データ入力のベタ打ちについて

ベタ打ち

ベタ打ちの意味

最近はベタ打ちの仕事の比率は落ちているようです。つまり、次第に少なくなっているということですね。まずはそれを前提にお聞きください。

ベタ打ちというのは、ペーパーなどの原稿を見てそのまま入力するという作業を意味します。この場合、文字の大きさやインデントなど一切気にすることはなく、ただ見たままを入力すればいいのです。

クライアントさんの業種によって、その原稿にもいろいろな種類があるので全ては説明できませんが、例えば名刺のコピーだったり、何かの名簿のコピーだったりします。

このベタ打ちの場合、文字の装飾や体裁を考える必要は全くありませんので、要求されることはとにかく「早く正確に」ということだけです。

ベタ打ちの将来性

冒頭でも述べましたが、ベタ打ちの仕事自体は減ってきています。単に文字を入力するだけであれば、東南アジアの国々で現地の人達を雇ったほうがはるかにコストが安く済むからです。

東南アジアでは、今多くの人達が日本語を勉強しているらしく、従来日本国内で行っていたベタ打ちの作業は、今どんどん海外へシフトしているのが現状です。

それに加え、個人情報保護法の問題もあります。ベタ打ちの原稿には名簿情報なども多く含まれているため、日本国内に居住する人にコピーを渡してしまうと外部に流出してしまう危険性が伴ないます。

単価について

業界の相場としては「1文字20銭」つまり、5文字打ってやっと1円です。

これを仮にわたしの技術レベルで換算すると、1時間に約3,000文字として「600円」にしかなりません。

首都圏に住んでいらっしゃる方にとって600円という金額はアルバイトの約半分程度でしょうからガックリくるかもしれませんが、わたしが住んでいる地方ではコンビニの時給より少し低いくらいなので、例え600円でもとてもありがたいです。

ベタ打ちの今後について

単純なベタ打ちの需要は減っていますし、またこの手の仕事は急に入って来てしかも時間的な余裕がないケースが多いです。期限が明日の朝までとかですね。

ですから、正直言って1時間に3,000文字程度の速度であれば時間的に間に合わない可能性が高くなります。なので出来れば1時間に6,000~7,000文字打てるようになるのが理想です。

それから、使うソフトはワードとエクセルがあれば大丈夫ですが、エクセルに数字などのデータを打ち込む場合もありますので、簡単な操作方法、例えばセルの書式設定くらいは最低でも覚えておいたほうが無難です。

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