内職商法の手口

内職商法の手口

※ご注意

当サイトでは、インターネットで在宅アルバイターさんを募集している業者さんが全部詐欺だと断定しているわけではありません。また、当サイトで紹介している方法を用いている業者さんが全部詐欺であると断定しているわけでもありませんので誤解のなきようお願いいたします。

資料請求

今でも多少はあるようですが、在宅ビジネス希望者をポスティングチラシで募集しているケースもあると聞いています。しかし、ほとんどの業者がインターネットを利用しているのでしょう。

どの業者も100%資料を請求することを要求します。アルバイト紹介系のホームページであれば、「ネットでエントリー(応募)」というカタチが普通なのでしょうが、内職の場合は何故か「資料請求」なのです。

仕事内容を説明するというのであれば、せっかくホームページがあるのですからその場で説明すればいいように思うのですが、資料を請求させることに何の意味があるのか良く理解できません。

きっと不特定多数に見られると不都合な事情でもあるのでしょうね。

なかにはアフィリエイトのシステムを使っている業者もあるようです。アフィリエイトのホームページでは、実際に自分が紹介している業者はどんな商売をしているのか全く知らないで紹介してるケースが多いです。

困ったことに、そういったアフィリエイターは、自分が被害者を生んでいるという意識が全くないのですね。単にそういう広告があったからホームページを作ってみた、という訳です。

電話勧誘

詐欺会社の場合は必ず電話がかかってくるそうです。事実、わたしの場合も資料請求した3社全てから電話がかかってきました。考えてみたら、インターネットというのは電話などの手間や経費を省くために導入されているはずで、普通はメールで問い合わせというケースが自然ではないでしょうか。

しかも、その電話は1回の時間が本当に長いのです。「ハイ。契約します。」と言うまで絶対に電話を切らないぞ!という意思がミエミエです。こちらは子どもから目が離せないというのに、そう言ってもなかなか話を終わらせてはくれませんでした。

そんな思いまでしているのにダマされるなんて、やはりお金に目が眩むと良いことはありません。

高額クレジット

詐欺会社の場合は100%教材の購入や資格の取得が義務付けられています。なかにはパソコンを買わないとならないケースもありました。

金額が30万円以上なので、ほとんどの人が現金で支払えないと思います。ですからクレジット契約で分割払いにすれば無理はないと勧められます。

支払っていく自信がないような事を言っても、全部切り替えされてしまいます。100%大丈夫だという意味のことを、ありとあらゆる例を取り上げて説明してきます。

不思議なものですが、最初は何か嘘くさいと思っていても、話を聞いているうちに先方の話に丸め込まれてしまい、しだいにその気になってくるのです。

その点はやはり向こうもプロなのですね。それでご飯を食べているわけですから。

楽して儲かる

ネットビジネス系の内職に多い「フレーズ」です。例えば「アフィリエイトの教材」や「ネットショップ運営」の勧誘に多いようです。

特に「ネットショップ」を運営するというスタイルは多くのOLさんや主婦の間でブームになっている感があります。女性誌なんかでも「ドロップシッピング」や「アフィリエイト」で儲けたという特集が頻繁に組まれりするものですから、つい自分にも出来そうに思っちゃうんですよね^^

確かに儲けられる人もいますし、儲けられる人ははっきり言って儲かるでしょう。でも、それが自分のことかどうかはやってみなくては分かりません。

ただ確実なことは、やった人が誰でも儲けられるわけではないということです。同じ教科書で勉強して100点を取る人もいれば0点の人もいます。それはネットショップでも同じことです。

ネットショップなどのホームページを販売している業者の中には、成功しているほんの一握りの人を取り上げて、まるで誰でも大金が儲かるような錯覚に陥れることを目的にしているところがあります。

彼らの仕事はあなたを儲けさせることではなく、自分達がホームページやシステムを売って儲けることなのです。

他人にモノを売ることほど難しいことはありません。それが出来ずに潰れていくお店が毎日どれだけあるでしょうか? ネットだから簡単という理屈はないと思います。

試しにあなたが売ってみたい商品を検索してみましょう。どれだけのライバルが出てくるでしょうか? それらのホームページに勝って、自分から買ってもらえる自信がある人はチャレンジしてみるといいと思います。

ただ、わざわざ30万円も50万円も出してホームページを買わなくても、ネットには無料サービがたくさんあります。マスコミで取り上げられている成功者の人達も、最初は無料ブログからスタートした人がほとんどですね。

カモリスト

これは相談した消費者センターの人から主人が聞いたお話ですが、詐欺会社に個人情報を握られてしまうと、いわゆる「カモリスト」というのに載せられてしまい、名簿屋さんとか同じ詐欺業者の間に流通してしまうそうです。

つまり自分の会社で契約出来なかった人のリストはすぐに別な会社に売られてしまう。また、契約出来た人のリストは、しばらく寝かせておいて同じ経営の別な会社に回して別なお話の電話を掛けるとか。

要するに、「お金が欲しい人のリスト」という意味ですから、あの手この手の旨い話でお金をむしり取ろうという魂胆です。

ちなみに、わたしの家には全く知らない会社から胡散臭い儲け話のダイレクトメールが今でも届きます。つまり、わたしもカモリストに登録されてしまっているということになりますね。


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