2009年9月の別府滞在記
2009年9月18日(金)
勤務終了後に神戸六甲からフェリーで大分港へ。
フェリーの中では爆睡しました。
2009年9月19日(土)
フェリーの中の食堂で朝御飯。
朝食バイキングです。

↑どれだけ食べても良いのでレタスを食べよう。
レタス3杯お替わり。
大分港に着く前に焼酎プレゼントの引き換えを忘れてました。

↑サンフラワー焼酎。のちに別府へナ教室へのお土産となります。
西大分から別府へ移動。
つっちさんのお店に立ち寄るが留守・・・。
仕方がないので88か所入口に穴を開けて逃走。
湯巡り開始です。
まずは端から攻めると言う事で浜脇へ。

↑東町温泉に入湯。東別府駅前にあり電車を待つ間にも入湯出来ます。
そして浜脇温泉へ。ここは常連の方が牛耳ってて苦手ですが「温泉道」なので頑張りました。
前回は源泉の上に浸かって火傷しそうになる状態でしたが今回は場所を考えて入湯。
「湯とぴあ浜脇」は10時オープンなので入湯せず。
東蓮田温泉と蓮田温泉へ。

↑なんだかこの2湯はいつもマッタリしてしまいます。
途中、茶房たかさきに挨拶に行き山田温泉へ。

↑常連の方で一杯でした。朝来たのは初めてだったから驚きました。

↑朝見のワンに挨拶。前回は爆睡されてましたが今回は起きてました。なんだか手を怪我してる様子。
八幡温泉へ到着。

↑いつもお客さんが多い感じがするのだが今回は一人。マッタリ。

↑朝見温泉へ到着。100円を料金入れに入れたのに「ちゃんと100円払え」と文句を言われる。
よく確認するように言ったら箱の中からちゃんと100円出て来て何事も無い様に座るおっさん。疑ったのなら謝れよ。
人間いろいろあるがこういう人は地獄に落ちてもらいたい。

↑祇園温泉に到着。杉さんと待ち合わせをしていたが丁度の時間に着いた。とりあえず入湯をして少し話をして別れました。

↑朝見には信号が無いらしい。よくよく考えてみると確かに。

↑ここって以前魔女のケーキが売られてた店だと思うのですが・・・。居酒屋になってました。

↑なんだかすごい車を発見

↑昼御飯を食べようと思ったが店がないので最初に出てきた店で食べようと歩いてたらラーメン屋でした。お昼の定食があり中々のお味でした。

↑なんだか道が建設されるみたいです。
祇園温泉を出て山側にかなり歩いたがだんだん足が痛くなってくる。以前ならこのぐらいは大丈夫だったのに歳のせいか???

↑なんとか堀田温泉へ到着。もうバスで下山しょうかな?と思ったが不思議なもんで堀田温泉に浸かってると足の痛みが消えました。

↑堀田音頭が気になります。
足の痛みが治ったので「もうちょっと大丈夫かな?」と甘く考えて夢幻の里へ。途中足が激痛に!!!
でも後戻りできず。

↑雄大な山に癒されながら歩こう。

↑ここは以前火事になったので建物が無くなってます。
奥に行くと受付があり入湯料500円を支払う。
当面は土日祝のみの営業らしいです。

↑流石に疲れがピークだったのか湯船に浸かって1時間ほど湯につかりながら爆睡してました。


↑ノンビリ癒される感じ。すごく静かな所です。
夢幻の里から次は亀川へ行こうと考え一度下山。
杉の井ホテル入口の横の道から別府駅まで下山しました。
下山後、コインロッカーの荷物を持ってつっちさんの店へ。
つっちさんに焼酎を渡してホテルにチェックインして亀川へ行こうと歩いたが硫黄の匂いが恋しくなったので明礬まで登山。
夢幻の里で休んだせいか?鉄輪までは少し足が痛い程度で登山できたが坊主地獄あたりで足に激痛。
休み休みに明礬まで。なんとか湯の里まで上がりました。

湯の里で湯に浸かった後に湯の花小屋を見学。

↑湯の花小屋に似た家族湯


↑実際に湯に花が出来てる所は初めて見ました。
なんだか感動しました。

↑食い倒れ太郎も来たそうです。


↑坊ちゃん地獄ってなんだろう??


↑その後は山の湯へ移動して入湯。

↑岡本屋はもう閉まっていたので地獄釜のみ撮影。

↑鶴寿泉に入湯。常連さんがいていろいろと温泉談義をしていたら1時間入湯。
そろそろ下山しないとと考えて鶴寿泉を後にしたのだが・・・。
ここからが大変でした。鶴寿泉からず〜っと街灯が無い
全く前が見えなくて暗闇をずんずん歩く。
後ろからはバスやタクシー、乗用車が追いかけてきます。
2回ほど溝にはまった
なんとか紺屋地獄まで降りれたので照湯に浸かる。
そしてまた鉄輪を目指しますが坊主地獄付近まで暗闇。
もう夜の明礬はこりごりです。
鉄輪まで降りてきたらホッ!としました。
そのまま下山してホテルで休憩して某薬局へ。
久しぶりに会う升永氏は超元気。聞けば6月に定年して店を買い取ったらしい。無借金とはすごい。

↑お弁当ご馳走になっちゃいました。
ホテルには23時に戻りビジネスホテル松美の湯に浸かって爆睡しました。
続く
