
優勝した青団全員で記念撮影
綱引きは勝ったほうも負けたほうも盛り上がる
5人6脚
今日撮った中で金賞の写真

6月2日(木):防犯ポスター
久喜警察にある防犯協会に作品を持って行った。
去年の授業で作った防犯ポスターです。
昨年は、中央展(県)の佳作になったのが2点。
久喜警察署長賞を3点もらいました。
今年はどうかな?
6月1日(水):加須の夕暮れ
帰る途中の景色。
雲の隙間から直下と斜めに光が伸びる。
田んぼと麦畑とガードレール。
幸せな景色だ。

6月3日(金):体育祭
おととい水曜予行をやって、本当は昨日木曜が本番だったのですが、
雨のため中止。
そして今日朝2時間遅れで開催。
野球部、サッカー部、陸上部の諸君ががんばってグランド整備をしてくれた。
授業中は元気のない諸君もパワー全開で大活躍。
今日、出来なかったらそのまま流れちゃったのですが、出来てよかった。ハイ。
カーブのラインのひき方・・・・初めて知った
グランド整備ご苦労様







6月4日(土):爪痕
大震災の爪痕です。
2階の本箱が15センチほど前に移動しました。
手で押し戻そうとしてもぜんぜん動きません。
これを戻すには、本を一度全部出してから
という作業をしないといけません。
ずっと、やらねば、と思ってはいるのですが・・・・・・・。


6月5日(日):もう一つの爪痕
昨日のは結婚した時に買った、きちんとした本箱。
今日のはホームセンターで買った○千円の本箱。
この本箱は地震の揺れでジョイントが壊れた(緩んだ)
金具の補強が割れて、裏板が外れて落ちた。
側板と棚板の間も隙間ができた。


ということで遅ればせながら修理を始めたのでありました。
もう、見栄えは気にしないで、
側板からガンガン、ビスを打ちまくって、
裏板も釘をバンバン、打ち込んで、
ぐらつきを止めたのでした。
ビスの頭が見えますが、もういいです。

6月6日(月):いろいろな整理
年度初めの仕事がひと段落したせいか、
少し気持ちと時間に余裕が出来た。
昨日の本箱から引き続き、身の回りの整理。
アトリエの電気・ガス・水道代
銀行口座を浦和から加須支店に変えなければとずっと気にしていたのですが、
やっと先々週に書類を送ってもらい、
ずっと机上で保留してたのを、
やっと気合を入れて仕上げました。
住所と名前と口座を書くだけなんですが
なんでこんなに時間がかかるんだろう。

6月7日(火):しみ豆腐
ではなくて、練消しゴムであります。
美術の倉庫から持ってきました。
もう20年以上段ボールに入ったままだったんでしょうね。
劣化して、ぼそぼそになってます。
消しゴムとしては使えません。
じゃあ、なんに使えるかといえば、
何にも使えません。
倉庫でこれを発見したのは去年の5月ごろ、
そして今までそのままとっておいた。
なんで?とっておいたか?と問われても
答えることができません。
何かに使えるかもしれないと思ったのですが、
何にも使えません
やっと捨てました。

6月9日(木):書類ケース
一番左は浦高時代に買って持ってきたもの、
2番目はこの部屋に元からあったもの、
右側2本は白岡に転勤後に新たに買ったもの。(一年前です)
細かな道具や文房具、プリント、捨てられない書類、などを入れています。
やっと分類が仕上がり、目印などを貼ってみました。
これを仕上げるのに丸一年かかりました。
これって、普通と比べたら、
早いほう?遅いほう?









6月8日(水):増田三男先生
東京国立近代美術館工芸館 6月26日まで
早稲田大学會津八一記念博物館 6月18日まで
展覧会開催中
デジカメを持っていくのを忘れた。
携帯で撮った。
午後から出かけ、晩ごはんに間に合うように帰ったのでせわしかった。
もう一回行きたいと思う。


6月10日(金):再び増田先生
今日は白岡高校の創立記念日。
一日ゆっくりできるので近代美術館に再び行った。
増田先生の展覧会をゆっくり見て、
そのあとパウル・クレーの展覧会を見て、
竹橋から御茶ノ水まで散歩した。
毎日新聞社の裏が共立女子大で
その裏がもう神保町で古本屋街です。
浪人時代もお茶美から竹橋までよく歩いて行ったなあ。
あの頃はただお金を節約するために歩いただけで、
今は健康のために歩いているわけで、
今日は、懐かしさのために歩いたのでした。
35年前の浪人時代の御茶ノ水で今でもそのままなのは、
駅舎と、駅前交番と、喫茶店ロイヤルと錦華公園ぐらいしかなくて、
明治大学の変貌ぶりには驚いてしまいました。
お茶美の外階段からよく眺めた池坊の建物もなく、
お茶美のすぐ前にあった角の立派な邸宅
(庭付きの戸建てのワーゲンが停まっていて年頃の娘さんがいた)
それももう当然ないし、浜田病院も超立派なビルになっていて、
お昼ご飯ご用達だったトミーや味一番や小諸そばもマコのカレーも
全部なくなっていた。
JAZZのニューポートもなくなっていたがNARUはまだあった。
3年間お茶美に行っていたので、なぜか自分の町のような気がする。
50年も生きていると世の中のいろいろな変化を見ることが出来て面白い。
でも増田先生はこの2倍だからなあ。
戦争もまたいでいるしなあ。いろんなものを見たんだろうな。


6月11日(土):工芸館の庭
北の丸公園の庭。
美しい、時間が止まったみたいで良いですね。
日本のど真ん中にこんな情緒ある空間が残っているのがうらやましい。
欲を言えば、ちょっと暗いですか。
もう少し植木の剪定をすればすっきりするのにと思いました。



6月12日(日):空き地
加須風景です。
老舗のお豆腐屋さんが店じまいしてしまいました。
駅に向かう道沿いでは、建物を取り壊して空き地になったところが目立ちます。
自宅の周りも空き地がどんどん増えてます。
ほとんどが年寄りがいなくなって、そのまま更地になってなってるみたいです。
私が生まれてから、つい10年前くらいまでの世の中は、
田んぼをつぶして家を建てる
田んぼをつぶして工場を作る。
畑をつぶして駐車場にする。
林を開いて道路にする。
世の中というものはそういうものでした。
世の中は変わってしまうのか?

6月13日(月):粘土
ひさかたぶりに粘土が登場した。
2月になり3年生の授業が少なくなって、
粘土をいじっていたが、結構進んだが大震災が起きて、
お蔵入りになってしまった。
4月になると教員の仕事が飛躍的に増えて
しばらくご無沙汰していたが、どちらもひと段落ついたので
仕事が再開した。がんばろう。こういち。


6月14日(火):おながどりか?
窯部屋の屋根に鳥が巣を作っていて、
ヒナがぴーぴー鳴いている。
窓を閉めてても耳を凝らせると聞こえてくる。
現場を確認に行った。
梁の裏に確かにあった。
写真を撮っていたら親鳥か?
窯部屋の外で心配そうにこちらを睨んでいた。
何にもしないから大丈夫だよ。

6月15日(水):デフレスパイラル
モラージュでYシャツとネクタイを買った。
もう、大したこだわりもなく、まあ、とりあえず無難なもの
という選択で2組。
でも恐ろしいことに価格は30代に買っていた時の
5分の一以下ですよ。
ものを作る人のアイデンテティが心配です。
日本は大丈夫なのか?

6月16日(木):写生
右側の木の下で生徒が絵を描いているの見えますか?
3年生の美術の授業は少人数の選択制なので、
自由な課題設定が可能です。
1学期の後半は校内風景の写生をしています。
正門のモニュメントの周りと、中庭にある東屋付近が人気です。
天気のいい日に外に出て絵を描くのは、生徒達も私も幸せいっぱいです。

6月17日(金):ねんど
私の粘土は大きく成長しました。

仙台空港 応援ひまわり
がく一枚一枚にメッセージが
書かれていた





松島
石巻
女川
雄勝
6月18日(土):東北応援
いつか行かなければいけない。
と思いつつ、今日になってしまった。
明日で高速道路休日千円制度が終わってしまう
というタイムリミットを突き付けられてやっとだ。
被災地に行っても具体的には何もできないが、
大変さをテレビで見るだけと
実際に自分の目で見るのとは違うはずだと思い、
現地の人の邪魔にならないように気を使いながら、行ってきた。
松島に一本だけ残った松の木がある、
というのを風のたよりに、
とりあえず目立つところと思い
仙台空港を目指した。
空港は建物の一部を使い応急的に営業していた。
壁に応援のメッセージを書いた旗やひまわりのボードが掲げられていた。
名取の海岸線の松の木がすべて横倒しになっていて、
トラックが瓦礫を運搬し山積みにしていた。
再び高速に戻り松島を目指した。
残った一本松はたしか松島だったという記憶であったが、
その場所はわからなかった。
観光地の土産物屋さんは1階部分が水につかった様子で、
3件に1件くらいの割合で営業していた。
建物や遊覧船は無事だったようである。
島々が防波堤の役割を果たしたようだ。
国道をそのまま進み、東松島市を抜け、石巻へ着く。
石巻港の道案内を目印に進んでいくと
漁港ではなくて工場地帯に向かっていった。
鉄道線路や工場が被災していて、
でもやっぱり廃墟となった住宅地の一帯が痛々しい。
瓦礫はだいたい片づけられていたが
自衛隊のトラックや自宅付近を見に来ている人が点々といた。
水が引ききっておらず沼地のようになった部分が至る所にあった。
この地に全然土地勘はないが、あてずっぽうで国道を北に向かった。
女川についた。内湾のカキの養殖をしているところは
被害が少ないようだったが、町の中心部は全滅だった。
峰を越えて町が見えた瞬間はびっくりした。
テレビで何回か見た光景だが、スケール感が違う。
リアス式の山と山の間にある入り江の町だから
山を登り切った場所から一気に町が見えるわけで、
何の予感もなく、被災した女川の中心部が一望される一瞬は、
ショッキングだった。
石巻はここからここまでが水に流されたところ、
ここは大丈夫だったところ、元気に残っているところ、
という線わけがあったが、
女川の中心部は見渡す限り持って行かれた。
端から端まで全部見えてしまうのいうのが悲惨だった。
さらに国道を進むと道が崩れた部分を何か所も過ぎ、
雄勝についた。女川と同じような状況で、
そして公民館に乗っかった観光バスがあった。
これもテレビで何回か見た光景だった。
さらに進む。山道を森の中を進むと海岸沿いに村が現れる。
というのを何回か繰り返し、北上川の河口に出る。
北上川は大きい。河口にある橋は流されてしまっていて、
向こう側に渡れない。海沿いの国道北上はここで止まった。
堤防の道を川上に向かって内陸に入る、
看板を頼りに三陸自動車道のインターについた。
後ほど調べたらこの河口に大川小学校があって、
この地域の小学生が大勢被害にあった場所であった。
総括すると、やはり自分の目で見るのは大切なことだと思った
地図やテレビの情報は切り取った部分部分の情報でしかなく、
それが今回つながってきた、点と点が線で結ばれた感じで、
でも本当はこれが面に広がらないといけないわけで、
私は今日は車で走っただけで、
誰ともお話しもしてないわけで、
コミュニケーションはゼロだったわけで、
それはまた今後の課題かな。
片道400キロの距離はしんどいが
見ると見ないのでは大違いだと思った。
また、機会を見つけて、応援できる方法をみつけたい。
(一本松は陸前高田でした。)

6月19日(日):父の日
子ども第1号・第2号からのプレゼントでビールジョッキをもらった。
ありがたいことだ。
今日も元気だビールがうまい!

6月20日(月):水交換
ペットボトルに水を汲んでいる。
カセットボンベは1ダース備蓄している。
うどん・そばの乾麺、インスタントラーメン。
カップめん。乾パン、レトルトのおかゆ、カレー。
コーンフレーク、玄米フレーク、魚系の缶づめ。
お米、小麦粉、お好み焼き粉。かたやきそばのぱりぱり麺。
4人で10日分は大丈夫だと思う。
味噌、塩、トイレットペーパーは意識してないが
まあ何とかなると思う。
ガソリンの備蓄は個人では無理。
中でも一番重要なのは水だ。
水がゼロになったら2日で体がどうにかしてしまう。
2日ももたないか?
ということで2〜3週間に一度備蓄のペットボトルの水を入れ替える。
これが20分くらいかかるんですよ。

6月21日(火):銀座 光画廊
午後から出張で浦高へ
そのあと山本耕造先生の個展を拝見に銀座へ出張る
昨年退職されたがますます盛んにご活躍している。
緻密な絵をたくさん制作されていた。

6月22日(水):とりあえず完成
これは自分の作品。
粘土で作る原型が完成した。




6月23日(木):写生
3年生は素描という科目と美術Vという科目があります。
選択制で人数が少ないので外でゆったりと制作してます。
校内の風景を写生してます。
快適な空間の中で快適な時間を過ごしています。
こういうことが本当のあるべき姿ですよね。

6月24日(金):がくあじさい
昔は、華やかさがなくて、
こんな花植えている人の気がしれなかったが、
最近は、普通の紫陽花よりこちらの方がずっと気品があって
おしゃれでいい花だと思うようになってきました。
人間は年齢とともに趣向が変わるものなんですね。

6月25日(土):休日登校
土曜日ですが、お休みですが、学校行きました。
石膏型を取るための割がた用の地山を付けました。
ちょっと気合入っています。

6月26日(日):ゆりの花
我が家のゆりが咲きました。
長い間の世代交代を繰り返してこの形に進化したのでしょうが、
独特のフォルムですよね。いい形だ。



6月27日(月):石膏デッサン
これは1年生の授業
木炭デッサンが今週で終了。
みんな初心者ですがよく頑張りました。

6月28日(火):石膏どり
石膏どり始める。
焼石膏の袋はこの赤い糸を引くと、スーっと口が開くのですが、
きょうは上手くいきました。
引っかかってずだずだになってしまうときもあるのですが、
今回は縁起がいいぞ。
石膏の価格がどんどん高騰してます。
学生時代と比べると4倍くらいになってしまいました。
このデフレの時代にどうしたんでしょう?
生産調整とかしてるんですかね。



6月29日(水):デザイン
2年生の授業。ポスターを描いています。
もう、提出日となっているので、みんなてんぱっています。
下書きに時間をかけすぎなんですよね。


6月30日(木):水たまり
校内の水たまりを撮りました。
校舎と、お日様と、自分が写っています。
このホームページをアップして1年が経ちました。
そろそろ次の新しい企画を考えようかね?
このまま時間だけが過ぎてしまってはいけないよね。