第7チェックポイント:摩訶戸古墳群
新城市

第7チェックポイント「摩訶戸古墳群」

9名の挑戦者は早押し席を前に一斉早押しの準備。


早押しクイズで1問正解すると、番号を指定して、
敗者が行う「手話」を見て、どこの都道府県を表す手話なのかを
当てられると勝ち抜け!という史上初の「手話通過クイズ」!


★視聴者の皆様へ★

画像の上で右クリックをして拡大して観た方がいいと思います。
ただし拡大すると画像が粗くなることと、
拡大しても挿入された手話映像は観にくいことがあります
ご了承ください。

「手話」を楽しみたい(観てる自分も当ててみたい!)と思っている方は
挿入された手話の映像のあと、ヒントや正解が出ますのでご注意下さい。









9→8×杉浦
次は楽しい「摩訶戸神社」へ
【裏話】※映像観てから読んでね

都道府県を表す手話が、よく考えられてるものやダジャレ的なものやまったくわからないもの、いろいろあることが面白いなぁ…どこかでクイズに取り入れたいなと思っていました。
まさかウルトラ内でやることになるとは予想もしてなかったですが。
47都道府県のなかからどれを選んで正解にするか…理由を聞いたら、へぇ〜と思えるものやダジャレ的なわかりやすいものを選んだのですが、「山」「島」「川」など同じ漢字(表現)をする都道府県が多いので、かぶらないように調整したり…挑戦者のみんなも悩んだと思いますが、俺も悩みました(笑)
ある程度、苦戦したり悩んでもらったほうが面白いだろうなということで、1番や7番…などの選ばれやすい番号は難しめのものを置いて、13番とか19番とかの素数で選ばれにくいところに易しめのものを置きました。そしたら、まんまと…でした(^^ゞ
早押しクイズ+ひらめきが重要なクイズが合わさった大変なクイズでしたね。番号を覚えておく記憶力も!?
挑戦者のみんなはわかってると思うけど、ここのチェックポイント本当はもっともっと長かったです。30分くらいやってました。手話の正解が出なかった番号は再び選んでもよかったのですが、まぁ当たらない手話は当たらない!ということに気づくまで、結構みんな何度も同じ番号に挑戦したりして、長引く原因になりました。楽しかったけど。そのうちまだ選ばれていない番号の易しめの手話を当てるほうがいい!と気づいてからはいろんな手話が出てきましたね。
結果的に20個用意した手話の20個目で最後の勝者が決まりました。実は内心ドキドキでした。最後の手話を見ても当てられなかったら、既出の手話に対して、都道府県をひとつずつ潰していくしかなくなっちゃうもんで、終わらないかも…って(^^;)だから最後は勝者も飛び上がって喜んでたけど、俺も心から喜んでました(笑)
長かった映像を一旦編集したらサイト内に入りきらないほどだったので再編集して今回公開用の映像にまとめました。
敗者の方に(強制的に)協力してもらったのですが、初めての手話に悪戦苦闘してましたね。俺は事前に用意する方なので映像を見たりして確認してたのですが、イラストだけで表現方法を伝えるのは難しいですね。ありがとうございました。勝者がいないところで、手話をやってもらう説明したのですが、敗者復活戦を一瞬期待させたかなm(__)m
視聴率(=感想件数)が悪いと打ち切りになりますので、ぜひ感想を書き込んで下さい。


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