常陸太田の史跡14

梵天山古墳

 梵天山古墳は常陸太田市の南西部を流れる山田川の南側に東西に
横たわる標高20メートル前後の岡の上にあり、全長約150メートル、
石岡の舟塚山古墳に次いで茨城県第2の規模を持つ前方後円墳である。
築かれたのは紀元5世紀中頃で久慈国造の始祖船瀬宿祢が葬られて
いるといわれる。
まわりには10数基の古墳群があり、昭和28年(1953)に県の史跡
に指定された。
ここはまた枕石寺と一緒に茨城百景に選ばれており、入口
の鳥居の傍にその碑がある。古墳の南側には文安2年(1445)に
創建されたという宝金剛院がある。

島町。(常陸太田駅から約5キロ)

 
-   梵天山入口      宝金剛院
枕石寺へ  


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