第3チェックポイント:江島いこいの広場
豊川市

12名の挑戦者が広々とした芝生の広場へ足を進める。

もう体力クイズしかないだろ!と言わんばかりの「江島いこいの広場」。

そんな期待?に応えるクイズは「税関連発クイズ」。

3つ目のチェックポイントでやることは珍しく、少し驚きがあったが、

12名を近似値クイズ順に2組にわけての知力体力時の運クイズ。

しかもいつもは一問多答クイズに正解すれば勝ち抜け!のところが、

今回、2ポイント先取!


税関連発クイズ 結果

問題の運に左右された挑戦者たち。いろんなジャンルの様々な難易度の
問題に苦戦しながらもどちらのチームもリーチをかける接戦に。
結果、最後の対戦で、相手チームの5人が抜けるのを横目に
何往復もして、一度もジャンケンに勝つことができなかった寿詩のチームが負け、
和明・黒野・篠田・コブ・豊城・戸澤の6人が勝ち抜け!

続く敗者復活戦はジャンケン連発クイズ。

もともとの敗者4名でジャンケンをして勝った1名と
税関連発クイズの敗者6名の合わせて7名がジャンケンをして、
勝った5名に一問多答問題を出題。5名正解ならば復活!というルール。

ジャンケンの結果に一喜一憂しながらも、結局勝ったのは
板坂・寿詩・高島・川嶋ともともと敗者だった八尾の5名。

ここで岡部と河合の2名がジャンケンに涙を呑んだ。

12→10×岡部真智子・河合雅之
次は楽しい「大原」へ
<思い出話>
こっちが「江島緑地」じゃねぇか!?(笑)
こうしてここ最近の東三河ウルトラでは、実質ひとつの場所で2つのチェックポイントをやることが多いですね。実際、クイズをやってる時間よりも移動時間の方が長い東三河ウルトラなので、総移動距離が長いルート(スタート地点とゴール地点の距離)をとると途中の移動時間を端折る必要がでてくるので、こういう手段を取っています。背景やクイズが変わると全然違うチェックポイントに見えますよね(^^)/
一問多答問題が地理が多かったですね。何問もカットしているので、もう少しいろんなジャンルから出題されています。くじ引きで30問近い問題から選んでもらったのですが、答えやすい問題が地理問題だったのと、難易度がバラバラだったので、いつどんな難易度の問題が出るのかわからないという運もありました。
敗者復活戦のジャンケンの映像が編集しにくかったのですが、撮る方も難しかったでしょうね。近距離だと顔が映らず、遠距離だとジャンケンがわからない・・・。結果、遠距離でいいんだなってことがわかりました。ジャンケンの手がわからなくても、表情や態度で結果がわかるからね。というわけで、次回カメラマンになる方はご注意ください(笑)
視聴率(=感想件数)が悪いと打ち切りになりますので、ぜひ感想を書き込んで下さい。


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