在宅でデータ入力をするために必要なスキル

在宅でデータ入力をするために必要なスキル

社会人としての一般常識

これがスキルに入るのかどうか分かりませんが、念のために記しておこうと思います。と言いますのは、他の内職さんと一緒にお仕事をさせて頂いてるわたし自身が、痛切に一般常識の大切さを感じているからです。

あなたは信じられないかもしれませんが、日常のあいさつや自分を名乗ることすら出来ない人がいらっしゃるのです。

数年前、内職チームを結成するためにお仲間さんを募集したわけですが、全く見ず知らずの人たちとメールでやり取りをするようになって分かりました。

ネットだから気楽に・・・という気持ちがあったのかもしれませんね。相手にしてみれば、自分の知りたいことだけさっさと回答してもらえればそれで良いのかもしれませんが、では、どこの誰とも知らない人からの不躾な質問に対して回答する側の気持ちは一体どうなるのでしょうか。

相手だってわたしの事を知らないわけですから、個人情報まで知らせろとは言いません。でもせめて苗字やニックネームくらいは名乗って欲しいと思いませんか? それにいきなり要件だけストレートに書いている人もいます。どうして「はじめまして」とか「こんにちは」を書くという気遣いが出来ないのでしょう。

特にネットは相手の姿が見えません。普段から顔を知っていて気心が知れている間柄であれば、要件だけのメールでも相手の表情が想像できます。でも、会ったこともない人にメールを送る場合は、気の遣い過ぎはないくらい慎重に書くべきだと思います。

ましてや、ひょっとするとこれから一緒に仕事をする関係になるかもしれない相手なわけですから。そんなわけで、特に一番最初のあいさつや最低限の自己紹介くらいはきちんとして頂きたいと思います。

タイピング

ちなみにプロ級の人は1時間に7,000文字以上入力するんだそうです。

他の人と比べてみたことはありませんので何とも言えないのですが、わたし自身は今現在で1時間に5,000文字弱まで上達しました。最初は3,000文字程度だったことを考えれば、これでもいいほうなのかなと思っています。

やっぱりキーボードに毎日触っていれば自然にブラインドタッチが出来るようになりますし、締め切りが迫っていればイヤでも早く打てるようになるものですね。

趣味や遊びでパソコンに触っていても、おそらくそうはいかないのではと思います。

ただし、入力は早ければ良いというものではなく、正確性が伴わなければ用を足しません。あまりミスが多ければいくら納品が早くてもやがて依頼主さんから切られてしまうでしょう。

基本ソフトに関する知識

受けるお仕事の内容にもよりますが、ワードやエクセル、パワーポイントなどオフィス用ソフトの基本操作くらいは覚えておいたほうがいいと思います。

ベタ打ちの場合はインデントなど一切不要なことがほとんどですが、取り引き相手が企業の場合は文書のやり取りをすることも少なくありません。

なので、最低限として社内(外)文書の書式設定くらいは覚えておく必要があります。

また表や統計数字などの入力はエクセルを使う場合が多いですから、合計などの簡単な関数の知識が必要です。さらに「テープ起こし」をやるのであれば、ご紹介した無料ソフト『おこしやす』の使い方を覚えなくてはなりませんね。

検索エンジンの使い方

仕事をしている時に分からない事柄が発生した場合には、検索エンジンを上手に使えると短い時間で解決方法を知ることが出来ます。

調べる場合には、知りたい事柄のメインになる単語とその目的語などの複数の文字を検索窓に入力するのが一般的ですが、これを「絞り込み検索」と呼びます。

この絞り込み検索では、メインとなる単語の他にどのような単語を選ぶかがポイントになります。例えば、Excelで作った大きな表を印刷する場合に1ページで収める方法を知りたいとしましょう。そんな場合は、次のような複数の単語で検索すると解決方法が見つかります。

「Excel 1ページ 収める」

こんな要領で、必要な単語を複数個選んで検索すると欲しい情報が見つかります。検索エンジンを上手く使いこなせれば仕事の効率が数段も向上しますよ。

もし検索エンジンでも見つからない場合は、ネット上の「質問/回答コミュニティ」を上手に活用しましょう。

教えてgoo

ヤフー知恵袋

OKwave

それからヘッドフォンは必需品ですね。複数人の声を聞き分けるためにも、雑音の中のはっきりしない声をしっかり聞き取るためにも無くてはならないものです。

>> 報酬の相場へ続く


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