Excel97用アドイン名:

コンターマップ作成 (ContourMap97.xla) Ver.1.0

作成者:早狩進

 


機能:

  観測地点のX,Y,Z情報を元にコンターマップを作成するフリーソフトである。 等高線図を描く際の標高データに当たるZ値は、その観測地点における観測データを表にあらかじめ入力しておく必要がある。 それに対し、X,Y値は、緯度・経度を用いるのではなく、Excelに開いた地図上をプロットすることによって表に記録される。 同じように、コンターを描かせたくない領域がある場合には、その境界にあたる点を次々とプロットすることによって、得られた折れ線で範囲を示し、そのプロットした点のX,Y座標値が表に記録される。
  それらの前処理によって得られた観測地点のX,Y,Z値と境界点のX,Y値を元にコンター作成を行う。 コンターは、曲線による場合には補助的に線の太さか線の色の濃淡を加えることができ、その他描画領域全体をメッシュごとに色の濃淡で表示させることもできる。
  なお、Excel2000〜3でも動作確認を行っている他、800×600のディスプレイでも表示できるように調整済みである。
 


 

条件設定ダイアログ

  「コンターの形状」で「色の濃淡表示」を選んだ場合には、右側の「等高線種」が「凡例位置」に変わり、「右寄せ」、「下寄せ」から選択することとなる。    


 

コンターマップ作成用テストデータ

  4列目の「MBAS」がコンターを描くための等高データで、それだけがあらかじめ手入力されるデータである。 その左側のX,Yデータは上のダイアログの「観測地点の設定」で地図上をプロットすることによって自動的に記録される。 また、右側のX,Yデータは同じようにダイアログの「描画境界線の設定」で自動的に記録される。

 

 

観測地点設定例

  上のダイアログの「観測地点の設定」で地図上をプロットして自動的に記録されたデータを元に「観測地点の確認」で表示させたもの。

 

描画境界点設定例

  上のダイアログの「描画境界線の設定」で地図上をプロットして自動的に記録されたデータを元に「非描画領域の確認」で表示させたもの。

 

 

描画・非描画領域作図例

  同じく、上のダイアログの「描画境界線の設定」で地図上をプロットして自動的に記録されたデータを元に「非描画領域の確認」で表示させたもの。


 

コンターマップ作図例(線の太さで表示)

 

コンターマップ作図例(線の色の濃淡で表示)

 

コンターマップ作図例(メッシュごとの色の濃淡で表示)

 


 

コンターマップ作図例(縦横比3:4の場合)

 

 


バージョン情報:

Ver.1.0 : 2001/03/31 (アドインとして完成)



ダウンロード:

  下記の自己解凍型実行ファイルをダウンロードし、空のフォルダに移動してからダブルクリックで解凍後インストーラを実行してください。 自己解凍型実行ファイルには、アドイン本体の他インストーラ、マニュアル、テストデータ、地図データを含むので、実際に解析したいデータが無くてもコンターマップ作成を体験することができます。

ContourMap2001/03版

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