フィガロの結婚序曲

オーケストラの響きとは?

奥行き/広がり浅め中間深め
浅め
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中間
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深め
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元ネタについて

神童ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト作曲。
歌劇「フィガロの結婚」は1786年5月1日にウィーン宮廷劇場にて初演されました。
この序曲はその3日前にやっと完成したらしいです。
ちなみにロッシーニの「セビリアの理髪師」が前編で
モーツァルトの「フィガロの結婚」が後編の続き物になってます。
私がTVにて最初にぶっ通しでオペラを観たのもこの「フィガロの結婚」でした。
オペラを観るのは私だけだろうけど感覚的にクラッシュの無いF1を観るのとよく似ている(笑)
チーム監督のもと綿密に複雑なレイアウトコースの周回を重ねる選ばれたドライバー。
それを漫然とTVで見ている私。オペラをTVとかで見ていると
同じような時間の流れを感じてしまうのです。やっぱり私だけだろうなぁ(笑)
 
演奏について
今回も結局演奏はしてません(笑)
楽譜をスキャンしてmidiにする作業も4曲めの今回はコンサートホールのシミュレーション実験です。
クラシック曲を聴くにあたって響きの表現というのは大事な要素ですが
midiでは具体的にリバーブ(奥行き)とコーラス(広がり)を調整して効果をだします。
広がりが少ないと小編成のオーケストラに、大きいと大編成のオーケストラに聞こえます。
奥行きが少ないとホールの手前で、大きいとホールの後ろの方で聞いているように感じます。
小編成のオーケストラは個々の演奏者の息づかいまで聞こえてきそうな臨場感がでるし
大編成のオーケストラは大編成ゆえの迫力が違います。私は両方スキです。でも同時に表現は・・・
そこで今回もマトリクスを組んでみました。皆様もお好みの音響でお聴き下さい。
 
楽器について
モーツァルトの頃のオーケストラ編成は楽器数が少なくパートがやや少なめなので
Stringsにたっぷりとパートを割り当ててみました。同じ演奏情報になんと3段重ねで
左右に音を散らしつつビミョーにピッチをずらして広がりを出す荒技を使いました。
けっこう自己満足♪

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最終更新2003/07/26