遅れましたが、第24回東三河横断ウルトラクイズ準決勝決勝を公開いたしました。
残るは4名。準決勝、決勝を経て、ついに優勝者が決まります。
果たして誰が優勝への壁を突破するのか!?
それと個人的なお知らせです。
現在、さいたま市民なのですがまたまたまたまた…異動で来週八王子に引っ越すことになりました。そのため複数チェックポイントをまとめて公開して帳尻を合わせましたが、真夏の公開開始から秋めいてきた9月にかけて約1か月ありがとうございました。
今後も自身、東三河クイズ道場HPともによろしくお願いいたします。
更新ありがとうございます。準決勝はオジさん待望の「通せんぼ」でした。通過席にて問題を聞いていて自分の勝ち抜け、通過席にいるライバルを阻止する時て堪らないでしょう。あ来たなと正解が下りてくる感覚がそういう場面だとしたらアドレナリンバンバンでしょう。(自分も味わいたいです。)ここまで進めた4人の方々羨ましいです。おめでとうと言って良いのは制したネッピイさんだけですけどね。
画的には決勝寸前のストップモーションが本家さながらで演出に拍手してました。最後の「星に願いを」挑戦者一人ひとりにスポットが当たってて丁寧ですね。今回個人的にストライクだったのは「ひさしさんが消えたと思ったのにすぐ戻ってきた時」と語るゆうきさんでした。
今回の画を観て来年こそは久しぶりにエントリーしたいなぁと思いました。老兵をお見かけの際は皆さまよろしくお願いします。
師範さま企画、編集、公開お疲れ様でした。それではまたお会いしましょう。
感想ありがとうございました。
準決勝通せんぼクイズ…いつも通りにクイズをやろうとしても、きっと緊張感や高揚感が多分いつもと違いますよね。
通過問題1問の正解は、なにか他の1問とは違う気がします。やっぱり勝ってこそですけどね。
今回の公開を観ていただき、参加してみたいと思っていただけたのなら、編集・公開した甲斐がありました。それこそ参加者あってのウルトラなんで、ぜひ来年お待ちしています。
見ました。
準決勝の通せんぼって、おー珍しいと思いながら見ていたんですが、ひょっとして恒例なんですか?
同期のコヴさんにちょっと頑張ってもらいたかったんですが、抜けたらムカつくかな(笑)と思っていたら、やはり。
せっかくの通過席、もっとガツガツ行けばよかったのかな。
ひょっとしたら、みんなコヴさんの通過席に警戒して、お手付きが増えるかという作戦だったのかも・・・
決勝、ねっぴぃさんお見事でした。
自分と同世代の方の活躍は、見てて励みになります。
自分ももっとクイズ頑張ろう!そうだ問題集買おう!・・・買うだけですが。
師範殿、ありがとうございました。
毎週楽しみにしていました。
本家ウルトラでは年齢制限が近づいている自分ですが、参加したいなと思いました。
準決勝通せんぼクイズ…ここ10大会中5回目…恒例とは言えないながらもそこそこやってます。
コブに注目してて、今回いけるかも…と心の中で思ってました。夢のコブクロ半田決勝もあり得るかも!?と。
普段通りの早押しをしようと心掛けたり、少し慎重になったりだったと思いますが、どこで飛び込むか…難しいですよね。最後は通過問題の引き…というのもあるのかな。過去の例を思い返しても、押し勝って通過を決めることは余りないように思います。いまだに「エンバーミング!」は印象深いですよ!
へりうむ対トゥルも俺の中で夢の決勝戦なのでぜひ来年実現させてください!
準決勝&決勝拝見しました。
まずは、準決勝。実は初めての通せんぼクイズ参加でした。前回の準決勝は“鳥クイズ”、その前の準決勝は○×クイズからの早押しクイズだった気がします。
ウルトラクイズの名物クイズ、やはり見るのと参加するのでは全く違いますね。
このタイプのクイズは自分の性格からして、今回のように1抜けしないとダメだと思いました。プレッシャーがハンパ無いので・・・
今回は、準決勝から師範さんとの問題のシンクロ率が急に上がった気がしました。
通過問題の“初穂料”なんて、自分で作ったことのある問題でした。
そして、1抜けして冷静に対決する可能性のあるメンツを眺めた時、
“誰ともやりたくないな”
っていうのが正直な感想でした・・・(笑)
そしてゆうきさんとの決勝。かなり編集されていますが、ゆうきさんの“一人相相撲(正解と誤答の繰り返し)”が序盤にあって、“豊後水道”で完全に緊張の糸が切れたのが横ではっきりわかりました。
自分の紹介で師範さんも書いていますが、最終的に負けなければ良いというスタンスで挑戦したので、ゆうきさんの自滅は正直助かりました。
次回もう一回同じ問題で決勝をやっても勝てきがしません。それくらい実力のあるゆうきさんとの対決でしたので、優勝できたのは、ちょっとだけ運が僕に味方してくれたたのだと思います。
あと最大の勝因は、今回苦手な“数字階段クイズ”が無かったからですね・・・(笑)
師範さん、編集作業お疲れさまでした。そしてありがとうございました。
編集お疲れ様でした。
通せんぼクイズ完敗でした。言い訳っぽくなりますが、当日クイズに対してブランクを感じており、踏み台で負けた時に自分のなかで正解できるかどうかの感覚がアテにならんなと痛感したので、どうしても押すポイントを遅らさざるを得ませんでした。通過席に立たれたときなんかはそんなことも言ってられないのですが修正できませんでしたね。まあ完敗です。例え決勝に進出してどちらが相手でも勝てなかったと思います。二人とも強かったです。
黒野さんおめでとうございます。道中車でずっと一緒だったので自分の次に応援してました。決勝の前は不利かなとも思ってましたが、終わってみれば白鵬のような盤石の強さでしたね。はっきり言って普段より強かった!
師範、八王子でも元気でがんばってください。コーラを飲み過ぎぬよう…。
合宿の企画、ウルトラの編集、公開、ありがとうございました。とても楽しませていただきました。
準決勝
東三河ウルトラの通せんぼクイズは出入りが激しい印象がありますが、今回は比較的穏やかで4人全員通過席に着き勝ち抜けのチャンスがありとても締った展開でした。
黒野さんがポイントを積み上げ一発で勝ち抜ける様子はもうゾーンに入っていましたね。
コブさんも一発勝ち抜けをする雰囲気が漂っている気がしました。
大竹君はコブさん、寿詩さんの勝ち抜けをいい形で阻止したことによって自分に流れを引き寄せましたね。ここにきてようやく調子が上がってきたように見えました。
どうでもいいことですが、クイズをやっている場面に車が映ることってあんまりないのでちょっと気になりました。
決勝
ゾーンに入った黒野さんは誰にも止められない。あんなに間違えずに正解を重ねられては太刀打ちできません。とにかく強かった。
大竹君は最後までリズムに乗れませんでしたね。あんなに大人しい大竹君は見たことがないくらい黒野さんが強かった。
決勝開始前のスロー演出が良かったですね。
師範、編集お疲れ様でした。これを見ると出たい気持ちが湧いてきますね。来年こそは邪魔(予定)が入りませんように。
通せんぼクイズ…なかなかやれる機会ないですよね。そんななか一抜けおめでとうございます。ここで行けるのか!?と思いつつの指名…からの大正解!気持ちいいですよね。何十問かの中から自分が知ってる(作ったことのある!)問題を引き当てる…それこそがこのクイズの鍵を握ってるような気がしていますが、それにしても素晴らしかったです。
誰ともやりたくない…ってそりゃね…。踏み台のときからやりたい相手なんていなかったみたいだし(笑)
それにしても決勝は圧勝でした。結果だけ見ると…というよりも、寄せ付けない感じでした。基本的にお手付きをしないので、着実に積み重ねる感じは相手には脅威だったと思います。問題のシンクロ率も急上昇でしたね。そんなにここまで早押しやってないけど…。
いやぁ優勝するとは思いませんでしたわ。あっぱれ!
でもやっぱり知多ウルトラやったり、いろんな企画をやってることが実を結んでいる気がします。次回一回戦負けということのないように祈ってます。
振り返ってみると、今回、多答2問、踏み台2問、ロシアン1問、色3問、バラマキ3問、七択2問…これで最短準決勝まで進め、通せんぼ4問で決勝まで行けるんですね。そううまくはいかなくても、あと1問2問の正解で勝ち進めるウルトラ…そこにいろんなドラマが絡んでくるのが面白いのかも知れませんね。
調子悪かったねぇ。俺の問題と合わない感じで踏み台で感覚を鈍らせ、準決勝でもいつものスピード感がなかったです。というのがわかるくらい。
今回は全員の力が結構拮抗していたように思えました。序盤で負けたから弱い…とかじゃなくて、どのチェックポイントもほんのちょっとした差で敗者が決まっていった気がします。
ひさしが感じていたブランクもあったと思うので、またスカイプやりましょう!
さいたまでも八王子でもできるんですから、便利な世の中になったもんです。
暴走しがちな左二人がおとなしめだったので、非常に引き締まった準決勝になりましたね。4人とも通過席に行ったのは珍しい展開かもしれません。誰もが勝ち抜けられるチャンスありました。
あ、車気が付きました!?(笑)
現場でもそのことに気づいてました。通過席の後ろに車って…と思いつつ、まぁいいか…とやってしまいました。クイズ中、七滝があんまり映ってないとか、今回は映像に関して気をまわしてないなぁ(早押し席の設置とかカメラマンへの指示とか)と自分でも思ってたんだけど、見事に見破られました!違和感のある編集とかに気づかれたり、流石です。でも七滝の罰ゲームは見破られなかったのでホッとしてます(笑)
決勝戦はゾーンに入ってましたね。というかそれを感じさせない感じで正解を重ねていくので、途中で5ポイントになったら、半分まで行きました…と言おうと思ってたのに気づかず6ポイントになってたくらいでした。
ぜひ来年はお待ちしてますよ!ぜひ!
みました
まず準決勝から
ねっぴぃさんが抜けた時はこれは止められないなぁと思いました。
通過に立つ前の3問も非常に落ち着いていたので
そこから3人になって0ポイントだったのでどうするかと思いましたが、ここで冷静さを欠いてもいかんな、と思って臨みました。
コブさんの通過問題はどっちかのヒントが聞こえたら行こう、と決めて押しました。
そして阻止
その後のひさしさんの通過問題の三朝温泉が個人的にターニングポイントになったと思います。
2人を阻止してそのままの勢いで通過席へ
抜けた時は飛んでましたが絶不調からの決勝進出だったので喜びを爆発させてます。
あとは第2チェックポイントで倒し、復活したひさしさんをここで倒せたので色々感慨深いものがありました。
決勝
ねっぴぃさんは強かったです
完敗です
準決勝のターニングポイントが三朝温泉の正解なら決勝のターニングポイントは豊後水道の誤答だと思います。
前回こんどらさんと決勝に行った時も相手のリードに焦って自分のペースでやれなくなってしまったので精神的にもっと強くならないといけないなと思いました。
次こそは勝つぞ!
ありがとうございました。
余談
車が停まっているという書き込みを見ましたがあれ私の車です。
ただAQUAなのでいいかなぁと勝手に思いました
AQUAの合宿ですし(笑)
感想遅くなってしまいました。
申し訳ありません。
準決勝
メンバー見て大荒れになりそうと思いました。
意外とあっさり終わって逆にびっくり。
まず、黒野さんが勢いに乗ってお手本のような勝抜け。
まぁ真似しようとしても出来ませんが。(笑)
もっと荒れそうな3人残ったものの、
こちらもあんまり荒れずに大竹勝抜け。
ユーハイム、三朝温泉と見事に通せんぼ問題防いでの勝抜けは見事。
両者を実力でねじ伏せての勝抜けのように見えました。
決勝
どちらも勢いがある形で決勝
どっちが勝ってもおかしくないと思ったけれど、
蓋を開けてみれば黒野さんの圧勝。
大竹も波に乗れて無かったのでしょうが、
そんなの関係ない、こりゃもう誰も勝てんわと思える強さでした。
黒野さんおめでとうございます!
EDはいつもながら感動的に仕上がってました。
毎回いい場面を拾うなぁと感心してしまいます。
八尾の「バルス」はいい叫びだ。(笑)
坂井さん大会、編集、合宿、お疲れ様でした&ありがとうございました。
遅ればせながら見ました。
この四人で「通せんぼ」となった時点で、暴走して自滅、
何も出来ずに終わる、という事は避けようと思いました。
何とか3問取って、一発で勝ち抜ける。
しかないなと思いながら戦ってました。
黒野さんが抜け、3問取ったまでは良かったですが、
自分があの場所でしなきゃいけない、飛び込む事を先にやられて、
そのごは何も出来ずに終わった感じです。
チャンスがあっただけに残念です。
カメラワークの件ですが、誰も触れてないのでちょっとだけ。
本当は芝生の上でやる予定が、突然「ここ有料」と言われて、
数メートル移動したのがあの場所でした。
その場で払ったら使えそうな感じだったけど、こういう事も含めて
ウルトラかなと思います。
次回からは日曜の会場と同じように、芝生も押さえておいて下さい(笑)。
八王子ですか。色々大変ですねー。
雨よりも雪に気を付けないといけないという
勝手なイメージがあります。
都内の西の方は中野坂上までしか行ったこと無いので、
今度、荻窪か吉祥寺辺りで飲みましょう(笑)。
遅ればせながら、今回の更新&編集完遂おつかれさまでした。
また、感想を書いたつもりでいて忘れていたことを今朝思い出しました。
面目ないです…。
準決勝4人の、勝ちたいと思う気持ちの出し方がそれぞれ違っていて
とても楽しめました。
通せんぼで通過席に行けないパターンの展開もある中、
最低でも1回は全員が行くという展開は、見る側として
見応えのあるものでした。
コブが勢いよく流れのまま突き抜けるような雰囲気も
持ってましたが、それを上回る激しさで力業でねじ込んで
勝ちをもぎ取った大竹の闘いぶりに、今回初めてメンドくささを
感じませんでしたw
(↑悪意はないよ、大竹)
黒野、優勝おめでとう㊗
冷静沈着&泰然自若のクイズに、20数年前入ってきた頃には
感じられなかった「線の太さ」を改めて強く感じました。
知多半島やQ'sBarなどで磨きをかけ、今回東三河で2度目の優勝を
成し遂げたことは、すばらしいですね。
男連中ばかりでしたが(そもそも男の挑戦者しかいなかったかw)
清々しい気持ちにさせてくれました。
それはそうと、寿詩はなぜああも慎重になったのか…。
普通にやれば、頭ひとつふたつ抜けてて余裕があるのに。
実戦心理は、難しいですね。
一括して雑駁に綴らせていただきましたが、
誰よりも何よりも、この楽しみを提供してくれた
師範殿に心から感謝と敬意を表したいです。
ありがとうございます(^^)