんも北方面の遠くから
いつもご参加くださり、
オムニバスライブを盛り上げてくださいました。
ありがとうございました。


続いて、中山(界屋)さん。
久しぶりの登場です。
今年最後ということで、万障繰り合わせて(?)
ご参加くださいました。
ご家族のみなさま、深いご理解、ありがとうございます。
今夜は、
白い髭のサンタさんは、お家に、
黒い髭のサンタさんは、ディランに、
であります。
楽しい3曲のプレゼント。
「お父さんは悪くない」は、
私自身、身につまされる思い(?)で、
楽しかったです。
この日は、めずらしいフェンダーのリゾネーターギターを
持ってこられました。
マスターものぞき込んでいました。



続いて、セットさん。
先日、伊那市(?)で、
とある忘年会に誘われて、
ギター持参で参加。
帰りは飯田線に乗り、
結構人がたくさん乗っていて
「ギターを持っているとちょっと照れくさかった。」
というお話。
いやいや、セットさんのお髭と帽子にサングラス、
スリムなスタイルでギターを小脇にしていれば、
かなりかっこよかったのではないかと。



続いて、大平(Pochi)さん。
渋谷公会堂であった
南こうせつのコンサートに行ってきたそうです。
「やっぱり、渋谷の若者カップルに…」
かなりあてられてしまったようです。
マスターは、
「近くにタダで駐められる駐車場あるよ。」
と、興味深いお話を…
大平さんも喜んでいらっしゃいました。
南こうせつが歌う「マキシーのために」
(喜多条忠作詞)の「マキシー」は、
本当は「ピラニア」というあだ名の実在人物だったが、
曲のイメージに「ピラニア」が合わないということで
名前が変わったというお話もお聞きできました。


最後に、
さっちんに華やかなパフォーマンスで締めていただき、
本年最後のオムニバスライブに
幕が降りました。
今年も大変多くの皆さんにご参加いただき、
本当にありがとうございました。
このページもかなり重たくなりましたが、
新年より、新たなページでスタートさせたいと思います。

来年もよろしくお願いします。


11月26日


申し訳ありません。
この日、私は参加できなかったので、
写真のみ掲載させていただきます。
写真は、さっちんが撮ってくださいました。

詳細は、セットさんのブログを是非、ご覧ください。
http://fanblogs.jp/3dkasa/archive/109/0





次回は、12月24日。


11月5日(イーラ)


雨天でしたが、
イーラ関係で来られたお客さんも多く、
にぎやかなライブになりました。

セットさんの楽しいブログもどうぞ。
http://fanblogs.jp/3dkasa/archive/102/0



一番手は、草子さん
近々、とある結婚式に呼ばれて
演奏するそうです。
ディランにはときどきいらっしゃいますが、
久しぶりに美声を聴かせていただきました。



続いて、呉さん。
ディランでは、もうレギュラー出演者と言えますが、
来るとき、曲がる道を一本間違えたら、
迷ってしまったというお話。
「ディランに来る日は、雨の日が多い。」
そういえば、本当ですね。



続いて、蟹澤さん。
もはや定番(?)の「小八郎」の話は、
落語のようで、何度聞いてもおもしろいですね。
オリジナル曲「伊那谷に生まれ育ち」は、
絶品です。



続いて、セットさん。
32年前より歌詞カードを見ないことを
心がけているというセットさん。
さすがですね。
私なんてハナからあきらめています。
今回腰はよさそうと思いましたが、
ステージを降りるときはちょっと痛そうでした。
お大事に。



続いて、大平さん。
携帯が壊れてしまって、どれだけ不便かと思ったら、
結構、不便で、他の人にも迷惑をかけている
ことがわかって、早く何とかしなくちゃというお話。
携帯がなくてはならない世の中になってしまいましたね。


ここで、さっちんのパフォーマンスがありました。
衣装は自分で作っているのかな?
とってもかわいい衣装でした。


続いて、くう。
ギターの彼は、ステージの下に降りて演奏し、
「いつもと何か景色が違う。」
と、しきり。
3曲目はさやさんとベースも入って楽しく。
さやさん、
「風邪ひいて声が『はるな愛』だけど、
今日のベストを作ってきたので、歌わせて。」
と、殊勝な一言。
やっぱりアンサンブルはいいですね。


続いて、ユウさん。
前日、昼間、
ディランの奥さんにスーパーで(?)会って、
「明日だからね。」
と声をかけられたそうです。
2回目の登場ですが、期待の新人です。
柔らかい声と人柄がステキです。
呉さんが客席からサポート。



続いて、私、Hikone。
今回も風邪の影響でオカリナです。



続いて、さやさん。
あんちゃん、りゅうちゃんがサポートです。
その名も「くろぶちめがねブラザース」。
「高い声が出なくて、低い声も出ないんだけど…」
というのど風邪のさやさん。
客席からは、
「『ボヘミア〜ン』てやるといいよ。」
という声が。



最後に、ツカモトブラザース。
今日はベースも入りました。
「くう」のパーカスさんもサポートという
豪華な顔ぶれです。
ぶっつけ本番に近いと思いますが、
フィルイン、合いの手の入れ方も
タイミング良く、
大人な演奏でした。


もう一度、さっちんの華やかなパフォーマンスで
締められた今回のライブ。
楽しい夜でした。


次回は、11月26日。


10月22日


降りしきる雨の中、ディランに到着。
お客さんと出演者、ほぼ、おそろいでした。
私の地元中の地元からの
お客さんもいらっしゃり、
嬉しい限りです。
出演者は、今回は少なめの5組。
ステージ上の出演者とお客さんと、
おしゃべりをしながらのゆったりとした
ライブになりました。
2巡いたしました。



一番手は、初登場、イマイユウさん。
出演順をカードで決めたのですが、
図らずも、初めての方がトップバッターになることが多いのは
なぜでしょう?
でも、落ち着いたステージでした。
セミアコ(セミホロー?)ギターをフェンダーアンプに
つないで、フィンガーピッキング。
柔らかい声ですが、高音のはりもあります。
ディランのすぐ目の前が仕事場というユウさん。
是非、これからも来てくださいね。


続いて、私、Hikone。
本当は、ギター弾き語りの予定でしたが、
風邪をひいてのどの調子が悪いので、
オカリナを吹きました。



続いて、セットさん。
「今日は、飯田組は私一人みたいで…。」
とさみしそう。
だいぶ良くなった様子ですが、
今日も腰痛状態継続中。
「腰痛仲間が増えてうれしい。」
とのお言葉。そう、腰痛仲間は私のことです。
11月13日に行われる
第2回アコギローカルネット南信州の集い
のインフォメーションもありました。
詳しくは、セットさんのブログをご覧ください。
http://fanblogs.jp/3dkasa/


続いて、ツカモトブラザース
昔は、今のディランよりもっと小さなお店で
バンドをやっていたそうです。
マスターいわく、
「あんときは、ロックンローラーだったね。」
というツカモト兄弟は、いまは、
「歳をとったら、ブルースがいい。」
と、即興的なブルースを聴かせてくださいました。
マスターのハーモニカ、
また、2巡目には、マスターのボーカルも入りました。
「ツカモトブラザース」は、本日命名されたのです。
次回は、さらにベースマンも入って、
パワーアップされるかもしれません。
楽しみです。



最後に、呉さん。
髪を短くしてイメージを一新した呉さん。
先日の「フォークソングピクニック」でできた
「うたごえ」という歌を披露してくださいました。
また、エレピの弾き語りも披露。
このごろ、ピアノ弾き語りにはまりつつあるようです。
オリジナル曲「紅茶のうた」は、絶品です。
セットさんのサポートもありました。


最後に、締めで、さっちんのパフォーマンスもあり、
またまた、楽しい夜になりました。


次回は、11月26日…ですが、
実は、11月5日にもディランにて「イーラ」のイベントがあります。
「信州いいなか里山泊覧会イーラ」

↑バナーをクリック。

数多いプログラム中ディランのページは、ここ。
http://iila.jp/093.html
記述に、
「ミュージシャンが勝手に集まってくる店でライブを楽しもう」
とありますが、
マスターは、「自然に」か「気軽に」の意味合いのことを
主催者に伝えたのに、こんな言葉になってしまったと
恐縮していました。
主催者さん、直して〜。



9月24日


7時半の段階で、ディランに到着しているのは
セットさんと私の二人だけ。
「せせらぎ音楽祭」もあったので、
今日は皆さん、お疲れ休みかなと思ったら、
だんだん増えて、
いつもと変わらないライブになりました。
近くで秋祭りがあるのか、
花火の音の中での演奏となりました。
それにしても、
ホワイトアウトしそうな写真、
カメラの設定が変なの?
何もいじってないはずなのだが…
出演者の皆さん、すみません。



トップバッターは、中島雑貨店店長。
「今週は音楽三昧で、興奮している。」
というお話。
うらやましいです。
いつものきらびやかでもあり、素朴でもある
オートハープの音色。
インドネシアに伝わるという、
古い曲もやってくださいました。



続いて、私、Hikone。
この日はオカリナ。
ちょっとミスが多かったかな。
写真は大平さんが撮ってくださった?
ありがとうございます。



続いて、大平さん。
ディラン(与田切公園かな)に置き忘れていた
スプーンの打楽器に再会したこの日、
「このごろ、よく物をなくすんです。」
というお話。
会えてよかったですね。


続いて、せっとさん。
せせらぎ音楽祭では、久しぶり(十数年ぶり?)に
日に焼けたそうです。
夏の思い出ですね。
また、先週は、
パンジャのライブ、地区のお祭りと、野外続き。
お疲れ様でした。
大平さんや、呉さんのサポートもありました。


続いて、呉さん。
オリジナル「紅茶のうた」は、
ブルージーで、呉さんの節回しにもぴったりで、
とってもいい感じです。
この日は、ピアノの弾き語りも披露してくださいました。


続いて、ともみ&R太。
「お久しぶりです。1年半ぶりかな。」
そうです。R太さんは、久々の登場です。
今日は、新人を連れてきたプロデューサー
という感じです。
ともみさんは、
「足ががくがくする。」
と言いながらも、
ステキなクラリネットの音色を聴かせてくださいました。
歌も良かったです。是非、これからも来てくださいね。


最後に、さやさん。
「足、大丈夫?」
の声に、
「若さで治したいと思います。」
という力強いお言葉。
先日は、結婚披露宴の司会があり、
結婚式場で働いている友達に
ノウハウを教わって何とかまっとうすることができたそうです。
歌も歌ったそうで、大活躍ですね。
3曲目は、R太さんがサポートしました。


次回は、10月22日。


8月27日


荒天の中、大勢集まってくださいました。
9月10日、「与田切公園せせらぎ音楽祭」で
スタッフとして力をお借りする方々も、
様子を見に、きてくださっていました。
といいますか、
よく、飲みに来てくださっているのです。

さて、



一番手は、呉さん。
カントリーカフェには、ときどきいらっしゃっていたのですが、
ディランには初登場です。
初登場のジンクスか、順番決めのトランプで
エースを引き当てました。
「呉です。くれぐれもよろしくということで…」
と、いつものリラックスムード。
やわらかい歌声で、オリジナリティにあふれた演奏でした。
呉さんがエレガットギターを弾くのを初めて見ました。
こちらの方が弾きやすいそうです。



続いて、久保田さん。
「芸風を変えようと」ダイエットのため
よく歩いているそうで、
雨でもカッパを着て歩くという真剣モード。
ご家族も一緒に歩いていて、
お子さんがお母さんをぬかそうとするとぬかさせない。
そういえば、布団の並べ方もおかあさんが頭一つ上だとか。
おかあさんは偉いのだ。



続いて、私、Hikone。
今回はギター弾き語り。
MCで何となく自らハードルをあげてしまって、
自滅気味の演奏でした。
とほほ。



続いて、大平さん。
すみません、演奏中の写真データがなぜかなくて、
ブルースハープで
どなたかをサポート中の写真です。
本社のお祭りで、サモアダンス、
ボンゴを持って楽しんだそうです。
何でもを楽しんでしまう、
研修のように
ちょっと辛そうなことでも楽しんでしまう大平さんです。
演奏は、過ぎゆく夏を惜しむ3曲でした。


続いて、「くう」。
この日もフルメンバー。
ツインボーカルでした。
やっぱ、若いっていいなぁ。
コオロギ会代表が、誘われてサポートに入り、
びっくりでしたが、すんなりはまっていました。
音楽にジャンルも国境もない!…って、
みんな日本人だってば。



続いて、コオロギ会代表。
この日はめずらしく座って演奏。
「ああ、楽だなあ。」
と、ちょっとお疲れ気味?
それでも、いつものパワフルな歌声でした。
ギターもめずらしい小型なギター。
蟹澤さんにギターの種類をお聞きしたのに
名前を忘れてしまいました。
弾きやすそうです。


続いて、雑貨店店長。
インフォメーションが2つあって、一つは本をお書きになったこと。
南信に伝わる昔話を集めたものだそうです。
すみません。本の題名を忘れました。
もう一つは、毎年恒例の「風の学舎」に集って
ライブ&宴会を10月9日にやるということ。
参加希望者は、店長に問い合わせてください。
奥さんの誕生日祝いに、新しいコンサーティーノを
買ってあげて、ついでに買った
(ほんとについで?)
めずらしいダブルネックマンドリン(?)
の演奏もありました。



続いて、蟹澤さん。
オリジナル曲「信州に帰ろう」は、
いつ聴いても心に染みます。
この日は、MCも少なく、演奏で勝負。
それでもしっかり聴かせてしまうところは
さすがです。
3曲があっという間で、
もっとたくさん聴いていたいという感じでした。



続いて、なかねさん。
2度目の登場です。
ピアノは、本当はお子さんがやるはずだったのに
なぜか、父がやるようになったというお話。
そこではまってしまったなかねさん。
好奇心がいっぱいですね。


最後にセットさん。
「アコースティックミーティングinみすず湖」
のレポートもありました。
あいにくの雨で、お店の中でやったそうです。
バンドで出演するドラム入りのグループがあって、
こんな狭い会場で大丈夫かと思ったら、
ちゃんとハコに合わせた演奏で、
うまいバンドってこうなんだなと感心したそうです。



恒例となった、お客さん飛び入りブルースもありました。


次回は、9月24日。
9月10日には、いよいよ、
「与田切公園せせらぎ音楽祭」もあります。
詳細は、ブログ等をご覧ください。


7月23日


またしても、ご報告が遅くなり、申し訳ありません。
飯島町でお祭りがあったためか、
お客さんが多かったです。
この写真を撮った後にもたくさんいらっしゃいました。
この右手後方にも、何人もいらっしゃるのですよ。
出演者も総勢12組!



トップバッターは、雑貨店店長。
前回に引き続きジョンレノン風のお顔です。
おいしい肉を食べさせるからと誘われて、あるところで演奏し、
食べ過ぎて3日寝込んだそうですが、体調は戻ったようですね。
食事の準備完了と演奏が重なって、
「食事が待っているので…」
と、テンポ良く3曲。
ジャマイカの風を感じるような、夏らしい曲でした。



続いて、さゃさん&「くう」のパーカス。(名前わからなく、すみません。)
「私が誰かと組み時はいつも急で…」
と、いうことでしたが、いい感じでした。
ライブやレコーディングをやるそうで、
8月28日は、駒ヶ根のカントリーカフェ、
9月3日は、飯田のカレー屋さん?
レコーディングは、なんと、
ジャズピアニスト、シンガーソングライターの
深瀬人寛さんにやっていただくそうです。
深瀬さんのホームページはこちら。
http://www.fukasehitohiro.com/



続いて、コオロギ会代表。
「ぼくもレコーディングしたいなぁ。
早くしないと私たち(おじさん)は…」
と、焦っている様子。
いえいえ、まだ大丈夫。
高校時代に作ったというオリジナル曲を
演奏して頂きました。



続いて、大島(dAi)さん。
三線(さんしん)の弾き語りです。
ディランは久しぶりですが、
精力的に演奏活動をしていらっしゃいます。
この日も、昼間は、車山高原スキー場にて
「ミニ・ミュージック・ストリート」
のイベントで出演されてきたそうです。
店内に、沖縄の風が吹きました。



続いて界屋さん。
久しぶりの登場です。
「人数多いので、チャッチャッチャッとやります。」
と、この手のオープンマイクの酸いも甘いも知り尽くした方で、
本当に頭が下がります。
「今日は、運転手でしらふ。お客さん多くて、
いつになく緊張しちゃう。」
ということでしたが、
安定した演奏、巧みな節回し、軽妙なトークは、
ずっと聴いていてもあきさせない、素晴らしいものです。



続いて、ガバチョ山岸さん。
ガバチョさんもディランは久しぶりです。
ガバチョさんも大変上手な方ですが、
ギターはほとんどいつもドロップDの
オープンチューニングで、
それにもう慣れているという感じです。
「この1年で1曲だけ新曲ができた。」
ということで、それを演奏してくださいました。



続いて、「くう」。
以前、ギターとパーカスのお二人で来てくださいましたが、
今回は3人、フルメンバー。
飯田が本拠地だと思いますが、
カントリーカフェやポッケでもよく演奏するようです。
若々しい演奏でした。



続いて、セットさん。
この日は、おしゃれな帽子とサングラスで、
ダンディな雰囲気を醸し出していました。
髭と帽子&サングラスがよく合うんですね。
「このごろ忙しくて、なかなかギターが弾けない。」
というお話。
でも、いいサウンドだったですよ。



続いて、大平(Pochi)さん。
「こどもができて、こどものころを思い出す。」
と、小さいころのことを思い出させるような曲を
演奏してくださいました。
大平さんには、いつもマイクなどのセッティングを
手伝って頂いています。この日も、出演者が多かったので、
素早く動いてくださっていました。
ありがとうございました。



続いて、私、Hikone。
この写真だけはっきり写っていますが、
セットさん撮影です。
私はいつも、携帯で撮っています。
写りが悪くて、他の出演者の皆さんに申し訳ないです。
セットさんみたいな一眼レフ欲しいなぁ…



続いて、さゃさんファミリー。
カントリーダンスを披露してくださいました。
カントリーカフェの奥さんに教わっていて、
いろいろなイベントで引っ張りだこのようです。
サイドにいらっしゃるのは、お父さん、お母さんということで、
若くてびっくりです。



最後に、草子(そうし)さん。
お名前をお聞きして、
以前、1度演奏して頂いた方ということを
思い出しました。
力強くのびのある声が素晴らしかったです。
今日は、飯島町のお祭りでも演奏されたようです。


途中で、マスターからのインフォメーションもありました。
9月10,11日に予定の野外ライブは、
界屋さんの命名で、
「せせらぎ音楽祭」
に決まりました。
前日までの申し込みという形ではなく、
当日の朝8時から10時に受付をし、
午後から演奏になります。
また、日曜日は午前中演奏です。
さらに、詳細は、後日。


次のオムニバスライブは、8月27日。


6月25日


私がちょっと遅れて到着したときには、
出演者はほぼ集まっていました。
暑い中、ありがとうございます。
静かな始まりでしたが、
終了間際、
マスターからの特大のインフォメーションがありました。
さて…、



トップバッターは、
久しぶり登場の中山(界屋)さん。
久しぶり登場の運命か、トップバッターを引き当てました。
そんなことには全く動じない、落ち着いたステージ。
お店の名前が「エミルマ」で、フランスっぽいと思ったら、
逆さに読んだら、「まるみえ」という、
関西弁の小話など、トークも、もちろん演奏も健在でした。



続いて、Hikone。
この日は、オカリナを吹きました。



続いて、YOSHIMIさん。
ディランは初登場ですが、
先日、カントリーカフェにも来て頂きました。
Jポップかロックかという演奏ですが、
実は、演歌もやっていて
そちらは事務所を通している、つまりプロであります。
応援よろしく。
8月5日までに、カラオケDAMに1曲入るそうです。


続いて、コオロギ会代表。
お友達から預かっているギブソンのギター持参です。
「昨日まで大風邪を引いていたが、
大汗をかいたら風邪がぬけてビールがうまい。」
という代表です。
雑貨店店長のサポートもありました。


続いて、大平さん。
この日は、久しぶりにレッドサンバーストのギター。
ギターにマイクを後付けしたら、
音がキンキンしてしまったというお話。
ピエゾマイクなのでしょうか?
後付って難しいようです。



続いて、中島雑貨店店長。
美しいオートハープです。
さゃさんから
「かっこいい。」
と絶賛の髭をたくわえての登場です。
髭をたくわえたことで誰かに似ている気がして…
あとで、わかりました。
ご実家をほっておいたら、冬の間に水道管が破裂していて
うちが水浸しになっていたそうですが、
自家水道で、そういうのってきっと
おいしい水でしょうね。うらやましい。


続いてセットさん。
例によって、ギターの後ろにビビリ防止のタオルを当てて登場です。
ギターとセットさん、タオルを介して
お互いにいたわり合いながら…という雰囲気です。
「どうしてこの世の中がこんなになってしまったのか、
我々大人に責任がある。」
という、真剣な重いお話もあり、
「先日より手首が痛くて…。」
「一曲歌うと息切れが…。」
という、団塊世代トークもありました。
いつもありがとうございます。



続いて、さゃさん。
「今日も、あみタイツ…」と、マスター。
「でんせんしているのかと思った…」
などと、おじさんたちの注目はやっぱ、そこらへんでした。
「今日は、パパがいっぱいいて…。」
と、さゃさんの方が上手でした。
この日は、ギターに気合いが入っていると思ったのですが、
「めずらしく練習していたら親指から出血」して、
ギターが血に染まったそうです。



ここで、マスターからビッグ・インフォメーション。
昨年から温めていたイベントがいよいよ開催に。
9月10日(土)午後から11日(日)午前にかけて、
飯島町与田切公園内の野外ステージで。
マスターと懇意のAMDという音響屋さんが、
なんと、無料で、やってくださいます。
AMDは、プロミュージシャンも数多く相手にする
その筋では結構知られたところです。
以前、ディランにもいらっしゃり、
ご夫婦で演奏してくれました。
奥さんは葉加瀬太郎と同期だという
バイオリニストです。
販売はしませんが、
録音もして、記念のCD作りも考えています。
みなさん、是非、ご参加ください。
また、近くなって、詳細をご連絡します。



最後に、前回も登場のお客さんが、
即興ブルースをやってくださいました。
代表をはじめ、
みんなでサポート。



終了後、お店においてあったセミアコを試奏大会。
おや、セミアコを持った雑貨店店長を見て、
思い出しました。
そうだ、ジョンレノンだ。
髭と丸めがねと帽子。
そして、このギターとくれば、
思い出さないわけはありません。
う〜ん、かっこいい。


さて、次回は、7月23日。


5月28日


結構な雨の中、一抹の不安を感じながら
車を走らせていたが、いつもの「ディラン」のネオンサインが
迎えてくれました。
とは言うものの、8時あたりで出演者4組、
今日はここまでかなと思ったところへ飯田組が到着。
にぎやかになりました。

セットさんの楽しいブログもどうぞ。
http://fanblogs.jp/3dkasa/archive/64/0



トップはコオロギ会代表。
先日のディランの誕生日、一人で祝い酒したというお話。
渋いです。
ブルージーな曲に、みんなの手拍子が入りました。
雑貨店店長もボーカルでサポート。
シャウトしていました。
いつもながら、豪華サポート陣が盛り上げました。



続いて、さゃさん。
私が、ギターでサポート。
実は、先日のフォークソング・ピクニックで、
一緒にやることを相談してあったのです。
こんなサポートは初めてなので、
私は結構緊張していましたが、
歌いながら弾くよりは弾きやすいことを発見。
気持ちを入れて弾くことができました。
さゃさんの歌、良かったですね。



続いて、セットさん。
「飯田組はここに来ると大騒ぎの癖があって‥」
と反省の弁でしたが、
いえいえ、
飯田組のおかげでいつも盛り上がっていてうれしいです。
演奏活動を再開させて2年目だったでしょうか。
もうすっかり取り戻している感じですね。



続いて、大平さん。
この日は、めずらしいギターを持参でした。
その名も「バッグ・パッカー」。
どこへでも持ち運べるように、
とってもコンパクトなギターです。
来週、仕事の研修で、1週間缶詰で、
ギター弾かずに保ちそうにないので…
というお話。
確かに、このぐらいの大きさなら
目立たず持って行けそう。



続いて、私、Hikone。
今年の夏休み、かつて所属していたバンド、
「オムニバス・メニュー」の同窓会をすることになって、
この日はそのころの懐かしい曲をやりました。


続いて、蟹沢さん。
この日は、サポート合戦が盛り上がっていたのですが、
蟹沢さんの曲にも。
蟹沢さんも、
「この曲はGですね…」
と、調を教えてくださる親切さでした。



続いて、久保田さん。
フォークソングピクニックの打ち上げ(2次会?)で、
大平さんが、ギターを抱いたまま眠ってしまったという
エピソードを披露してくださいました。
バンジョーの調弦について質問がありました。
オープンでC調になるそうで、
勉強になりました。
ここでも、サポート隊が頑張りました。



続いて、中島雑貨店店長。
「飲んでもいないのに酔っぱらっているような
頭痛持ちの中島です。」
という自己紹介。
お大事にしてください。
そういえば、オートハープもコンパクトで
どこにでも持って行けそうな楽器ですね。



最後に、お客さんの一人が飛び入り参加。
即興のブルースで、おぬしできるなという感じ。
マスターと仲良しの方です。
次回も参加して頂ければ嬉しいです。


終了後も、セッション大会となり、夜も更けていきました。

次回は、6月25日。


4月23日

この日も盛況。楽しい夜でした。
この日は、久しぶりに若人グループの参加がいくつかあり、
常連メンバーからは、自分たちのことを
「おじさんたちは…」
というMCが多かったのであります。
どんどん参加して頂いて、
盛り上げてほしいです。
若いって素晴らしい…
おじさんたちも負けません。


セットさんの楽しいブログもどうぞ。

http://fanblogs.jp/3dkasa/archive/52/0



トップは初登場、「くう」。
本来はもう一人、女性ボーカルが入るそうです。
パーカッションが入るとしまりますね。
ノリの良い演奏でした。



続いて、コオロギ会代表。
「昨日はふぉので豊田勇造ライブ、今日は、ディラン、
いいんですかね、毎日お出かけ…」
というお話。
5月14日には飯田の創造館で、
「フォークソング・ピクニック」というライブイベントを
計画しているのですよ。
久しぶりにオリジナル曲「コオロギのうた」を
聴かせてくださいました。


続いて、久保田さん。
すてきなバンジョーのステージだったのですが、
すみません、写真を撮り忘れてしまいました。
この写真は、自作のスプーンカスタネット(?)で
大平さんをサポートしているところです。
久保田さんは、今は、
主に食品の仕入れのお仕事をされているそうで、
北海道や福井など、遠くまで出かけて
こだわりの食材を仕入れているそうです。
マスターから、
「これからの目玉は?」
と、きかれて、
「ときざけというのがあって…」
と話が止まらず、
演奏時間が短くなってしまうのでした。



続いて、大平さん。
曲の途中、フィルインに、指パッチンを入れる
お茶目ぶりでした。
大勢のサポートが入り、
「今日は、気合いが入っているね。」
の声に、
「気合いが入りすぎて、鼻水が…」
という大平さんでした。



続いて、雑貨店店長。
前日の豊田勇造さんの「足るを知る」というお話が、
胸にズキンときたそうで、
なぜかというと、
前日ギターを買ったばかり…
オートハープもそうですが、
中島さんは珍しい楽器をたくさん持っていらっしゃるのです。



続いて、「エディ&ポン」こと、takさんとダイスケさん。
ユニット名は、飼っている犬の名前とか。
ツインエレキギターで、エスニック調の名曲を
演奏していただきました。
ディストーション(オーバードライブ?)の効いた
演奏ですが、結構ヒーリングでした。
よかったです。



続いて、セットさん。
いつもの愛器が重すぎて、
腰痛軽減のため、軽いギターを持ってきたというお話。
ギターを弾く姿勢って、結構腰には負担がかかるんですよね。
お大事にしてください。
十八番のオリジナル曲「追憶」は、
いつもながらとってもよかったです。



最後に、私、Hikone。
今回はオカリナを吹きました。


今回もいろいろなサポートがあり、
楽しかったです。


次回は、5月28日。


3月26日

開催を迷いましたが、マスターのあとおしもあり、踏みきりました。
お客さんも参加者もたくさんいらっしゃり、
よかったです。
みんなの思いは一つ。

セットさんの楽しいブログも、
是非、ご覧ください。

http://fanblogs.jp/3dkasa/archive/47/0



トップバッターはKIYOさん。
久しぶりの登場です。
地震の時、東京の息子さんは、
家のテレビが倒れてヒーターにのっかり、
液晶がジュー…。
画面が使えなくなったそうです。
「東京」「すこやかに」、そして、タイトルのまだない
昨日から今日にかけて作ったという
できたての曲。
さすがでした。



続いて、初登場、ナカネさん。
セットさんのお知り合いで、
エレピの引き語り。
人前でやるのは初めてということで、
かなり緊張していらっしゃいましたが、
柔らかくて優しい声でした。



続いて、かにさわさん。
「いきなりの真打ち登場。」
という声が上がりました。
飯田組も遠くから来ていますが、
かにさわさんも反対方面のとおくからいらっしゃっています。
ありがとうございます。
演奏はやはりさすがでした。



続いて、セットさん。
「こたつにあたりながらパソコンをしていたら
腰を痛めた。」
ということで、本来ならお泊まりしたいが
今日はお泊まりなし。
腰痛はギター弾きにはつらいのです。



続いて、コオロギ会代表。
今日は、なつかしい曲をやってくださいました。
3曲目は、雑貨店店長と大平さんの
豪華サポートがありました。



続いて、私、Hikone。
今回は、ギター弾き語りでした。



続いて、中山さん。
「お泊まりを迷っていたら、宮田組(KIYOさん、大平さん)に…」
ということでしたが、実は…。
お泊まりの仲間がいて良かったですね。



続いて、大平さん。
元気になる歌をやってくださいました。
お泊まり組になり、じっくり楽しめたでしょうか。



続いて、雑貨店店長。
今回の震災で、連絡の取れなかった友人から
2日前に連絡があって元気が出たそうで、よかったです。
「いるものがあったら何でも言ってくれ。」
と伝えると、
「家を一軒送ってくれ。」
というジョークの返事だったそうです。
いろいろな方から聞きますが、
私たちの方が、かえって震災を受けた方々に
元気をもらうことが多くて、
がんばらなくてはと思います。



続いて、久保田さん。
大きなお店の店長さんということを
今日、初めてお聞きしてびっくりです。
軽快な演奏を聴かせてくださいました。




今日は、大サポート合戦でした。
終わった後もセッション大会で、大いに楽しめたようです。
蟹沢さんもめずらしく(?)ギターを取り出して
サポートに入っていました。


次回は、4月23日。

2月26日


大平さん、中山さんから欠席の連絡があり、
参加者が少ないかなと思いましたが、
どうして、どっこい(?)
参加者も6名、
それに、聴きに来てくださったお客さんが多く、
うれしい日になりました。
さっちん、セットさん、写真をありがとうございます。
セットさんの楽しいブログもどうぞ。
http://fanblogs.jp/3dkasa/archive/43/0



トップバッターは、私、Hikone。
今回はオカリナを吹きました。



続いて、中島雑貨店店長。
そう、中島さんと出会ったのは、
横川峡の「かやぶきの館」でした。
その時は、雑貨店フルメンバーに近かったですが、
その場にいるメンバーに合わせて
臨機応変に演奏できるところはさすがです。
今回は、コミックソング系が2曲。
合いの手にコオロギ会代表によるヤギの鳴き声が入る
楽しい演奏でした。



続いて、コオロギ会代表。
5月14日に飯田市、創造館での野外ライブイベントを計画中で、
東京からよねやまたかこ「つぐみの会」なども参加する予定という
一大イベントです。私も参加させて頂く予定です。
今回も立位での演奏。サムピックの使い方が上手でした。


セットさんの演奏準備中に、マスターからのサプライズトーク。
さっちんの次男坊が明日結婚ということで、
来場頂いていたさっちんと息子さんに、
「おめでとう」の拍手が起こりました。
さやさんは、ご結婚を祝して
「アメージンググレース」を熱唱。
お幸せに〜



続いて、セットさん。
(再?)デビュー2年目になるというお話で、
奥さんにそろそろ床屋に行ってきたらと言われたが、
「髪の伸びが止まっていて…」
いやいや、ロマンスグレーが曲調やセットさんの演奏に
ぴったりです。


続いて、さやさん。
今年は今までミュージカルに力を入れていたということで、
今年初めてのライブだそうです。
ディランも久しぶり。
写真では、元気いっぱいな女の子という風に写りましたが、
コオロギ会代表に、
「女の人は1年間見ないとわからなくなっちゃう。」
と言わしめたほど、セクシーな女性に大変身していました。
客席から、飯田組のサポートもありました。



最後に、蟹沢さん。
いつもながら、安定した演奏が心地よかったです。
オリジナル曲「やすらぎのヨゼフ」は、浮遊感というか滑走感というか、
とにかく心地よく、いやされます。
ぶれない演奏、ぶれない生き方です。
初めて見るギターで、お聞きしたところ、
松本にギター工房があり、こだわりの一品のようです。


次回は、3月26日。

演奏終了後も、飯田組はセッション大会。
私は、蟹沢さん、牛丸さんと話し込んでおりました。

1月22日


新春初のライブは、マスターのご配慮で
車で来ても飲めるように、お泊まりOK、
またまたにぎやかなライブになりました。
今年は、マスター企画で、
「野外ライブ、録音、CD制作」
の計画もあります。
楽しみです。



トップは、久しぶり登場の雑貨店店長。
「家で、あそんでることをやってみよう。」
ということで、ipodに入っている鳥の声をバックに
オートハープもラインで、
(ラインアウトがあるなんて驚き)
ZOOMのアコギエフェクターを通してコーラス感たっぷりに
癒しの音楽を聴かせてくださいました。



次は、私、Hikone。
今回は、ギター弾き語りでした。
足台を忘れてこんなスタイル。


続いて、久保田さん。
「ネタが尽きてきたので初心に戻って…」
ということですが、バンジョーの幅広さを聴かせていただきました。
バンジョーはアメリカ、カントリーというイメージですが、
海を渡って結構いろいろな音楽に使われているのだそうです。



続いて、中山(界屋)さん。
「飲めば飲んだせい、飲まなければシラフのせいにするこのごろ」
とおっしゃいますが、飲んでも飲まなくても
素晴らしい演奏です。
「飲んではまることは10回に1回。」
ということですが、今回がその1回だったのでしょうか、
いつにも増して素晴らしい演奏でした。



続いて、コオロギ会代表。
「先週、セットさんと辰野のオーリアッドに行った。」
そうで、何でも、キング牧師生誕○○周年ということで、
5,6人の英語の先生も含めて集まり、
ベース、ピアノも入って気持ちよい演奏を
していたそうです。
お店の中は英語の会話が飛び交っていたそうです。


続いて、セットさん。
「インターネットが去年ようやく光になった。」
というところで、大平さん、すかさず、
「新幹線ですか?」
前述のオーリアッドでは、英語の歌を歌って怖かったというお話でした。
1曲目朗々とした歌声、気持ちよかったですね。
サポートもありました。



最後に、大平さん。
「渋谷公会堂改め、CCレモンホールへ
南こうせつライブに行ってきた。」
ということです。こうせつさんは、ついにその場所を
CCレモンホールとは言わなかったということで、
やはり、「渋谷公会堂」という名前に思い入れが
あるんだろうね、という話になりました。
駐車場を探すのに、
携帯電話がとても役に立ったそうです。


さてさて、こうして夜も更けていったのですが、
演奏中も、演奏が終わった後も
本日は、サポート・セッション大会で盛り上がったのでした。
自由にセッション出来る飯田組はうらやましいです。
私も仲間に入れてもらいました。



次回は、2月26日。


2008年オムニバスライブの模様はこちらです。

2009年オムニバスライブの模様はこちらです。

2010年オムニバスライブの模様はこちらです。