検査(MRI・血液検査)で
異常の出ない肩こり・腰痛・背中痛
【一般的な 肩こりの鍼灸治療】
【一般的な 腰痛の鍼灸治療】
筋筋膜性疼痛症候群でお悩みの方に
筋筋膜性疼痛症候群・筋痛症の鍼灸治療
東京都のヒデ鍼灸院では 鍼灸全身治療を原則としております。
筋筋膜性疼痛症候群の鍼灸治療(全身)をアプローチする事により
筋痛症・疼痛・肩こり・腰痛・背部痛の改善
疲労回復・自律神経・免疫力など 自然治癒能力を効率よく高めます。
疼痛の緩和 痙攣の改善 痺れの緩和
「鍼灸置鍼法・電気鍼の鍼灸治療」
をさせて頂くコースとなります。
肩こり・腰痛の緩和 血行の改善
鍼灸全身治療
頚・腰・背部の筋肉へapproach致します。
■ 鍼灸治療|全身治療の流れ ■トリガーポイントの鍼灸全身治療
最新の鍼灸技術や医療機器を積極的に導入しております。 鍼灸治療は安全性の高い治療方法です。 ○ カウンセリング (問診) 納得 施術前のカウンセリングに十分時間をかけ 患者様に納得していただけるまで説明致します。 お身体の症状や不調の部分など 詳しくお聞き致します。 気兼ねなく ご相談ください。 ↓ ○ 東洋医学的な診察 と 理学検査 信頼 施術のメリットだけでなく 身体の変化など 患者様に必要な情報はすべてお伝え致します。 お身体の症状や不調の原因を 解りやすくご説明致します。 ↓ ○ トリートメント 安全 高い安全性を確保致します。 当院では鍼灸治療に用いる鍼はすべて日本製の安全な使い捨て (ディスポ−ザブル)としておりますので、ご安心下さい。 鍼灸治療と温灸による全身ケア。 鍼灸電気鍼 or 置鍼法を選択して頂きます。 ↓ ○ 施術終了 満足 確かな経歴と施術 経験豊富な鍼灸治療。 最先端の医療機器により 高度な鍼灸技術を提供致します。 仰向け と うつ伏せ 全身をアプローチ致します。 自律神経・ホルモンバランス・免疫力 筋緊張の緩和・血流量の改善・疼痛の緩和を促します。 ↓ ○ ゆっくり待合室で メイクやHAIRを整えてお帰り下さい。 安心 フィジカル・メンタルの 両面から患者様をサポート致します。 アフターカウンセリング や 勧誘は一切ありません 肩こり・腰痛の緩和 血行循環の改善 病的な変化を改善し 元気に長寿を享受することを目指します。 鍼灸治療についてよくあるご質問 詳しくは 治療効果と詳細 Q&A をご覧ください。 |
鍼灸全身治療 〜鍼灸置鍼法・電気鍼〜 |
約1時間20分〜30分 6,800円(税込) 料金は全て税込み価格で表示しております。 |
筋筋膜性疼痛症候群・筋痛症など 頚部・背部・腰部・四肢を中心とした鍼灸治療です。 疼痛・痺れの緩和 痙攣の改善 自律神経・ホルモンバランスの機能改善 鍼灸置鍼法・電気鍼の鍼灸治療コースとなります。 ■ 検査(MRI・血液検査)で異常のでない肩こり・腰痛 MRI・CTや血液検査において異常を認めないが 肩こり・腰痛として筋肉痛・慢性痛が 2〜3ヶ月以上続く病態。 筋肉を圧迫するとトリガーポイント(筋硬結)があり 圧迫痛を生じます。 首〜肩周囲筋(僧帽筋・肩甲挙筋・三角筋・菱形筋) 腰背部筋(最長筋・多裂筋・大臀筋・中臀筋) に痛みを訴えることが多く 性別 3:1の比率で女性に多いとされています。 ※検査で異常のでない慢性痛 肩こり・腰痛の大部分は筋筋膜痛症候群に含まれます。 ■ 筋筋膜性疼痛症候群 筋筋膜性疼痛症候群 Myofascial Pain Syndrome MPSは筋肉が原因となり 痛みや痺れを引き起こす病気です。 日本では筋痛症とも呼ばれる事もあります。 筋筋膜性疼痛症候群(MPS)では 一般的な筋肉痛とは異なります。 精神的なストレスの増加 身体的疲労に伴い痛みの増強があります。 痛みに伴う運動制限などもみられます。 ■ 筋筋膜性疼痛症候群の症状 筋筋膜性疼痛症候群(MPS)の 主症状は痛み・痺れです。 症状が発症する筋肉は全身の筋肉。 全身で痛み・痺れが発生する事は基本的には無く 肩・首・腰・足など特定の部位 または 複数の部位で発症します。 筋肉の痙攣が生じている部位は 広範囲で痛み・痺れを伴います。 時間の経過と共に痛み・痺れが移動します。 ■ トリガーポイント治療と関連痛 トリガーポイントは侵害受容器が発痛物質によって 刺激され過敏になったポイントです。 トリガーは引き金という意味です。 ピストルの引き金を引くと 弾が遠くまで飛ぶように トリガーポイントを押すと 痛みが離れた部位で感じる事から名付けられています。 神経の走行とは関係のない所で痛みを感じるため 神経痛ではなく関連痛と呼ばれています。 ■ トリガーポイント治療の鍼灸治療 トリガーポイントの鍼灸治療は 筋筋膜性疼痛症候群をはじめ 筋肉が痛み・こり・痺れの原因となる 症状の治療に重要なものとなります。 ■ 筋筋膜性疼痛症候群(MPS)の原因 筋筋膜性疼痛症候群(MPS)の原因は 複数あると考えられています。 ○ 筋肉の損傷 ○ 筋肉の過剰負荷 ○ 筋肉の疲労 ○ 反復性の筋緊張 ○ 長時間の同じ姿勢 ○ 筋肉に負担のかかる姿勢 筋肉の過負荷が大きな原因です。 付帯要因として ○ 貧血 ○ カルシウム 不足 ○ カリウム 不足 ○ 鉄分 不足 ○ ビタミンC B-1 B-6 B-12 不足 筋肉の損傷に加え 上記不足は 一つの要因になると考えらています。 肩こり・腰痛・背部痛を緩和 自律神経・血行循環の機能改善 ■ 鍼灸治療〜筋筋膜性疼痛症候群・筋痛症〜 ○ 筋筋膜性疼痛症候群の症状 改善 ○ 痛みの改善 ○ 痺れの改善 ○ 全身疲労・ストレスの改善 ○ 痙攣の改善 ○ 睡眠障害 改善 ○ 背部痛 改善 ○ 肩こり 改善 ○ 腰痛 改善 ○ 血行循環 改善 ○ むくみ 改善 ○ 冷え性 改善 ○ うつ 改善 ○ 自律神経失調症 改善 |
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