膀胱炎・頻尿の鍼灸治療

 

膀胱炎・頻尿でお悩みの方に
膀胱炎・頻尿の鍼灸治療

間質性膀胱炎・過活動膀胱・慢性膀胱炎・心因性頻尿

東京都のヒデ鍼灸院では 鍼灸全身治療を原則としております。

膀胱炎の鍼灸治療(全身)をアプローチする事により
頻尿・尿失禁・残尿感・排尿時痛・腰痛の改善
疲労回復・自律神経・免疫力など 自然治癒能力を効率よく高めます。


泌尿器科鍼灸 頻尿の改善 尿失禁の改善
「鍼灸置鍼法・電気鍼の鍼灸治療」
をさせて頂くコースとなります。


膀胱炎・頻尿の鍼灸治療

膀胱炎の鍼灸治療

骨盤底の筋肉群・神経の機能回復

膀胱炎・頻尿の鍼灸

鍼灸全身治療

下腹部・腰部の血行促進へapproach致します。


 鍼灸全身治療〜鍼灸置鍼法・電気鍼〜

 約1時間20分から30分 6,800円(税込)
 漢方鍼灸ハイエンドケア〜漢方鍼灸治療〜
約1時間45分  7,800円(税込)

膀胱炎・頻尿など
婦人科泌尿器科を中心とした鍼灸治療です。

筋肉の緊張緩和 血行の改善 
頻尿の改善 疼痛の緩和


鍼灸置鍼法・電気鍼の鍼灸治療コースとなります。

   膀胱炎・頻尿の鍼灸院


 尿失禁の種類

■ 腹圧性尿失禁
咳・くしゃみなど、腹部に力が入った時
漏れてしまうタイプの尿失禁です。


 切迫性尿失禁
急に尿がしたくなり、トイレに間に合わず
漏れてしますタイプの尿失禁です。


 混合性尿失禁
腹圧性・切迫性の両方の症状がある
場合を言います。


■ 過活動膀胱

症状を主とする病気です。

急に耐え難い尿意を感じ 尿を漏らしそうになる。
我慢できずに漏らしてしまう。

これらの症状を伴う状態を過活動膀胱と言います。
男女とも高齢になると共に多く見られます。

これらの症状を伴う膀胱炎・膀胱癌・結石などの
疾患が無いことが条件です。


 間質性膀胱炎とは

間質性膀胱炎とは、
頻尿があり、多くの場合
下腹部や会陰部の痛みを伴う病気です。

急性膀胱炎に似た症状を示す場合
抗菌薬などが処方されたり、

過活動膀胱と似た症状の場合には
頻尿改善薬などが処方されたりしますが、

それでも治らない場合には
この病気を疑う必要があります。


痛みがこの疾患の特徴と言われていますが、
必ずしも痛みが伴わない場合も多く、

他の病気と症状が似ていることから診断が
難しいことがよくあります。

原因は不明です。

膀胱粘膜上皮の異常説・アレルギーの関与・感染・
神経異常・尿中毒性物質などが原因として
考えられており、研究途上にあります。


   お灸と膀胱炎・頻尿のヒデ鍼灸院

   血行循環の改善 頻尿・疼痛の緩和

     骨盤底の筋肉群・神経の機能回復

   膀胱炎・頻尿のヒデ鍼灸院

鍼灸治療〜膀胱炎・頻尿〜


 間質性膀胱炎の症状 改善

 過活動膀胱の症状 改善

 慢性膀胱炎の症状 改善

 心因性頻尿の症状 改善

 排尿時痛の改善

 頻尿の改善

 疼痛の緩和


 残尿感の改善

 尿失禁の改善

 下腹痛(鈍痛)の改善

 下腹部の不快感 改善

 線維筋痛症の改善

 過敏性大腸炎の改善

 全身疲労・ストレスの改善

 腰痛の改善

 



生活習慣病とアンチエイジング医療を提供する
クリニックならではのハイエンドな
鍼灸置鍼法・電気鍼のサービスを提供致します。




【膀胱炎・頻尿の鍼灸治療について】

膀胱炎・頻尿の鍼灸治療でお悩みの方に


二種類の治療方法(鍼灸置鍼法・電気鍼)を

お選び頂いております。


鍼灸治療は置鍼と電気鍼から選択

鍼灸電気鍼が主体ですが

電気が苦手な方に無理にお勧め致しません。

置鍼法と呼ばれる鍼を刺したまま

しばらく置いた状態にする方法と使い分けております。

気兼ねなくご相談下さい。
 ○電気鍼の鍼灸治療の詳しい流れ
 ○電気が苦手な方の鍼灸治療の詳しい流れ



当院では膀胱炎・頻尿の鍼灸治療に用いる鍼はすべて
日本製の安全な使い捨て
(ディスポ−ザブル)としておりますので、ご安心下さい。


 


電気鍼と膀胱炎・頻尿の鍼灸治療

 

 

ヒデ鍼灸院

 

鍼灸治療と美容鍼灸 ご予約状況 当院について アクセス ヒデ鍼灸院トップページ お知らせ 雑誌掲載 ヒデ鍼灸院 ヒデBLOG