33 鳴門海峡の渦潮

H24年11月10日鳴門の渦潮を見る機会がありました。
鳴門の渦潮を「気」を通して見てみましょう。
以下の写真は遊覧船上から撮影したものです。Web上から借りた写真もあります。

一般に渦潮と言うと海中に引きずり込まれるような漏斗状の水流に注目されると思います。



しかし、現場で確認すると海底から海坊主が出てくるような大きな水流の沸き上がりを見ることが出来ます。湧昇流と言うそうです。


写真でも現場でもOリングテストで確認できますが、湧昇流からは非常に強い「気」が出ています。反対に漏斗状の渦は「気」を吸い込んでいます。

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ホームページにある海底「岩盤が林立」の岩が「神気を発する岩盤」だとすれば、非常に興味がそそられる場所です。

私たちは渦潮を海面上の現象として目では見ています。しかし、「気」の世界が見えるとすれば、鳴門は「気」が立体的にまるで太陽の表面でその磁気が振舞うように激しく躍動している姿が見えることでしょう。



「気」に敏感な人はクラクラするか、中には発狂する人も出るかもしれません。ただ、そのような能力のある人は近づかないでしょう。

ひふみ神示に「鳴門の仕組」が出てきます。これをヒントに謎が解けないかな〜〜。
 



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