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釣り方
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チョーチン(深宙)
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仕掛け
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竿9尺 道糸1号(フロロ) ハリス上下0.5号(上20cm、下30cm) ハリ上下7号 ウキB9(カヤ)
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エ サ
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「天々」+「グルバラ」+「ペレ宙ダンゴ」
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コメント
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天気が危ぶまれたが、自宅を8時出発。平日とあってアタリ出しは早かったが、湧きが激しくてウキを大きくしてもエサおを落とされてしまうので、ハリスを短くしたらウキがナジムようになり、釣り込めた。 |
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2009/12/08
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釣り方
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底釣り
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仕掛け
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竿10尺 道糸0.8号(フロロ) ハリス上下0.4号(上34cm、下40cm) ハリ上下5号 ウキB9(カヤ)PCムク
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エ サ
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「ダンゴの底釣り冬」+「真底」+「ペレ宙ダンゴ」+「イモグル(少々)」
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コメント
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昨日の西風と冷え込みので食い渋った。サワリは常時あるが食いアタリに繋がらない。魚が底より上にいる感じがした。段底を試さなかったのが心残り。 |
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2007/03/27
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釣り方
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14尺段差の底釣り
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仕掛け
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竿14尺(シマノ景仙硬式) 道糸0.8号(デュエル底釣りフロロ) ハリス上下0.4号(上10cm、下40cm) ハリ上5号(関スレ)、下3号(セッサ) ウキ(葉集流星底カーボン足)B11
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エ サ
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バラケ「段底」
くわせ「力玉大、小」
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コメント
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ポイントは小屋前より手前。釣り仕度を進めるが手が悴んで思うように動かないのと、3ヶ月休んだせいか勘が鈍っているのかエサ作りは失敗するはアタリはないわで釣りが雑になっている気がしたので、気合いを入れなおし再度ウキと向う。ぽつぽつ釣れ出したが、11時を過ぎたあたりから急にジャミがアタリはじめ上でバラケが遊ばれ、落とされたバラケが中層で舞ってそれに吊られてへらが上ずり苦戦。3時まで粘ったが最後までジャミの攻撃をかわす事が出来なかった。 |
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釣り方
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9尺ダンゴの底釣り
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仕掛け
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竿9尺(シマノ景仙) 道糸0.8号 ハリス上下0.4号、(上34cm、下40cm ) ハリ上5号(関スレ) 下4号(セッサ) ウキ(葉集流星底カーボン足)B11
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エ サ
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くわせ「ダンゴの底釣り夏」+「ダンゴの底釣り冬」+「バラケマッハ」 |
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コメント
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昨日の天気予報だと曇りで少し寒いはずだったが、朝から青空が広がっていて少しホッとした。
前夜から「明日どんな釣りをしようかな〜」と悩んでいたが、釣り座に座ったら私の勘ピューターが「短竿の底釣り!」と弾き出したので9尺で?とやろとしたが、始めは私がよく使う12尺から始めた。タナは竿一本半強。エサ打ち2投目で本日1枚目が釣れてしまった。この1枚を境に1投置きに釣れてくる感じになってしまい「12尺長いな〜」と思っていると、ゲスト(紹介遅れました)の方が9尺でイイ感じで釣れていたので直ぐさま私も9尺に変更して1投目、魚がまってましたとばかりに喰らい付いたのか勢いよく消し込んで1枚追加。時間が経つにつれ気温の上昇と共にへらの活性もかなり上がり、一時3連続・4連続ヒットが出るほどよくアタった。正午近くになるとへらがサングラス越しに薄っすら見え隠れするようになり時折ウキが寝たままの状態があったが、なんとかエサやハリスワークで堪えることができたので高釣果がだせた。
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釣り方
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9尺ダンゴの底釣り
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仕掛け
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竿9尺(シマノ景仙) 道糸0.8号 ハリス上下0.4号、(上37cm、下43cm ) ハリ上5号(関スレ) 下4号(セッサ) ウキ(葉集流星底カーボン足)B11
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エ サ
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くわせ「ダンゴの底釣り夏」+「ダンゴの底釣り冬」+「バラケマッハ」 |
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コメント
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前回と同じポイントに入りたかったが、その後ろで砂利敷き工事を朝からすると管理人さんに聞いたので反対側の浅いポイントへ入った。前回のポイントは9尺の竿で一本半〜2本の水深があったが、今日のポイントは9尺の竿で1本の水深。底釣りをやるには味気ないがとりあえず様子見も含め釣り開始。湧くほど寄るのかと思ったが、ウキがなじみ切る前までサワリがあって完全になじみ切ってしまうとサワリすら無くなってしまう状況が続いた。考えてみると昨日の地震の影響で、底から離れたのかもしれない。底をきったタナにするといっても一本程度しかないタナなので、ハリスをのばし底へ誘導するように調整をした。ようやく釣れるようになったら対岸で工事が始まり更に静かなこちら側へ続々と釣り客が入釣しはじめアタリが急に無くなってしまった。エサの分量や仕掛け、タナをチェックしながらようやく正午近くにヒントを掴み最後の最後に納得する釣りができた。
今日は私の他に4名の方と釣りをしてるが皆それぞれ苦戦しつつも楽しんでやってるようでした。
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釣り方
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12尺チョーチン両ダンゴ |
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仕掛け
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竿12尺(シマノ景仙) 道糸0.8号 ハリス上下0.4号、(上35cm、下45cm ) ハリ上5号(関スレ) 下4号(セッサ) ウキ(竹足)B11
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エ サ
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くわせ「天々」+「グルバラ」+「GTS]+「スーパーダンゴ] |
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コメント
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今日も早朝からムッっとした暑さで果して満足のいく釣りができるだろうか心配した。釣り人も疎らだったのが幸いしたのか終始アタリが続いた。釣り始めは長ハリス&ムクトップでやっていたが、太陽が高くなるにつれ上ずりが激しくなってきたので、短バリ&パイプトップへ換えた1投目に釣れ出し上りまで楽しむことができた。 |
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釣り方
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9尺ダンゴの底釣り→トロ掛けセット
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仕掛け
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竿9尺(シマノ景仙) 道糸0.8号 ハリス上下0.4号、(上29cm、下35cm ) ハリ上5号(関スレ) 下4号(セッサ) ウキ(葉集流星底カーボン足)B11
竿9尺(シマノ景仙) 道糸0.8号 ハリス上下0.4(上8cm、下13cm) ハリ上6号(関スレ)下4号(セッサ)
ウキB8
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エ サ
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くわせ「ダンゴの底釣り」+「真底」
くわせ「ひげトロ」
バラケ「パウダーベイトスーパーセット」+「スーパーD」+「ダンゴの底釣り夏」 |
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コメント
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ポイントは水深のある小屋前へ入釣。9尺で2本の深さ。
始めは底釣りからやったが底の状態が悪いのかタナ取りで根掛かり。正面から右へずらして再度測り直し、掛りが無いことを確認し実釣開始。私より先に始めていた仲間がものの数投で釣れ始め早くも連チャンモード。ウキに目をやると「これぞ食いアタリ!」といった良い動きをしてる。一方私はウキの動きがかなり悪い。爆釣してる仲間と私とでは倍以上釣れてる数が違う。このまま続けても良い方向へ向かわないと考え、底より30cm離したトロ掛けセットの釣りを選択し、早くも2投目に釣れ出し私も連チャンモードに突入した。正午になると魚が湧きはじめ釣りづらくなったのをきっかけにメーターのタナへ変更し再度試みると、これがハマり更に釣れた。 |
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釣り方
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12尺段差の底釣り
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仕掛け
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竿12尺(景仙硬式) 道糸0.8号(デュエル底釣りフロロ) ハリス0.4号(上12cm、下41cm) ハリ上5号(カイト) 下3号(セッサ) ウキ(葉集流星底カーボン足)B11 |
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エ サ
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バラケ「段底」+「ぺレ匠デカ粒」
くわせ「力玉大、小」
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コメント
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場所は太陽を背にした小屋前。反対側の小屋前に比べ60〜70cm位水深が浅い(場所により多少誤差あり)。
ここ数日の急激な冷え込みで食い渋った。また水深が浅いこともあり深場より釣果が伸びなかった。 |
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釣り方
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9尺ダンゴの底釣り
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仕掛け
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竿9尺(景仙硬式) 道糸1号 ハリス0.5号(上25cm、下30cm) ハリ上5号(関スレ) 下5号(スッポン) ウキB9 |
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エ サ
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くわせ「ダンゴの底釣り冬」+「イモプニ」+「ぺレ匠デカ粒」 |
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コメント
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全く情報が無いまま釣行に臨んだが、思った以上に大小のへらが釣れ短時間ながらも存分楽しめた。池で育った小べらがかなり居るので、大小を対象にするのであれば4号か3号辺りが良いかも。 |
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釣り方
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12尺バランスの底釣り
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仕掛け
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12尺(景仙硬式) 道糸0.8号(フロロ) ハリス0.4(上35cm、下42cm) ハリ上5号(関スレ)下5号(カイト) ウキB11 |
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エ サ
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くわせ「ダンゴの底釣り冬」+「バラケマッハ」 |
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コメント
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試釣のため12時まで。
この池はすり鉢状の地形で中心の深さがおよそ21尺。私が選んだ風を背にした西側は12尺で約2本のタナ。この池にはコイが居るとのことなのでペレットを控えたエサにした。釣っていて思ったのだが権現沼より魚の量が濃いとは言えない。新べら放流の情報も聞かない。逆に考えれば釣り易い。権現沼と同じ事が言えるのだがもう少し水深が欲しい。 |
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釣り方
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9尺バランスの底釣り
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仕掛け
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竿9尺(景仙硬式) 道糸0.8号 ハリス0.4号(上25cm、下32cm) ハリ上4号(カイト) 下4号(スッポン) ウキB10 |
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エ サ
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くわせ「ダンゴの底釣り冬」+「グル魂」 |
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コメント
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新べらを放流して約1ヶ月経ちエサ慣れしてきたのでグルダンゴから試した。ウキの動きだしは早かったがクチボソやタナゴが釣れてくる。朝冷え込んだのもありなかなか放流べらが口を使ってくれない。後から来た釣り仲間はペレット主体のエサで私より大きいサイズを釣りあげてる。試しにエサをわけてもらい釣ってみると一発目からへらが釣れてきた。ペレットのエサを考えてなかったので作戦が失敗した。 |
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2006/09/25
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