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釣り方
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12尺グルテンの底釣り
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仕掛け
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竿12尺 道糸0.8号(フロロ) ハリス上下0.4号(上34cm、下40cm) ハリ上下5号 ウキB12
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エ サ
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くわせ「新べらグルテン底」+「わたグル」+「いもぷに」
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コメント
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舟でカケアガリを狙ったのだが、へらの通り道ではなかったようでマブナしか釣れなかった。悪いことに底の状態がノロ質で5匹釣ると底が掘れてしまう状態。あまりの釣れなさにしびれを切らし、舟着場の金網の外側で試したが、ここもマブナばかりでした。
当日は私の父親も竿を出し、西桟橋でへら混じりで25㎝前後の型を15釣ったそうです。 |
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2008/04/17
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釣り方
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9尺グルテンの底釣り
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仕掛け
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竿9尺 道糸1号(ナイロン) ハリス上下0.5号、(上34cm、下40cm) ハリ上下5号 ウキB8
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エ サ
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くわせ「新べらグルテン底」+「わたグル」+「いもぷに」
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コメント
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早朝約2時間程度やったが、やはり型がイマイチ。昨日は暖かかったが今日は朝から曇りで気温も低かった。ハタキは見られたが、昨日ほどではなかった。 |
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2008/04/21 |
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天候
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曇りのち晴れ
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釣 果
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2枚とも36cm(他小型多数) |
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釣り方
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グルテンの底釣り
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仕掛け
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竿12尺 道糸0.8号(フロロ) ハリス上下0.4号、(上34cm、下40cm) ハリ上下5号 ウキB12
竿 9尺 道糸0.8(フロロ) ハリス小下0.4号、(上24cm、下30cm) ハリ上下5号 ウキB5
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エ サ
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くわせ「新べらグルテン底」+「わたグル」+「いもぷに」
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コメント
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昨日はハタキが見られたが今日は全く見られなかった。
2日間の大雨でかなり増えたと思っていたら、その後に水門を数時間開けたらしい。減水の原因はこれだけではない。多々良沼の水を城沼へ落としてるのである。この水揚げポンプが作動すると多い時で10cm位一日で減ってしまう。
先ずは舟着き場から始めたが、手のひらサイズしか釣れなかった。桟橋を見に行ったが同じ様子だったので、こうなったら浅瀬でやるしかなと思い短竿で枯れ草の脇を狙ってやったら36cmが2枚でたがバラシが6回位あった。乗っ込み用の仕掛けが用意してなかったのが悔いに残った。
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2008/04/22
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釣り方
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グルテンの底釣り
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仕掛け
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竿9尺 道糸1号(ナイロン) ハリス0.5号、(23cmの一本針 ) ハリ6号 ウキB5
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エ サ
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くわせ「新べらグルテン底」+「いもぷに」
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コメント
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今日は料金所裏の川で大型が釣れた。
初めのポイントで小型を2匹釣ったが障害物が少なく大型が寄りつかないので障害物のある所に新たにポイントを作り釣ったらやはり大型が釣れた。昨日は乗っ込み用の仕掛けではなかったので無理できなかったが、今日はきちんと用意したので安心して釣ることができた。
多々良もハタキが一服状態なので食いが良くなかったが、ゴールデンウイークまで1~2回位ハタクと思われる。 |
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2008/04/29 |
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天候
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曇りのち晴れ
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釣 果
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3枚(内38cm1枚) |
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釣り方
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グルテンの底釣り
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仕掛け
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竿14尺 道糸0.8号(フロロ) ハリス上下0.4号、(上34cm、下40cm ) ハリ上下5号 ウキB11
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エ サ
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くわせ「新べらグルテン底」+「グル魂」+「いもグル」
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コメント
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今日は若干ハタキが見られた。
朝のうち料金所裏で竿を出したが小型ばがりだったので、今日一番釣れてる旧釣り堀跡へ移動した。タナは1本半。水深がないので大型を釣ると周りにいる魚まで散らしてしまい後が続かない。底質はヘドロっぽい。
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2008/05/06
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釣り方
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グルテンとダンゴの底釣り
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仕掛け
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竿12尺 道糸0.8号(フロロ) ハリス上下0.4号、(上34cm、下41cm ) ハリ上下5号 ウキB12
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エ サ
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くわせ「新べらグルテン底」+「本グル又はグル魂」+「いもグル」
ダンゴ「真底」+「ダンゴの底釣り冬」
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コメント
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今日は風に一日悩まされた。予想以上に風が強く波が立ちとても釣りずらかった。
西風を避けて東向きを選択した方は釣れていた。
始めはグルテンで釣れていたが寄せ不足に気づき、バラケでなくダンゴをバラケ代わりにして、サワリが少なく感じたらダンゴをつける感じにした。午後になると南からの風が強くなりグルテンにダンゴだけではアタリが散発になってしまい、終了までダンゴで通した。
今日一番釣れていた人は東の桟橋で桟橋の際を短竿の底に近い深宙で釣っていた人だった。 |
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2008/05/13
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天候
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曇り(西風→東風)
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釣 果
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32匹(全て小べら) |
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釣り方
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グルテンとダンゴの底釣り
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仕掛け
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竿12尺 道糸0.8号(フロロ) ハリス上下0.4号(上34cm、下40cm) ハリ上下5号 ウキB10(カヤ)
竿9尺 道糸0.8号(フロロ) ハリス上下0.4号(上34cm、下40cm) ハリ上下5号 ウキB8(カヤ)
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エ サ
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くわせ「新べらグルテン底」+「本グル」+「いもグル」
ダンゴ「真底」+「ダンゴの底釣り冬」
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コメント
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舟着き場で朝は東向きで、午後は風向きが変わり西向きで釣った。
ここ数日曇りが続き、気温も3月並みになったことも重なり食い渋った。特に今日はダウンが必要なくらい寒かった。
アタリはあるが、釣れてくるのは小型ばかり。午後は岸よりを9尺でやったが、やはり小型ばかりだった。 |
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2008/05/19
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天候
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曇り時々晴れ(東風)
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釣 果
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31枚(内35cm以上が14枚) |
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釣り方
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グルテンとダンゴの底釣り
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仕掛け
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竿12尺 道糸0.8号(フロロ) ハリス上下0.4号(上34cm、下41cm) ハリ上下5号 ウキB10(カヤ)
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エ サ
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くわせ「新べらグルテン底」+「本グル」+「いもグル」
ダンゴ「真底」+「ダンゴの底釣り冬」+「グルバラ」
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コメント
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東の風が思った以上に弱く吹いていたので午前中は非常に釣り易かった。
一級ポイントの浮き桟橋だと向かい風に向って打つことになってしまうので、風を背にした舟着き場杭横に入った。8時くらいまでは25cm級が中心に釣れていたが、急にアタリが遠のきコイが寄ったのかと思っていたら、途端大型へらが食いだして12時までコンスタントに釣れた。おそらく回遊の群れに当たったのだと思う。
今日はグルテンのみの時も釣れたが、ダンゴとグルテンのセットの時の方が釣れていた。 |
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2008/05/20
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天候
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雨のち晴れ(西風)
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釣 果
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35(内30cmオーバー12枚) |
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釣り方
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グルテンとダンゴの底釣り
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仕掛け
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竿12尺 道糸0.8号(フロロ) ハリス上下0.4号(上34cm、下41cm) ハリ上下5号 ウキB10(カヤ)
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エ サ
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くわせ「新べらグルテン底」+「本グル」+「いもグル」
ダンゴ「真底」+「ダンゴの底釣り冬」+「グルバラ」
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コメント
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昼頃から天気が回復すると予報で言ってたので12時から浮き桟橋へ。開始から2時間ちょっと西からの風が強かったが、その後は穏やかになったのでなんとか釣果が出せた。
エサは昨日と同じモノを使用。雨で増水してたので水深は完全にチョーチン。
水流の関係かはっきりした事はわからないが、風が治まってからウキが手前に流れるようになっていた。
午後3時くらいまでは小型が多く釣れたが、その後は殆んど30cmオーバーしか釣れなかった。 |
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2008/05/27 |
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釣り方
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グルテンとダンゴ底釣り
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仕掛け
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竿12尺 道糸0.8号(フロロ) ハリス上下0.4号(上34cm、下40cm) ハリ上下5号 ウキB10(カヤ)
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エ サ
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くわせ「新べらグルテン底」+「本グル」+「いもグル」→「新べらグルテン底」+「本グル」
ダンゴ「真底」+「ダンゴの底釣り冬」+「グルバラ」
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コメント
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朝一、舟で舟着き場外側の杭脇でやったが、途中から西風が吹きはじめ白波になってしまったので陸にあがり、風が弱くなってから浮き桟橋に入った。大きくても30cm止まりで小型がかなり釣れる。
終了1時間半前になって今度は東風に変わり西を向いて釣ったが、東側よりウキ一本ぶん西側は浅かったが、変わりなく釣れた。 |
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2008/06/10
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天候
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晴れ
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釣 果
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23(内30cmオーバー3枚) |
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釣り方
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グルテンの底釣り
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仕掛け
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竿16尺 道糸0.8号(フロロ) ハリス上下0.4号(上34cm、下40cm) ハリ上下5号 ウキB9(カヤ)
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エ サ
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くわせ「新べらグルテン底」+「本グル」
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コメント
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東桟橋で釣れてるとの情報をもとに、東桟橋先端に入った。6月8日に39.5cmを釣り上げたとの情報も当日知った。
水深は自分が思った以上に浅く、16尺で2本の深さしかない。風が吹き始めるとウキがかなり流されてしまうので、釣れる時間帯は10時くらいが限界かと。ダンゴを使うとコイが食ってきてしまうので、できればマッシュ主体のエサが良いと思う。 |
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2008/06/16
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釣り方
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底釣り
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仕掛け
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竿14尺 道糸0.8号(フロロ) ハリス上下0.4号(上34cm、下40cm) ハリ上下5号 ウキB11(カヤ)
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エ サ
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くわせ「マッシュポテト」+「新べらグルテン底」+「本グル」
ダンゴ「真底」+「ダンゴの底釣り冬」+「グルバラ少々」
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コメント
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水田への放水が始まり、30cm位減。
モジリが沖めである事と、減水で魚が沖へ出たのでは?と考え、舟で東桟橋沖へ。カケアガリの場所なので、正面は12尺でいっぱいのタナ。左へ舟一艘半ずれると14尺で竿先一本半残しのタナ。打ち始めはグルテンでやったが、寄りだしたら手のひらサイズがわんさかいて2時間でナジまなくなってしまいダンゴヘ変更。
ナジミは確保できたが、今度はナジムと同時に激しいウキの動き。エサを重くすればヘドロの中、軽くすればナジまない。私はグルバラを入れてるが、状況で入れる量を調整してる。 |
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2008/08/05
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釣り方
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ダンゴのチョーチン
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仕掛け
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竿9尺 道糸0.8号(フロロ) ハリス上下0.4号(上20cm、下28cm) ハリ上下5号 ウキB8
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エ サ
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「真底」+「ダンゴの底釣り冬」+「麩系」
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コメント
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当日は朝から曇っていて涼しいかと思ったが、蒸し暑かった。
早朝からへららしきモジリはあった。朝一の大型を狙って12尺から始めたが、気圧の関係か、それとも曇りだからか分からないが、いつもと状況が違った。アタリよりもサワリが少ない。直ぐに9尺チョーチンに変更し、エサは底釣りのエサに麩系のエサを加え、10投しないうちに釣れ始まった。釣れてくる魚は最大で20cm、平均15cm前後なので、チョーチンで使う麩系のエサではタナまで持たないので底釣りのエサで通した。アタリはチョーチン釣りと同じで、落ち込みかナジミ切ってからのアタリだが、時間によってアタリ方が違うので、その辺は臨機応変に対応した。昼前後は食い渋りの時間帯なのでイマイチだが、その他の時間帯は好調だった。 |
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2008/09/09
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釣り方
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一発のチョーチン釣り
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仕掛け
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竿12尺 道糸0.8号(フロロ) ハリス上下0.4号(上15cm、下43cm) ハリ上6号 下2号 ウキB12PCムク
竿9尺 道糸0.8号(フロロ) ハリス上下0.4号(上12cm、下40cm) ハリ上6号 下2号 ウキB9パイプトップ
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エ サ
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くわせ「一発極小」
バラケ「グルバラ」+「天々」+「パウダーベイトSPセット」+「GTS」+「状況に応じ真底」
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コメント
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池中央のドン深のポイントに入ろうと考えていとのだが既に埋まってたので、中央から右へ50m位移動した底釣りポイントへ入ることにした。14尺~16尺もあれば底がとれる場所だが、あえて深宙にした。
今日は水の流れ方が1日で何度も変わり、へらがエサに追いついてこられないせいかサワリが無くなる時間が多かった。
9尺の竿を使って近藤沼で釣りをしたのは初めてだったが、地合と自分が決めたセッティングが合えば釣れる事がわかった。 |
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2008/09/16
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釣り方
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一発のチョーチン
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仕掛け
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竿14尺 道糸0.8号(フロロ) ハリス上下0.4号(上12cm、下45cm) ハリ上6号 下3号 ウキB12
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エ サ
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くわせ「一発極小」
バラケ「天々1」+「グルバラ1」+「GTS1」+「水1」+「マッハ1」
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コメント
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今日は午後1時からの釣行。ドン深のポイントが空いていたので即ポイント確保。
意外と流れは穏やかだったが、ジャミがタナに相当数いるようで、なかなかナジませない。今年はジャミがかなり多い気がする。
以外にも24尺で底釣りをしていた常連さんが調子よく釣れていた。 |
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2008/10/07
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釣り方
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一発のチョーチン
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仕掛け
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竿12尺 道糸0.8号(フロロ) ハリス上下0.4号(上12cm、下43cm) ハリ上6号 下3号 ウキB12
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エ サ
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バラケ「グルバラ」+「GTS」+「パウダーベイトSPセット」+「マッハ」+「ダンゴの底釣り夏少々」
クワセ「一発極小」
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コメント
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午後からの釣りだが、やはりドン深のポイントは満席。
今日は底釣り、深宙釣り共に釣れていたが、底釣りをしてる人の方が絞っていた。9月はジャミの攻撃がうるさかったが、ここにきて水温が下がったこともあり、ジャミがかなり静かになっていた。 |
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2008/10/14
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釣り方
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宙釣り
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仕掛け
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竿9尺 道糸0.8号(フロロ) ハリス上下0.4号(上20cm、下30cm) ハリ上下5号 ウキB8(パイプトップ)→B9(パイプトップ)
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エ サ
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ダンゴ「ダンゴの底釣り冬・夏」+「浅ダナ一本」+「スーパーダンゴで調整」
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コメント
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9月の下旬に減水させてからも釣れてる。底釣りだとコイっ子やマブナが多く掛かる。ジャミも上から下まで居る。
豪快なアタリより、1、2目盛り鋭く入るアタリを取るとへらが針掛かりする。 ジャミの層を突破させるエサ、仕掛け、タナ調整がポイント |
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2008/10/20
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釣り方
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両ダンゴの底釣り
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仕掛け
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竿12尺 道糸0.8号(フロロ) ハリス上下0.4号(上30cm、下40cm) ハリ上下5号 ウキB10カヤ(ムクトップ)
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エ サ
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ダンゴ「ダンゴの底釣り冬・夏」+「グルバラ」
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コメント
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今日は風もそんなに強く吹かず、最高の釣り日和だった。
底釣りポイントに入ったのが9時半過ぎ。深宙から始めようとセッティングしたら、下ハリが地底に着いてしまった。本来13、4尺でギリギリ一杯のタナなのに12尺でとどいてしまった。カケアガリはキツイので段差を広げた。エサ打ちはピンポイントに打たないと毎回ナジミが違ってしまうので、落とし込みをして再度ウキの真下にエサが来るように竿を少しあおった。今日座ったポイントは底が綺麗で根掛かりもなかったのでよかった。
深宙ポイントには人は殆んどいなく、底釣りぽインに沢山いて、皆釣れていた。 |
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2007/04/10
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釣り方
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16尺グルテンの底釣り
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仕掛け
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竿16尺(シマノ景仙硬式) 道糸0.8号(デュエル底釣りフロロ) ハリス上下0.4号(上35cm、下42cm) ハリ上5号(関スレ)、下3号(セッサ) ウキ(葉集流星底カーボン足)B11
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エ サ
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くわせ「新べらグルテン底」+「グル魂」 |
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コメント
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ここのところ雨が降ったりやんだり、にわか雨があったりでめまぐるしく変わり天候が安定しない日が続く。
常連の方から1回目の乗っ込みがあって、30cm前後へらが6~10枚釣れていたと情報を頂いたので釣行に臨んだ。しかし乗っ込んでるへらはどこにも見当たらず、長竿を振ることに決めた。水深は3本ちかくあり、底はなだらかなカケ上がり。エサ打ち1投目でアタリがあり、あわせると10cmのへらが釣れてきた。その後もアタリがあり頻繁にあわせるが釣れてこない。だが小さいながらも釣れている人もいる。そこで私の隣で釣ってる方に聞いたところ、ハリが小さいと聞かされた。私も3号に交換し再度試みる。が、時は遅し・・・正午から用事があるので結果が出る前に上がりとなった。 |
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釣り方
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12尺グルテンの底釣り
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仕掛け
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竿12尺(シマノ景仙) 道糸0.8号(フロロ) ハリス上下0.4号、(上34cm、下40cm ) ハリ上5号(関スレ)下5号(スッポン)、 ウキ(葉集底釣り竹足)B12
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エ サ
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くわせ「新べらグルテン底」+「グル魂」
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コメント
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前日は真夏の暑さで、今日は長袖・厚手のジャンパーで冬の装備でないと居られない寒さとなった。天気予報では昼前から雨が降り出すと言っていたので、11時まで釣りをすることに決めた。時間がないので手早く準備を整えた。周りを見渡しながら釣りを進めると、モジリは無いもののウキの周りで多少なりと泡づけが見られる。5時半実釣開始。30分位するとウキ下からプツッと泡づけがしたとき微かな触りの後ムズっと入り、元気に泳ぎ回る。ハリ掛かりしてきたのは20cmの奇麗な小べら。その後、少ないアタリを拾いながら釣るが、今日入ったポイントは底にヘドロが溜っているのかウキの戻りが悪い・・・。悪いながらもラストに34cmが釣れたので嬉しかった。
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天候
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快晴
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釣 果
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10枚(全て35cmオーバー内1枚42cm) |
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釣り方
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12尺グルテンの底釣り
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仕掛け
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竿12尺(シマノ景仙) 道糸0.8号(フロロ) ハリス上下0.4号、(上34cm、下40cm ) ハリ上5号(関スレ)下5号(スッポン)、 ウキ(葉集流星カーボン足)B12
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エ サ
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くわせ「新べらグルテン底」+「グル魂」+「イモグル」
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コメント
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今日は久々に晴れの釣行で気分が良い。前夜、今日の釣りの組み立てをシュミレーションしたり、ハリスを巻いたりして寝不足にもかかわらず今日はなにか清々しいい。
昨年のデーターを基に先ずは浮き桟橋先端南向き(白鳥の囲い網向き)で準備を整える。30分位は風が無かったのだが次第に東から吹きはじまり、それに伴い風流れでポイントがずれるのでスレアタリばかりになってしまい、ポイントを西向きにした。先ほどのポイントと比べると、風を背にしてるので流れはさほど気にならない。なにより浮き桟橋が波よけの働きをしてくれてるので、ウキが見やすくなった。ようやく釣れたのは8時を廻ったくらい。大小関係なく1つ目が釣れる時は毎回嬉しい。だがこの30分後、夢にまで見た40cmオーバーを仕留めることになるとは思わなかった。多々良沼に通い始めてウン十年になるが、私が中学・高校生の頃の多々良沼は30cmでも大騒ぎするくらい大物だった。
興奮冷めぬまま気を取り直して次なる大物を仕留めるためエサ打ちをする。30分~1時間に1、2枚だが、釣れてくるへらはどれも野性味を感じるゴツイへらばかり。のされたり、ハリス切れになったりしたのが何回かあったが、十分過ぎる程へら釣りを堪能した。今日は久々に美味しいお酒が飲めそうだ。 |
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天候
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曇り時々晴れ(途中小雨がぱらつく)
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釣 果
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7枚(内、スレ1枚) |
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釣り方
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12尺グルテンの底釣り
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仕掛け
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竿12尺(シマノ景仙) 道糸0.8号(フロロ) ハリス上下0.4号、(上34cm、下40cm ) ハリ上5号(関スレ)下5号(スッポン)、 ウキ(葉集流星カーボン足)B12
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くわせ「新べらグルテン底」+「グル魂」+「イモグル」
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今日は朝から西風が吹いている。この時期は東からの風が吹くのが普通なのだが、天気予報通り今日はおかしな天気。
常連さんの情報ですとバラケにグルテンが良いとのことなので、私もバラグルで始めた。いつもなら泡づけがウキ近くであるとサワリが出はじめるのだが、未だにサワリ無し。そこで両グルテンに換えて数投でサワリはじめ、エサ打ちから1時間半でようやく1枚目が釣れた。が・・・次を打てども打てどもサワリが無い状態が続く。寒気が通過する影響か・・・・へらの機嫌が悪い。ようやく2枚目が釣れたのは更に1時間半後。これでも今日は釣れているほうみたいだ。
3枚目が釣れたのは昼位だったが、痛恨のスレ・・・・。このころから風が強まり小雨がパラついてきたので終わりにした。が、13時を過ぎたあたりから晴れ間が広がってきたのでまたも釣り開始。いざ釣り始めると、ものの10投で釣れてきてしまった。朝のアタリの無さは何だったんだろうか?と不思議に思った。これをさかえに毎回アタリとサワリが続き、3時まで7枚釣ることができた。
今日は私の隣にゲストを御呼びしたのだが、私の情報が乏しかったので、その方に楽しませて差し上げる事ができなかった。今日は反省すべき所が沢山ありました。 |
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釣り方
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12尺セットの底釣り
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仕掛け
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竿12尺(シマノ景仙) 道糸0.8号(フロロ) ハリス上下0.4号、(上34cm、下40cm ) ハリ上5号(関スレ)下5号(スッポン)、 ウキ(葉集流星カーボン足)B11
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バラケ「バラケマッハ」+「ダンゴの底釣り夏」+「ダンゴの底釣り冬」
くわせ「新べらグルテン底」+「グル魂」+「イモグル」 |
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今日は快晴だったが、早朝の冷え込みが気になった。
5月の中旬を過ぎると多々良沼でへらが釣れるポイントがグッと狭まる。この船着場も有効なポイントで、日によって銀座状態になる時もある。今日私は1級ポイントをわざと外し、もう一つの浮き桟橋に入った。この場所は初めて入釣する場所だが、いつも使い慣れてるエサと仕掛けで釣り始めた。底の状態は悪い。重いエサを使うとヘドロにエサが埋もれてしまいウキの戻りが悪くなりアタリがあってもスレ。そこでヘドロに潜らない程度にソフトにエサ付けをすると、とたんにウキが動くようになり9時までに20cmのへらを4枚釣りあげた。この後、サワリも無くなってしまったが一定のテンポでエサ打ちをしてると10時半を過ぎた辺りからサワリが復活し、ここで両グルテンに換えたら今日始めての30cmオーバーが釣れてきた。大型が回遊してきたのだろうか?今日、釣りができる時間が昼迄なので少し焦ってしまいバラシが2回あったが、終盤に30cmオーバーを3枚追加できた。 |
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釣り方
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12尺セットの底釣り
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仕掛け
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竿12尺(シマノ景仙) 道糸0.8号(フロロ) ハリス上下0.4号、(上34cm、下40cm ) ハリ上5号(関スレ)下5号(スッポン)、 ウキ(葉集底釣りカーボン足)B11
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バラケ「バラケマッハ」+「ダンゴの底釣り夏」+「ダンゴの底釣り冬」
くわせ「新べらグルテン底」+「グル魂」+「イモグル」
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コメント
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ポイントは昨日と同じ場所。違うといえば今朝は冷え込みがなかった。
乗っ込みが終わると多々良沼も閑散としていて、今日のへら師は3人しかいない。私的には静かな方が良いのだが・・・。
野釣りとは面白いもので、昨日は小型しか釣れなかったのが同じポイントで今日は1発目から30cmオーバー。昨日は何だったんだ?試しに両グルをやったがウキに魚の気配が感じられない。またバラグルに戻すと不思議とサワリが復活する。
2枚目と3枚目のへらはまるでコイと同じ引き。アワセたとたん糸鳴りと共に竿先1本強浸かるくらい引いた。今日は調子が良いかも・・・と、そう甘くはなかった。10時までに5枚釣り上げたが、1時間が経ち、2時間が経ち・・・・サワリすら無くなってしまった。今日は5枚とも30cmオーバーだったのでこれで終わりにした。 |
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釣り方
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14尺チョーチン両ダンゴ
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仕掛け
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竿14尺(シマノ景仙) 道糸0.8号(フロロ) ハリス上下0.4号、(上35cm、下55cm ) ハリ上6号(関スレ)下5号(スッポン)、 ウキ(忠相スタジオデザインPCムク)B11
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エ サ
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ダンゴ「天々」+「グルバラ」+「GTS]+スーパーダンゴ」
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午後2時間ばかり竿を出してみたが、3回しかアタリがなかった。常連さんの話を聞いてると「昨日も来たけど1回もアタらなかったョ~」と零していた。今日のアタリは奇跡?だったのか・・・。
私が近藤沼で釣りをする時季は9月後半からなのだがチョッと早かったようだ。 |
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釣り方
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12尺ダンゴとグルテンの底釣り
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仕掛け
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竿12尺(シマノ景仙) 道糸0.8号(フロロ) ハリス上下0.4号、(上34cm、下40cm ) ハリ上5号(関スレ)下5号(スッポン)、 ウキ(葉集底釣りカーボン足)B11
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ダンゴ「真底」+「ダンゴの底釣り冬」
グルテン「新べらグルテン底」+「グル魂」+「イモグル」
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昨日に引き続き夕方2時間ばかり竿を出した。今日は真底と言う新エサを使いたかったのもある。
限られた時間しかないので道具は使うものだけを持参し釣行に臨んだ。釣り人が居ないからなのか、新エサが効いたのか釣れ出しは早く立て続けに釣ってしまった。真底恐るべし!!だが問題は真底のエサ使いが非常に難しい。ペレ底の方が易しく思えてしまう。真底が使いこなせれば野釣りの武器になるでしょう。 |
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釣り方
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9尺セットの底釣り→14尺セットのチョーチン
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仕掛け
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竿9尺(シマノ景仙硬式) 道糸1号(ナイロン) ハリス0.5号(上30cm、下36cm) ハリ上5号(関スレ) 下5号(スッポン) ウキB8
竿14尺(シマノ景仙硬式) 道糸0.8号(フロロ) ハリス0.4号( 上35cm、下45cm) ハリ上5号(関スレ) 下5号(スッポン) ウキB12
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エ サ
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9尺底釣り・・クワセ「新べらグルテン」+「グル魂」+「イモグル」
バラケ「ダンゴの底釣り冬」+「イモプニ」+「バラケマッハ」
14尺チョーチンセット・・クワセ「新べらグルテン」+「グル魂」+「イモグル」
バラケ「ダンゴの底釣り冬」+「心底」+「バラケマッハ」
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この日は年一回の同業者同氏の釣り大会。この大会に向け試釣を2度したのだが7月31日は満水状態で、私が試した釣り方が正解だったのか手ごたえを感じた。
当日5時前に門が開き正確な水位を確認すると40cmも水位が下がってしまい私がやろうとした釣り方が無になってしまった。他の釣り方を考えていなかったので焦りのいろは隠せないが、とりあえず手応えがあったポイントへ向いボートポジションをとる前に水深を測ったら50cm有るか無いかの深さ。最悪だ・・・。だがアシの奥が小刻みに揺れる。正体は判らないが魚であることは間違いないと思い静かにポイントへボートポジションをとりアシ際へエサ打ちを始めた。エサ打ちをしてる間にもアシに魚が触れ揺れ続いてる。20分を過ぎたぐらいだろうか前触れもなくいきなり「ズンッ」とアタリ反射的にあわせると物凄い勢いでアシの中へ駆け込もうと抵抗する。やっとの思いでアシから引き離しタモに納まったのが鯉ではなく正真正銘のへらだった。しかも型がイイ。興奮を抑えながら次の釣りへ集中すると5分しないうちにまたも力強いアタリにあわせると糸鳴りと同時にアシへ引き込もうとする。この魚もうまく捌き取り込んだ。このまま釣れ続けばと思っていたら30分・・・1時間・・・全くアタらなくなってしまった。50cm程度の水深では太陽の光が地底までいってしまい、いくらアシ際へエサを落としたとしても警戒するのは当たり前。時間がもったいないので第2のポイントへ移動することに決めた。
次のポイントは西の桟橋沖水深約4㍍の所へポジションをとり釣り始めたのだが30分しても触りすらなく、ただウキの周りでへららしき泡づけが有るだけ。もしや?と思い底釣りの仕掛けでタナを切ったら触りが出始めた。すぐに深宙の仕掛けに変更しエサ打ちをするとナジミきったウキが戻りかけた瞬間「ズバッ」と消し込みにあわせるとグイグイと大型特有の引きをみせ取り込むとこれもかなりの体高のあるへら。これは期待できると思ってたらエサが合わないのかタナが違うのかサワリだけで食いアタリまでいかない。そうこうしてるうちに2時の終了を迎え検量に向かった。検量場では舟着き場が最高だったとか話声が耳に入る。検量の結果、私は2.5㌔で5位。優勝者は約6㌔!話し通り舟着き場に入った方だった。2位の方(私の父)も舟着き場だった。誤算だった・・・
野の魚を相手にするのだから難しい事は承知してるが、今大会で勉強となる部分が多く見つかり最高の1日だった |
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釣り方
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14尺チョーチン
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仕掛け
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竿14尺(シマノ景仙) 道糸0.8号 ハリス上下0.4号、(上20cm、下40cm ) ハリ上6号(関スレ)下4号(セッサ)、 ウキ(忠相PCムク)B11
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エ サ
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バラケ「天々」+「グルバラ」+「GTS」+「感嘆Ⅱ」+「スーパーD」
くわせ「力玉大」
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とりあえず道具を積んで近藤沼へ様子を見に行ったら先客が10名程竿を出していた。私も直ぐポイントを確保し午後2時からの釣り。準備をしてると長竿で一発を使ってる方が釣れてる。今年は釣れ出しが早いのか?私も期待を胸にエサ打ちを開始。一発を使ってる方が竿を持ってないとヤバイよって言ってたやさき、私がタバコに火をつけて両手がフリーの時にいきなり竿がズズッと水中へ引き込まれそうになり、魚を刺激しないようそっと竿を引き寄せ魚の有無を確認するとかなりの手応え。引きを楽しみながら上げてくると尺近いへらが顔を出した。近藤沼初の尺である。
直ぐエサ付けし次のアタリを待つとナジミ切ったウキがスパッと入りまたも良い手応え。先ほどと変わりない良いへらである。
次第にナジミ際のサワリが増え毎回のようにアタル。管理釣り場のようにナジミながらズン・ズンと入ったり、ナジンで戻してドンッなど豪快である。なかにはワカサギやワタカが釣れてくるが私のポイントは魚が大きい。
次第に空ツンが出始めハリスを摘めたりしてなんとか対処してたが、そのうちダンゴに反応を示すようになり力玉を止め、両ダンゴにして再度試すとまたも型が良い。
3時間弱の釣りではあったが存分に楽しめた |
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釣り方
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14尺深宙→12尺深宙
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仕掛け
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竿14尺(シマノ景仙硬式) 道糸0.8号 ハリス0.4号(上35cm、下45cm) ハリ上6号(関スレ) 下6号(スッポン) ウキ(ツアースペックディープ)B12
竿12尺(シマノ景仙硬式) 道糸0.8号 ハリス0.4号(上35cm、下45cm) ハリ上6号(関スレ) 下6号(スッポン) ウキ(ツアースペックディープ)B11
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エ サ
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ダンゴ「天々」+「グルバラ」+「GTS」+「感嘆」+「パウダーベイトSPセット」
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当日空模様が怪しく雨が降りそうな天気であったが、西の空から徐々に天気が回復し晴天に恵まれた。
朝一に下バリに一発を付けて試したが、1枚は直ぐ釣れたもののその後が続かず空ツンに悩ませれた。そのうちダンゴに反応するようになり一発を止めダンゴに換えるとアタリが復活し釣れ始めたが上層でのサワリが多くなった。私の隣の仲間が13尺で釣れていたのを見て私も12尺に変更した1投目から釣れ出し11時まで順調に釣れた。その後2時まではジャミアタリ7割:へらアタリ3割でいたが、3時近くになったら急に活性が上がり途中2連続、3連続で釣れた時もあった。今日は竿換えがポイントになったのかもしれない |
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釣り方
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14尺ダンゴの底釣り
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仕掛け
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14尺(景仙硬式) 道糸0.8号 ハリス0.4号(上34cm、下40cm) ハリ上5号(関スレ) 下5号(スッポン) ウキ(葉集流星底カーボン足)B13
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エ サ
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くわせ「ダンゴの底釣り冬」+「真底」
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コメント
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この多々良沼には底が砂地のポイントが存在するとのこと(常連談)。そのポイントをいくつか教えて頂き、船着場から直ぐのポイントへ舟を着ける。釣り座を真西にとり右から左へ緩やかに下る底を探し14尺いっぱいで底がとれた。本当は16尺で釣った方が良いらしいのだが、私なりの釣りがしたいので短くした。定番のダンゴの底釣り冬+真底を使い魚を寄せに掛る。朝方の雨のせいか12時頃まではポツポツペースだったが、1時になると日が差し込むようになりサワリからアタリへの動きが急に良くなり9割近いヒットペースに持ち込む事ができた。
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釣り方
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ダンゴの底釣り
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仕掛け
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16尺(景仙硬式) 道糸0.8号 ハリス0.4号(上34cm、下40cm) ハリ上5号(関スレ) 下5号(スッポン) ウキ(葉集流星底カーボン足)B14
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くわせ「真底」+「ダンゴの底釣り冬」
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コメント
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9時からの釣行。この日入ったポイントは底の状態が悪いのかカケアガリにハリが引っ掛かりやすい。再度タナを測り直し釣り始めても私のところは周りの釣り人より型がフタ周り小さい。私の知り合いが2名いるが、一人は13尺で深宙の一発と、もう一人は15尺で底釣りだが二人とも型の良いへらをポツポツながらも釣りあげてる。私のポイントは魚の通り道でないのか・・・・?それともエサか仕掛けに原因があったのか・・・・。不満の残る釣りだった |
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釣り方
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19尺ダンゴの底釣り
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仕掛け
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竿19尺 道糸0.8(東レ将鱗フロロ) ハリス0.4号(東レ将鱗ナイロン)上35cm、下41cm ハリ上5号(関スレ) 下5号(カイト) ウキB16
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くわせ「真底」+「ダンゴの底釣り冬」
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コメント
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完全に深場へは落ちてはないが、試し釣りも含め釣りに臨んだ。この日は一日穏やかだったので釣り易かったが、15匹前後釣るたびに底が掘れてしまいタナ取り調整が大変だった。昨年と比べるとかなりヘドロが蓄積してる感じがした。試しにダンゴの底釣り夏冬+マッハでやったが軽くなった分、上でのサワリ(ジャミ)がきつくなりナジんだとしてもアタリへと連動しなくなってしまった。そこでいちばん初めのエサに作り変えるとアタリが復活し極まりエサになった。 |
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釣り方
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19尺ダンゴの底釣り(ボート)
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仕掛け
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19尺(景仙硬式) 道糸0.8号(東レ将鱗フロロ) ハリス0.4号(東レ将鱗ナイロン)上35cm、下41cm ハリ上5号(関スレ)、下5号(スッポン) ウキB16
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くわせ「ダンゴの底釣り冬」+「イモプニ」+「マッハ」
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コメント
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魚を寄せるために真底入りのダンゴをやったが、やはりヘドロの中にエサが埋もれてしまいなかなかアタリに結びつかない。次に試したダンゴの底釣り冬+イモプニ+マッハのエサで始めると比重が軽くなった分、多少上で揉まれるが明確なアタリが復活し11時まで楽しんだ。 |
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釣り方
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16尺ダンゴの底釣り
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仕掛け
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竿16尺(シマノ景仙) 道糸0.8号(フロロ) ハリス上下0.4号、(上34cm、下40cm ) ハリ上5号(関スレ)下5号(スッポン)、 ウキ(葉集流星カーボン足)B14
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くわせ「ダンゴの底釣り冬」+「イモプニ」+「マッハ」
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コメント
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本来もう少し釣れても良いはずだが、かなりの食い渋り状態だった。だが釣れる人もいる。知り合いの方が20cm~25cmの魚を3枚釣った。私のポイントは手のひらサイズしか釣れない。エサが合ってないのか、タナ取りが正確でないのか・・・・。その方との違いと言えば水深が私のポイントより深いこと。この日は非常に難しかった。
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2006/03/28
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